- 英
- variation (KH.250)
- 関
- 破格
- 平均値から±2-3σの範囲の値を示すもの (KH.250)
---
- 英
- mutation
- 同
- 突然変異
WordNet
- (astronomy) any perturbation of the mean motion or orbit of a planet or satellite (especially a perturbation of the earths moon)
- the process of varying or being varied
- an activity that varies from a norm or standard; "any variation in his routine was immediately reported" (同)variance
- an artifact that deviates from a norm or standard; "he patented a variation on the sandal"
- the act of changing or altering something slightly but noticeably from the norm or standard; "who is responsible for these variations in taxation?"
- an instance of change; the rate or magnitude of change (同)fluctuation
- a repetition of a musical theme in which it is modified or embellished
- an act that changes the form or character or substance of something (同)transubstantiation
- (physics) the change of one chemical element into another (as by nuclear decay or radioactive bombardment); "the transmutation of base metals into gold proved to be impossible"
PrepTutorEJDIC
- {U}『変化(変動)すること』 / {C}(個々の)変化;変化の量(程度) / {C}変形,変わり種;(生物の)変種 / {C}(…の)変奏曲《+on+名》
- 変化,変形,変質 / (物理学で)変換
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/10/01 11:11:35」(JST)
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突然変異(とつぜんへんい)とは、ある集団の大多数の形質と異なる形質を持つようになること。英語やドイツ語ではそれぞれミューテーション (Mutation) 、ムタチオン(Mutation)、と呼び、この語は「変化」を意味するラテン語に由来する。DNAあるいはRNA上の塩基配列に物理的変化が生じることを遺伝子突然変異といい、染色体の数や構造に変化が生じることを染色体突然変異という。突然変異の結果遺伝情報にも変化が表れる。このような変異の結果、表現型に変異が生じた細胞または個体を突然変異体(ミュータント、 英: mutant)と呼び、変異を起こす物理的・化学的な要因を変異原(ミュータゲン、 英: mutagen)という。個体レベルでは発ガンや機能不全などの原因となり、長い目で見ると進化の原動力ともなっている。多細胞生物の場合は、変異が進化の原動力となるのは生殖細胞に起こり子孫に伝えられた場合に限られる。
目次
- 1 突然変異の発見
- 2 遺伝子突然変異
- 3 遺伝子変異の種類
- 4 突然変異の分類
- 5 染色体突然変異
- 6 突然変異の影響
- 7 関連項目
突然変異の発見
突然変異を発見し、命名したのはオランダの生物学者ユーゴー・ド・フリースで、1901年のことだった。ここから進化が突然変異によって起こるという突然変異説を提唱した。
突然変異を人為的に誘発できることを実験的に証明したのはハーマン・J・マラーである( →「人為突然変異」項を参照)。マラーはショウジョウバエにX線を照射し、次世代の致死率を測ることにより、理論値から推測した。以後、生物学(遺伝学)では人為的に突然変異を誘導する変異導入により突然変異体を得て、その表現型を観察することで、遺伝子の機能を解析してきた。
遺伝子突然変異
遺伝子突然変異は、DNA複製の際のミスや化学物質によるDNAの損傷および複製ミス・放射線照射によるDNAあるいは染色体の損傷、トランスポゾンの転移による遺伝子の破壊などによって引き起こされる。突然変異には、一つのヌクレオチドが別の塩基に変わる点変異や、一つから複数のヌクレオチドが挿入または欠失するものもある。
点変異はコドンの1番目のコードに変異が起きる場合と2・3番目のコードに起きる場合がある。前者と後者の変異がコードの場所に関係なく一律に起きるならば、2・3番目のコードに変異が起きて翻訳しても対応するアミノ酸が変化しないサイレント変異が、1番目のコードの変異より多く子孫に引き継がれていく。第1コードに変異があり、アミノ酸が変化したタンパク質は変異前の機能を保持できないことが多く、このような変異体は生存に不利になることが多いと考えられる一方で、このような変異が生存に有利となる場合もあり、そのような変異は進化の要因となりうる。
遺伝子をコードする領域以外(イントロン)の変異や、遺伝子内でもアミノ酸配列や転写量を変化させない場合はサイレント変異となる( →「中立進化説」「分子時計」項を参照)。機能に影響がある点変異は、別のアミノ酸にコドンが変化する非同義変異、アミノ酸のコドンが終止コドンに変わるナンセンス変異、終止コドンがアミノ酸のコドンに変わる読み過ごし変異がある。三つのヌクレオチドで一つのアミノ酸をコードするため、挿入・欠失したヌクレオチドが3の倍数だとアミノ酸の挿入・欠失が起こり、そうでないときはコドンの読み枠がずれアミノ酸配列が大きく変わるフレームシフトなどが起こる。
遺伝子変異の種類
- 点突然変異 (point mutation)
- 1個のヌクレオチドの置換または欠損または挿入の変異。
- ミスセンス突然変異 (missense mutation)
- コドン内の塩基の変化または置換により、本来入るべきものとは別のアミノ酸が合成されたポリペプチド中に入り、異常タンパク質が作られる突然変異。
- ナンセンス突然変異 (nonsense mutation)
- アミノ酸のコドンを終止コドンにする変異。
- フレームシフト突然変異 (frameshift mutation)
- 塩基の挿入、欠失によってオープンリーディングフレームがずれてしまう突然変異。
突然変異の分類
- 中立的突然変異 (neutral mutation)
- 自然淘汰に有利でも不利でもなく、中立的な突然変異( →「中立進化説」「分子時計」各項を参照)。
- 非表現突然変異 (silent mutation)
- 遺伝的レベルでは変異が起きているが、表現型ではわからない変異。
- 復帰突然変異 (back mutation)
- 突然変異遺伝子が再び変異を起こして、元の遺伝子に戻る変異。
- サプレッサ突然変異 (suppressor mutation)
- 抑圧遺伝子変異とも。tRNAのアンチコドンを変化させナンセンスコドンを認識できるようになり、アミノ酸鎖合成終了されなくなってしまう変異。
- 適応的突然変異 (adaptive mutation)
- ランダムに突然変異が起きるのではなく、周りの環境に適応して起こすと考えられた突然変異。現在では否定されている。
染色体突然変異
染色体突然変異のうち、染色体構造の変化には以下のようなものがある。
- 欠失 - 染色体の一部が失われる。
- 例・・・白いカラス、オレンジ色のモグラ、黒→白になった犬(ラブラドールレトリバー種)
- 逆位 - 染色体の一部が通常の逆の向きになる。
- 重複 - 染色体の一部が重複する。
- 転座 - 染色体の一部が切れて、別の染色体につながる。
染色体突然変異のうち、染色体数の変化には以下のようなものがある。
- 倍数性 - 染色体数が2倍、3倍、4倍のように整数倍になる。
- 異数性 - 染色体数が1本または数本増減する。
ダウン症は21番染色体を1本余分に持つ異数性の例である。種無しスイカは、通常のスイカがゲノムの2倍の染色体を持つのに対し、3倍の染色体を持つ倍数性の例である。
突然変異の影響
体細胞の突然変異は腫瘍の発症につながることがある( →「悪性腫瘍#がん発生の機序(メカニズム)」「発癌性」各項を参照)。
生殖細胞が突然変異を起こし、それが無事に発生・成長すれば、その個体の全細胞のDNAが変異した状態となり、部位によっては親と異なる遺伝形質が発現する事がある。さらにそれが子に遺伝し、幾世代に渡って変異が累積していけば、ついには別の種へと変化する事になり、これが進化のプロセスの一つと考えられている。
細菌やウィルスは突然変異によりワクチンの型変化や治療薬への抵抗力を獲得する事があり、治療・予防を困難にしている。
ただし細胞や個体が突然変異を起こしたとしても、細胞なら分裂能力、個体なら繁殖能力を持たない場合も多く、変異したものがその個体のみで終わってしまう場合も少なくない。また個体の場合は、繁殖能力を持っていたとしても、必ずしも変異したDNA部分が遺伝されるわけではないので、やはり変異が遺伝されるとは限らない。
関連項目
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ウィキメディア・コモンズには、突然変異に関連するカテゴリがあります。 |
- 遺伝子
- 点突然変異
- 進化
- 腫瘍
- 染色体異常
- 翻訳 (生物学)
- DNA修復
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種分化の形態 |
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- へん‐い【変異】の例文 出典:青空文庫 ・・・がやはり人によって色々の差があり、ある人は春秋の差がそれほど大きくないのに、ある人はそれが割合に大きいという風な変異があるものとする。 寺田寅彦「五月の唯物観」
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
プレベナー13水性懸濁注
組成
製法の概要
- 下記13種類の血清型の肺炎球菌を型別に培養して増殖させ、殺菌後に各々の型から肺炎球菌莢膜ポリサッカライドを抽出し、精製する。これらの肺炎球菌莢膜ポリサッカライドを型別に、ジフテリア菌の変異株(Corynebacterium diphtheriae C7(β197)/pPX3520)より産生させ、回収・精製した無毒性変異ジフテリア毒素(CRM197)と、還元的アミノ化反応により結合させ、混合する。
本剤は免疫原性を高めるために、肺炎球菌莢膜ポリサッカライド-CRM197結合体をアジュバントであるリン酸アルミニウムに吸着させて不溶性とした不活化ワクチンである。
なお、ジフテリア菌変異株のマスターシードストック構築時にのみトリプトン(ウシ乳由来成分)を使用している。また、CRM197及び肺炎球菌莢膜ポリサッカライドの製造工程において、それぞれカザミノ酸(ウシ乳由来成分)及びデオキシコール酸ナトリウム(ウシ及びヒツジ胆汁由来成分)を使用している。
組成
1シリンジ中:
有効成分の名称
容量
含量
- ポリサッカライド血清型1:2.2μg
ポリサッカライド血清型3:2.2μg
ポリサッカライド血清型4:2.2μg
ポリサッカライド血清型5:2.2μg
ポリサッカライド血清型6A:2.2μg
ポリサッカライド血清型6B:4.4μg
ポリサッカライド血清型7F:2.2μg
ポリサッカライド血清型9V:2.2μg
ポリサッカライド血清型14:2.2μg
ポリサッカライド血清型18C:2.2μg
ポリサッカライド血清型19A:2.2μg
ポリサッカライド血清型19F:2.2μg
ポリサッカライド血清型23F:2.2μg
CRM197:約34μg(たん白質量として)
添加物
- 塩化ナトリウム 4.25mg、ポリソルベート80 0.1mg、コハク酸0.295mg、リン酸アルミニウム 0.125mg(アルミニウム換算)、pH調節剤(適量)
禁忌
(予防接種を受けることが適当でない者)
- 被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合には、接種を行ってはならない。
- 本剤の成分又はジフテリアトキソイドによってアナフィラキシーを呈したことがあることが明らかな者
- 明らかな発熱を呈している者
- 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな者
- 上記に掲げる者のほか、予防接種を行うことが不適当な状態にある者
効能または効果
高齢者
- 肺炎球菌(血清型1、3、4、5、6A、6B、7F、9V、14、18C、19A、19F及び23F)による感染症の予防
小児
- 肺炎球菌(血清型1、3、4、5、6A、6B、7F、9V、14、18C、19A、19F及び23F)による侵襲性感染症の予防
- 本剤に含まれている肺炎球菌血清型以外による感染症あるいは他の起炎菌による感染症を予防することはできない。
- ジフテリアの予防接種に転用することはできない。
- 免疫抑制状態(悪性腫瘍、ネフローゼ症候群等)にある者における本剤の安全性及び有効性は確立していない。
高齢者
小児
・初回免疫
- 通常、1回0.5mLずつを3回、いずれも27日間以上の間隔で皮下に注射する。
・追加免疫
- 通常、1回0.5mLを1回、皮下に注射する。ただし、3回目接種から60日間以上の間隔をおく。
接種対象者・接種時期
高齢者
小児
- 本剤の接種は2か月齢以上6歳未満の間にある者に行う。
標準として2か月齢以上7か月齢未満で接種を開始すること。ただし、3回目接種については、12か月齢未満までに完了し、追加免疫は12か月齢以降、標準として12〜15か月齢の間に行うこと。
また、接種もれ者に対しては下記の接種間隔及び回数による接種とすることができる。
7か月齢以上12か月齢未満(接種もれ者)
・初回免疫
- 1回0.5mLずつを2回、27日間以上の間隔で皮下に注射する。
・追加免疫
- 1回0.5mLを1回、2回目の接種後60日間以上の間隔で、12か月齢以降、皮下に注射する。
12か月齢以上24か月齢未満(接種もれ者)
- ・1回0.5mLずつを2回、60日間以上の間隔で皮下に注射する。
24か月齢以上6歳未満(接種もれ者)
- CRM197とは異なるキャリアたん白を結合した肺炎球菌結合型ワクチンと本剤又は沈降7価肺炎球菌結合型ワクチンとの互換性に関する安全性及び有効性は確立していない。
他のワクチン製剤との接種間隔
- 生ワクチンの接種を受けた者は、通常、27日以上、また他の不活化ワクチンの接種を受けた者は、通常、6日以上間隔をおいて本剤を接種すること。ただし、医師が必要と認めた場合には、同時に接種することができる(なお、本剤を他のワクチンと混合して接種してはならない)。
慎重投与
(接種の判断を行うに際し、注意を要する者)
- 被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合は、健康状態及び体質を勘案し、診察及び接種適否の判断を慎重に行い、予防接種の必要性、副反応、有用性について十分な説明を行い、同意を確実に得た上で、注意して接種すること。
- 過去に免疫不全の診断がなされている者及び近親者に先天性免疫不全症の者がいる者
- 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有する者
- 予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた者及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある者
- 過去に痙攣の既往のある者
- 本剤の成分又はジフテリアトキソイドに対して、アレルギーを呈するおそれのある者
- 血小板減少症、凝固障害のある者、抗凝固療法を施行している者[筋肉注射部位の出血のおそれがある。]
重大な副作用
ショック、アナフィラキシー(頻度不明注))
- ショック、アナフィラキシーがあらわれることがあるので、異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。
痙攣(頻度不明注))
- 痙攣(熱性痙攣を含む)があらわれることがあるので、症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。
血小板減少性紫斑病(頻度不明注))
- 血小板減少性紫斑病があらわれることがある。紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血等の異常が認められた場合には、血液検査等を実施し、適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- 肺炎球菌ポリサッカライドワクチンは、T細胞に依存しない免疫応答を惹起するが、乳幼児に対して十分な免疫原性を確保することは困難である。しかし、無毒性変異ジフテリア毒素(CRM197)等のキャリアたん白を結合した結合型ワクチンは、T細胞依存性抗原として機能するため免疫記憶が成立し、乳幼児及び成人において機能的かつ有効な抗体産生を促し、ブースター効果を誘導することが確認されている8-10)。
★リンクテーブル★
[★]
- 関
- alter、alteration、change、difference、disparity、distinction、fluctuate、fluctuation、heteromorphic、heteromorphy、mutant、mutate、mutation、oscillate、shift、transmutation、turn、turn to、variance、variant、variational、vary
[★]
- 英
- change、alteration、turn、variation、shift、change、alter、turn to、shift、variational
- 関
- 異形、移行、移動、回転、交替、シフト、順番、転換、なる、変異、変更、変質、変動、変分、変える、変わる、差異、バリエーション、ターン
[★]
- 英
- different、distinct、variant、dissimilar、disparate、differ、vary
- 関
- 異型、違う、特徴的、不同性、変異、変異株、変異体、変種、変動、別々、弁別的、明確、明瞭、変わる、ばらつく、変異形、バリアント、似てない
[★]
- 英
- variation、variance、fluctuation、vary、(周期的に)fluctuate、oscillate
- 関
- 異形、異なる、振動、上下、発振、不一致、分散、変異、変化、変分、ゆらぎ、変わる、ゆらぐ、ばらつく、周期的変動、差異、バリエーション
[★]
- 英
- atypism、atypical、variant、off-type、meta
- 関
- オフ型、異なる、非定型、非定型性、非定型的、変異、変異株、変異体、変種、メタ、変異形、バリアント、アティピア atypia、異型性
[★]
- 英
- cold-sensitive mutant
- 同
- cs突然変異体 cs mutant
- 関
- 突然変異体
[★]
GTPシクロヒドロラーゼI遺伝子変異
[★]
- 英
- point mutant
- 関
- 点変異体
[★]
- 英
- R-S variation
- 関
- S-R変異
[★]
- 英
- somatic mutation theory