匿名
ログインしていません
ログイン
meddic
検索
案内
案内
メインページ
ヘルプ
アポノール
イフェンプロジル
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。
To read the full text you will need to subscribe.
1.
リポ蛋白の分類、代謝、およびアテローム性動脈硬化症における役割
lipoprotein classification metabolism and role in atherosclerosis
2.
遺伝性運動失調の概要
overview of the hereditary ataxias
3.
アルツハイマー病の遺伝学
genetics of alzheimer disease
4.
LDLコレステロール代謝の遺伝性疾患
inherited disorders of ldl cholesterol metabolism
5.
認知機能低下および認知症の危険因子
risk factors for cognitive decline and dementia
Related Links
アポノールの効果・副作用 - くすり・薬検索 - goo辞書
アポノールとは。効果、副作用、使用上の注意。血管を拡張し、脳の機能を回復させたり、血圧を下げる作用のある薬です。脳梗塞(のうこうそく)後遺症、脳出血後遺症に伴うめまいの治療に用いられます。 - goo薬検索では、約7000の ...
アポノール│お薬事典│アポノールの詳細情報ならここカラダ
アポノール(脳の血液循環や代謝を改善する薬 )について主な作用 副作用 用い方と注意点を説明します ... 主な作用 脳の血液の循環をよくして、脳細胞の代謝を改善し、脳の働きが低下している状態を改善する作用があります。
Related Pictures
Japan Pharmaceutical Reference
販売名
アポノール錠10
組成
成分・含量
1錠中 日局イフェンプロジル酒石酸塩 10mg
添加物
結晶セルロース,ステアリン酸マグネシウム,トウモロコシデンプン,乳糖水和物,ヒドロキシプロピルセルロース
禁忌
頭蓋内出血発作後,止血が完成していないと考えられる患者
効能または効果
脳梗塞後遺症,脳出血後遺症に伴うめまいの改善
アポノール錠10
通常成人は,1回2錠(イフェンプロジル酒石酸塩として20mg)を1日3回毎食後経口投与する.
アポノール錠20
通常成人は,1回1錠(イフェンプロジル酒石酸塩として20mg)を1日3回毎食後経口投与する.
本剤の投与期間は,臨床効果及び副作用の程度を考慮しながら慎重に決定するが,投与12週で効果が認められない場合には投与を中止すること.
慎重投与
脳梗塞発作直後の患者
[脳内盗血現象を起こすおそれがある.]
低血圧のある患者
[血圧低下を増強するおそれがある.]
心悸亢進のある患者
[心機能を亢進させるおそれがある.]
薬効薬理
脳血管拡張作用
2)
摘出血管のK
+
による収縮に対し弛緩作用が認められ,弛緩作用は脳底動脈において大腿動脈より強く認められている(イヌ).なお,脳血管拡張作用の機序はα-遮断作用とともにCa拮抗作用も関与していると考えられる.
脳血流増加作用
3)4)
脳血管障害患者の脳血流量を増加させることが認められている(
133
Xe-クリアランス法).
椎骨動脈の血流量を特異的かつ持続的に増加させることが認められている(モルモット,ラット,超音波トランジットタイム法).
大脳基底核部の血流量を持続的に増加させることが認められている(ラット,水素クリアランス法).
椎骨動脈系流域(視床下部など)の血流量の増加が有意であることが認められている(ラット,
14
C-Antipyrineの脳組織取り込み法).
脳代謝に対する作用
5)
グルコースの脳内への取り込み促進と乳酸生成の抑制が認められている(マウス).
血小板凝集能に対する作用
6)7)
マウス(in vivo),ウサギ(in vitro,ex vivo),健常男性(ex vivo)及び脳血管障害患者において血小板凝集抑制作用が認められている.流血中での血小板凝集抑制作用はPGI
2
との相互作用によると考えられる.
赤血球変形能に対する作用
4)
ラット(ex vivo),ウサギ(in vitro)において赤血球変形能の改善作用が認められている.
有効成分に関する理化学的知見
分子量
800.98
融 点
約148℃(分解)
性 状
白色の結晶性の粉末で,においはない.酢酸(100)に溶けやすく,エタノール(95)にやや溶けやすく,水又はメタノールに溶けにくく,ジエチルエーテルにほとんど溶けない.
★リンクテーブル★
リンク元
「
その他の循環器官用薬
」「
酒石酸
」「
イフェンプロジル
」
関連記事
「
アポ
」
「
その他の循環器官用薬」
[★]
商品
NEソフト
VEニコチネート
アーガメイト
アイノフロー
アコミック
アドシルカ
アピスタンディン
アポノール
アメジール
アメジニン
アリプロスト
アルガトロバン
アルガロン
アルテジール
アルプロスタジル
イピノテック
イフェンプロジル酒石酸塩
イブロノール
インダシン
ヴォリブリス
エクスメート
エコナール
エポス
エポプロステノール
エリル
エンセロン
オフビット
カデュエット配合
カリエード
カリエードプラス
カリセラム-Na末
カリセラム末
カリメート
カルタレチン
カルタン
カルタンOD
ガルトバン
ガンマロン
キックリン
グリセオール
グリセノン
グリセリンF
グリセレブ
グリポーゼ
グリマッケン
ケアロードLA
ケイキサレート
ケントン
サアミオン
サルモシン
サワチオン
シスコリン
シチコリン
シチコリンH
ジヒドロエルゴトキシンメシル酸塩
スロンノンHI
セベラマー塩酸塩
セリミック
セルファミン
セロクラール
ソクワール
ダイアリード
タンデトロン
チトレスト
テクニス
テラナス
トコニジャスト
トラクリア
ニコ200ソフト
ニコリン
ニコリンH
ニセルゴリン
ニチEネート
ノバスタンHI
バソゴリンS
バソラックス
バナールN
パルクス
パルセキオン
ヒシセオール
ヒデルギン
ヒルブリンN
フォスブロック
プリンク
フレザニール
フローラン
プロスタンディン
ベラサスLA
ポスカール
ホスレノール
マリレオンN
マンニゲン
マンニットT
マンニットール
ミグシス
ミタピラリン
メクロサート
メディプロスト
メトロック
ユベラN
ヨウアジール
リズマイル
リズミック
リズミラート
リズメリック
リプル
リプルキット
リンブレーン
ルシドリール
レコグナン
レコグナンS
レナジェル
レバチオ
沈降炭酸カルシウム
「
酒石酸」
[★]
英
tartaric acid
商
MS温シップ
、
MS冷シップ
、
アイファガン
、
アポノール
、
アミノレバンEN配合
、
アリメジン
、
イフェンプロジル酒石酸塩
、
イブロノール
、
エレンタールP乳幼児用配合
、
エレンタール配合
、
エンセロン
、
オーラ
、
クリアミン配合
、
サーカネッテン配合
、
サルポグレラート塩酸塩
、
ジフェニドール塩酸塩
、
シプセロン
、
ゼグミューラー
、
セリミック
、
セレクナート
、
セロクラール
、
セロケン
、
セロケンL
、
ゾルピデム酒石酸塩
、
タラモナール
、
チャンピックス
、
テクニス
、
テクネMAG3
、
デトルシトール
、
デンタカインカートリッジ
、
トラベルミン配合
、
ナベルビン
、
ハーネシップ
、
バックス
、
バリエース
、
バルギン
、
バロス
、
ヒシダリン
、
ヒルトニン
、
ヒルロック
、
フレザニール
、
プロチレリン酒石酸塩
、
プロヘパール配合
、
ペチロルファン
、
ヘパンED配合
、
ボグニン
、
マイスリー
、
マルファ配合
、
ミルサート冷シップ
、
メサフィリン配合
、
メデピン
、
メトプリック
、
メトプロロール酒石酸塩
、
メルコモン
、
ヨウアジール
、
ラクール冷シップ
、
リーバクト配合
、
リスペリドン
、
リンブレーン
、
ロゼウス
、
ロプレソール
、
ロプレソールSR
、
ロルファン
、
酒石酸
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%92%E7%9F%B3%E9%85%B8
C4H6O6。
IUPAC名:2,3-ジヒドロキシブタン二酸
分子量150.09。
「
イフェンプロジル」
[★]
英
ifenprodil
化
イフェンプロジル酒石酸塩
酒石酸イフェンプロジル
ifenprodil tartrate
商
アポノール
、
イブロノール
、
エンセロン
、
セリミック
、
セロクラール
、
テクニス
、
フレザニール
、
ヨウアジール
、
リンブレーン
「
アポ」
[★]
英
apo
関
アポリポタンパク質
、
アポリポ蛋白
、
アポリポ蛋白質
、
アポリポタンパク