- 英
- equation、formula、formulae、expression、Eq.
- 関
- 公式、処方箋、発現、表現、表情、方程式、発現量
WordNet
- a representation of a substance using symbols for its constituent elements (同)chemical_formula
- a group of symbols that make a mathematical statement (同)expression
- a conventionalized statement expressing some fundamental principle
- a liquid food for infants
- (genetics) the process of expressing a gene
- the feelings expressed on a persons face; "a sad expression"; "a look of triumph"; "an angry face" (同)look, aspect, facial_expression, face
- the act of forcing something out by squeezing or pressing; "the expression of milk from her breast"
- expression without words; "tears are an expression of grief"; "the pulse is a reflection of the hearts condition" (同)manifestation, reflection, reflexion
- the communication (in speech or writing) of your beliefs or opinions; "expressions of good will"; "he helped me find verbal expression for my ideas"; "the idea was immediate but the verbalism took hours" (同)verbal expression, verbalism
- the act of regarding as equal (同)equating
- a mathematical statement that two expressions are equal
PrepTutorEJDIC
- (あいさつなどの)『決まった言い方』;空虚な言葉 / (…の)習慣的なやり方,決まった方法《+『for』+『名』(do『ing』)》 / (…の)製法,調理法,処方せん《+『for』+『名』》 / (…の)『公式』,式《+『for』+『名』》
- 〈U〉〈C〉(思想・意見・考えなどを)『言葉で表すこと』,(…の)『表現』《+『of』+『名』》 / 〈C〉(考え・気持ちなどの)『現れ』,印《+『of』+『名』》 / 〈C〉(考え・気持ちなどを表す)『顔つき』,表情《+『of』+『名』》 / 〈U〉(考え・気持ちなどを表す)声の調子 / 〈C〉語句,言い回し,表現法 / 〈C〉(数量・運算などを示す)式
- 等式; 方程式
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/02/23 07:11:48」(JST)
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式(しき)
- 行事の一環。儀式。
- 定められている一定の方式。日本式、仏式、略式など。
- 兵器において年を表す。九〇式など。
- 律令の施行についての細則、格式を参照のこと。
- この事から近代においても憲法や法令を指す。(例として明治天皇が崩御に關する陵墓の法令につき、朕に適用される"式令"かとおっしゃったという。側近は畏れおののき、結局公布されたのは明治天皇崩御から14年後の大正15年であり皇室令の皇室陵墓令、皇室喪儀令など。明治神宮や明治天皇の陵墓伏見桃山陵について根拠法がなく紛糾する原因のひとつとなった。)
- 陰陽道における式神の略称、または略記(「式を打つ」など)。
- 論理学、数学、物理学、化学などにおいて数、化学物質の関係を示すもの。
- 論理式
- 数式
- 化学式
- 組成式
- 式 (プログラミング) - プログラミングでは、計算などを実行し値を返す命令の並びのこと。
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- 式 * ローマ字表記 Quốc ngữ: thức コード等 [編集] Unicode 16進:5F0F 10進:24335 JIS X 0208(-1978,1983,1990) JIS 16進:3C30 Shift JIS 16進:8EAE 区点:1面28区16点 四角号碼 : 4310 0 倉頡入力法 : 戈心一 (IPM) 点字 [編集 ...
- 本来,「数と式」が高校数学の拠点となっていましたが,新しいカリキュラムになって,今までの「数学Ⅰ」から除外されました。しかし,多くの分野の基礎となっているところなので,おろそかにしては少々困ることにもなります。
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
ダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液
組成
成分・分量(w/v%)
- 成分 化学式 分量
ブドウ糖 C6H12O6 3.86
塩化ナトリウム NaCl 0.538
乳酸ナトリウム C3H5NaO3 0.448
塩化カルシウム CaCl2・2H2O 0.0257
塩化マグネシウム MgCl2・6H2O 0.00508
電解質濃度
- 電解質 化学式 濃度(mEq/L)
ナトリウムイオン Na+ 132
カルシウムイオン Ca2+ 3.5
マグネシウムイオン Mg2+ 0.5
塩素イオン Cl− 96
乳酸イオン C3H5O3− 40
禁忌
- 横隔膜欠損のある患者[胸腔へ移行し、呼吸困難が誘発されるおそれがある]
- 腹部に挫滅傷又は熱傷のある患者[挫滅又は熱傷の治癒を妨げるおそれがある]
- 高度の腹膜癒着のある患者[腹膜の透過効率が低下しているため]
- 尿毒症に起因する以外の出血性素因のある患者[出血により蛋白喪失が亢進し、全身状態が悪化するおそれがある]
- 乳酸代謝障害の疑いのある患者[乳酸アシドーシスが誘発されるおそれがある]
効能または効果
- 慢性腎不全患者における腹膜透析(高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合に用いる)。
- ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液、ダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液及びダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液、ダイアニールPD-4 4.25腹膜透析液は、各々次のような場合に使用すること。
ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液、ダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液
- 高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分な場合
ダイアニール-N PD-4 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液、ダイアニールPD-4 4.25腹膜透析液
- 高マグネシウム血症や代謝性アシドーシスの改善が不十分で、かつ炭酸カルシウム製剤や活性型ビタミンD製剤の投与により高カルシウム血症をきたすおそれのある場合
- 腹腔内に注入し、透析治療を目的とした液として使用する。通常、成人では1回1.5〜2Lを腹腔内に注入し、4〜8時間滞液し、効果期待後に排液除去する。以上の操作を1回とし、体液の過剰が1kg/日以下の場合、通常1日あたりダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液のみ3〜4回の連続操作を継続して行う。体液の過剰が1kg/日以上認められる場合、通常ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液を1〜4回、またはダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液を1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組合せて1日あたり3〜5回の連続操作を継続して行う。なお、注入量、滞液時間、操作回数は症状、血液生化学値及び体液の平衡異常、年齢、体重などにより適宜増減する。注入及び排液速度は、通常300mL/分以下とする。
- ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以下の場合、これのみを1日に3〜4回交換使用すること。ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液は患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に通常1日に1〜4回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。ダイアニールPD-2 4.25腹膜透析液は高浸透圧液であり、これのみを使用する場合には脱水を起こすことがあるので、急速な除水や多量の除水を必要とする時で、患者の体液の過剰が1kg/日以上の場合に、通常、1日に1〜2回処方し、ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液と組み合せて交換使用すること。体液過剰の状況は、患者の体重と基準体重とを比較検討し決定する。基準体重は浮腫がなく、細胞外液の過剰に基づくと考えられる心不全等の症状がない状態で測定した体重値である1)。
- ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液、2.5腹膜透析液の2.5Lは2L貯留を施行しているCAPD患者で透析不足による全身倦怠感、食欲不振、不眠等の尿毒症症状が認められる場合、又は1日5回以上の透析液交換に不都合を感じている場合に、患者の腹腔内容積や肺活量に応じて(体重60kg以上を目安とする)2Lに代え適用する。
慎重投与
- 腹膜炎、腹膜損傷、腹膜癒着及び腹腔内臓器疾患の疑いのある患者[腹膜炎、腹膜損傷、腹膜癒着及び腹腔内臓器疾患が悪化又は誘発されるおそれがある]
- 腹部手術直後の患者[手術部位の治癒を妨げるおそれがある]
- 糖代謝障害の疑いのある患者[糖代謝異常が悪化又は誘発されるおそれがある]
- ジギタリス治療中の患者[ジギタリス中毒が誘発されるおそれがある]
- 食事摂取が不良の患者[栄養状態が悪化するおそれがある]
- 腹部ヘルニアのある患者[腹部ヘルニアが悪化するおそれがある]
- 腰椎障害のある患者[腰椎障害が悪化するおそれがある]
- 憩室炎のある患者[憩室炎が腹膜炎合併の原因となるおそれがある]
- 人工肛門使用患者[細菌感染を起こすおそれがある]
- 利尿剤を投与している患者[水及び電解質異常が誘発されるおそれがある]
- 高度の換気障害のある患者[胸腔圧迫により換気障害が悪化するおそれがある]
- 高度の脂質代謝異常のある患者[高コレステロール血症、高トリグリセライド血症が悪化するおそれがある]
- 高度の肥満がみられる患者[肥満を増長させるおそれがある]
- 高度の低蛋白血症のある患者[低蛋白血症が悪化するおそれがある]
- ステロイド服用患者及び免疫不全患者[易感染性であるため]
重大な副作用
心・血管障害
- 急激な脱水による循環血液量の減少、低血圧、ショック等があらわれることがあるので、このような場合には本剤の投与を中止し、輸血、生理食塩液、昇圧剤の投与等適切な処置を行うこと。
被嚢性腹膜硬化症(EPS)
- 被嚢性腹膜硬化症(EPS)があらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと[「重要な基本的注意4.」の項参照]
薬効薬理
- ダイアニールPD-2は腎によって通常排泄される毒物や代謝物の除去、また体液及び電解質液平衡の是正を目的として腹腔内へ腹膜カテーテルを通じて注入し、一定時間経過後排液するものである。浸透と拡散は透析液と患者の血漿間の腹膜を介して行われる。これにより、血漿電解質濃度は拡散により正常域に近づき、また血中に高濃度で存在する毒物や代謝物は腹膜を介して透析液に移動する。ダイアニールPD-2はダイアニールよりマグネシウムを低く、重炭酸の前物質である乳酸を高く調整してあるので、高マグネシウム血症及び代謝性アシドーシスが更に是正される。透析液中のブドウ糖により血漿と比較して高浸透圧にすることで浸透圧勾配をつくり、患者から腹腔内に水を除去する。6、7、8、9)
★リンクテーブル★
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- 関
- Eq.、equation、exert、express、facial expression、formula、formulae、level of expression、manifestation、represent、representation、representational
[★]
- 英
- representation、expression、represent、express、representational
- 関
- 表す、意味、式、説明、提示、発現、表示、再現、表情、代表、現す、発現量、急行
[★]
- 英
- formula
- 関
- 公定、式、処方箋、正式
[★]
式、公式、処方箋
- 関
- Eq.、equation、expression、formal、formally、formula、official、prescription
[★]
- 英
- facial expression、expression
- 関
- 式、発現、表現、発現量
[★]
- 英
- Krogh-Erlang equation
- 関
- 組織円筒モデル
[★]
- 英
- independent manner、independent fashion
[★]
- 英
- floral diagram、flower diagram