- 英
- scabies, mange?, sarcoptic mange?
- 関
- ヒゼンダニ、ノルウェー疥癬、皮膚寄生ダニ症
概念
分類
|
通常疥癬
|
角化型疥癬 ノルウェー疥癬
|
寄生数
|
1000匹以下
|
100万~200万匹
|
宿主の免疫力
|
強い
|
不定
|
感染力
|
頭部以外の全身
|
全身
|
主な症状
|
正常
|
低下している
|
かゆみ
|
弱い
|
強い
|
発症部位
|
丘疹、結節
|
角質増殖
|
診断
- 視診:体幹に散髪する掻痒の強い小丘疹をみたら指間をよく観察し、疥癬トンネルを探す(NDE.500)
- KOH法:虫体、卵の証明
治療
全身療法
局所療法
参考
- http://www.yoichi-hospital.com/kaisen.pdf
Wikipedia preview
出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/12/22 18:53:36」(JST)
[Wiki ja表示]
疥癬 |
痒みの要因となるダニの顕微鏡写真(英語版)
(ヒゼンダニ(英語版)).
|
分類及び外部参照情報 |
ICD-10 |
B86 |
ICD-9 |
133.0 |
DiseasesDB |
11841 |
MedlinePlus |
000830 |
eMedicine |
derm/382 emerg/517 ped/2047 |
Patient UK |
疥癬 |
MeSH |
D012532 |
疥癬(かいせん、英: scabies)は、無気門亜目ヒゼンダニ科のダニ、ヒゼンダニ(学名:Sarcoptes scabiei var. hominis)の寄生による皮膚感染症。湿瘡(しっそう)、皮癬(ひぜん)ともいう。日本ではヒツジの疥癬は家畜伝染病予防法における届出伝染病(同法の定める家畜伝染病以外の監視伝染病)に指定されている。知られている皮膚疾患の中で、掻痒は最高度である。
目次
- 1 概要
- 2 過角化型疥癬
- 3 歴史
- 4 治療法
- 5 予防
- 6 参考文献
- 7 脚注
- 8 関連項目
- 9 外部リンク
概要
ヒゼンダニの交尾を済ませた雌成虫は、皮膚の角質層の内部に鋏脚で疥癬トンネルと呼ばれるトンネルを掘って寄生する。疥癬トンネル内の雌は約2ヶ月間の間、1日あたり0.5-5mmの速度でトンネルを掘り進めながら、1日に2-3個、総数にして120個以上の卵を産み落とす。幼虫は孵化するとトンネルを出て毛包に潜り込んで寄生し、若虫を経て約14日で成虫になる。雄成虫や未交尾の雌成虫はトンネルは掘らず、単に角質に潜り込むだけの寄生を行う。
交尾直後の雌成虫が未感染の人体に感染すると、約1ヵ月後に発病する。皮膚には皮疹が見られ、自覚症状としては強い皮膚のかゆみが生じる。皮疹には腹部や腕、脚部に散発する赤い小さな丘疹、手足の末梢部に多い疥癬トンネルに沿った線状の皮疹、さらに比較的少ないが外陰部を中心とした小豆大の結節の3種類が見られる。
過角化型疥癬
時にはノルウェー疥癬と呼ばれる重症感染例もみられる。過角化型疥癬は1848年にはじめてこの症例を報告したのがノルウェーの学者であったためについた名称であり、疫学的にノルウェーと関連があるわけではないので、過角化型疥癬と呼ぶことが提唱されている。何らかの原因で免疫力が低下している人にヒゼンダニが感染したときに発症し、通常の疥癬はせいぜい1患者当たりのダニ数が千個体程度であるが、過角化型疥癬は100万-200万個体に達する。このため感染力はきわめて強く、通常の疥癬患者から他人に対して感染が成立するためには同じ寝具で同衾したりする必要があるが、そこまで濃厚な接触をしなくても容易に感染が成立する。患者の皮膚の摩擦を受けやすい部位には、汚く盛り上がり、カキの殻のようになった角質が付着する。
歴史
中国隋の医師巢元方が著した『諸病源候論』に疥として記載がある。また、唐の孫思邈が著した『千金翼方』は、硫黄を含む軟膏による治療法が記載されている。(光田健輔 1934)によると、昔はらい病と疥癬はよく合併し、光田自身も神社仏閣でよく観察していたという。なお、光田は令義解のらいが伝染した話は、疥癬があり、伝染したことが観察されたのではないかという。通常のらいであれば、伝染する印象はない。
治療法
内服薬
- 日本では、2006年8月イベルメクチンが疥癬への保険適応となった。
外用薬
- フェノトリン - 2014年5月日本でも発売された。
- クロタミトン
- ペルメトリン
イベルメクチン、フェノトリンは、ともに卵には効果が薄い。初回投与時には卵であったものが孵化することを念頭に置き、1週間隔で2回投与する[1]。 従来使われていたγ-BHCは日本では2010年4月の法改正により院内製剤用としての入手は不可能となった。
2014年の時点では、海外では第一選択薬であるペルメトリン外用薬は国内では市販されていない。また六一〇ハップへの入浴も有効であったが、生産会社の武藤鉦製薬が2008年時点で生産業務を終了したため利用できない[2]。
予防
- 医療従事者、介護者は、鱗屑から感染する可能性があるため、ディスポーザブル手袋やガウンの着用が推奨される[3]。
- 患者の着衣やシーツなどは、殺虫剤(ピレスロイド系)処理するか、熱処理(50℃、10分)する[3]。
- 鱗屑が床に落ちている可能性があれば殺虫剤を散布する[3]。
参考文献
- 光田健輔「疥癬とらい病の注染」、『日本公衆保健協会雑誌』第10巻第11号、1934年。
脚注
- ^ 石井則久, 他. 疥癬診療ガイドライン(第3版). 日皮会誌. 2015.
- ^ 「ムトウハップ(六一〇ハップ)」を生産していた武藤鉦製薬が業務終了へ、すでに工場は操業停止 GIGAZINE 記事:2008年11月25日 閲覧:2015年10月23日
- ^ a b c 谷口裕子 皮膚科以外の診療科における疥癬患者診療時の注意点. 日本医事新報 2015;4761:66-67.
関連項目
|
ウィキメディア・コモンズには、疥癬に関連するメディアがあります。 |
外部リンク
- 疥癬 The Topic of This Month Vol.22 No.10(No.260)(国立感染症研究所 感染症情報センター)
- 疥癬 2004年第45週
- 疥癬 メルクマニュアル家庭版
- 疥癬の診断と治療 大滝倫子先生の講演
- 疥癬ホームページ マルホ株式会社
家畜伝染病 |
|
言葉 |
家畜/家禽 - 牧畜/酪農/養豚/養鶏/養蜂 - 畜産/畜産業
病原体 - 感染 - 感染経路 - 伝染病/感染症 - 海外悪性伝染病 - 人獣共通感染症 - 公衆衛生 - アウトブレイク/パンデミック - ワクチン - 屠殺 - 殺処分 - 検疫
|
|
組織・施設等 |
国際獣疫事務局(OIE) - 国際連合食糧農業機関(FAO) - 農林水産省/農業・食品産業技術総合研究機構/動物衛生研究所 - 検疫所/家畜防疫官 - 家畜保健衛生所/家畜防疫員/獣医師 - 日本家畜商協会/家畜商 - 屠畜場/化製場 - 保健所 - 農業共済組合/農業災害補償制度
|
|
協定・法律等 |
SPS協定(世界貿易機関) - OIEコード(国際獣疫事務局) - 家畜伝染病予防法(農水省) - 狂犬病予防法(厚労省) - 口蹄疫対策特別措置法 - Category:畜産関連法規
|
|
国際獣疫事務局 リスト疾病 |
|
複数種 |
炭疽症 - オーエスキー病 - ブルータング - ブルセラ症 - クリミア・コンゴ出血熱 - エキノコックス症 - 口蹄疫 - 心水病 - 日本脳炎 - レプトスピラ症 - 新世界ラセンウジバエ - 旧世界ラセンウジバエ - ヨーネ病 - Q熱 - 狂犬病 - リフトバレー熱 - 牛疫 - 旋毛虫症 - 野兎病 - 水胞性口炎 - 西ナイル熱
|
|
ウシ |
アナプラズマ病 - バベシア症 - 牛疫 - 牛海綿状脳症 - 結核 - 牛ウイルス性下痢 - 牛肺疫 - 牛白血病 - 出血性敗血症 - 牛伝染性鼻気管炎 - 皮膚病 - 悪性カタル熱 - タイレリア症 - トリコモナス病 - ナガナ病
|
|
ヒツジ、ヤギ |
山羊関節炎・脳脊髄炎 - 伝染性無乳症 - 山羊伝染性胸膜肺炎 - 流行性羊流産 - 羊慢性進行性肺炎 - ナイロビ羊病 - 緬羊ブルセラオビス - 小反芻獣疫 - サルモネラ症 - スクレイピー - 羊痘/山羊痘
|
|
ウマ |
アフリカ馬疫 - 馬伝染性子宮炎 - 媾疫 - 東部馬脳炎 - 西部馬脳炎 - 馬伝染性貧血 - 馬インフルエンザ - 馬ピロプラズマ病 - 馬鼻肺炎 - 馬ウイルス性動脈炎 - 鼻疽 - スーラ病 - ベネズエラ馬脳脊髄炎
|
|
ブタ |
アフリカ豚コレラ - 豚コレラ - ニパウイルス感染症 - エキノコックス症 - 豚繁殖・呼吸障害症候群 - 豚水胞病 - 伝染性胃腸炎
|
|
トリ |
クラミジア - 鶏伝染性気管支炎 - 鶏伝染性喉頭気管炎 - 鶏マイコプラズマ病 - あひる肝炎 - 家禽コレラ - 家禽チフス - 鳥インフルエンザ - 伝染性ファブリキウス囊病 - マレック病 - ニューカッスル病 - ひな白痢 - 七面鳥鼻気管炎
|
|
ウサギ |
兎粘液腫 - ウサギ出血病
|
|
ハチ |
アカリンダニ症 - アメリカ腐蛆病 - ヨーロッパ腐蛆病 - スモール・ハイブ・ビートル症 - ミツバチトゲダニ症 - バロア病
|
|
魚類 |
伝染性造血器壊死症 - 伝染性造血器壊死症 - コイ春ウイルス病 - ウイルス性出血性敗血症 - 伝染性膵臓壊死症 - 伝染性サケ貧血 - 流行性潰瘍症候群 - 細菌性腎臓病 - ギロダクチルス症 - マダイイリドウイルス病
|
|
軟体動物 |
Bonamia ostreae感染症 - Bonamia exitiosus感染症 - Marteilia refringens感染症 - Mikrocytos roughleyi感染症 - Perkinsus marinus感染症 - Perkinsus olseni感染症 - Xenohaliotis californiensis感染症
|
|
甲殻類 |
タウラ症候群 - 白点病 - イエローヘッド病 - バキュロウイルス・ペナエイによる感染症 - モノドン型バキュロウイルスによる感染症 - 伝染性皮下造血器壊死症 - ザリガニ病
|
|
その他 |
ラクダ痘 - リーシュマニア症
|
|
|
家畜伝染病予防法上の監視伝染病 |
|
法定伝染病 |
牛疫 - 牛肺疫 - 口蹄疫 - 日本脳炎 - 狂犬病 - 水胞性口炎 - リフトバレー熱 - 炭疽症 - 出血性敗血症 - ブルセラ症 - 結核病 - ヨーネ病 - ピロプラズマ症 - アナプラズマ病 - 牛海綿状脳症 - 鼻疽 - 馬伝染性貧血 - アフリカ馬疫 - 豚コレラ - アフリカ豚コレラ - 豚水胞病 - 家きんコレラ - 高病原性鳥インフルエンザ - ニューカッスル病 - 家きんサルモネラ感染症 - 腐蛆病
|
|
届出伝染病 |
ブルータング - アカバネ病 - 悪性カタル熱 - チュウザン病 - ランピースキン病 - 牛ウイルス性下痢・粘膜病 - 牛伝染性鼻気管炎 - 牛白血病 - アイノウイルス感染症 - イバラキ病 - 牛丘疹性口炎 - 牛流行熱 - 類鼻疽 - 破傷風 - 気腫疽 - レプトスピラ症 - サルモネラ症 - 牛カンピロバクター症 - トリパノソーマ病 - トリコモナス病 - ネオスポラ症 - 牛バエ幼虫症 - ニパウイルス感染症 - 馬インフルエンザ - 馬ウイルス性動脈炎 - 馬鼻肺炎 - 馬モルビリウイルス肺炎 - 馬痘 - 野兎病 - 馬伝染性子宮炎 - 馬パラチフス - 仮性皮疽 - 小反芻獣疫 - 伝染性膿疱性皮膚炎 - ナイロビ羊病 - 羊痘 - マエディ・ビスナ - 伝染性無乳症 - 流行性羊流産 - トキソプラズマ病 - 疥癬 - 山羊痘 - 山羊関節炎・脳脊髄炎 - 山羊伝染性胸膜肺炎 - オーエスキー病 - 伝染性胃腸炎 - 豚エンテロウイルス性脳脊髄炎 - 豚繁殖・呼吸障害症候群 - 豚水疱疹 - 豚流行性下痢 - 萎縮性鼻炎 - 豚丹毒 - 豚赤痢 - 鳥インフルエンザ - 鶏痘 - マレック病 - 伝染性気管支炎 - 伝染性喉頭気管炎 - 伝染性ファブリキウス嚢病 - 鶏白血病 - 鶏結核病 - 鶏マイコプラズマ病 - ロイコチトゾーン病 - あひる肝炎 - あひるウイルス性腸炎 - 兎ウイルス性出血病 - 兎粘液腫 - バロア病 - チョーク病 - アカリンダニ症 - ノゼマ病
|
|
|
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 都留文科大学キャンパスとその周辺地域の哺乳類相-2009~2011年の哺乳類調査結果について-
- 北垣 憲仁,西 教生,西丸 尭宏,東郷 継直,KITAGAKI Kenji,NISHI Norio,NISHIMARU Takahiro,TOGO Tsugunao
- 都留文科大学研究紀要 (75), 91-107, 2012-03-20
- … 人間との接触も一因と考えられる疥癬症のタヌキも記録された。 …
- NAID 120003941501
- Q44 外陰部の痒について成因と対処法を教えてください。 (日常診療で盲点となる皮膚科疾患 : 毛,爪,粘膜を中心とするQ&A) -- (粘膜)
- 疥癬流行病院からの患者 (特集 状況シミュレーションで理解する 感染対策のための症状・症候のみどころとアセスメント)
- P-0412 疥癬治療におけるイベルメクチンの治療効果 : 経口投与と経管投与との治療期間の比較(一般演題 ポスター発表,感染制御(治療薬),Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
Related Links
- 疥癬はヒゼンダニによっておこる感染症で、昔からあった皮膚疾患です。治りにくい疾患といわれていますが、適切な治療さえすれば簡単に治り、正確な知識をもって対処すれば何も恐れることはありません。
- 患者さんのQOL改善のための基礎知識(疥癬・角化型疥癬) ... 疥癬は昔から何度も流行を繰り返しながら現在に至っています。ここではその歴史や原因について説明しています。
- 疥 癬 (Vol.22 p 241-242) 疥癬はダニの一種であるヒゼンダニ(疥癬虫、 Sarcoptes scabiei )が皮膚に寄生することにより発症する。従来、 性感染症の一つとして認識されていたが、 近年わが国では、 病院、 老人ホーム、 養護施設などで集団発生 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 38歳の女性。看護師。全身の強い痒みを主訴に来院した。 2か月前から全身に痒みがあり、この1週間は痒みのために夜も眠れないという。腋窩、乳房下、臍の周囲および陰部に赤い丘疹がみられる。夫と子どもとの3人暮らしで、ネコを室内で飼っている。丘疹部から採取した検体の顕微鏡写真(別冊No.10)を別に示す。
- 診断はどれか。
- a 疥癬
- b マダニ症
- c ネコノミ症
- d ケジラミ症
- e コロモジラミ症
[正答]
※国試ナビ4※ [105D032]←[国試_105]→[105D034]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [100G110]←[国試_100]→[100G112]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [096G104]←[国試_096]→[096G106]
[★]
- 英
- sexually transmitted disease, STD, STI
- 同
- 性行為感染症
- 関
- 性病
定義
- 性行為を介して、ヒトからヒトへ病原微生物が直接伝播する感染症の総称
- 性行為は性交のみに限らず、また異性間の場合も同性間の場合も含まれ,性器以外の性交に類似した行為も該当する。
疫学
♂:淋菌性尿道炎 > クラミジア性尿道炎 > 性器ヘルペス > 尖圭コンジローマ
♀:クラミジア性尿道炎 > 性器ヘルペス > 尖圭コンジローマ > 淋菌性尿道炎
性感染症
治療薬
- QB.Q-265
URL
- http://sks.oriaca.net/
- http://www.jsog.or.jp/PDF/51/5109-203.pdf
[★]
- 英
- erythroderma
- 同
- 剥脱性皮膚炎 exfoliative dermatitis
定義
- (1)全身(体表の80%以上)の持続性の炎症性発赤(潮紅)し、健常部皮膚を殆ど残さず、(2)粃糠様・落葉状の落屑が持続する病態
原因
起こしやすい疾患 (2009 CBT QB2 p.116)
- (%)は紅皮症に占める割合
起こしうる疾患 (NDE.122)
[★]
- 英
- Arthropoda, arthropod, arthropods
- 関
- アルボウイルス
概念
- 参考1
節足動物(せっそくどうぶつ)とは、動物界最大の分類群で、昆虫類、甲殻類、クモ類、ムカデ類など、硬い殻(外骨格)と関節を持つグループ。陸・海・空・土中・寄生などあらゆる場所に進出し、現生種は約110万種と名前を持つ全動物種の85%以上を占める。ただし未記載の動物種もいまだ多く、最近の研究では海産の線形動物だけで1億種以上いると推定されている。
- 医学大辞典 医学書院
分類
- 参考1
節足動物による傷病
参考
[★]
- 英
- neglected tropical diseases, NTDs
neglected tropical diseases
other 'neglected' conditions
参考
- http://www.who.int/neglected_diseases/diseases/en/
[★]
- 英
- Sarcoptes scabiei
- 関
- 疥癬、皮膚寄生ダニ症
参考
http://idsc.nih.go.jp/iasr/22/260/graph/df26041.jpg
http://www.tyojyu.or.jp/ct/image000000700/kaisen1.jpg
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/tthc/eisei/kansensho/shikkan/kaisen/images/hizendani.jpg
http://idsc.nih.go.jp/iasr/22/260/dj2604.html
- 健康長寿ネット > 医療 > 皮膚疾患 > 疥癬 【激しいかゆみと赤いぼつぼつ、ヒゼンダニ】
http://www.tyojyu.or.jp/hp/page000000700/hpg000000617.htm
- トップページ 東京都多摩立川保健所 保健衛生情報 結核・感染症・エイズ・性感染症 5. 疾患別ファイル 疥癬(かいせん)
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/tthc/eisei/kansensho/shikkan/kaisen/index.html
[★]
- 英
- Norwegian scabies
- 関
- 疥癬、皮膚寄生ダニ症
[★]
- 英
- cuniculus
- 同
- 疥癬孔道
- 関
- 疥癬
[★]
- 英
- scabies worm
- 関
- 皮膚寄生ダニ症