- 英
- dry cough
- 同
- 乾性咳、空咳
- 関
- 咳、咳嗽
- 喀痰を伴わない咳。胸膜・間質性病変、気道病変。感染性・アレルギー性の肺内・気道内病変
乾性咳嗽が見られる疾患 YN.I-6
- 急性:化学刺激薬吸入、過敏性肺炎、気胸、胸膜炎(初期)、マイコプラズマ気管支炎
- 慢性:間質性肺炎、気管支結核、癌性リンパ管症、ACE阻害薬、百日咳、咳喘息、アトピー咳、後鼻漏、胃食道逆流
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 河野 仁寿 [他]
- 長崎醫學會雜誌 : Nagasaki Igakkai zasshi 86(3), 129-134, 2011-12-25
- … 2008年6月乾性咳嗽と38℃の発熱があったため,当院を受診した。 …
- NAID 110008720789
- 急速に進行し菌球様陰影を呈した肺Aspergillus niger症の1例
- 齋藤 雅俊,四宮 祥平,北楯 祥子,高原 豊,山谷 淳代,小島 好司,藤本 由貴,及川 卓,中川 研,土原 一真,井口 晶晴,長内 和弘,栂 博久
- 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 33(1), 33-37, 2011-01-25
- … 症例.63歳,男性.3カ月前より乾性咳嗽を自覚し近医受診,間質性肺炎の診断で2カ月前からプレドニゾロン30mg/日の内服を開始された.1カ月前から咳嗽の増悪と全身倦怠感があり当院紹介となった.受診時38℃台の発熱と低酸素血症を認め,両側上肺野に吸気終末cracklesを聴取した.採血では核の左方移動を伴うWBC上昇と炎症反応上昇を認め,アスペルギルス抗原が陽性であった.画像上は両側上葉に空洞形成と広範な浸潤影のほかに …
- NAID 110008460780
- 肺癌と鑑別を要したメソトレキセート関連リンパ増殖性疾患が疑われた1例
- 川野 理,水野 幸太郎,深井 一郎
- 肺癌 51(6), 718-723, 2011
- … .肺癌と鑑別を要したメソトレキセート関連リンパ増殖性疾患(methotrexate-associated lymphoproliferative disorders:MTX-LPD)の1例を経験したので報告する.症例.50歳代男性.1991年から関節リウマチ(RA)の治療中,乾性咳嗽が出現し胸部X線で右肺門部の腫瘤影を指摘され紹介となった.CTで右肺門に6×5×5 cmの腫瘤と両側多発肺結節および両側多発腎結節を認めた.多発転移を有する右肺癌を疑ったが,PETで肺と腎のほか,胸壁 …
- NAID 130001284829
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- 臨床医の方へ 長引く咳嗽(慢性咳嗽)に対して、どのような診断をしていますか?慢性気管支炎と診断していませんか? 中枢性鎮咳薬を漫然と処方していませんか? 本邦における慢性咳嗽の原因疾患は、欧米とは随分異なっています。
- 皆さんは乾性咳嗽(かんせいがいそう)という言葉をご存知でしょうか?乾性咳嗽とは痰などが絡まない咳のことで、空咳とも言われています。 一方、乾性咳嗽に対して、痰が絡む湿った咳は、湿性咳嗽(しっせいがいそう)と呼ばれ ...
- 世界大百科事典 第2版 - 乾性咳嗽の用語解説 - ヘーリング=ブロイエル反射自体は,咳を始動するものではないが,咳を強めるはたらきがある。[湿性咳嗽と乾性咳嗽] 咳は臨床上,痰を伴うものと伴わないものにわけられ,前者は湿性 ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 75歳の男性。乾性咳嗽と発熱とを主訴に来院した。5日前に湿性咳嗽、喀痰および発熱が生じたため自宅近くの診療所を受診し、非ステロイド性抗炎症薬と抗菌薬とを5日分処方された。内服3日目には解熱したが5日目に乾性咳嗽と発熱とが出現したため再び診療所を受診し、胸部エックス線写真で異常を認めたため紹介されて受診した。身長 165cm、体重 63kg。体温 37.3℃。脈拍64/分、整。血圧132/64mmHg。呼吸数 20/分。咽頭に発赤を認めない。頸静脈の怒張を認めない。心音に異常を認めない。両側にfine cracklesを聴取する。下腿に浮腫を認めない。血液所見:赤血球 376万、Hb 13.7g/dL、Ht 35%、白血球 10,100(桿状核好中球4%、分葉核好中球 76%、好酸球 3%、好塩基球 0%、単球 5%、リンパ球 12%)、血小板 35万。血液生化学所見:LD 386IU/L(基準 176~353)、尿素窒素14mg/dL、クレアチニン 0.8mg/dL、血糖 98mg/dL、HbA1c 6.1%(基準 4.6~6.2)、脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP) 23.9pg/mL(基準 18.4以下)、KL-6 632U/mL(基準 500未満)。免疫血清学所見:CRP 5.0mg/dL、β-D-グルカン 4pg/mL未満(基準 10以下)、サイトメガロウイルス抗原陰性。動脈血ガス分析(room air):pH 7.43、PaCO2 36Torr、PaO2 69Torr、HCO3- 23mEq/L。気管支肺胞洗浄液所見:細胞数 3.5×10^6/mL(肺胞マクロファージ 12%、リンパ球 85%、好中球 1%、好酸球 2%)。胸部エックス線写真(別冊No. 14A)と胸部CT(別冊No. 14B)とを別に示す。
- 最も考えられる疾患はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [109I048]←[国試_109]→[109I050]
[★]
- 72歳の女性。咳と労作時息切れとを主訴に来院した。 1年前から乾性咳嗽と労作時呼吸困難とを自覚し、時に朝方のこわばりも自覚していた。 1か月前から増悪するため受診した。既往歴に特記すべきことはない。意識は清明。身長 162 cm、体重62 kg。体温 36.8℃。脈拍 76/分、整。血圧 130/60 mmHg。皮疹を認めない。心音に異常を認めない。両側の背下部に fine cracklesを聴取する。両側手指の変形、腫脹および圧痛は認めない。血液所見:赤血球 269万、 Hb 8.7 g/dl、Ht 25%、白血球9,700(桿状核好中球 5%、分葉核好中球 74%、好酸球 2%、単球 4%、リンパ球 13% )、血小板 22万。血液生化学所見:総蛋白 6.8 g/dl、アルブミン 2.8 g/dl、AST 22 IU/l、 ALT 12 IU/l、LD 253 IU/l(基準 176~ 353)、尿素窒素 18 mg/dl、クレアチニン 1.1mg/dl、尿酸 5.9 mg/dl、脳性ナトリウム利尿ペプチド〈BNP〉10 pg/ml(基準 18.4以下 )、 KL-6 996 U/ml(基準 500未満 )。免疫血清学所見: CRP 8.7 mg/dl、リウマトイド因子〈RF〉315 IU/ml(基準 20未満 )、抗 CCP抗体 65 U/ml(基準 4.5未満 )、抗核抗体 80倍 (基準 20以下 )、サーファクタントプロテインD〈SP-D〉178 ng/ml(基準 0~109)。動脈血ガス分析 ( room air): pH 7.47、PaCO2 34 Torr、PaO2 63 Torr、HCO3-24 mEq/l。呼吸機能検査所見:% VC 63%、 FEV1% 79%、% DLco 35.6%。胸部エックス線写真 (別冊 No.29A)と肺野条件の胸部単純 CT(別冊 No.29B)とを別に示す。
- 治療薬として適切なのはどれか。2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [108D057]←[国試_108]→[108D059]
[★]
- 70歳の女性。呼吸困難を主訴に来院した。 3週前に感冒様症状が出現し、自宅近くの診療所で抗菌薬と漢方薬とを処方された。その後も症状は改善せず、乾性咳嗽と呼吸困難とが増悪したため、紹介されて受診した。紹介の時点で、診療所の医師から薬の内服を中止するよう指示されたという。意識は清明。体温36.9℃。脈拍88/分、整。血圧122/86mmHg。呼吸数22/分。 SpO2 92%(room air)。聴診で両側の胸部にfine cracklesを聴取する。喀痰検査: Gram染色で有意な菌を認めない。 Ziehl-Neelsen染色でGaffky0号。血液所見:赤血球456万、 Hb 12.5g/dl、Ht42%、白血球13,140(桿状核好中球10%、分葉核好中球50%、好酸球26%、単球4%、リンパ球10%)、血小板26万。血液生化学所見:総蛋白7.3g/dl、アルブミン3.5g/dl、総ビリルビン1.7mg/dl、 AST85IU/l、 ALT63IU/l、 LD619IU/l(基準176-353)、 ALP385IU/l(基準115-359)、 γ-GTP171 IU/l(基準8-50)。免疫学所見: CRP5.2mg/dl。 KL-6 733U/ml(基準500未満)。サイトメガロウイルス抗原血症(C7-HRP)(-)、 β-D-グルカン8pg/ml(基準10以下)、アスペルギルス抗原陰性。クラミジア・ニューモニエ抗体価とマイコプラズマ抗体価との有意な上昇を認めない。動脈血ガス分析(自発呼吸、 room air) : pH7.50、 PaO2 65Torr、PaCO2 28Torr、 HCO3- 21mEq/l。胸部エックス線写真で両肺野に浸潤影を認める。胸部単純CT(別冊No. 19)を別に示す。
- 治療薬として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [106D047]←[国試_106]→[106D049]
[★]
- 30歳の男性。乾性咳嗽と労作時呼吸困難とを主訴に来院した。 8か月前と 4か月前に発熱と咳嗽とを自覚し、自宅近くの診療所で急性気管支炎と診断されて抗菌薬を投与され、 5日ほどで軽快した。 2か月前から乾性咳嗽を自覚し同じ診療所で鎮咳薬を処方されたが改善しなかった。 2週前から労作時呼吸困難を自覚するようになり受診した。意識は清明。身長 170 cm、体重 69 kg。体温 36.3℃。脈拍 80/分、整。血圧 110/68 mmHg。呼吸数 22/分。 SpO2 98% ( room air)。舌に白苔を認める。心音と呼吸音とに異常を認めない。血液所見:赤血球 480万、 Hb 15.2 g/dl、Ht43%、白血球 4,800(桿状核好中球 5%、分葉核好中球 74%、好酸球 3%、好塩基球 1%、単球 7%、リンパ球 10% )、 CD4陽性細胞数 60/mm3(基準 800~1,200)、血小板 19万。血液生化学所見:総ビリルビン 0.6 mg/dl、AST 36 IU/l、ALT 15 IU/l、LD 418 IU/l(基準 176~353)、尿素窒素 9 mg/dl、クレアチニン 0.8 mg/dl、KL-62,450 U/ml(基準 500未満 )。免疫血清学所見: CRP 0.4 mg/dl、β-D-グルカン 540pg/ml(基準 10以下 )。動脈血ガス分析 ( room air): pH 7.46、PaCO2 38 Torr、PaO2-93 Torr、HCO3 26 mEq/l。胸部エックス線写真で淡いすりガラス陰影を認める。肺野条件の胸部単純 CT(別冊 No.25A、B)を別に示す。
- 治療薬として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [108A051]←[国試_108]→[108A053]
[★]
- 50歳の女性。主婦。呼吸困難を主訴に来院した。1か月前から乾性咳嗽と軽い息切れ、1週前から微熱が出現し、2日前から呼吸困難を強く感じるようになった。喫煙歴はない。住居は築16年で往来の激しい道路沿いにある。家では猫を飼い、洋裁の内職をしている。意識は清明。身長153cm、体重47kg。体温37.6℃。呼吸数24/分。脈拍84/分、整。血圧98/56mmHg。心音と呼吸音とに異常を認めない。赤沈28mm/1時間。血液所見: 赤血球 497万、Hb 13.7g/dl、Ht 42%、白血球 5,500(桿状核好中球11%、分葉核好中球51%、好酸球4%、好塩基球0%、単球7%、リンパ球27%)、血小板 23万。血液生化学所見: 総蛋白 6.8g/dl、アルブミン 3.5g/dl、尿素窒素 16mg/dl、クレアチニン 0.8mg/dl、総ビリルビン 0.7mg/dl、AST 19IU/l、ALT 4IU/l、LD 252IU/l(基準176-353)、ALP 137IU/l(基準115-359)、Na 137mEq/l、K 4.4mEq/l、Cl 103mEq/l。免疫学所見: CRP6.9mg/dl、IgG 1,225mg/dl(基準960-1,960)、IgA 365mg/dl(基準110-410)、IgM 117mg/dl(基準65-350)、IgE 96IU/ml(基準120以下)。ツベルクリン反応陰性。胸部エックス線写真(別冊No.19)を別に示す。
- 原因として考えられるのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [104I066]←[国試_104]→[104I068]
[★]
- 67歳の男性。咳嗽を主訴に来院した。1か月前から乾性咳嗽が続くため自宅近くの診療所を受診したところ、胸部異常陰影を指摘され受診した。既往歴に特記すべきことはない。喫煙は30本/日を45年間。意識は清明。身長165cm、体重70kg。体温 36.8℃。脈拍 92/分、整。血圧 138/82mmHg。呼吸数 16/分。SpO2 98%(room air)。心音と呼吸音とに異常を認めない。血液所見:赤血球 456万、Hb14.3g/dL、Ht 43%、白血球 7,300、血小板 30万。血液生化学所見:総蛋白 7.0g/dL、アルブミン 3.6g/dL、総ビリルビン 0.3mg/dL、AST 12IU/L、ALT 15IU/L、LD 245IU/L(基準 176~353)、クレアチニン 0.5mg/dL、Na 142mEq/L、K 4.2mEq/L、Cl 105mEq/L。SCC 6.3ng/mL(基準 1.5以下)。CRP 0.2mg/dL。呼吸機能検査:FVC 4.20L、%VC 101%、FEV1 3.66L、FEV1% 83%。心電図に異常を認めない。胸部CT(別冊No. 6A、B、C)を別に示す。気管支内視鏡下に肺の原発巣および縦隔リンパ節の生検を行い、扁平上皮癌の診断を得た。全身検索では肺門と縦隔のリンパ節とに転移を認めるが、それ以外にリンパ節転移および遠隔転移を認めなかった。
- 最も適切な治療法はどれか。
- a 放射線治療と抗癌化学療法の併用
- b 腫瘍部分切除
- c 抗癌化学療法
- d 右上葉切除
- e 右肺全摘
[正答]
※国試ナビ4※ [110B043]←[国試_110]→[110B045]
[★]
- 53歳の女性。持続する乾性咳嗽を主訴に来院した。 2か月前に感冒様症状が出現し、咽頭痛と微熱とは消失したが、乾性咳嗽が持続している。数日前から、動悸、息苦しさ及び下腿の浮腫を自覚していた。既往歴と家族歴とに特記すべきことはない。喫煙歴はない。意識は清明。身長 157 cm、体重 57 kg。体温 36.5℃。脈拍 112/分、整。血圧 96/50 mmHg。呼吸数 20/分。 SpO2 92% ( room air)。心音と呼吸音とに異常を認めない。左下腿に浮腫を認める。血液所見:赤血球 480万、 Hb 14.0 g/dl、Ht 42%、白血球 6,500、血小板 26万。血液生化学所見:総蛋白 7.4 g/dl、アルブミン 3.9 g/dl、AST 20 IU/l、ALT 12 IU/l、LD 296 IU/l(基準 176~353)、尿素窒素 10 mg/dl、クレアチニン 0.7 mg/dl、CEA 25 ng/ml(基準 5以下 )。喀痰細胞診で悪性細胞を認める。胸部エックス線写真 (別冊 No.6A)と胸部造影 CT(別冊 No. 6B)とを別に示す。
- この患者にみられるのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [108A024]←[国試_108]→[108A026]
[★]
- 30歳の男性。会社員。独身。高度の呼吸困難、発熱および乾性咳嗽を主訴に来院した。3か月前から全身倦怠感と乾性咳嗽、2か月前から体動時の息切れ、2週前から発熱がみられ呼吸困難は高度となった。22歳から2年間海外に留学した。意識は清明。身長178cm、体重56kg。体温 38.2℃。呼吸数 30/分。脈拍 112/分、整。血圧 114/60 mmHg。チアノーゼを認める。血液所見:赤血球 452万、Hb 12.8 g/dl、Ht 40%、白血球 8,200(桿状核好中球 16%、分葉核好中球 64%、単球 8%、リンパ球 4%)、血小板 17万。免疫学所見:CRP 18mg/dl、IgG 620 mg/dl (基準 960~1,960)、β-D-グルカン 280pg/ml(基準 20以下)。胸部エックス線写真で両側び慢性に浸潤影を認める。
- 治療薬として適切なのはどれか。2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [103D045]←[国試_103]→[103D047]
[★]
- 43歳の男性。乾性咳嗽と喘鳴とを主訴に来院した。 6週前に感冒に罹患し、発熱、鼻汁および咽頭痛は改善したが、 4週前から夜間と早朝とに悪化する乾性咳嗽が出現し、喘鳴も伴うため心配になり受診した。労作時呼吸困難はない。半年前から胃潰瘍と高血圧とを指摘され、ヒスタミンH2受容体拮抗薬とカルシウム拮抗薬とを内服している。心音に異常を認めないが、両側の胸部に wheezesを聴取する。
- 対応として適切なのはどれか。
- a 利尿薬内服
- b 降圧薬中止
- c 抗菌薬内服
- d 副腎皮質ステロイド吸入
- e プロトンポンプ阻害薬内服
[正答]
※国試ナビ4※ [108C022]←[国試_108]→[108C024]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [114D010]←[国試_114]→[114D012]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [101F018]←[国試_101]→[101F020]
[★]
- 英
- fulminant pneumonia
- 同
- 劇症肺炎
- 関
- ウォーターハウス・フリーデリクセン症候群
[★]
- 日
- がいそう
- 英
- cough
- 同
- 咳、せき
分類
原因
- 慢性咳
- 気管支喘息、上気道咳症候群、胃食道逆流症、感染症後の持続咳、慢性心不全、心因性咳嗽、ACE阻害薬、百日咳、結核、癌(肺、甲状腺、頚部、悪性リンパ腫)
日内変動
増悪因子
小児の咳の原因
- 小児アレルギー診療ブラッシュアップ p.29
[★]
- 英
- dry
- 関
- 乾燥、乾いた