- 英
- research design
-
郵政試験 標準値呂よりも優れたけっかがしめすことができているかどうか
非劣勢試験 安全性、コスト、父料期間など別の点で優れた治療に置き換えられるか
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- Evaluating the consultation by a Certified Nurse Specialist (CNS) in stroke rehabilitation nursing : Consultation on social behavior deficits in patients with higher cortical dysfunction
- Shimomura Akiko,下村 晃子
- 金沢大学つるま保健学会誌 = Journal of the Tsuruma Health Science Society Kanazawa University 34(2), 77-89, 2011-01-04
- … 研究デザインはアクションリサーチを用い、振り返り記録、勉強会記録、研究メンバーの研究終了後アンケート等の質的データと、病棟看護師14名の自律性尺度、対象患者の脳卒中感情障害スケール、FIMの得点を調べた。 …
- NAID 120002723541
- ストレスゼロでわかる!読める! カンタン統計学(第3回)研究デザインについて--介入研究(臨床試験)
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- 看護研究のデザインとはどういうことをいうのでしょうか? 分かりやすくいうと、看護研究計画書を作成する前に「おおまかな枠組み」をつくることです。例えば「自分の部屋」を整理するのに「棚には本をおいて」=その為には ...
- 介入研究、実験研究とは? 2群以上の複数群に対して、研究者が群ごとに異なった介入や処理を意図的に行い、効果を比較するデザインです。 次の点に留意しましょう。 各群に同数の個体を無作為に割り付けることが原則です。
- により区別できます。 詳しくは、論文の読み方に関する、森實敏夫先生の作成された研究デザイン(研究タ イプ)分類のためのアルゴリズム1)および文献2)を参照して下さい。 1) http://www.kdcnet.ac.jp/hepatology/technique/type/type.htm
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★リンクテーブル★
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- 英
- examination、test、testing、assessment、trial、exam、examine
- 関
- アセスメント、計測、検査、検定、試み、査定、試行、調べる、診断、治験、調査、テスト、判定、評価、検討、影響評価、実験デザイン、研究デザイン、データ品質、対応群、スコアリング法
循環器
肝臓異物排泄能
カルシウム
ビタミン
血液
- ショ糖溶血試験:(方法)等張ショ糖液に血液を加える。(検査)溶血の存在。低イオン強度では補体の赤血球に対する結合性が増し、発作性夜間血色素尿症 PNHにおいては溶血をきたす。スクリーニング検査として用いられ、確定診断のためにはハム試験を行う。
- ハム試験 Ham試験:(方法)洗浄赤血球に塩酸を加え、弱酸性(pH6.5-7.0)条件にする。(検査)溶血の存在。発作性夜間血色素尿症 PNHにおいては弱酸性条件で補体に対する感受性が亢進するため
産婦人科
内分泌
視床下部-下垂体-糖質コルチコイド
高血圧
- 立位フロセミド負荷試験:(投与)フロセミド、(検査)血漿レニン濃度:フロセミドでhypovolemicとし歩行負荷で交感神経を興奮させレニンの分泌を促す。原発性アルドステロン症の場合、レニン高値のまま無反応。
膵臓
膵外分泌機能
腎臓
ガストリノーマ
感染症
[★]
- 英
- cohort study
- 関
- 研究デザイン、コホート内症例対照研究
定義
- 対照集団を要因の有無別に分けて、疾病罹患の傾向を比較する
- ある時点で研究対象を決めて、その人たちを追跡調査するスタイルの研究
種類
- 前向きコホート研究 (Prospective Cohort Study)
- 後ろ向きコホート研究 (Retrospective Cohort Study)
特徴
|
名称
|
患者対照研究
|
コホート研究
|
時間軸
|
後向き研究
|
前向き研究
|
調査の方法
|
既往調査、病歴調査
|
追跡調査
|
対象
|
曝露情報の 信頼性
|
患者の過去の記録やカルテに頼るため 信頼性は低い
|
現時点での曝露状況が判明しているので信頼性は高い
|
対象
|
偏り バイアス
|
抽出の段階で、既に患者、対照群とも に偏りが発生している場合が多い
|
母集団から、要因の有無別に対照群が 抽出されるため、偏りは小さい
|
対象
|
まれな要因
|
評価不能
|
評価可能
|
調査
|
観察期間
|
なし
|
長期
|
調査
|
費用 労力
|
患者と対照のみを観察するので、費用・労力が少ない
|
大きな集団を長期に追跡しなければな らないので、費用・労力が多い
|
疾患
|
対照疾患
|
単一
|
複数
|
疾患
|
診断の正確性
|
正確性が高い
|
正確性が低い →診断基準が必要
|
疾患
|
まれな疾患
|
可能
|
困難
|
解析
|
罹患率
|
計算不可
|
算出可能
|
解析
|
相対危険度
|
近似値の算出
|
算出可能
|
解析
|
寄与危険度
|
計算不可
|
算出可能
|
その他の特徴
- 人口の移動の激しい地域で追跡調査は困難
- 前もって発生頻度を予測して対照群の人口サイズを決定する必要がある
- 診断基準の設定が必要な場合もある →長期の観察では診断方法や疾病概念が変化することがあるため
- 因果関係について、患者対照研究よりも、より多くの情報が得られる
- 患者対照研究に比べ、選択バイアスが生じにくい。
- 患者対照研究に比べ、交絡因子の調整が容易。
参考
- http://phi.med.gunma-u.ac.jp/epidemiology/epi03.html
- http://phi.med.gunma-u.ac.jp/epi-spc/term4.pdf
[★]
- 英
- descriptive epidemiology
- 関
- 研究デザイン
- 「疫学」の頻度と分泌を、人・時間・場所の面からありのままに記述し、疾患の発生要因に関する仮説を設定するもの。仮説を検証する研究ではない。総意性、一致性、量的関係、類似性を明らかにする物で、罹患率、有病率を指標として用いる。調査の方法により一時点の頻度を調べる場合には横断研究、経時的変化を調べるために複数の時点で頻度を調べる場合を時系列研究という(SUB.186)
- PMID 20530077
- Pediatrics. 2010 Jul;126(1):e104-15. Epub 2010 Jun 7.
- Fractures and traumatic brain injuries: abuse versus accidents in a US database of hospitalized children.
- Leventhal JM, Martin KD, Asnes AG.
[★]
- 英
- randomized controlled trial, RCT
- 同
- 無作為化対照試験、無作為化比較対照試験、無作為化比較試験
- 無作為化臨床試験 ランダム化臨床試験 randomized clinical trial RCT
- 関
- 臨床試験、研究デザイン
-
- 研究デザインの一種で、実験研究の代表的な物
- 研究対象者をランダムに複数の群のどれかに割り付け、特定の検査や治療などの介入を受けた群(介入群)と受けない群(対照群)とで、どのような結果になるか観察し、統計的な有意差の有無を検定する方法。
[★]
- 英
- intervention study
- 同
- 実験疫学 experimental epidemiology
- 関
- 研究デザイン
- 興味のある「暴露要因」に対して、患者(研究対象者)を能動的に(これが症例対照研究やコホート研究との違い)振り分け、暴露と疾病の関連を調べる研究方法。
- 患者の振り分け方によってランダム化比較試験と非ランダム化比較試験に分けられる。
- 患者の振り分けによって患者の特性に関するバイアスを排除可能となる。
[★]
- 英
-
- 関
- 調べる、治験、調査、働く、検討、仕事、研究開発、作業、リサーチ、実験研究、研究技術、研究活動、研究優先順位、概要報告
[★]
- 英
- design、design
- 関
- 計画、設計