- 英
- variation、variance、fluctuation、vary、(周期的に)fluctuate、oscillate
- 関
- 異形、異なる、振動、上下、発振、不一致、分散、変異、変化、変分、ゆらぎ、変わる、ゆらぐ、ばらつく、周期的変動、差異、バリエーション
WordNet
- be subject to change in accordance with a variable; "Prices vary"; "His moods vary depending on the weather"
- make something more diverse and varied; "Vary the menu" (同)variegate, motley
- cause to fluctuate or move in a wavelike pattern
- be unstable; "The stock market fluctuates"
- move or sway in a rising and falling or wavelike pattern; "the line on the monitor vacillated" (同)vacillate, waver
- move or swing from side to side regularly; "the needle on the meter was oscillating" (同)vibrate
- the quality of being unsteady and subject to changes; "he kept a record of price fluctuations" (同)wavering
- a wave motion; "the fluctuations of the sea"
- (astronomy) any perturbation of the mean motion or orbit of a planet or satellite (especially a perturbation of the earths moon)
- the process of varying or being varied
- an activity that varies from a norm or standard; "any variation in his routine was immediately reported" (同)variance
- an artifact that deviates from a norm or standard; "he patented a variation on the sandal"
- the act of changing or altering something slightly but noticeably from the norm or standard; "who is responsible for these variations in taxation?"
- an instance of change; the rate or magnitude of change (同)fluctuation
- a repetition of a musical theme in which it is modified or embellished
- an official dispensation to act contrary to a rule or regulation (typically a building regulation); "a zoning variance"
- the second moment around the mean; the expected value of the square of the deviations of a random variable from its mean value
PrepTutorEJDIC
- (…から…に)『変わる』,変化する《+from+名+to+名》 / (…の点で)『互いに異なる』,いろいろである《+in(on)+名》 / …‘を'『変える』,変更する / …‘に'変化をつける,‘を'変化に富ませる
- 動揺する,変動する,上下する
- 振り子運動をする,(2点間を振り子のように)振動する,揺れる《+『between』+『名』》 / (…の間を)〈意見・信念などが〉動揺する,ぐらつく《+『between』+『名』》
- 波動;動揺,変動
- {U}『変化(変動)すること』 / {C}(個々の)変化;変化の量(程度) / {C}変形,変わり種;(生物の)変種 / {C}(…の)変奏曲《+on+名》
- 変化,多様性;相違,不一致
UpToDate Contents
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- 1. 微小変化群やその他のネフローゼ症候群における急性腎障害(AKI)acute kidney injury aki in minimal change disease and other forms of nephrotic syndrome [show details]
… Although the glomeruli are normal on light microscopy in minimal change disease (MCD) at the time of presentation, many adults and children have a modest reduction (averaging 30 percent) in glomerular …
- 2. 成人における微小変化群の治療treatment of minimal change disease in adults [show details]
… Glucocorticoid therapy is the treatment of choice in minimal change disease (MCD), leading to a complete remission of proteinuria in over 85 to 90 percent of cases. This approach is based upon the beneficial …
- 3. 微小変化群の亜型:メサンギウム増殖、IgM腎症、C1q腎症minimal change variants mesangial proliferation igm nephropathy c1q nephropathy [show details]
… In addition to minimal change disease (MCD), three other disorders usually present with the nephrotic syndrome and may also show only minor changes on light microscopy: idiopathic mesangial proliferative …
- 4. 成人における微小変化群の病因、臨床的特徴、および診断etiology clinical features and diagnosis of minimal change disease in adults [show details]
… Minimal change disease (MCD) is a major cause of nephrotic syndrome (approximately 90 percent) in children and in a minority of adults (approximately 10 percent). MCD and focal segmental glomerulosclerosis …
- 5. 視覚変化が認められた小児患者に対するアプローチapproach to the pediatric patient with vision change [show details]
…provide the key information to diagnose the cause of vision change. Important historical information includes the following: Type of vision change – Blurry vision typically accompanies infection or injury …
Japanese Journal
- 生命保険 業法改正と大型買収 幕を切った地殻変動 (特集 2015年大予測) -- (2015年&五輪後の産業)
- DPMのスコア回帰を用いたオクルージョン対応による人検出性能の高精度化
- 宇佐見 剛司,山内 悠嗣,山下 隆義,藤吉 弘亘
- 情報処理学会研究報告. CVIM, [コンピュータビジョンとイメージメディア] 2015-CVIM-197(25), 1-6, 2015-05-11
- … パーツベースの物体検出法である Deformable Part Models(DPM) は,姿勢の変動に頑健な物体検出法として知られている.DPM は全てのパーツが見えていることが前提となっており,オクルージョンの発生により検出対象のパーツが隠れると,検出が困難になるという問題がある.そこで,本研究では検出スコアとオクルージョンの発生率からオクルージョンの影響を低減したスコアを回帰することで,オクルージョンに頑健な人検出法を …
- NAID 110009899580
- 伊勢崎 隆司,宮田 章裕,渡部 智樹,田中 智博
- 情報処理学会研究報告. SPT, セキュリティ心理学とトラスト 2015-SPT-13(18), 1-4, 2015-05-07
- … 高い場所と考えられる.我々は車椅子利用者が移動時に感じる物理的障壁と心理的障壁を複合したバリア情報として "乗り心地" を収集することを目標とする.本研究は相互影響している物理的変動と心理的変動の相関特徴量を用いて "乗り心地" を推定するアプローチを採る.本稿では,乗り心地を変えたコースにおける慣性・生体相関特徴量を用いた乗り心地スコア推定手法について述べ,実験・結果・ …
- NAID 110009895722
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
メナクトラ筋注
組成
製法の概要
- 本剤は,髄膜炎菌血清型A,C,Y及びW-135の培養液から分離精製した多糖体をジフテリアトキソイドタンパク質とそれぞれ共有結合させた原液に,無菌のリン酸緩衝生理食塩液を加えて製剤化したものである。なお,本剤は製造工程でウシ乳由来成分 (酸加水分解カゼイン) を使用している。
組成
- 本剤は,1バイアル中に下記の成分・分量を含有する。
有効成分
- 1バイアル (0.5mL) 中の分量
髄膜炎菌 (血清型A) 多糖体ジフテリアトキソイド結合体 4μg*
髄膜炎菌 (血清型C) 多糖体ジフテリアトキソイド結合体 4μg*
髄膜炎菌 (血清型Y) 多糖体ジフテリアトキソイド結合体 4μg*
髄膜炎菌 (血清型W-135) 多糖体ジフテリアトキソイド結合体 4μg*
*多糖体としての量。ジフテリアトキソイドタンパク質量は,全血清型の結合体の合計で約48μgであるが,用いる原薬の多糖体/タンパク質比によって変動する。
添加物
- 1バイアル (0.5mL) 中の分量
塩化ナトリウム 4.35mg
無水リン酸一水素ナトリウム 0.348mg
リン酸二水素ナトリウム一水和物 0.352mg
効能または効果
- 髄膜炎菌 (血清型A,C,Y及びW-135) による侵襲性髄膜炎菌感染症の予防
- 本剤では,血清型A,C,Y及びW-135以外に起因する侵襲性髄膜炎菌感染症を予防することはできない (血清型Bに起因する侵襲性髄膜炎菌感染症を予防することはできない)。
- 既に発症している髄膜炎菌感染症を治療することはできない。
- 本剤に含まれるジフテリアトキソイドを,予防接種法に基づくジフテリアの予防接種に転用することはできない。
- 1回,0.5mLを筋肉内接種する。
- 2歳未満の小児等に対する安全性及び有効性は確立していない (「小児等への接種」の項参照)。
- 他のワクチン製剤との接種間隔
生ワクチンの接種を受けた者は,通常,27日以上,また他の不活化ワクチンの接種を受けた者は,通常,6日以上間隔を置いて本剤を接種すること。ただし,医師が必要と認めた場合には,同時に接種することができる (なお,本剤を他のワクチンと混合して接種してはならない)。
慎重投与
(接種の判断を行うに際し,注意を要する者)
- 被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合は,健康状態及び体質を勘案し,診察及び接種適否の判断を慎重に行い,予防接種の必要性,副反応,有用性について十分な説明を行い,同意を確実に得た上で,注意して接種すること。
- 心臓血管系疾患,腎臓疾患,肝臓疾患,血液疾患,発育障害等の基礎疾患を有する者
- 予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた者及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある者
- 過去にけいれんの既往のある者
- 過去に免疫不全の診断がなされている者及び近親者に先天性免疫不全症の者がいる者
- 本剤の成分又はジフテリアトキソイドに対してアレルギーを呈するおそれのある者
- 血小板減少症あるいは出血障害を有する者
- 過去にギラン・バレー症候群と診断された者
重大な副作用
ショック,アナフィラキシー(頻度不明注1))
- ショック,アナフィラキシーがあらわれることがあるので,接種後は観察を十分に行い,異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
急性散在性脳脊髄炎 (ADEM)(頻度不明注1))
- 急性散在性脳脊髄炎 (ADEM) があらわれることがある。通常,接種後数日から2週間以内に発熱,頭痛,けいれん,運動障害,意識障害等があらわれる。本症が疑われる場合には、MRI等で診断し、適切な処置を行うこと。
ギラン・バレー症候群(頻度不明注1))
- ギラン・バレー症候群があらわれることがあるので,四肢遠位から始まる弛緩性麻痺,腱反射の減弱ないし消失等の症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。
横断性脊髄炎(頻度不明注1))
- 横断性脊髄炎があらわれることがあるので,観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
けいれん(頻度不明注1))
- けいれんがあらわれることがあるので,症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- 抗髄膜炎菌莢膜多糖体抗体は侵襲性髄膜炎菌疾患からの防御に関与する4)5)。本剤は血清型A,C,Y及びW-135の莢膜多糖体に対する特異的殺菌抗体産生を誘導する。
★リンクテーブル★
[★]
- ☆case27 関節痛
- ■症例
- 37歳 女性
- 主訴:関節痛
- 現病歴:数ヶ月、膝の痛みがだんだん強くなっていると感じていた。痛みは手や足の小関節に多く、朝歩くときに最もこわばる。痛みはジクロフェナクを飲むと和らぐ。そのほかの症状として疲労感を感じ、最近、体重が3ヶ月で4kg減っている。
- 喫煙歴:なし。
- 飲酒歴:機会飲酒
- 既往歴:なし
- 家族歴:既婚、子供は2人
- 服薬歴:ジクロフェナク
- 職業歴:legal sevretary
- 身体所見 examination
- 顔貌 青白、臨床的な貧血を認める。近位指節間関節・中手指節関節 腫脹・effusionを伴う疼痛。中足趾節関節 圧痛。それ以外は正常。
- 検査 investigation
- 血液検査
- Hb低下
- ESR上昇
- 尿素軽度上昇
- クレアチニン軽度上昇
- 正常:白血球、MCV、血小板、ナトリウム、カリウム、グルコース、アルブミン
- 尿検査
- 蛋白(-)、尿糖(-)、潜血(-)、
- ■問題
- 本症例では診断とその根拠を考えるのは簡単なので、鑑別疾患をあげてその疾患に特徴的な症候を列挙しましょう。
- ■関節痛 DIF.283
- V Vascular
- 血友病 hemophilia 血友病性関節症(急性:疼痛、腫脹、熱感(SOR.241)
- 慢性:可動域の低下、変形、関節周囲筋萎縮(SOR.241))。家族歴
- 壊血病 scurvy 。生活環境。食事歴
- 無菌性骨壊死 aseptic bone necrosis (Osgood-Schlatter diseaseとか)
- I Inflammatory
- 感染性関節炎(細菌性関節炎(化膿性関節炎・淋菌性関節炎・結核性関節炎・嫌気性菌関節炎 )、真菌性関節炎、スピロヘータ関節炎(梅毒性関節炎・ライム関節炎)、マイコプラズマ関節炎、ウイルス性関節炎)
- N Neoplastic disorders
- 骨原性肉腫 osteogenic sarcoma
- 巨細胞腫 giant cell tumors
- D Degenerative disorders
- degenerative joint disease
- 変形性関節症 osteoarthritis
- I Intoxication
- 痛風 gout (uric acid)
- 偽痛風 pseudogout (calcium pyrophosphate)
- ループス症候群 lupus syndrome of hydralazine (Apresoline) and procainamide
- gout syndrome of diuretics
- C Congenital and acquired malformations bring to mind the joint deformities of tabes dorsalis and syringomyelia and congenital dislocation of the hip. Alkaptonuria is also considered here.
- A Autoimmune indicates
- 関節リウマチ RA
- 血清病 serum sickness
- 全身性エリテマトーデス lupus erythematosus
- リウマチ熱 rheumatic fever
- ライター症候群 Reiter syndrome
- 潰瘍性大腸炎 ulcerative colitis
- クローン病=限局性回腸炎 regional ileitis
- 乾癬性関節炎 psoriatic arthritis
- リウマチ性多発筋痛症 polymyalgia rheumatica
- T Trauma
- E Endcrine
- 先端肥大症 acromegaly
- 閉経 menopause
- 糖尿病 diabetes mellitus
- ■関節炎の分類
- ・炎症部位の数
- 単関節炎:痛風、偽痛風、離断性骨軟骨炎、血行性の化膿性関節炎のほとんど
- 多関節炎:リウマチ性疾患、ウイルス性疾患、白血病での関節症状、易感染性宿主における血行性の化膿性関節炎
- ■関節リウマチ
- 診断基準
- 関節症状
- 朝のこわばり、疼痛、腫脹、関節の動揺、関節可動域制限、変形(手指、足趾、膝関節)。(SOR.211)
- 手指の近位指節間関節(PIP関節)、中手指節関節(MP関節)。遠位指節間関節(DIP関節)に初発することは稀。(SOR.211)
- 左右対称性に生じることが多い。手関節、足趾、膝関節に初発する。(SOR.211)
- 関節外症状
- 全身症状:発熱
- 皮膚症状:リウマトイド結節(肘の伸側、後頭部、手指)
- 眼症状:上胸膜炎(10日の経過で治癒)、強膜炎(予後不良)。稀に角膜穿孔
- 血液障害:(高頻度)貧血、白血球減少(Felty病。DMARDs投与中の場合は薬剤性の骨髄抑制を考慮)
- アミロイドーシス:ネフローゼや下痢を来した症例で疑う。アミロイド蛋白はAA
- 腎障害:稀。アミロイドーシスの続発症か薬剤性を考慮。
- 呼吸器症状:間質性肺炎の合併多い。下肺野に好発。通常無症状。メトトレキセートなどの使用により薬剤性の急性間質性肺炎を生じることがある。
- 心・血管障害:リンパ管炎による難治性の浮腫。
- 神経症状:環軸関節亜脱臼により項部痛や脊髄症上が出現しうる。
- 骨粗鬆症
- 腱鞘滑膜炎:手指、手関節、足関節
- ■両側性多関節炎の鑑別疾患
- OA:遠位指節間関節を冒すのが特徴的で、近位指節間関節、中手指節関節を冒しうる。
- RA:
- SLE:軽度、症状の程度が変動する非びらん性の関節炎
- gout:単関節炎からはじまる。
- 血清陰性関節炎:強直性脊椎炎、感染、ライター病:中~大関節に非対称性の関節炎。仙腸関節と遠位指節間関節にも関節炎
- 急性ウイルス性関節炎:風疹。
- ■KEY POINTS
- ・RAでは遠位指節間関節は冒されない傾向がある。
- ・RAの全身症状は関節症状に先行することがある。
- ・RAの活動性と貧血及びESRは相関している。
- ・NSAIDsは腎機能に悪影響を与えることがある。
- ■initial plan
- Dx 1. 単純X線写真
- ・亜脱臼、関節周囲の骨萎縮(傍関節性骨骨粗鬆症,juxta-articular osteoporosis)、関節裂隙の狭小化、関節辺縁のびらん(bony erosion)
- ・初期のRAで第5趾に骨びらんが一般的に見られる。
- ・血液検査
- ・RF、抗DNA抗体
- Tx 1. 鎮痛薬
- ・NSAIDs:鎮痛とこわばりの軽減
- 2. DMARDs(メトトレキセート、レフルノミド、金製剤、ペニシラミン)
- ・NSAIDsで症状が治まらない場合に考慮
- 3. 抗TNF抗体
- ・重症のRAで効果がある場合がある。
- ■参考文献
- SOR 標準整形外科学 第10版 医学書院
- DIF Differential Diagnosis in Primary Care Fourth Edition版 Lippincott Williams & Wilkins
[★]
- 関
- alter、alteration、change、difference、disparity、distinction、fluctuate、fluctuation、heteromorphic、heteromorphy、mutant、mutate、mutation、oscillate、shift、transmutation、turn、turn to、variance、variant、variational、vary
[★]
- 英
- change、alteration、turn、variation、shift、change、alter、turn to、shift、variational
- 関
- 異形、移行、移動、回転、交替、シフト、順番、転換、なる、変異、変更、変質、変動、変分、変える、変わる、差異、バリエーション、ターン
[★]
- 英
- different、distinct、variant、dissimilar、disparate、differ、vary
- 関
- 異型、違う、特徴的、不同性、変異、変異株、変異体、変種、変動、別々、弁別的、明確、明瞭、変わる、ばらつく、変異形、バリアント、似てない
[★]
- 英
- change、vary、switch、shift、turn to
- 関
- 移行、移動、交替、異なる、シフト、スイッチ、転換、変化、変更、変動、変える、切り換える、切り換え、ばらつく、切り替わる
[★]
- 英
- peak flow variability
- 同
- ピークフロー日内変動
- 関
- 気管支喘息、ピークフロー
- 朝には気道平滑筋が緊張しているため。
- 夜のピークフロー > 朝のピークフロー
[★]
- 英
- change in blood pressure、blood pressure fluctuation
[★]
- 英
- heart rate variability、HRV
[★]
- 英
- frequency fluctuation rate
[★]
- 英
- within-class variation