- para
- 英
- paraplegia
- 同
- 両側麻痺 diplegia
- 関
- 痙性対麻痺、片麻痺
WordNet
- 100 para equal 1 dinar in Yugoslavia
- paralysis of corresponding parts on both sides of the body
- paralysis of the lower half of the body (most often as a result of trauma)
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- 対麻痺(ついまひ)(病気による両下肢(し)の麻痺)
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/11/28 09:01:12」(JST)
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対麻痺 |
分類及び外部参照情報 |
MeSH |
D010264 |
プロジェクト:病気/Portal:医学と医療 |
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対麻痺(ついまひ、英: paraplegia)とは、四肢麻痺と異なり、両下肢のみの運動麻痺(運動中枢から筋線維までのうちのいずれかの障害によって随意運動ができない状態)がある状態のこと。特に胸髄以下の脊髄障害および損傷によるものが多い。
目次
- 1 対麻痺の種類
- 2 対麻痺の原因
- 3 治療法
- 4 関連項目
対麻痺の種類[編集]
対麻痺に付随する症状によって分類する。
- 痙性対麻痺(spastic paraplegia):下肢の痙縮(spasticity)を伴う対麻痺をこのように呼ぶ。痙縮は筋緊張の亢進(受動的に動かしたときに正常よりも抵抗が大きい状態)であり、錐体路障害によって現れる症状であるので、他の錐体路徴候も伴っている。上位運動ニューロン障害である。後述のように対麻痺の原因疾患は脊髄障害が多いので、脊髄前角細胞よりも中枢の障害である上位運動ニューロン障害となりやすく、そのため対麻痺の多くは痙性対麻痺となる。
- 弛緩性対麻痺(flaccid paraplegia):下肢の筋緊張が低下した(受動的に動かしたときに脱力していて抵抗が小さくぐにゃぐにゃとしている)状態の対麻痺のことである。馬尾損傷や多発神経炎などの下位運動ニューロン障害のことが多い。ただし上位運動ニューロン障害でも脊髄障害の急性期には脊髄ショックを伴うので、弛緩性対麻痺になることがある。しかしこの場合は脊髄横断性症候群として対称性の感覚脱失や直腸膀胱障害を伴うので診断を誤ることは少ない。
対麻痺の原因[編集]
経過によって診断が異なってくる。ほとんどが脊髄の疾患である。
- 突然発症のもの:外傷性の脊髄損傷、脊髄血管障害(前脊髄動脈閉塞、脊髄出血、脊髄梗塞、脊髄動静脈奇形)などがある。
- 数時間から数日の急性の経過をたどるもの:多発神経炎(最も多い原因としてギラン・バレー症候群)、感染性脊髄炎、急性脊髄前角炎(ポリオ)、脱髄性疾患(多発性硬化症やドゥヴィック病)、急性散在性脳脊髄炎(acute diffuse encephalomyelitis ADEM)、硬膜外膿瘍による脊髄圧迫などがある。
- 慢性の経過をたどるもの 発症の時期でさらに分類する
- 小児期:先天性または周産期の脳疾患が原因となる脳性麻痺は、対麻痺が主症状である。
- 小児期から思春期にかけて:遺伝性痙性対麻痺という稀な疾患がある。
- 成人期:脊髄腫瘍、椎間板ヘルニア、HTLV-I関連脊髄症(HTLV-1 associated myelopathy HAM)、梅毒性髄膜脊髄炎(エルプ脊髄麻痺)、慢性硬膜外膿瘍、脊髄空洞症、筋萎縮性側索硬化症、亜急性連合性脊髄変性症などがある。稀な疾患として傍正中髄膜腫では脳性の対麻痺であり、またミオパチーや心因性による対麻痺などは脊髄以外の原因で起きる疾患である。
治療法[編集]
原因疾患に応じた治療法が行われる。各疾患の項目を参照されたい。 対症療法として(亜急性連合性脊髄変性症の場合は根本治療であるが)ビタミンB12錠剤の投与も有効である。 慢性の経過をたどる疾患に伴う対麻痺の場合は、リハビリテーションを実施するとともに、歩行の補助・リハビリを目的として長下肢装具、あるいは短下肢装具が用いられることがある。
関連項目[編集]
- 片麻痺
- 四肢麻痺
- 両麻痺
- 単麻痺
- 痺れ(しびれ)
- 圧迫性脊髄麻痺
- 脊髄腫瘍
- 動脈瘤
- 装具
- 下肢装具
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Japanese Journal
- 運動誘発電位消失を来すも,対麻痺に至らなかった胸腹部大動脈手術の2症例 : 硬膜外冷却,スパイナルドレナージによる脊髄保護とグラフト側枝からのdistal perfusionによる管理症例
- 臨床経験 特発性脊髄硬膜外血腫(SSEH)に対する治療法選択 : 9 例の治療経験をもとに
Related Links
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- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 対麻痺の用語解説 - 上肢または下肢の左右対称性の麻痺であるが,通常,主として両側下肢の麻痺をさす。脊髄の横断性障害による。脳の両側性障害による両側麻痺としばしば混同されている。
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★リンクテーブル★
[★]
- 75歳の男性。急に立ち上がれなくなったため搬入された。数日前から下肢にしびれ感を感じていた。今朝起きた際に下肢に力が入らず立ち上がれなくなったため救急搬送された。意識は清明。対麻痺を認める。筋力は徒手筋力テストで下肢は1から2であるが、上肢には筋力低下はない。鼠径部以下に感覚障害を認める。上肢に感覚障害を認めない。下肢の深部腱反射は消失している。脊椎エックス線写真で第11胸椎に骨硬化を認める。病変部の胸椎CT(別冊No. 20)を別に示す。
- 診断のために有用なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [109D041]←[国試_109]→[109D043]
[★]
- 36歳の男性。8か月前、交通事故で第12胸椎脱臼骨析による対麻痺となり自排尿不能となった。
- その後、無菌的間欠導尿を受けていたが、今回退院するにあたり、なるべく通院しなくても済むような慢性期の在宅尿路管理をすることとなった。
- 正しいのはどれか。2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [098I048]←[国試_098]→[098I050]
[★]
- 脊椎疾患とその症状の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [110I031]←[国試_110]→[110I033]
[★]
- 左右総腸骨動脈塞栓発生3日後の患者に、局所麻酔で塞栓・血栓除去術を行った。血流再開後に起こりうる病態はどれか。
- a. (1)(2)(3)
- b. (1)(2)(5)
- c. (1)(4)(5)
- d. (2)(3)(4)
- e. (3)(4)(5)
[正答]
※国試ナビ4※ [095A109]←[国試_095]→[095A111]
[★]
- a 抑うつ気分になる。
- b 仙骨部に褥瘡がある。
- c 1日4回自己導尿している。
- d 移動には電動車椅子が必要である。
- e 3段の段差のあるカフェで会食できない。
[正答]
※国試ナビ4※ [109A060]←[国試_109]→[109B002]
[★]
- 頭部造影MRI(別冊No. 1①~⑤)を別に示す。
- 対麻痺をきたすのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [109F005]←[国試_109]→[109F007]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [106I022]←[国試_106]→[106I024]
[★]
- 英
- osteoporosis
- 同
- 骨多孔症、オステオポローシス
- 関
- 骨軟化症、くる病、老人性骨粗鬆症、若年性特発性骨粗鬆症、糖質コルチコイド誘発骨粗鬆症。骨粗鬆症治療薬
- 骨の絶対量の減少を生じているが骨の質的な変化を伴わない状態をいう。
- 骨はたえず吸収、形成されているものであり、したがって吸収率と形成率に差を生じ骨形成が負の平衡となれば骨粗鬆が起こる。
概念
- 骨量の減少(≒骨密度の減少)と骨組織の微細構造の破錠(骨質の劣化)により骨強度が低下して、骨折をきたしやすくなった疾患
定義
- WHO(1994)、骨量測定法,女性の骨粗鬆症:若年健常女性の平均骨量値から2.5SD以上減少したもの ⇔ 骨量減少:2.5<T-score<-1
- 日本:骨量が30%以上減少したもの
リスクファクター
- YN.D-156
- ガイドライン2
- 高齢、既存骨折(リスク1.9-4倍)、喫煙(リスク1.3-1.8倍)、飲酒(1日2単位以上でリスク1.2-1.7倍)、ステロイド使用(1日5mg以上の経口摂取でリスク2-4倍)、骨折家族歴(親の骨折でリスク1.2-2.3倍)、運動不足(大腿頚部骨折リスク1.3-1.7倍)、易転倒性
- 以下のリスクファクターを有する65歳未満か、65歳以上の女性は骨量測定によるスクリーニングの対象となる。
- 高齢、低体重、骨折既往、骨粗鬆症による骨折の家族歴、白人・アジア人、アルコール(1日2杯以上)、カフェイン、喫煙、運動不足、カルシウム不足、ビタミンD不足、骨粗鬆症を起こす薬剤
原因による分類
内分泌性
栄養性
- 壊血病
- その他(蛋白質欠乏、ビタミンA過剰、ビタミンD過剰)
- 別ソース
遺伝性
薬物性
- 別ソース
不動性
- 全身性:長期臥床、宇宙飛行、対麻痺
- 局所性:骨折後
先天性
その他
- 別ソース
小児の骨粗鬆症
- Dent CE:Osteoporosis in childhood.Postgrad Med J 53:450-456,1977
男性の骨粗鬆症
原因
- 多:クッシング症候群、アルコール多飲、ステロイド使用(5mg, 3ヶ月以上)、性腺機能低下、カルシウム摂取量減少、ビタミンD欠乏、喫煙、家族の中で骨折しやすい人がいる、男性ホルモン異常
- 希:BMI<20, 運動不足、抗てんかん薬、甲状腺中毒症、副甲状腺機能亢進、慢性肝障害、慢性腎障害、吸収不良症候群、高カルシウム血症、リウマチ、脊椎関節炎、糖尿病、多発性骨髄腫、HIV、臓器移植、免疫抑制剤
病理
検査
-
- 躯幹骨DXA、末梢骨DXA、RA/MD、QUSなどで測定可能
- 椎体DXAと大腿近位部DXAの両方を評価することが望ましい。できなければ橈骨DXAで代替する。
- 椎体の骨折/変形、退行性変化、骨粗鬆症に類維持した疾患(腰背部痛、円背や低骨量を呈する疾患)の鑑別に必要
治療
薬物治療
薬物治療開始基準
- ガイドライン2
- 1. 脆弱性既存骨折有り
- 2. 脆弱性既存骨折無し
- 1) 骨密度が若年成人平均値の70%未満
- 2) 骨密度が若年成人平均値の70-80%で、かつ閉経後女性/50歳以上男性であって、次のいずれかを有する。
- a) 過度のアルコール摂取:1日2単位以上
- b) 現在の喫煙
- c) 大腿骨頚部骨折の家族歴
治療開始のトリガー
- 別ソース
- 骨粗鬆症による大腿骨骨折、椎骨骨折の既往
- Tスコアが-2.5以下
- Tスコアが-1~-2.5 FRAX
- FRAXにて10年後の大腿骨折リスクが3%、主要な骨粗鬆症性骨折リスクが15-20%を超えるなら治療。
腎機能障害がある場合の治療の選択肢
- https://www.kyorin-pharm.co.jp/prodinfo/useful/doctorsalon/upload_docs/150359-1-15.pdf
慎重投与となっており、禁忌ではないから
肝臓や腎臓で代謝されないから
検診
スクリーニング
- USPSTF
- 65歳以上の女性、64歳以下で骨折リスクが高い女性(脆弱骨折の既往、ステロイド内服など)
- 男性ではエビデンスがない
スクリーニング間隔
- DEXA:1.0~-1.5→15年
- DEXA:-1.5~-2.0→5年
- DEXA:-2.0~-2.5→1年
ガイドライン
- http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0046/1/0046_G0000129_GL.html
- 2. <amazon mode="text" text="骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン(2006年版) ダイジェスト版">4897752329</amazon>
<amazon mode="script" ></amazon>
参考
- http://www.richbone.com/kotsusoshosho/basic_shindan/tonyo.htm
[★]
- 英
- aortic dissection
- 関
- 解離性大動脈瘤
大動脈解離の病態
ガイドライン
- 1. 大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドライン(2006年改訂版)
- http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2006_takamoto_h.pdf
文献
- 腹部大動脈瘤の血管内手術と開腹手術、長期死亡率に差なし
- 腹部大動脈瘤(AAA)の修復を血管内手術または開腹手術によって受けた患者の転帰を8年間にわたって調べた試験(EVER1)で、両者の全死因死亡率、動脈瘤関連死亡率に差はないことが明らかになった。また、開腹手術が適用にならないAAA患者を対象に、血管内手術を受けた患者と介入なしの患者の長期的な転帰を比較した試験(EVER2)では、両者の全死因死亡率にも差はないことが明らかになった。
- Endovascular repair of aortic aneurysm in patients physically ineligible for open repair.
- N Engl J Med. 2010 May 20;362(20):1872-80. Epub 2010 Apr 11.
- United Kingdom EVAR Trial Investigators et al.
- PMID 20382982
- Endovascular versus open repair of abdominal aortic aneurysm.
- N Engl J Med. 2010 May 20;362(20):1863-71. Epub 2010 Apr 11.
- United Kingdom EVAR Trial Investigators et al.
- PMID 20382983
- Long-term outcome of open or endovascular repair of abdominal aortic aneurysm.
- N Engl J Med. 2010 May 20;362(20):1881-9.
- De Bruin JL et al.
- PMID 20484396
国試
- 105I059:Stanford A偽腔閉塞型急性大動脈解離。ガイドライン1では内科的治療が良いか外科的治療が良いかはどちらともいえないと記載がある。いずれにせよ、早急な降圧が重要である。
[show details]
[★]
- 英
- pernicious anemia, PA
- 同
- アジソン貧血 Addison anemia、アジソン・ビールメル貧血 Addison-Biermer anemia, Addisonian anemia
- 関
- 貧血、巨赤芽球性貧血
概念
- 巨赤芽球性貧血の中の分類の一つ
- 悪性貧血は内因子の欠如に伴うコバラミンの障害吸収による貧血と定義される
- 実際には、内因子を産生する壁細胞の喪失を伴う自己免疫疾患である。
- アジソン病患者は、悪性貧血の場合と同じような萎縮性の胃炎を示すが、内因子の分泌は続く
病因
疫学
徴候
- 毛髪:(若年の場合)白髪
- 舌 :疼痛、発赤、乳頭萎縮
- 眼 :眼球結膜の黄癬
- 皮膚:黄染、蒼白
- 循環器:蒼白、頻脈
- 消化器:食欲不振、下痢
- 神経:しびれ感、腱反射の減弱、位置覚・振動覚の減弱
神経症状
検査
- macrocytosis with hypersegmented neutrophils
- 大球性性貧血、大球性高色素性貧血
- 好中球:過分節()。好中球数減少
- 血小板数減少
参考
uptodate
- 1. [charged] ビタミンB12および葉酸欠乏症の病因および臨床症状 - uptodate [1]
- 2. [charged] ビタミンB12および葉酸欠乏症の診断および治療 - uptodate [2]
- 3. [charged] 化生(慢性)萎縮性胃炎 - uptodate [3]
[★]
- hemi plegia
- 日
- かたまひ
- 英
- hemiplegia
- 同
- 半側麻痺、半身麻痺
- 関
- 不全片麻痺 hemiparesis、半身不随、交差性片麻痺、完全片麻痺、対麻痺 paraplegia
[show details]
片麻痺 へんまひ : 約 18,800 件
片麻痺 かたまひ : 約 48,000 件
[★]
- 関
- cauterize、numb、palsy、paralysis、paralyze、Todd's paralysis
- plegic
- hemiplegia 片麻痺 , paraplegia 対麻痺、両側麻痺
[★]
- 英
- hereditary spastic paraplegia HSP
- 同
- 家族性痙性対麻痺 familial spastic paraplegia
- 関
- シュトリュンペル・ロラン症候群
概念
- 遺伝性、家族性発症がみられ若年に発症する痙性麻痺が特徴的である。
診断基準
- 参考1
- a.劣性遺伝の場合と優性遺伝の場合とがある。孤発例も少なからずみられ、やや若年に発病する。
- b.主要症候は下肢優位の錐体路徴候で、痙性麻陣を呈する。
- c.後索症状が見られることがある。その他、視神経萎縮、眼振、痴呆など様々な症状を合併することがある。
- d.頭部のX線CTやMRIでの異常所見に乏しい(ただし、稀に脳梁低形成をみる報告はある)。
- e.脊髄腫瘍、多発性硬化症、頚椎症など症候性痙性対麻痺が除外できること。
- (注1) 責任遺伝子は未同定であり、遺伝子診断はできない。
- (注2) 運動失調は必ずしも前面に出ていないこともあるが、過去の病理学的検討から伝統的に脊髄小脳変性症に分類されている。
参考
- 1. 遺伝性痙性対麻痺 - 山梨医科学誌24(1),1 ~ 12,
- http://opac.lib.yamanashi.ac.jp/metadb/up/yamanashi/AA11839837_24_01_01.pdf
- http://www.jsdi.or.jp/~y_ide/9910tokuteisikkan.pdf
[★]
- 英
- spastic paraplegic gait
- 同
- はさみ歩行 scissor gait scissors gait scissoring、はさみ脚歩行 はさみ足歩行、はさみ状歩行
- 関
- 歩行、痙性歩行
[show details]
[★]
- 英
- tropical spastic paraparesis, TSP
- 同
- 熱帯性脊髄ニューロパチー tropical myeloneuropathy
- 関
- ヒトT細胞白血病ウイルス ヒトTリンパ球向性ウイルス、HTLV-1関連脊髄症 HAM、HAM/TSP
[★]
- 英
- spastic paraparesis、spastic paraplegia
- 関
- 対麻痺
[★]
- 英
- paralysis, palsy
- 関
- (comb form)plegia。不全麻痺 paresis