- 英
- lead poisoning
- 同
- 鉛化合物中毒
- 関
- 鉛、鉛中毒予防規則
- first aid step1 2006 p.103,206,298
- pyruvate dehydrogenase, α-ketoglutarate dehydrogenase
病態生理
-
症状
- 貧血、悪心・嘔吐、唾液分泌亢進、腹痛、下痢、知覚異常、疼痛、血圧低下、運動失調、血尿、腎障害、呼吸麻痺など
検査
治療
- CaNa2-EDTAの筋注、D-ペニシラミン経口投与 (SUB12.389)
- DMSA経口投与、CaNa2-EDTA経口投与。エビデンスが弱いがアスコルビン酸も血中の鉛濃度を下げるので、治療の選択肢となるかもしれない。 (参考1)
参考
- 1. [charged] Adult lead poisoning - uptodate [1]
国試
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鉛中毒(なまりちゅうどく、英: lead poisoning)とは、鉛の摂取を原因とする中毒のことである。重金属中毒の1種に分類される。かつては鉛毒(えんどく)とも言った。
目次
- 1 概要
- 2 鉛の毒性
- 3 鉛摂取ルート
- 4 ローマ帝国における鉛中毒
- 5 治療
- 6 出典
- 7 脚注
- 8 参考文献
- 9 関連項目
概要
鉛は食物にもごく微量が含まれており、日常的に摂取されている。そのような自然由来の鉛では急性の中毒症状を起こす量を摂取することは通常考えにくいものの、鉛に汚染された食品の摂取や鉛含有塗料片の経口摂取が起きた場合は鉛の排泄が追いつかず体内に蓄積され健康に悪影響を及ぼす。また、鉛の有機化合物(テトラエチル鉛等)は細胞膜を通して摂取されるため容易に中毒症状を起こす[1][2]。
鉛はヘモグロビン合成を阻害するために血液塗抹標本上では有核赤血球、好塩基性斑点が認められる。急性中毒では嘔吐、腹痛、ショックなどを示し、慢性中毒では主に消化器症状、神経症状が認められる。また、鉛はヘモグロビン合成を阻害するとされており[疑問点 – ノート]、貧血が認められることもある。肉眼的所見として脳水腫、大脳皮質の軟化、組織学的所見として脳回頂部における海綿状変化、血管内皮細胞腫大、星状膠細胞腫大、虚血性神経細胞死が確認される。肝細胞、尿細管上皮細胞、破骨細胞の核内に好酸性封入体が認められることがある。
鉛の毒性
脳と肝臓に多く蓄積し他の臓器や組織にも広く分布する[3]。鉛中毒における毒性の原因は、酵素の働きを阻害することである。体内に入った鉛は酵素のチオール基(SH基)と強固に結合し、チオール基を有する種々の酵素の働きを阻害する。特に造血組織でアミノレブリン酸脱水酵素のSH基に結合して貧血を起こすことが典型例。また小児には少量でも知能指数低下[4]や神経障害の原因となる場合がある[5][6]。また、胎児においては子宮内鉛曝露量が多いほど出生時の体重が低いとする研究がある[7]。 造血組織でのアミノレブリン酸脱水酵素の阻害は、貧血症状とともに激しい腹痛や神経症状を示すポルフィリン症を引き起こすことが知られている。
鉛摂取ルート
ヒト、野生動物、家畜、ペットの主な摂取ルートとしては以下のような経路が知られている。
- 鉛含有の塗料片 - 道路標示塗料[8]、鉄製橋梁や構造物の防錆塗料[9][10]、住宅用壁塗料、陶磁器用絵の具[11]など。但し、橋梁防錆塗料については2000年頃から使用量は減少している。
- 鉛(合金を含む)金属片の摂食や誤嚥 - 漢方薬(珍氏降糖)[12]、ダイビング用おもり[13]、魚釣り用おもり、散弾・鉛銃弾遺残症[14][15]、カーテンのおもり[16]
- 鉛(合金を含む)金属微粉末や蒸気の吸入 - 鉛精錬工程[17]、鉛合金の加工工場、ハンダ付け作業、有鉛ガソリン
- 汚染水 - 廃鉱からの漏出、廃棄された鉛蓄電池、家電製品や電気機器に使用されていたハンダからの溶出
かつて白粉に鉛白が使用されていた時代には、日常的に多量の白粉を使用する役者等に鉛中毒が見られた。日本では1934年(昭和9年)、鉛を使用した白粉の製造が禁止された。また、鉛をほどんど含まない鉛フリーハンダも開発されており、欧州連合においては2006年7月1日から従来の鉛を多く含むハンダの使用が原則として禁止された。
特に野生動物の場合は、
- 食物連鎖のルート - 鉛に汚染された水・土壌で育った動植物、それを食べた上位動物
- 狩猟で使われる銃弾(散弾、ライフル)の半矢状態で体内に残存した場合
- 鳥が小石と間違えて飲み込む場合(鳥は消化を助けるため、適当な大きさの小石を飲み込んで砂嚢に蓄える習性がある)、鳥が鉛中毒になる[18]。なお、狩猟用銃弾において北海道では、2014年10月1日から鉛弾の所持が禁止された[19]。
日本では1980年代末頃まで水道管の給水管新規工事には(鉛管)も使われていて[20][21]その水道水を飲料水に用いている(いた)場合、鉛が鉛イオンとして溶け出し、その水道水を長期間飲むことで体内に鉛が蓄積され鉛中毒になる場合もある。日本においては、1995年に全面禁止[22]され新しい水道管に鉛管が使われることはない。
過去ガソリンのオクタン価を高めるため、鉛化合物をガソリンに混ぜた有鉛ガソリンが広く出回っていたが、これはその危険性を示すために赤や緑に着色されていた。しかし無鉛化の動きにより、日本国内においては1980年代後半までに全て無鉛ガソリンに置き換わっている。この無鉛ガソリンが、現在ガソリンスタンドで給油できる「ガソリン」である。ただし、レシプロエンジンを搭載する航空機用のガソリン(AvGas)では今でも有鉛ガソリンが使われている。
「鉛#鉛害問題の対策」も参照
ローマ帝国における鉛中毒
ローマ帝国では水道管に鉛が使われていたため、慢性的に鉛中毒者を発生させ滅亡の遠因になったという説があるが、現在では正規の学説としては取り扱われてはいない。主な理由は2つある。1つは、水道内部に分厚く沈着したカルシウム炭酸塩が鉛管の内側にも付着して、鉛と流水を効果的に隔離したこと。もう1つは、ローマ水道における鉛管部分はごくわずかであり(総延長のほとんどは石造だった)、また現代と違ってローマの水道には蛇口の栓というものがなく常時垂れ流しだったため、鉛の溶出が問題になるほど長時間に渡って水と鉛が接触することはなかったことである[23]。だが、古代ローマではサパと呼ばれる酢酸鉛を主成分とした甘味料が多く摂取されていたことから、鉛中毒が多く発生したと考えられている。なお、この時代からすでに鉱山などの事例により、鉛が健康被害をもたらすということは知られていた。
治療
エチレンジアミン四酢酸 (Ca-EDTA) やエデト酸二ナトリウムカルシウム(Ca, Na2-EDTA)[24]などにより鉛の排出を促す治療方法がある[25]。
鉛を体外へ排出するための健康法等
出典
- 鳥類の鉛中毒事故の防止について 平成12年1月21日 環境省
- 横山和仁、荒記俊一、"第7回鉛とその化合物" 産業衛生学雑誌 40(1), A15-A16, 1998-01-20, NAID 110003837312
- 三浦創、佐野晴洋、鉛中毒におけるPorphobilinogenについて 産業医学 Vol.14 (1972) No.4 P.279-285, doi:10.1539/joh1959.14.279
脚注
- ^ 毒の科学 船山信次 ナツメ社P194〜196
- ^ 山村行夫、高倉淳、平山二三夫 ほか、航空機用燃料タンク清掃作業において発生した四エチル鉛中毒 産業医学 Vol.17 (1975) No.4 P.223-235, doi:10.1539/joh1959.17.223
- ^ 吉井清水、四エチール鉛中毒屍2例に於ける各重要臟器鉛含有量 岡山医学会雑誌 Vol.63 (1951) No.2 P.56-58
- ^ 血中鉛濃度が高いほど問題行動も多い 日経メディカルオンライン 記事:2014年7月22日
- ^ 毒の科学 船山信次 ナツメ社
- ^ 立川察理 (2005年11月19日). “重金属中毒”. 2007年7月9日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2014年8月18日閲覧。
- ^ 瓜生務、北條祥子、貴田晶子 ほか、子宮内鉛曝露と出生時体重の関連 乳歯切歯エナメル質を用いた評価 日本衛生学雑誌 Vol.59 (2004) No.4 P387-394, doi:10.1265/jjh.59.387
- ^ 道路用塗料:路面標示用塗料 神東塗料株式会社
- ^ 佐藤慎一、和田恭則、山口俊男 ほか、鉛中毒が発生した農場における哺乳子牛の鉛汚染の実態 日本獣医師会雑誌 Vol.45 (1992) No.1 P.19-22, doi:10.12935/jvma1951.45.19
- ^ 中村賢治、北原照代、垰田和史、現在も発生する塗装工の鉛中毒 産業衛生学雑誌 Vol.57 (2015) No.5 p.241-243, doi:10.1539/sangyoeisei.D14003
- ^ 矢田新平、原広幸、北野寿 ほか、陶磁器用絵具による犬・猫の鉛中毒例 日本獣医師会雑誌 Vol.47 (1994) No.9 P.687-690, doi:10.12935/jvma1951.47.687
- ^ 山田祐也、迫田寛人、井上徹 ほか、インスリン非依存型糖尿病に発症した漢方薬 (珍氏降糖) による鉛中毒 糖尿病 Vol.41 (1998) No.10 P.933-936, doi:10.11213/tonyobyo1958.41.933
- ^ 藤井猪一郎、早稲田万大、鬼塚伸幸 ほか、ジェンツーペンギンにみられた鉛中毒 日本獣医師会雑誌 Vol.61 (2008) No.11 P.889-892, doi:10.12935/jvma1951.61.889
- ^ 加藤暢介、増田良太、西海昇 ほか、散弾銃による胸腹部損傷の1例 日本臨床外科学会雑誌 Vol.76 (2015) No.1 p.146-149, doi:10.3919/jjsa.76.146
- ^ 岡田 芳明 [他]、"鉛銃弾遺残症例の検討--とくに鉛中毒からみて", 外科治療 32(6), p642-644, 1975-06, NAID 40000981327
- ^ 林重之、星野洋一、町田守也 ほか、誤嚥による鉛中毒の1例 Progress of Digestive Endoscopy, Vol.67 (2005) No.2 p.70-71, doi:10.11641/pde.67.2_70
- ^ 松村理司、金地研二、小橋良太郎 ほか、腹痛を呈した鉛中毒の2例 日本内科学会雑誌 Vol.91 (2002) No.5 P.1593-1594, doi:10.2169/naika.91.1593
- ^ 鳥類の鉛中毒事故の防止について 平成12年1月21日 環境省
- ^ 鉛弾の所持の禁止について 北海道
- ^ 鉛製給水管布設替えに関する手引き 1 鉛製給水管布設替えに関する手引き 平成24年3月 (PDF) 厚生労働省
- ^ 鉛製給水管について 茨城県南水道企業団
- ^ 給水管について 東京都水道局
- ^ Hodge 1992, p. 308
- ^ 佐藤慎一、和田恭則、山口俊男 ほか、鉛汚染の高い哺乳子牛に対するエデト酸二ナトリウムカルシウム投与の影響 の静脈注射・点滴]日本獣医師会雑誌 Vol.45 (1992) No.1 P23-27, doi:10.12935/jvma1951.45.23
- ^ 香川順、桜井治彦、土屋健三郎 ほか、http://doi.org/10.1539/joh1959.15.250 鉛貧血におけるCaEDTAの鉛排泄効果] 産業医学 Vol.15 (1973) No.3 P250-251, doi:10.1539/joh1959.15.250
参考文献
- 獣医学大辞典編集委員会編集 『明解獣医学辞典』 チクサン出版 1991年 ISBN 4885006104
- 日本獣医病理学会編集 『動物病理学各論』 文永堂出版 2001年 ISBN 483003162X
- 日本獣医内科学アカデミー編 『獣医内科学(小動物編)』 文永堂出版 2005年 ISBN 4830032006
- 日本獣医内科学アカデミー編 『獣医内科学(大動物編)』 文永堂出版 2005年 ISBN 4830032006
- Hodge, A. Trevor (1992), Roman Aqueducts & Water Supply, London: Duckworth, ISBN 0-7156-2194-7
関連項目
- 鉛中毒予防規則
- 鉛
- 無鉛化
- RoHS
- 白粉
- 散弾銃
- 水道管
- 酢酸鉛(II)
- 金属ヒューム熱
- はんだ付け
- 鉛作業主任者
- スヴェンスクフーセットの悲劇
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Japanese Journal
- 化粧をめぐる企業と消費者の関わり : その歴史的考察 (特集 企業の社会的責任と消費科学)
- 平松 隆円
- 繊維製品消費科学 = Journal of the Japan Research Association for Textile End-uses 53(12), 1032-1037, 2012-12-00
- NAID 40019537953
- 岩手県におけるガンカモ類および猛禽類の鉛汚染の実態調査
- 渡邉 祐策,高橋 知明,辻本 恒徳,井上 祐治,前田 琢,金子 和華子
- Japanese journal of zoo and wildlife medicine = 日本野生動物医学会誌 16(2), 127-131, 2011-09-01
- 本調査では岩手県の野生の鳥類における鉛汚染の状況を調べる目的で,2008年10月から2009年9月までの間に岩手県内で救護された野生のガンカモ類および猛禽類の血中鉛濃度の測定を行った。猛禽類では高濃度の鉛汚染は確認されなかったが,ガンカモ類では1例が確認され,さらに低濃度での汚染を受けているガンカモ類が25%と高率に存在し,ガンカモ類が何らかの鉛の汚染を受けている可能性が示唆された。
- NAID 10029456785
- Puschner Birgit,Poppenga Robert H.,水上 昌也 [訳]
- エキゾチック診療 3(1), 76-88, 2011-03-00
- NAID 40018756225
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- 2001年7月22日 ... 水道水の鉛とか猟銃の鉛球とか、鉛が色々問題になっているようですが、鉛は人体には どのような害があるのですか?
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- 52歳の男性。易疲労感と食思不振とを主訴に来院した。自動車用バッテリーの解体・再生作業に従事している。身長163cm、体重51kg。血圧142/86mmHg。眼瞼結膜は蒼白。胸腹部に異常を認めない。便潜血(-)。血液所見:赤血球370万、Hb 9.8g/dl、Ht 29%、網赤血球0.7%、白血球7,500。上部消化管造影で異常を認めない。
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[★]
- 英
- hyperuricemia
- 同
- 尿酸過剰血症
- 関
- 尿酸 uric acid、血清尿酸、痛風
概念
- 尿酸の血漿中溶解度を考慮し、男女を問わず血清尿酸値7.0mg/dlを超える状態(医学事典)
病因
-
- von Gierke病
- 多血症、慢性骨髄性白血病 ← 乳酸過多による尿酸クリアランスの低下???、核酸分解産物の増加
- 続発性:利尿薬(サイアザイド系利尿薬、ループ利尿薬(フロセミド))
HIM.2445
-
ガイドライン
- http://www.tukaku.jp/tufu-GL2.pdf
治療
治療開始基準
- 腫瘍崩壊症候群の予防
- 無症候性持続性高尿酸血症(9mg/dl) ← これをトリガーにして治療するのは、ないわー、と言われている。
生活食事療法
回避すべき食習慣
- 肉(レバー、ホルモン、砂肝など)、魚類(エビ、カツオなど)、菓子パンの過剰摂取
- ビール、紹興酒など酒類: (禁酒週に2回。1日ビール500ml以下、日本酒1合以下、ウイスキー60ml以下
- 果糖/ジュースの採りすぎ
- カロリーの過剰摂取
尿酸を下げる食事
参考
- http://www.nmt.ne.jp/~nagioo/gout.htm
[★]
- 英
- sideroblastic anemia SA
- ラ
- anemia sideroblastica
- 同
- 鉄不応性貧血 sideroachrestic anemia
- 関
- 環状鉄芽球、貧血、続発性鉄芽球性貧血
概念
- ヘム合成障害による無効造血によって貧血を来す症候群
病因
検査
- (根拠無き解釈)骨髄では鉄が赤芽球に取り込まれてはアポトーシスに至り無効造血が続いており、鉄の需要はない。このため、末梢血中の鉄は使用されないため増加、また網内系の貯蔵鉄も使用されないまま蓄積するので血清フェリチンが増加する。総鉄結合能はトランスフェリンの全体量は変化せず不変。骨髄ではなんとか赤血球を作ろうと、過形成となっており、赤芽球が著明にみられる。
血液検査
- 血清鉄:増加
- 血清不飽和鉄結合能:減少 ← 要するに鉄で飽和してしまったと言うこと
- 血清フェリチン:増加
骨髄
- 環状鉄芽球:核周の1/3以上に鉄顆粒が配列。ミトコンドリアへの鉄の沈着。ミトコンドリアは核周囲に分布
[★]
- 英
- leukocytosis
- 同
- 白血球増加症、(国試)白血球増多
- 関
- 白血球
[show details]
DIF.294
国試
[★]
- 英
- aminolevulinic acid dehydratase
- 同
- アミノレブリン酸脱水酵素、δ-アミノレブリン酸脱水酵素、ポルフォビリノゲンシンターゼ porphobilinogen synthase
- 関
- ポルホビリノーゲン、ヘム、ポルフィリン
[show details]
概念
[★]
- 英
- blood profile、blood picture、hemogram
- 同
- 血球像 blood cell morphology、ヘモグラム hemogram
- 関
- 末梢血液像
参考
- タイ語?
- http://medtech.mahidol.ac.th/mtthai/eLearning/AutomateReport/Page2.html
[★]
- 英
- Ordinance on Prevention of Lead Poisoning
- 関
- 鉛中毒
法令
- 鉛中毒予防規則(昭和四十七年九月三十日労働省令第三十七号)
- http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S47/S47F04101000037.html
[★]
- 英
- adult nervous system lead poisoning
[★]
- 関
- 鉛中毒
国試
[★]
- 英
- poisoning, intoxication
- 関
中毒の早期発見のための検査
- SUB.403
重金属
有機溶剤
中毒一覧
[★]
- 英
- toxin、poison、poison
- 関
- 毒素、毒物、毒を入れる、トキシン