アンピシリンナトリウム、スルバクタムナトリウム
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- the 19th letter of the Roman alphabet (同)s
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- sulfurの化学記号 / {略}South[ern]
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Japanese Journal
- 症例報告 アンピシリン・スルバクタム(ユナシンS)によるacute generalized exanthematous pustulosisの1例
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- このページは、ファイザー株式会社の公式ホームページです。 ... 【製品名】 ユナシン ®-S静注用0.75g (Unasyn ®-S for Intravenous Use 0.75g) ユナシン ®-S静注用1.5g (Unasyn ®-S for Intravenous Use 1.5g)
- ユナシン-S静注用1.5g,スルバクタムナトリウム・アンピシリンナトリウム静注用 医薬品情報 サイト イーファーマ(トップ) >品名索引(ゆ) >現表示ページ >薬効名索引(抗生物質製剤) 商品名 ユナシン-S静注用1 .5g 薬品情報 添付 ...
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Japan Pharmaceutical Reference
販売名
ユナシン-S皮内反応用
組成
1アンプル中:
試験薬(用時溶解)
- 日局 スルバクタムナトリウム 150μg(力価)
日局 アンピシリンナトリウム 300μg(力価)
溶解液・対照液
禁忌
効能または効果
- ユナシン-S静注用0.75g、ユナシン-S静注用1.5gの使用に際しての皮内反応に使用する。
- 添付の溶解液で溶解し、スルバクタムナトリウム・アンピシリンナトリウムとして450μg(力価)/mLの溶液を調製する。この液約0.02mLを皮内に注射する。
また、対照として生理食塩液約0.02mLを試験液注射部位から十分離れた位置に皮内注射する。
(調製方法)
生理食塩液は2mL入っています。
溶解用として1mL使用します。
残液から対照用として0.02mL使用します。
判定方法
- 試験液及び対照液とも、注射15〜20分後の各注射局所の反応を観察し、下記基準により判定する。
○判定基準
陽性
- 発赤の直径 15mm以上
又は膨疹の直径 10mm以上
陰性
判定不能
- 対照液が陽性を示す場合
- なお、下記の場合も陽性と判定する。
- 偽足(みみずばれ)を伴う膨疹を認めた場合
- 注射局所の反応以外に全身反応(しびれ感、熱感、頭痛、眩暈、耳鳴、不安、頻脈、不快感、口内異常感、喘鳴、便意、発汗等)を認めた場合
- 試験液の反応が対照液の反応に比べて明らかに強い場合
処置
- 陽性と判定される場合は、ユナシン-S静注用の投与を避けること。
慎重投与
(次の患者には慎重に使用すること)
- ペニシリン系又はセフェム系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある患者[交叉アレルギー反応が起こるおそれがある。]
- アレルギー症状を起こしやすい体質を有する患者
重大な副作用
ショック(頻度不明)
- ショックがあらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
★リンクテーブル★
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商品
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商品
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- 英
- sulbactam, SBT
- 商
- アンスルマイラン、スペルゾン、スルタムジン、スルバクシン、スルバクタム・アンピシリン、スルバシリン、スルペゾール、スルペラゾン、セフォセフ、セフォン、セフロニック、ナスパルン、バクフォーゼ、ピシリバクタ、ピスルシン、ユーシオン-S、ユナシン-S、ユナスピン、ワイスタール
- 関
- β-ラクタマーゼインヒビター
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- 英
- ampicillin sodium/sulbactam sodium mixture, ABPC/SBT
- 商
- ユナシン-S、スルバシリン
- 関
- トシル酸スルタミシリン、スルバクタム SBT、アンピシリン ABPC
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