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術

英
surgery
関
外科、外科学、手術、外科術、外科手術

WordNet

  1. a room where a doctor or dentist can be consulted; "he read the warning in the doctors surgery"
  2. the branch of medical science that treats disease or injury by operative procedures; "he is professor of surgery at the Harvard Medical School"

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  1. 〈U〉『外科,』外科医術 / 〈U〉手術 / 〈C〉《英》診察室;〈C〉〈U〉診察時間

UpToDate Contents

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  • 1. 眼の待機手術に対する麻酔 anesthesia for elective eye surgery
  • 2. 腹腔鏡下手術に用いる腹部アクセス法 abdominal access techniques used in laparoscopic surgery
  • 3. 腹腔鏡下手術の合併症 complications of laparoscopic surgery
  • 4. 非心臓手術の心リスク管理 management of cardiac risk for noncardiac surgery
  • 5. 成人における選択的脊椎手術のための麻酔 anesthesia for elective spine surgery in adults

Japanese Journal

  • 「産婦人科領域レーザー診療の現状と将来」によせて
  • 日本レーザー医学会誌 33(2), 110-110, 2021
  • NAID 130004893551
  • イケメン&イケジョ(VOL.20)玉木秀幸 国立研究開発法人 産業技術総合研究所(AIST) 生物プロセス研究部門 生物資源情報基盤研究グループ 主任研究員
  • 日本微生物生態学会誌 31(1), 90-92, 2016-03
  • NAID 40020625851
  • リサーチ最前線 植物共存細菌の多様性を正しく評価する技術イノベーション
  • 日本微生物生態学会誌 31(1), 75-77, 2016-03
  • NAID 40020625779

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  • 抜刀術 - Wikipedia
抜刀術(ばっとうじゅつ)、もしくは居合(いあい)居合術(いあいじゅつ)とは、日本刀(打刀 とは限らない)を鞘に収めた状態で帯刀し、鞘から抜き放つ動作で一撃を加えるか相手 の攻撃を受け流し、二の太刀で相手にとどめを刺す形、技術を中心に構成された武術で ...


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Japan Pharmaceutical Reference

薬効分類名

  • ウイルスワクチン類

販売名

ビームゲン注0.25mL

組成

製法の概要

  •  本剤は、組換えDNA技術を応用して、酵母により産生されたHBs抗原を含む液にアルミニウム塩を加えてHBs抗原を不溶性とした液剤である。

組成

  •  本剤は、1バイアル中に次の成分を含有する。

有効成分
HBs抗原(B型肝炎ウイルス表面抗原)

  • 5μg

添加物
*水酸化アルミニウム(アルミニウム換算)

  • 0.11mg

添加物
ホルマリン(ホルムアルデヒド換算)

  • 0.01w/v%以下

添加物
チメロサール

  • 0.0025mg

添加物
塩化ナトリウム

  • 2.045mg

添加物
リン酸水素ナトリウム水和物

  • 0.645mg

添加物
リン酸二水素ナトリウム

  • 0.11mg

禁忌

(予防接種を受けることが適当でない者)

  •  被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合には、接種を行ってはならない。
  • 明らかな発熱を呈している者
  • 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな者
  • 本剤の成分によってアナフィラキシーを呈したことがあることが明らかな者
  • 上記に掲げる者のほか、予防接種を行うことが不適当な状態にある者


効能または効果

  • 1.B型肝炎の予防
  • 通常、0.5mLずつを4週間隔で2回、更に、20〜24週を経過した後に1回0.5mLを皮下又は筋肉内に注射する。ただし、10歳未満の者には、0.25mLずつを同様の投与間隔で皮下に注射する。ただし、能動的HBs抗体が獲得されていない場合には追加注射する。
  • 2.B型肝炎ウイルス母子感染の予防(抗HBs人免疫グロブリンとの併用)
  • 通常、0.25mLを1回、生後12時間以内を目安に皮下に注射する。更に、0.25mLずつを初回注射の1箇月後及び6箇月後の2回、同様の用法で注射する。ただし、能動的HBs抗体が獲得されていない場合には追加注射する。
  • 3.HBs抗原陽性でかつHBe抗原陽性の血液による汚染事故後のB型肝炎発症予防(抗HBs人免疫グロブリンとの併用)
  • 通常、0.5mLを1回、事故発生後7日以内に皮下又は筋肉内に注射する。更に0.5mLずつを初回注射の1箇月後及び3〜6箇月後の2回、同様の用法で注射する。なお、10歳未満の者には、0.25mLずつを同様の投与間隔で皮下に注射する。ただし、能動的HBs抗体が獲得されていない場合には追加注射する。

定期接種対象者と標準的接種年齢

  •  生後1歳に至るまでの間にある者に対し、標準として生後2月に至った時から生後9月に至るまでの間に、27日以上の間隔をおいて2回、更に1回目の接種から139日以上の間隔をおいて1回皮下に接種する。

一般的注意

  • B型肝炎ウイルス母子感染の予防及びHBs抗原陽性でかつHBe抗原陽性の血液による汚染事故後のB型肝炎発症予防には、抗HBs人免疫グロブリンを併用すること。
  • B型肝炎ウイルス母子感染の予防における初回注射の時期は、被接種者の状況に応じて生後12時間以降とすることもできるが、その場合であっても生後できるだけ早期に行うこと1)。
  • B型肝炎ウイルスへの曝露による感染及び発症の可能性が高い者又はB型肝炎ウイルスに感染すると重症化するおそれがある者には、本剤の3回目接種1〜2箇月後2)3)を目途に抗体検査を行い、HBs抗体が獲得されていない場合には追加接種を考慮すること。

他のワクチン製剤との接種間隔

  •  生ワクチンの接種を受けた者は、通常、27日以上、また、他の不活化ワクチンの接種を受けた者は、通常、6日以上間隔を置いて本剤を接種すること。
  •  ただし、医師が必要と認めた場合には、同時に接種することができる(なお、本剤を他のワクチンと混合して接種してはならない)。

慎重投与

(接種の判断を行うに際し、注意を要する者)

 被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合は、健康状態及び体質を勘案し、診察及び接種適否の判断を慎重に行い、予防接種の必要性、副反応、有用性について十分な説明を行い、同意を確実に得た上で、注意して接種すること。

心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有する者

予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた者及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある者

過去にけいれんの既往のある者

過去に免疫不全の診断がなされている者及び近親者に先天性免疫不全症の者がいる者

本剤の成分に対してアレルギーを呈するおそれのある者

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦、産婦、授乳婦等への接種」の項参照)

重大な副作用

ショック、アナフィラキシー(頻度不明):ショック、アナフィラキシー(血圧低下、呼吸困難、顔面蒼白等)があらわれることがあるので、接種後は観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。

多発性硬化症、急性散在性脳脊髄炎、ギラン・バレー症候群(いずれも頻度不明):症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。

薬効薬理

  •  感染により血中に入ったB型肝炎ウイルスは、肝細胞に取り込まれ増殖するが、あらかじめB型肝炎ワクチンを接種して能動免疫が獲得されていると、血中に迷入したB型肝炎ウイルスは肝細胞に取り込まれる以前に血流中で中和され、肝炎の発症が防御される。 B型肝炎ワクチンのチンパンジーを用いた抗体産生試験及びB型肝炎ウイルス感染防御試験においても、対象となったすべてのチンパンジーにHBs抗体の産生が認められ、十分な防御効果があることが報告されている7)。

★リンクテーブル★
リンク元「手術」「surgery」「外科手術」「外科」「外科学」
拡張検索「迷走神経切離術」「左肝内胆管空腸吻合術」「精巣上体摘除術」「血管吻合術」「経尿道的膀胱結石摘出術」

「手術」

  [★]

英
operation、surgery、operate
関
機能、外科、外科学、作動、操作、オペ、外科術、運用、操縦、術、外科手術、施行


脳外科

  • 経蝶形骨洞手術
  • ハーディ手術 Hardy手術:下垂体腺腫


  • ジャネッタ手術 後頭蓋窩神経血管減圧術

心臓外科

  • ロス手術 Ross手術:小児、若年者の大動脈弁疾患。肺動脈弁で大動脈弁を置換する。
  • メイズ手術 Maze手術:心房細動の根治術
  • ベントール手術 Bentall手術:大動脈弁輪拡張症。拡張した弁と上行大動脈を取る。
  • ヤコブ手術 Yacoub手術:大動脈弁輪拡張症。自己弁を人工血管の外部から縫着。抗凝固薬服用不要。
  • デービッド手術 David手術:大動脈弁輪拡張症。自己弁を人工血管の内部に縫着。抗凝固薬服用不要。
  • ノーウッド手術 Norwood手術:左心低形成症候群に対する姑息手術
  • フォンタン手術 Fontan手術:単心室(三尖弁閉鎖症は単心室という広い疾患概念に含まれる)の根治手術
  • グレン手術 Glenn手術:ファロー四徴症などの姑息手術。上大静脈と右肺動脈とを吻合する手術。
  • ジャテーン手術 Jatene手術:完全大血管転位症に対する根治手術法。大動脈と肺動脈を入れ替える手術である。


  • 左室形成術
  • ドール手術 Dor手術:心筋梗塞後左室瘤に対する左室形成術の1つ。
  • オーバーラップ手術 = オーバーラッピング手術 overlapping手術:
  • バチスタ手術 Batista手術
  • 改良型バチスタ手術
  • セーブ手術 SAVE手術
  • ブラロック・タウシグ手術 Blalock-Taussig手術:肺動脈弁閉鎖症など肺動脈流が少なくチアノーゼをきたす疾患において施行される。鎖骨下動脈と肺動脈を吻合して肺動脈血流を確保する手術。動脈血酸素飽和度の改善が期待できる。

消化器

食道

  • アカラシア:Heller筋層切開術(ヘラー法(Heller method, 粘膜外筋切開法)) + 噴門形成術(Dor手術):食道接合部の通過障害の改善と逆流防止を目的。  → 合わせて Heller-Dor technique, Heller-Dor operation と呼ばれているらしい。
  • 胃食道逆流症:逆流防止手術:ニッセン法 Nissen法 Nissen手術、ヒル法 Hill法、ドール法 Dor法
  • 食道静脈瘤・胃静脈瘤:ハッサブ手術 Hassab手術


直腸

  • 直腸癌
  • 直腸切断術
  • 腹会陰式直腸切断術 マイルス手術

耳鼻科

  • 蝶形骨洞鼻内手術

婦人科

子宮奇形

  • 中隔子宮:ジョーンズ・ジョーンズ手術、トンプキンス手術
  • 双角子宮:シュトラスマン手術

産科

  • 頚管縫縮術:頚管無力症に対して
  • シロッカー手術
  • マクドナルド手術 McDonald手術
  • ハンチントン手術 Huntington手術:子宮内反症の手術的整復

「surgery」

  [★]

  • n.
  • 手術、外科手術、外科術、(接尾語として)術、(学問領域の)外科学、外科
関
operate、operation、surgical

     

「外科手術」

  [★]

英
surgical operation, operation, surgery
同
手術
関
外科、外科学、手術、外科術、術

「外科」

  [★]

英
surgery、surgical
関
外科学、外科的、手術、外科術、術、外科手術

「外科学」

  [★]

英
surgery、surgical
関
外科、外科的、手術、外科術、術、外科手術

「迷走神経切離術」

  [★]

英
vagotomy
関
迷走神経切除、迷走神経切断術

[show details]

迷走神経切断術 : 約 37,700 件
迷走神経切離術 : 約 92,400 件

「左肝内胆管空腸吻合術」

  [★]

英
left intrahepatic choledochojejunostomy?
関
肝内胆管空腸吻合術 intrahepatic choledochojejunostomy?

「精巣上体摘除術」

  [★]

英
epididymectomy
同
副睾丸切除術

「血管吻合術」

  [★]

英
vascular anastomosis
関
血管吻合

「経尿道的膀胱結石摘出術」

  [★] 経尿道的膀胱砕石術

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