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Japanese Journal
ナースが活用できる エコーの使い方&読み方(第5回)
体表
・皮下組織のエコーによる観察
大江 真琴,藪中 幸一
Expert nurse 28(11), 100-105, 2012-09
NAID 40019414549
Computer Musicパフォーマンスはこの20年間で進歩したのか
長嶋 洋一
情報処理学会研究報告. [音楽情報科学] 2012-MUS-96(19), 1-8, 2012-08-02
… 具体的な事例とともに、新楽器、ライブパフォーマンスに関わる身
体表
現、インターフェース、ネットワーク、視覚情報との絡みについても検討した。 …
NAID 110009432486
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体表 とは - コトバンク
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たいひょう【体表】の意味 - 国語辞書 - goo辞書
たいひょう【体表】とは。意味や解説。からだの表面。 - goo辞書は国語、英和、和英、 中国語、百科事典等からまとめて探せる辞書検索サービスです。
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
アルツハイマー型認知症治療剤
販売名
ドネペジル塩酸塩錠3mg「サワイ」
組成
ドネペジル塩酸塩錠3mg「サワイ」:1錠中に日局ドネペジル塩酸塩3mgを含有する。
添加物として、結晶セルロース、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、タルク、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000を含有する。
禁忌
本剤の成分又はピペリジン誘導体に対し過敏症の既往歴のある患者
効能または効果
軽度及び中等度のアルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制
軽度及び中等度のアルツハイマー型認知症と診断された患者にのみ使用すること。
本剤がアルツハイマー型認知症の病態そのものの進行を抑制するという成績は得られていない。
アルツハイマー型認知症以外の認知症性疾患において本剤の有効性は確認されていない。
通常、成人にはドネペジル塩酸塩として1日1回3mgから開始し、1〜2週間後に5mgに増量し、経口投与する。
3mg/日投与は有効用量ではなく、消化器系副作用の発現を抑える目的なので、原則として1〜2週間を超えて使用しないこと。
医療従事者、家族などの管理のもとで投与すること。
慎重投与
本剤はアセチルコリンエステラーゼ阻害剤であり、コリン作動性作用により以下に示す患者に対しては症状を誘発又は増悪する可能性があるため慎重に投与すること。
洞不全症候群、心房内及び房室接合部伝導障害等の心疾患のある患者〔迷走神経刺激作用により徐脈あるいは不整脈を起こす可能性がある。〕
消化性潰瘍の既往歴のある患者、非ステロイド性消炎鎮痛剤投与中の患者〔胃酸分泌の促進及び消化管運動の促進により消化性潰瘍を悪化させる可能性がある。〕
気管支喘息又は閉塞性肺疾患の既往歴のある患者〔気管支平滑筋の収縮及び気管支粘液分泌の亢進により症状が悪化する可能性がある。〕
錐体外路障害(パーキンソン病、パーキンソン症候群等)のある患者〔線条体のコリン系神経を亢進することにより、症状を誘発又は増悪する可能性がある。〕
重大な副作用
(頻度不明)
失神、徐脈、心ブロック、QT延長、心筋梗塞、心不全:失神、徐脈、心ブロック(洞房ブロック、房室ブロック)、QT延長、心筋梗塞、心不全があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
消化性潰瘍、十二指腸潰瘍穿孔、消化管出血:本剤のコリン賦活作用による胃酸分泌及び消化管運動の促進によって消化性潰瘍(胃・十二指腸潰瘍)、十二指腸潰瘍穿孔、消化管出血があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
肝炎、肝機能障害、黄疸:肝炎、肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
脳性発作、脳出血、脳血管障害:脳性発作(てんかん、痙攣等)、脳出血、脳血管障害があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
錐体外路障害:寡動、運動失調、ジスキネジア、ジストニア、振戦、不随意運動、歩行異常、姿勢異常、言語障害等の錐体外路障害があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
悪性症候群(Syndrome malin):無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水・電解質管理等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CK(CPK)の上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。
横紋筋融解症:横紋筋融解症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、筋肉痛、脱力感、CK(CPK)上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎不全の発症に注意すること。
呼吸困難:呼吸困難があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
急性膵炎:急性膵炎があらわれることがあるので、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
急性腎不全:急性腎不全があらわれることがあるので、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
原因不明の突然死
薬効薬理
ドネペジルは、アセチルコリンエステラーゼを可逆的に阻害することによりシナプス間隙のアセチルコリン濃度を高め、脳内コリン作動性神経系を賦活して、アルツハイマー型認知症における認知機能障害の進行を抑制する。
有効成分に関する理化学的知見
一般名
ドネペジル塩酸塩(Donepezil Hydrochloride)
化学名
(2RS)-2-[(1-Benzylpiperidin-4-yl)methyl]-5,6-dimethoxy-2,3-dihydro-1H-inden-1-one monohydrochloride
分子式
C
24
H
29
NO
3
・HCl
分子量
415.95
性状
ドネペジル塩酸塩は白色の結晶性の粉末である。水にやや溶けやすく、エタノール(99.5)に溶けにくい。水溶液(1→100)は旋光性を示さない。
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リンク元
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100Cases 10
」
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身体表現性障害
」「
デュボア-デュボア体表面積の式
」「
体表面電位図
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持続性身体表現性疼痛障害
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100Cases 10」
[★]
☆case10
背痛
■
症例
27歳
女性
主訴
:
背中
に突き抜ける?痛み(
pain
across
her
back
)
現病歴
:
背中
に広がる痛みを訴えて、27歳の
女性
が
救急部
に運ばれてきた。2日前に熱が出て
背部痛
が始まり、以降調子が悪い。痛みは
増強
している。6時間前に2度
嘔吐
した。
既往歴
:3ヶ月前に
合併症
のない
胆嚢炎
。
・身体
診断
調子が悪そうであり、
紅潮
している。
体温
:39.2℃。
脈拍
:120/分。
血圧
:104/68
mmHg
。
心血管系
、
呼吸器系
に異常を認めず。
腹部
:
全体的
に
圧痛
。
両側
の
腰部
で
著明
な
圧痛
。
・
検査
(
血液生化学
)
白血球
↑、
血清尿素
↑、
CRP
↑
(尿
検査
)
タンパク
:++、鮮血:+++、
亜硝酸塩
:++
尿の顕微鏡
検査
:(
おそらく
400倍の一視野に)
赤血球
>50、
白血球
>50
腹部
X線:
正常
■
glossary
loin
n. (pl)腰、
腰部
(→(adj.)
lumbar
)。(獣の)腰肉、ロイン。(pl)
陰部
、
生殖器
、
性器
腸雑音
、
腸音
、
intestinal
murmur
、
intestinal
sound
、
bowel
sound
urine
microscopy
尿の顕微鏡
検査
dysuria
排尿障害
urgency
n.
切迫
、急迫、危急。緊急、火急、焦眉の急。[pl]しつこい要求、懇願。
せき
立てる力、
刺激
hydronephrosis
水腎症
-
nephros
腎臓
-
stomy
開口術
nephrostomy
n.
腎瘻造設術
、
腎造瘻術
、
腎瘻術
obstructive
urophathy 閉鎖性
尿路
疾患
intravenous
fluid
静脈内輸液
commence
vt. 始める、
開始
する。
vi
. ~から始める、始まる(with)
urgently
eradication
n.
根絶
、撲滅
mimic
vt. ~の物まねをする、まねて馬鹿にする。そっくりに[卑屈に]まねる。~によく似る
renal
ultra
sound
腎臓
超音波
検査
obstructive
uropathy
閉塞性尿路疾患
polycystic
kidney
disease
多発性嚢胞腎
medullary
sponge
kidney
海綿腎
loin
-
pain
hematuria
syndrome
腰痛血尿症候群
■
解説
(第1パラグラフ)
疫学
急性腎盂腎炎
:
男性
より
女性
で
more
common
。
尿路
からの
細菌
の上行
感染
。
リスク
:
妊娠
、
糖尿病
、免疫低下者、
尿路
奇形(尿の
腎臓
への
逆流
。そして
多分
、
狭窄
していたりして
結石
で
閉塞
されやすいこともあると思う)
(第2パラグラフ)
病態
食欲不振
、
悪心
、
嘔吐
と共に40℃の
発熱
が出ることがある。
腎盂腎炎
患者
の中には
膀胱炎
の
先行
症状
(
排尿障害
、
頻尿
、尿意
切迫
、
血尿
)がある人がいるけど、こういう下部
尿路
症状
がいつも
出現
するわけではない。
多くの
腎盂腎炎
患者
は、
先行
する6ヶ月以内の
膀胱炎
の
既往
がある。
老人
の
場合
、非典型的な
症状
を示し、そして混乱した
状態
でやってくる。
腎盂腎炎
は他の
病態
によく似ている:
急性虫垂炎
、急性
胆嚢炎
、
急性膵炎
、
下葉
の
肺炎
普通
、
体表
から見て
腎臓
の直上に前からも後ろからも
圧痛
を感じる。
未治療
の
腎盂腎炎
では
敗血症
になるかもしれない。
(第3パラグラフ)本
ケース
について
・
CRP
上昇
は
急性感染症
を
示唆
・顕微鏡的
血尿
・
タンパク
尿、
白血球
増多は
尿路
の
炎症
を示す。
・
硝酸塩
(
nitrate
,
HNO3
と何かの塩)から
亜硝酸塩
(
nitrite
, HNO2と何かの塩)への
還元
により
細菌
の
存在
が
確認
される。
覚え方:
亜硝酸
は(Oが一つ)足らないi(愛)
でも
複雑
です。
HNO2
亜硝酸
nitrous
acid
,
nitrite
。
亜硝酸塩
nitrite
HNO3
硝酸
nitric
acid
,
nitrate
。
硝酸塩
nitrate
(第4パラグラフ)
管理
・
女性
は
入院
すべき。
・
血液
と尿の
採取
・
静脈内輸液
+
抗生物質
で
治療
開始
。
微生物
が
同定
されたら、
感受性
のある
抗菌薬
を使用する。
初期治療
では
ゲンタマイシン
、
アンピシリン
、
シプロフロキサシン
を用いる
・
腎臓
エコー
検査
:
尿路
閉塞
を
除外
するため。
閉塞性尿路疾患
では、激しい痛み、
発熱
、
敗血症
ショック
、
腎不全
を伴う脳腎症を起こしうる。
・
尿路
敗血症
の
経過
で
水腎症
が疑われたら、
合併症
を防ぐために緊急に
腎瘻
を造設すべき
(第5パラグラフ)
薬物治療
・(腎
結石
など
合併
していない)
腎感染症
(ucomplicated
renal
infection
)
患者
は
抗生物質
2週間の
コース
で
治療
すべき。
・
感染
の
根絶
を
確実
にする
治療
が終わった後10-14
日間
は、
反復
して
細菌
培養をする。<
・
尿路
結石
を有する
感染
症や
腎瘢痕
を有する
患者
では
抗生物質
6週間の
コース
が用いられる。
■
鑑別診断
の
ポイント
腎盂腎炎
は
片側性
、あるいは
両側
性の
腰痛
を引き起こす。
腰部
痛の
鑑別診断
:
閉塞性尿路疾患
腎梗塞
:
心疾患
などで生じた
血栓
が
腎動脈
またはその
分枝
を
閉塞
し、その
血管
の支配領域が
虚血性壊死
に陥った
状態
。
腎細胞癌
:腎尿細管上皮細胞より
発生
する
悪性腫瘍
腎乳頭壊死
:
腎乳頭
より
腎髄質
にかけて、その支配動脈の
虚血
により
壊死
を来したもの。 主として
基礎疾患
に
糖尿病
を有する人にみられ、
しばしば
急性腎盂腎炎
などの
尿路
感染
に伴って
発症
する。
腎
結石
:
糸球体腎炎
:
多発性嚢胞腎
:
先天性
かつ
両側
性に腎実質内に大小無数の
嚢胞
を
発生
する。 ほとんどが
両側
性で、
貧血
、顕微鏡的
血尿
、
蛋白尿
、高
血圧
といった
症状
を呈しながら
腎機能
が低下し、
最終的
には
腎不全
となる
疾患
海綿腎
:
腎錐体
における
集合管
の
先天性
嚢状
拡張
症。
症状
としては
拡張
した
集合管
に尿の
停滞
→
感染
・細かな
結石
ができる。
腰痛血尿症候群
:若年
女性
に好発し、
反復
して
出現
する
腰部
から側
腹部
の強い
疼痛
と
血尿
を
主徴
とする病因不明の
疾患
。肉眼的
血尿
や
軽度
の
蛋白尿
がみられることもあるが、
特異的
な
検査
所見はなく、
診断
は他
疾患
の
除外
診断
による
■KEYPOINT
・
急性腎盂腎炎
は下部
尿路
症状
があったり無かったりする。
・
腎臓
超音波
検査
は
尿路
閉塞
を
否定
するために
、
入院
24時間後に行うべき。
・
抗菌薬
は、
再発
の
リスク
を
最小限
に
するために
、少なくとも2週間継続すべき。
□
閉塞性尿路疾患
(
http://merckmanual.jp/mmpej/sec17/ch229/ch229a.htmlより
引用
)
閉塞性尿路疾患
は
正常
な尿流を
構造的
または
機能的
に妨げ,ときに
腎機能
不全(
閉塞
性腎症)を起こすことがある。
症状
は,
慢性
の
閉塞
では認められないこともあるが,T11からT12にかけての
皮膚分節
に
放散
する
疼痛
,
無尿
,夜間
頻尿
または
多尿
がある。
診断
は
閉塞
の
レベル
によって,
膀胱
カテーテル
法,超音波
検査
,
CT
,
膀胱
尿道鏡
検査
,
膀胱
尿道撮影または
腎盂造影
に基づく。
治療
は
原因
によって異なり,
迅速
な
ドレナージ
,
器具使用
,
外科手術
(例,内視鏡法,
砕石術
)および/または
ホルモン
療法
を
必要
とする
場合
がある。
□
KUB
の
陰影
から
尿路
結石
成分の
推定
リン
酸
カルシウム
(22.0)
シュウ酸
カルシウム
(10.8):シュウ酸
カルシウム
結石
は,
尿路
結石
のうちで最も
頻度
が高く(70~80%),シュウ酸
カルシウム
結石
の約半数は
リン
酸
カルシウム
との混合
結石
である。
リン
酸マグネシウムアンモニウム(4.1):ストラバイト
結石
:
尿素分解菌
(
Proteus
、
Klebsiella
、
Pseudomonas
)による
尿路
感染
が
原因
で、
尿素
が
分解
され
アンモニア
となると尿が
アルカリ
性となり、
リン
酸マグネシウムアンモニウム
結石
が
形成
される。
シスチン
(3.7):ホモ
シスチン
尿症
尿酸
(1.4):
痛風
キサンチン
(1.4):プ
リン
体
□多
嚢胞
腎
常染色体劣性
多発性嚢胞腎
:
ARPKD
旧名:幼児型
嚢胞
腎
常染色体優性
多発性嚢胞腎
:
ADPKD
旧名:成人型
嚢胞
腎
「
身体表現性障害」
[★]
英
somatoform disorder
,
somatoform disorders
ICD-10
F45
関
疼痛性障害
、
身体化障害
、
身体化
、
神経性障害
neurotic disorders
除
解離性障害
(F44.-)、抜毛(F98.4)、舌たらず(F80.0)、舌もつれ(F80.8)、
爪かみ
(F98.8)、他に分類される障害あるいは疾患と関連した心理的あるいは行動的要因(F54)、
指しゃぶり
(F98.8)、
チック障害
(F95.-)、
トゥレット症候群
(F95.2)、
抜毛症
(F63.3)
診察や検査所見は繰り返し陰性で症状には身体基盤はないという医師の保証にもかかわらず、さらなる医学的検索を執拗に要求すると共に繰り返し身体症状を訴えるもの。
F45.0
身体化障害
F45.1
鑑別不能型[分類困難な]身体表現性障害
F45.2
心気障害
F45.3
身体表現性自律神経機能不全
F45.30
心臓および心血管系
F45.31
上部消化管
F45.32
下部消化管
F45.33
呼吸器系
F45.34
泌尿生殖器系
F45.38
他の器官あるいは系
F45.4
持続性身体表現性疼痛障害
F45.8
他の身体表現性障害
F45.9
身体表現性障害,特定不能のもの
口腔心身症
小児心身症
心身症
身体表現性障害
不定愁訴症
「
デュボア-デュボア体表面積の式」
[★]
英
body surface formulaof DuBoisand DuBois
関
デュボアの式
「
体表面電位図」
[★]
英
body surface potential mapping
関
体表面電位分布図
「
持続性身体表現性疼痛障害」
[★]
英
persistent somatoform pain disorder
関
疼痛性障害