- 英
- fluctuation、breathing、wobble
- 関
- 呼気、呼吸、変動、周期的変動
-wobble
WordNet
- passing or able to pass air in and out of the lungs normally; sometimes used in combination; "the boy was disappointed to find only skeletons instead of living breathing dinosaurs"; "the heavy-breathing person on the telephone" (同)eupneic, eupnoeic
- the bodily process of inhalation and exhalation; the process of taking in oxygen from inhaled air and releasing carbon dioxide by exhalation (同)external_respiration, respiration, ventilation
- the quality of being unsteady and subject to changes; "he kept a record of price fluctuations" (同)wavering
- a wave motion; "the fluctuations of the sea"
- move unsteadily; "His knees wobbled"; "The old cart wobbled down the street" (同)coggle
- an unsteady rocking motion
PrepTutorEJDIC
- 〈U〉呼吸;一息 / 〈C〉一呼吸の間,瞬時 / 〈C〉休息,休止
- 波動;動揺,変動
- よろよろする,ぐらぐらする,動揺する / 〈声などが〉震える / 〈意見・気持ちなどが〉ぐらつく / …‘を'よろよろ(ぐらぐら)させる / よろめき,ぐらつき,動揺
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/12/05 11:34:40」(JST)
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この項目では、学問的概念のゆらぎについて説明しています。
- 森進一の楽曲については「ゆらぎ (森進一の曲)」をご覧ください。
- FANATIC◇CRISISの楽曲については「ゆらぎ (FANATIC◇CRISISの曲)」をご覧ください。
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ゆらぎとは、ある量の平均値からの変動をいう。
目次
- 1 物理学
- 2 関連項目
- 3 参考文献
- 4 外部リンク
物理学
物理学において、ゆらぎとは、広がりまたは強度を持つ量(エネルギー・密度・電圧など)の空間的または時間的な平均値からの変動を指す。ゆらぎの大きさを表すのに用いられる二乗平均ゆらぎは、統計学における分散と同じものである。
すなわち、の測定を多数回行ったとき、測定値の平均値を、 番目の測定値をとすると、二乗平均ゆらぎ(分散)は
と表される。
ゆらぎの性質を分類する方法として、パワースペクトルがよく用いられる。
平衡ゆらぎと非平衡ゆらぎ
平衡ゆらぎについては,アインシュタインがブラウン運動から一般論を展開し,オンサーガーが相反定理という形でまとめあげた.
このゆらぎの一般論は,平衡から遠く離れた状態においても適応できるように拡張された.その典型例がゆらぎの定理であり,またJarzynski等式と呼ばれる恒等式である.特にゆらぎの定理は,平衡近傍で適応すると古典系の線形応答理論が導かれ,等温系で適応するとJarzynski等式を導くことが出来る枠組になっている.[1]
熱力学
熱力学において、ゆらぎとは熱平衡状態からのずれ、もしくは熱平衡にほど遠い系の状態を指す。
関連項目
参考文献
- ^ 早川尚男 『臨時別冊数理科学 SGCライブラリ 54 「非平衡統計力学」 2007年 03月号』 サイエンス社、2007年。
外部リンク
- 日本ゆらぎ現象研究会ホームページ
- (百科事典)「Fluctuations」 - スカラーペディアにある「ゆらぎ」についての項目。(英語)
|
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Japanese Journal
- ゆらぎの増幅による概日リズムの破綻 : 細胞ゆらぎの実験と数理 (非線形現象の数理解析と実験解析)
- 表面張力に駆動される液滴の自発回転運動(非平衡系の物理-非平衡ゆらぎと集団挙動-,研究会報告)
Related Links
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★リンクテーブル★
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- 英
- variation、variance、fluctuation、vary、(周期的に)fluctuate、oscillate
- 関
- 異形、異なる、振動、上下、発振、不一致、分散、変異、変化、変分、ゆらぎ、変わる、ゆらぐ、ばらつく、周期的変動、差異、バリエーション
[★]
- 英
- oscillation、fluctuation
- 関
- 振動、発振、変動、ゆらぎ、オシレーション
[★]
- 関
- breathing、fluctuation
[★]
- 英
- 1/f fluctuation
- 心臓の拍動や脳波などの生体電気現象や、呼吸、睡眠覚醒などのリズムにはさまざまなリズム成分の存在が知られており、その中でも機械的な一定の周期性リズムだけではないゆらぎが存在する。
- 例えばこれらの時間変化を周波数のスペクトルでみると、周波数成分の強度が周波数の逆数に従って分布する変化は1/fゆらぎと呼ばれる。
- 生体が快適に感じている状態では心拍数や脳波はこの1/fゆらぎになるという報告もあり、医学の上だけではなく、人間工学や都市工学など多くの分野で注目されている。
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- 英
- [[]]
- 同
- wobble base pairing
- 関
- [[]]
- 同
- wobble base pairing
[★]
- 英
- [[]]
- 同
- wobble hypothesis
- 関
- [[]]
- 同
- wobble hypothesis