フロセミド負荷試験

立位フロセミド負荷試験


UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

Japanese Journal

  • 羊水過少症例におけるフロセミド負荷試験の意義(胎児・新生児II, 第57回日本産科婦人科学会学術講演会)
  • 山口 俊一,坂井 昌人,金高 友妃子,檜垣 博,花田 佐知子,竹田 善治,中山 摂子,安達 知子,中林 正雄
  • 日本産科婦人科學會雜誌 57(2), 541, 2005-02-01
  • NAID 110004037537
  • II.酸塩基平衡の異常 5.尿細管性アシドーシスの分類と診断
  • 富田 公夫
  • 日本内科学会雑誌 86(10), 1891-1896, 1997-10-10
  • … 管からの酸排泄の低下が原因である.障害部位により,近位尿細管性アシドーシスと遠位尿細管性アシドーシスに分けられる.近位尿細管性アシドーシスは低K血症を呈するが,遠位尿細管性アシドーシスには低K血症を呈するものと高K血症を呈するものとがある.炭酸水素ナトリウム負荷試験,酸負荷試験,フロセミド負荷試験,硫酸ナトリウム負荷試験,中性リン酸ナトリウム負荷試験などにより障害部位および機序を鑑別する. …
  • NAID 10005231217

Related Links

立位フロセミド負荷試験(ラシックス負荷) 目的 ラシックスによるボリウムの低下、立位から歩行による交感神経系刺激等にて、レニンの分泌を刺激して、腎、副腎病変の診断、治療、予後の指針となる。 対象 高血圧 ...
ARRが高値の場合は、副腎静脈採血による病型分類の前に、3つの確認検査(カプトプリル負荷試験、フロセミド立位負荷試験、生理食塩水負荷試験)の内2種以上の検査を行い、確定診断を行うことを推奨する(図2-1)。なお ...


Related Pictures

図2 専門医療機関向けの フロセミド立位負荷試験フロセミド立位負荷試験



★リンクテーブル★
国試過去問109B056」「104A044」「098I036」「099F038」「085A062
拡張検索立位フロセミド負荷試験
関連記事試験」「負荷」「フロセミド」「負荷試験」「セミ

109B056」

  [★]

  • 次の文を読み、56~58の問いに答えよ。
  • 67歳の男性。人間ドックで異常を指摘され来院した。
  • 現病歴:5年前に退職してから健康診断を受けていなかった。妻に勧められて初めて受診した人間ドックで肥満、耐糖能障害および脂質異常症を指摘され、妻とともに来院した。
  • 既往歴:特記すべきことはない。
  • 生活歴:喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。
  • 家族歴:父親が胃癌。
  • 現症:意識は清明。身長 170cm、体重 80kg。体温 36.5℃。脈拍 68/分、整。血圧 130/94mmHg。呼吸数 18/分。眉弓部の膨隆、下顎の突出、鼻と口唇の肥大および巨大舌を認める。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。咽頭に発赤を認めない。頸静脈の怒張を認めない。甲状腺腫と頸部リンパ節とを触知しない。心音と呼吸音とに異常を認めない。手足の体積の増大を認める。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。腱反射に異常を認めない。
  • 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、ケトン体(-)、潜血(±)、沈渣に白血球を認めない。血液所見:赤血球 487万、Hb 14.6g/dL、Ht 43%、白血球 4,000、血小板 23万、PT 115%(基準 80~120)。血液生化学所見:総蛋白 7.2g/dL、アルブミン 4.2g/dL、総ビリルビン 0.6mg/dL、AST 21IU/L、ALT 28IU/L、LD 185IU/L(基準 176~353)、ALP 277IU/L(基準 115~359)、γ-GTP 34IU/L(基準 8~50)、アミラーゼ 76IU/L(基準 37~160)、CK 135IU/L(基準 30~140)、尿素窒素 14mg/dL、クレアチニン 0.7mg/dL、尿酸 5.9mg/dL、血糖 127mg/dL、HbA1c 7.0%(基準 4.6~6.2)、トリグリセリド 162mg/dL、HDLコレステロール 75mg/dL、LDLコレステロール 146mg/dL、Na 142mEq/L、K 4.6mEq/L、Cl 102mEq/L、Ca 9.3mg/dL、P 4.0mg/dL、TSH 0.6μU/mL(基準 0.4~4.0)、FT4 1.1ng/dL(基準 0.8~1.8)。心電図に異常を認めない。胸部エックス線写真で心胸郭比 54%。頭部エックス線写真(別冊No. 8)を別に示す。頭部MRIで下垂体に限局した腫瘤を認める。
  • この患者に行うべき検査として有用でないのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 109B055]←[国試_109]→[109B057

104A044」

  [★]

  • 48歳の男性。動悸頭痛および発汗を主訴に来院した。1年前の健康診断で高血圧を指摘されたが、放置していた。身長168cm、体重69kg。体温36.8℃。脈拍88/分、整。血圧168/104mmHg。血液生化学所見:Na 142mEq/l、K 4.5mEq/l、尿中アドレナリン 102μg/日(基準1-23)。腹部単純CTで副腎部に4×6cmの腫瘤を認める。
  • 検査として有用なのはどれか。 2つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 104A043]←[国試_104]→[104A045

098I036」

  [★]

  • 29歳の男性。手足のしびれ感と労作時の疲労感とを主訴に来院した。
  • 20歳ころ健康診断で血清Caの低値とPの高値とを指摘されたが、自覚症状なく放置していた。最近になって、手足のしびれ感、労作時の疲労感および頭痛が現れた。
  • 身長170cm、体重80kg。脈拍80/分、整。血圧130/80mmHg。Trousseau徴候陽性。血清生化学所見:Na142mEq/l、K4.0mEq/l、Ca5.8mg/dl、P6.0mg/dl。その他の一般検査所見に異常を認めない。
  • 確定診断のために有用な検査はどれか。

[正答]


※国試ナビ4※ 098I035]←[国試_098]→[098I037

099F038」

  [★]

  • 35歳の女性。人間ドックで右副腎部に径1.5cmの腫瘤を指摘されて来院した。身長162cm、体重58kg。脈拍76/分、整。血圧126/78mmHg。血液所見:赤血球400万、Hb13.0g/dl、Ht40%、白血球7,000。血清生化学所見:空腹時血糖96mg/dl、Na142mEq/l、K3.8mEq/l、Cl102mEq/l。コルチゾール18.5μg/dl(基準5.2~12.6)、アルドステロン8.2ng/dl(基準5~10)、血漿レニン活性2.1ng/ml/時間(基準1.2~2.5)。
  • 次に行う検査はどれか。

[正答]


※国試ナビ4※ 099F037]←[国試_099]→[099F039

085A062」

  [★]

立位フロセミド負荷試験」

  [★]

furosemide loading test followed by walking
レニン分泌刺激試験?、立位フロセミド負荷試験フロセミド歩行試験フロセミド・立位負荷テスト二者負荷試験ラシックス歩行試験

[show details]

概念

  • レニンアルドステロンの分泌能を評価する検査、であろう。
  • (1)フロセミドでhypovolemicとし、(2)運動刺激で交感神経を興奮させて、レニン分泌を促す

手順

→レニン分泌刺激 (立位(交感神経亢進)、Na,Cl減少→尿量減少を検出→傍糸球体細胞(輸入細動脈顆粒細胞))がレニンをどの程度分泌する?

試験」

  [★]

examinationtesttestingassessmenttrialexamexamine
アセスメント計測検査検定試み査定試行調べる診断治験調査テスト判定評価検討影響評価実験デザイン研究デザインデータ品質対応群スコアリング法

循環器

  • ヴァルサルヴァ試験 Valsalva試験:行きこらえをさせる方法。胸腔内圧が上昇して静脈還流量が減少する。また、左心室の大きさが減少する。HOCMでは駆出路が閉塞しやすくなり、胸骨左縁下部の雑音が増強する。

消化吸収試験

  • 脂肪
  • 蛋白
  • ビタミンB12

肝臓異物排泄能

カルシウム

ビタミン

  • ビタミンB12欠乏

血液

  • ショ糖溶血試験:(方法)等張ショ糖液に血液を加える。(検査)溶血の存在。低イオン強度では補体の赤血球に対する結合性が増し、発作性夜間血色素尿症 PNHにおいては溶血をきたす。スクリーニング検査として用いられ、確定診断のためにはハム試験を行う。
  • ハム試験 Ham試験:(方法)洗浄赤血球に塩酸を加え、弱酸性(pH6.5-7.0)条件にする。(検査)溶血の存在。発作性夜間血色素尿症 PNHにおいては弱酸性条件で補体に対する感受性が亢進するため


産婦人科

内分泌

  • 過塩素酸塩放出試験:(投与)123I過塩素酸塩、(検査)甲状腺シンチによる甲状腺の123I摂取率:橋本病先天性甲状腺機能低下症。甲状腺のヨードの有機化障害の有無を検査する甲状腺核医学検査法。過塩素酸塩は甲状腺から有機化されていないヨードを追い出すので(サイログロブリンに取り込まれていないヨード)、本試験は有機化障害をきたす疾患の検査となる。

視床下部-下垂体-糖質コルチコイド

高血圧

  • 立位フロセミド負荷試験:(投与)フロセミド、(検査)血漿レニン濃度:フロセミドでhypovolemicとし歩行負荷で交感神経を興奮させレニンの分泌を促す。原発性アルドステロン症の場合、レニン高値のまま無反応。

膵臓

膵外分泌機能

  • BT-PABA試験, PABA排泄試験, PFD試験
  • セクレチン試験:(投与)セクレチン、(検査)十二指腸液:分泌量、総アミラーゼ量、最高重炭酸塩濃度を測定。最高重炭酸塩濃度を含む2項目以上の低下で慢性膵炎が確定診断される。
  • 消化吸収試験
  • 便中エラスターゼ1定量、便中キモトリプシン定量

腎臓

ガストリノーマ

感染症

負荷」

  [★]

loadchargeload
荷電チャージ電荷荷重帯電負担ロード

循環器

PT.291

前負荷 preload

  • 筋肉の場合
  • 収縮開始時の筋の伸展度
  • 心臓の場合
  • 心室の拡張終期に心室にある血液量、すなわち拡張終期容量(EDV)
  • 前負荷↑
  • 原発性アルドステロン症

後負荷 afterload

  • 筋肉の場合
  • 張力を発揮する対象としての負荷
  • 心臓の場合
  • 心室から血液が駆出される大動脈の圧
  • 後負荷↑
  • 本態性高血圧

フロセミド」

  [★]

furosemide
オイテンシンプロメデスラシックス Lasix、ラドンナ、ロープストン
利尿薬
  • first aid step1 2006 p.389,390

作用機序

薬理作用

  • 体液量の低下により抗高血圧作用を示す (SPC.253)

負荷試験」

  [★]

tolerance testload testchallenge test
誘発試験

セミ」

  [★]

semi