- 英
- fluent
- 関
- 変量
WordNet
- smooth and unconstrained in movement; "a long, smooth stride"; "the fluid motion of a cat"; "the liquid grace of a ballerina" (同)fluid, liquid, smooth
PrepTutorEJDIC
- (人が)『流ちょうにしゃべれる』,すらすら書くことができる / 流ちょうに話された,すらすら書かれた(演奏された);(言葉が)流ちょうな
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Japanese Journal
- EFL 学習者のライティングにおける流暢性の向上 :フリーライティングを通して
- 一分間即興スピーキングの効用に関する調査・研究 : ソフトウエアAudacityを用いて
- Uenishi Koji
- Hiroshima Studies in Language and Language Education (18), 153-164, 2015-03-01
- … とりわけ,全体的に文法力,流暢さ,内容の点で学習者の意識に改善が見られた。 …
- NAID 120005572685
- ライティングの流暢さに対するトピック選択統制の影響に関する調査
- Sponseller Aaron C.,Wilkins Michael
- Hiroshima Studies in Language and Language Education (18), 141-152, 2015-03-01
- … The overall results confirmed the Bonzo findings that students tend to write more when they choose their own topics.本研究は,L2ドイツ語ライティングの流暢さを調査したJoshua Bonzo(2008)の部分的な追従研究である。 …
- NAID 120005572684
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- りゅうちょう【流暢】とは。意味や解説、類語。[名・形動]言葉が滑らかに出てよどみないこと。また、そのさま。「―な英語で話す」[派生]りゅうちょうさ[名] - goo国語辞書は27万語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新 ...
- 安全にお使いいただくために、基本的な操作、注意制限事項、故障かなと思ったときになど流暢Tel&Tellを使用するときに必要な情報を説明しています。
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★リンクテーブル★
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- 発語は流暢で話し言葉の理解も良好だが、復唱が不能なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [113B008]←[国試_113]→[113B010]
[★]
- ☆case13 手の筋力の低下
- ■glossary
- brisk adj. (人・態度が)活発な、元気のよい、きびきびした。ぶっきらぼうな、素っ気ない。(商売が)活況の(⇔dull)。小気味のよい、(大気など)爽快な、気持ちのよい。(味などが)ピリッとする。鋭い。(飲料が)盛んに泡立つ
- dysarthria n. difficulty in articulating words due to disease of the central nervous system 構音障害
- dysphasia n. loss of or deficiency in the power to use or understand language as a result of injury to or disease of the brain 失語症、言語障害
- multidisciplinary adj. 集学的な
- gastrostomy 胃瘻造設術
- feeding gastrostomy n. Surgery A procedure in which an opening is created in the anterior wall of the stomach to allow suction decompression and improved respiratory function by eliminating the need for a nasogastric feeding tube
- ■症例
- 67歳、男性 元大学講師(retired university lecturer)
- 主訴:左手の筋力低下と筋萎縮
- 現病歴:左手を使った労作後に左手の筋力が低下する(例えば、ドライバーを使った後など)。前腕の筋に疝痛をみとめる。発話はわずかに流暢であり(slight slurred)、水を飲んだあとで窒息しだす。服用薬はシンバスタチン、アスピリン、アテノロール。喫煙はしない。飲酒は週にワインのボトルを1本あける。
- 既往歴:高血圧が15年間続いている。3年前に心筋梗塞。
- 家族歴:妻と暮らしている。大きくなった2人の子供がいる。
- ・診察 examination
- 血圧:146/88 mmHg。心血管系、呼吸器系、腹部に異常を認めない。上肢に萎縮を認める。特に左手に著しい萎縮を認める。両側の上腕の筋にいくらか線維性筋攣縮を認める。筋力は左で全般的に低下(globaly reduced)、右手でわずかに低下。筋緊張は正常。上腕二頭筋反射・上腕三頭筋反射は両側ともに活発に認められる(brisk)。感覚喪失(sensory loss)は認めない。わずかに構音障害を認める
- ■キーワード&着目するポイント
- 筋萎縮、線維性筋攣縮、感覚喪失なし
- ■解説
- (第1パラグラフ) 疫学
- ・この男は運動ニューロン疾患。
- ・この疾患は原因不明の疾患で、脊髄、脳神経核、運動皮質に影響を及ぼす。
- ・この病気は普通50-70歳で出現する。
- (第2パラグラフ) 症状
- ・筋力低下と筋萎縮は一側の手か腕にあらわれるのが一般的 ← 両側性でないということか。
- ・筋力低下は運動後に最も顕著に表れる
- ・前腕の疝痛は疾患の初期に一般的である。
- ・患者は下肢の筋力低下あるいは構音障害や言語障害を訴えてやってくることがある。
- ・この病態の特徴的な生理的徴候は線維性攣縮(筋束の不規則で早い収縮。下位運動ニューロンの障害を示唆) → 下肢の運動ニューロン損傷による筋肉の脱神経が原因
- ・反射は著明 → 皮質運動ニューロンの喪失による。
- ・感覚喪失はない
- (第3パラグラフ) 鑑別
- ・進行例では診断は容易だが、初期ではmore problematic。
- ・疲労で悪化する四肢の筋力低下は「重症筋無力症」と混乱する。
- ・老人における失語症と構音障害の原因は、「脳血管障害による偽性球麻痺」であることがより一般的。
- ・上肢に感覚障害を伴わない筋萎縮、線維束攣縮を呈する他の疾患として「頚髄症」がある。
- ・「外傷」や「心尖部肺癌(パンコースト腫瘍)」による腕神経叢の損傷で腕に症状があらわれるかもしれない。
- ・末梢運動神経優位のニューロパチーは対側性の筋力低下と反射の低下というパターンを起こす。 ← ?
- (第4パラグラフ) 症状・経過
- ・運動ニューロン疾患は進行性で不治の病態
- ・足の痙性麻痺を発現する傾向がある
- ・球麻痺は失語症と構音障害を起こす
- ・肛門括約筋は普通影響を受けない
- ・知能は一般的に影響を受けない
- (第5パラグラフ) 治療・管理
- ・この病態に対して治癒的な治療法はない
- ・発症から平均生存期間は2-4年
- ・医師は診断と予後について患者と家族に説明しなければならない。
- ・集学的なチームはサポートを提供しなければいけない。
- ・病気が進行して発話が悪くなったとき、コンピュータの使用で会話は補助されうる。
- ・feeding gastrostomyは十分なカロリーの摂取を可能にするために必要かもしれない。
- ・非侵襲的な呼吸器は呼吸不全を補助するために使われうる
- ・普通、気管支肺炎で死亡する
- ■運動ニューロン疾患とは?
- 運動ニューロン疾患 motor neuron disease MND
- ■参考文献
- HIM = Harrison's Principles of Internal Medicine 17th Edition
- CASES = 100 Cases in Clinical Medicine Second edition
- IMD = 内科診断学第2版
[★]
- 英
- fluent、variable
- 関
- 可変、可変性、変数、不定、流暢
[★]
- 関
- 流暢
[★]
- 英
- fluent aphasia
- 関
- ウェルニッケ失語症、感覚性失語症、流暢性失語症、ジャルゴン失語症、受容性失語症
[★]
- 英
- nonfluent aphasia, non-fluent aphasia
- 関
- 運動性失語症、表出性失語症、Broca失語、失文法、流暢性失語
[★]
- 英
- fluent aphasia
- 関
- 流暢性失語
[★]
- 関
- 非流暢性 nonfluent