- 英
- thoracentesis
- 同
- 胸膜穿刺 pleural puncture
- 関
- 胸腔ドレナージ
[show details]
- 前傾姿勢。上肢は挙上して机などの上にのせる。(手技みえ2.100)
- 外傷では、緊張性気胸で鎖骨中線第2肋間を至急穿刺する場合を除いて、乳頭の高さ、腋窩前~中線(第4,5肋間)の部位を穿刺する(YN.L-35)
- 後腋窩線上の第8,9肋間肋骨上縁とする。(手技みえ2.100) ← 下位肋間では腹部内臓系の危険がある
- 気胸
- 感染症
- 血胸
- 再膨張性肺水腫、re-expansion edema。予防:廃液はゆっくりにし最大でも1500mlにとどめる。
- pleural shock → 血圧低下、ショック
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 大封 智雄,渡邉 健一郎,加藤 格,瓜生 久美子,徳舛 麻友,梅田 雄嗣,松原 央,足立 壮一,岡本 晋弥,上本 伸二,中畑 龍俊
- 小児がん : 小児悪性腫瘍研究会記録 48(1), 28-31, 2011-02-25
- 治療前に胸水を伴った右腎臓原発Wilms腫瘍の3歳女児,胸水細胞診が陰性であったため肺照射は行わず,JWiTS-2(Japan Wilms Tumor Study-2)のプロトコールに従って治療を行ったところ,現在治療終了後3年,無再発生存を得ている.治療前に胸水を伴うWilms腫瘍の治療方針について考察した.
- NAID 110008608577
- 胸腔穿刺法,胸腔ドレナージ法 (特集 内科医に必要な基本的診療手技のノウハウ)
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[★]
- 次の文を読み、44、45の問いに答えよ。
- 86歳の男性。右胸部痛と食欲不振とを主訴に来院した。
- 現病歴:10年前からCOPDのために外来通院中であった。2週間前から微熱、全身倦怠感および食欲不振を自覚していた。昨日、右胸部痛が出現し、本日夜間に39.0℃の発熱と右胸部痛が増悪したため、救急外来を受診した。
- 既往歴:COPDと高血圧症のため通院中である。
- 生活歴:妻および長男夫婦と同居している。喫煙は20本/日を70歳まで50年間。飲酒はビール350mL、2、3本/日を50年間。
- 家族歴:特記すべきことはない。
- 現症:意識は清明。身長 160cm、体重 52kg。体温 38.8℃。脈拍 100/分、整。血圧 120/68mmHg。呼吸数 24/分。SpO2 86%(room air)。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。口腔と咽頭とに異常を認めない。頸静脈の怒張を認めない。甲状腺と頸部リンパ節とを触知しない。心音に異常を認めないが、右胸部で呼吸音が減弱している。打診では右肺で濁音を呈する。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。四肢の筋力は保たれている。腱反射に異常を認めない。
- 検査所見:血液所見:赤血球 355万、Hb 12.1g/dL、Ht 36%、白血球 16,500(桿状核好中球 25%、分葉核好中球 65%、好酸球 1%、単球 2%、リンパ球 7%)、血小板 40万。血液生化学所見:総蛋白 5.9g/dL、アルブミン 2.2g/dL、AST 29U/L、ALT 18U/L、LD 173U/L(基準 176~353)、ALP 223U/L(基準 115~359)、γ-GTP 44U/L(基準 8~50)、CK 260U/L(基準 30~140)、尿素窒素 35mg/dL、クレアチニン 1.6mg/dL、血糖 161mg/dL、HbA1c 5.7%(基準 4.6~6.2)、Na 131mEq/L、K 4.3mEq/L、Cl 97mEq/L、Ca 8.4mg/dL。CRP 31mg/dL。動脈血ガス分析(room air):pH 7.55、PaCO2 32Torr、PaO2 56Torr、HCO3- 28mEq/L。心電図で異常を認めない。臥位のポータブル胸部エックス線写真(別冊No. 7A)と胸部CT(別冊No. 7B、C)とを別に示す。
[正答]
※国試ナビ4※ [112E044]←[国試_112]→[112E046]
[★]
- 次の文を読み、55~57の問いに答えよ。
- 68歳の男性。血痰を主訴に来院した。
- 現病歴:3か月前から咳嗽があり、時々血痰も出現していた。最近血痰の回数が増加したため来院した。
- 既往歴:55歳時に胆石症で手術。
- 生活歴:中華料理店に50年間勤務。喫煙は20本/日を48年間。飲酒は日本酒5合/日を40年間。
- 家族歴:特記すべきことはない。
- 現症:意識は清明。身長173cm、体重77kg。体温36.6℃。脈拍64/分、整。血圧134/82mmHg。呼吸数18/分。SpO2 93%(room air)。頸部リンパ節を触知しない。心音に異常を認めないが、呼吸音は右上前胸部で減弱している。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。
- 検査所見:血液所見:赤血球468万、Hb 13.9g/dl、Ht 42%、白血球8,800(桿状核好中球20%、分葉核好中球45%、好酸球1%、好塩基球1%、単球6%、リンパ球27%)、血小板15万。血液生化学所見:血糖130mg/dl、HbA1c(NGSP)7.4 %(基準4.6~6.2)、総蛋白7.5g/dl、アルブミン3.9g/dl、尿素窒素12mg/dl、クレアチニン0.6mg/dl、尿酸6.9mg/dl、総コレステロール246mg/dl、トリグリセリド190mg/dl、総ビリルビン0.9mg/dl、AST 35IU/l、ALT 28IU/l、LD 198IU/l(基準176~353)、ALP 264IU/l(基準115~359)、γ-GTP 50IU/l(基準8~50)、アミラーゼ98 IU/l(基準37~160)、CK 42IU/l(基準30~140)。CEA 3.5ng/ml(基準5以下)、SCC 9.7ng/ml(基準1.5以下)。CRP1.5mg/dl。心電図に異常を認めない。胸部エックス線写真(別冊No.5A)と胸部造影CT(別冊No.5B)とを別に示す。
- 診断の過程でまず必要なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [107B055]←[国試_107]→[107B057]
[★]
- 次の文を読み、64~66の問いに答えよ。
- 60歳の男性。胸部痛を主訴に来院した。
- 現病歴:1か月前から持続性の右胸部痛が出現した。1週前から息切れも自覚するようになった。自宅近くの医療機関を受診し、胸部エックス線写真で異常を認めたため紹介されて受診した。
- 既往歴:胃潰瘍の治療歴あり。
- 生活歴:喫煙は20本/日を40年間。飲酒はビール350mL/日を40年間。
- 家族歴:父親が糖尿病で治療中。
- 現症:意識は清明。身長 161cm、体重 59kg。体温 36.6℃。脈拍 80/分、整。血圧 126/82mmHg。呼吸数 20/分。SpO2 97%(room air)。心音に異常を認めない。呼吸音は右側で減弱している。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下腿に浮腫を認めない。
- 検査所見:血液所見:赤血球 480万、Hb 15.4g/dL、Ht 44%、白血球 8,500、血小板 40万。血液生化学所見:総蛋白 7.3g/dL、アルブミン 3.0g/dL、総ビリルビン 0.4mg/dL、AST 25IU/L、ALT 25IU/L、LD 337IU/L(基準 176~353)、ALP 369IU/L(基準 115~359)、γ-GTP 60IU/L(基準8~50)、尿素窒素 10mg/dL、クレアチニン 0.7mg/dL、尿酸 5.8mg/dL、血糖 96mg/dL、Na 140mEq/L、K 4.2mEq/L、Cl 105mEq/L、CEA 1.7ng/mL(基準5以下)、CYFRA 1.1ng/mL(基準 3.5以下)、CA19-9 8.8U/mL(基準 37以下)。CRP 4.6mg/dL。胸部エックス線写真(別冊No. 9A)と胸部CT(別冊No. 9B)とを別に示す。
[正答]
※国試ナビ4※ [110E064]←[国試_110]→[110E066]
[★]
- 55歳の女性。呼吸困難を主訴に来院した。1年前から左頸部の腫瘤を自覚していた。2か月前に呼吸困難が出現した。次第に増悪したため自宅近くの診療所を受診したところ、胸部エックス線写真で胸水を指摘され、左鼠径部にもリンパ節腫大を指摘されたため、紹介されて受診した。身長 151cm、体重 70kg。体温 36.8℃。脈拍 92/分、整。血圧 130/102mmHg。呼吸数 18/分。SpO2 94%(room air)。呼吸困難の原因は胸水貯留であると考え、入院の上、胸腔穿刺を行い胸水を排液した。呼吸困難は一時的に改善したが、穿刺1時間後に強い呼吸困難と泡沫状の喀痰がみられ、SpO2 92%(鼻カニューラ2L/分酸素投与下)となった。穿刺2時間後、症状はさらに悪化し、SpO2 85%(マスク8L/分酸素投与下)となったため気管挿管を行った。来院時と胸腔穿刺1時間後の胸部エックス線写真(別冊No. 17A)と胸部CT(別冊No. 17B)とを別に示す。
- この患者に最も有効な呼吸管理はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [112A040]←[国試_112]→[112A042]
[★]
- 78歳の女性。夜間の呼吸困難のため救急車で搬入された。
- 現病歴 : 2年前から労作時の息切れを自覚していた。昨晩、就寝2時間後息苦しくなり、ふとんの上で座ると少し楽になるものの、息苦しさが持続している。
- 既往歴 : 56歳から高血圧症で加療中である。
- 現症 : 意識は清明。身長154cm、体重60kg。体温36.6℃。呼吸数24/分。脈拍108/分、整。血圧184/110mmHg。貧血と黄疸とを認めない。頸静脈怒張を認めない。心音は奔馬調律。両側下部野にcoarse cracklesを聴取する。下腿に浮腫を認めない。
- 検査所見:尿所見:比重1.024、蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)、沈渣に異常を認めない。血液所見:赤血球360万、Hb12.2g/dl、Ht35%、白血球8,900、血小板19万。血清生化学所見:尿素窒素24mg/dl、クレアチニン1.2mg/dl、AST28単位、ALT30単位、LDH317単位(基準176~353)、CK108単位(基準10~40)、Na139mEq/l、K4.5mEq/l、Cl105mEq/l。胸部エックス線写真を以下に示す。
[正答]
※国試ナビ4※ [100D043]←[国試_100]→[100D045]
[★]
- 75歳の男性。重症肺炎で入院中である。
- 現病歴: 2週前に肺炎と低酸素血症のため搬入された。救急室で気管挿管を施行され、集中治療室に入院となった。
- 既往歴: 53歳から糖尿病で内服加療中。 60歳から高血圧症で内服加療中。
- 生活歴:長男夫婦と同居。妻が5年前に脳梗塞のため死亡。
- 家族歴 :父親が糖尿病。
- 入院後、人工呼吸器管理が長期にわたったため、本日気管切開術を行い、引き続き人工呼吸器管理を行った。 1時間後にアラームが鳴ったため駆けつけると、人工呼吸器のモニターで気道内圧が上昇しており、患者の頸静脈は怒張していた。
- 直ちに気管内を吸引したところ、少量の白色痰が認められた。 10分後、血圧が78/42 mmHgに低下した。左前胸部で呼吸音を聴取しない。
- 心電図モニター波形上、心拍数42/分。頸動脈の拍動を触知しない。直ちに行うべき治療として適切なのはどれか。 2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [106G066]←[国試_106]→[106G068]
[★]
- 74歳の男性。背部痛と呼吸困難とを主訴に来院した。膵体部癌切除術後に有痛性の多発性肺転移をきたしたが積極的な治療は望まず、 1か月前から自宅近くの診療所で経口モルヒネを処方され内服していた。 5日前に体動時の背部痛を認め、それを契機に徐々に息苦しさを感じるようになったため紹介されて受診した。意識は清明。身長164cm、体重48kg。体温36.7℃。脈拍76/分、整。血圧120/70mmHg。呼吸数20/分。 SpO2 97%(room air)。血液所見:赤血球302万、 Hb7.8g/dL、 Ht29%、白血球2,600、血小板8.0万。血液生化学所見:総蛋白5.8g/dL、アルブミン2.7g/dL、尿素窒素24mg/dL、クレアチニン1.4mg/dL、総ビリルビン2.1mg/dL、AST 47IU/L、 ALT 68IU/L、 ALP378IU/L(基準115-359)、 γ-GTP67IU/L(基準8-50)。食事の経口摂取は可能で、食欲も保たれている。
- 現時点の対応として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [106E040]←[国試_106]→[106E042]
[★]
- 次の文を読み、39、40の問いに答えよ。 8歳の男児。意識障害のため搬入された。
- 現病歴: 自転車で坂を下っていて転倒した。「頭が痛い」と泣いて家に帰ったが、転倒1時間後から傾眠傾向となった。
- 既往歴: 4歳時に小児喘息と診断されたが治療は受けていない。
- 現症:意識障害を認め、痛み刺激で開眼する。身長129cm、体重30kg。呼吸数22/分。脈拍112/分、整。血圧102/64mmHg。瞳孔径:右2mm、左4mm。対光反射は左で減弱している。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。
- 検査所見:血液所見:赤血球471万、Hb 12.5g/dl、Ht 40%、白血球12,000。
- 血清生化学所見:AST 28IU/l、ALT 25IU/l、アミラーゼ90IU/l(基準37~160)。
- 動脈血ガス分析(自発呼吸、酸素3l/分投与下):pH7.24、PaO2 28Torr、PaCO2 54Torr、HCO3- 22mEq/l。
- CTから帰室後、いびきが激しくなり陥没呼吸が出現した。まず行うのはどれか。
- a. 気管切開
- b. 胸腔穿刺
- c. エアウェイ挿入
- d. 用手的人工呼吸
- e. 輪状甲状間膜穿刺
[正答]
※国試ナビ4※ [101D039]←[国試_101]→[101D041]
[★]
- 次の文を読み、33、34の同いに答えよ。
- 62歳の女性。呼吸困難のため搬入された。
- 現病歴 朝食前の散歩中に誤って転倒し右腰部を打撲した。帰宅後、痛みが強くなったためアスピリン製剤を内服した。それまでアスピリン製剤を服用したことはなかった。その後、次第に息苦しさを感じるようになり、立っていられなくなったため救急車を要請した。
- 既往歴 小児期に副鼻腔炎。
- 生活歴 飲酒は機会飲酒。
- 豪族歴 特記すべきことはない。
- 現症 意識は清明。身長152cm、体重50kg。体温36.8℃。呼吸数18/分、呼気の延長を認める。脈拍108/分、整。血圧128/82mmHg。経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)86%。心音に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。四肢に浮腫はなく、皮膚の色調に異常を認めない。
[正答]
※国試ナビ4※ [105H033]←[国試_105]→[105H035]
[★]
- 61歳の女性。息苦しさを主訴に来院した。 3年前に乳癌に対し右乳房温存乳腺部分切除術を受けて以来、抗癌化学療法とホルモン療法とを続けている。 1週前から息苦しさを自覚し、徐々に増悪してきたため受診した。体温36.8℃。脈拍108/分、整。血圧120/80mmHg。呼吸数24/分。 SpO2 90%(room air)。右胸部で呼吸音が減弱している。下腿に浮腫を認めない。血液所見:赤血球 410万、 Hb 11.8g/dL、 Ht 38%、白血球 7,200、血小板 21万。免疫学所見: CRP 0.3mg/dL。CEA 9.2ng/mL(基準5以下)。マスクで酸素投与を開始したところ、 SpO2は95%になった。胸部エックス線写真(別冊No. 3)を別に示す。
- 現時点の対応として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [106H028]←[国試_106]→[106H030]
[★]
- 48歳の男性。労作時の息切れを主訴に来院した。15年前から咳と痰とが持続している。数か月前から黄色痰を伴う咳が増悪し、1週前から血痰が出現した。両肺野にcoarse cracklesを聴取する。ばち指を認める。動脈血ガス分析(自発呼吸、room air):pH7.34、PaO2 53Torr、PaCO2 50Torr。胸部エックス線写真と胸部単純CTとを以下に示す。
[正答]
※国試ナビ4※ [100H038]←[国試_100]→[100H040]
[★]
- 25歳の男性。バイクを運転中に自動車と接触して転倒し、後続の自動車にひかれ救急車で搬入された。来院時、脈拍 120/分、整。血圧 110/80mmHg。呼吸数 32/分。SpO2 89%(リザーバー付マスク10L/分酸素投与下)。胸郭は奇異性運動を起こし努力呼吸である。胸部エックス線写真で右肋骨の多発骨折と肺挫傷とを認めるが、血胸や気胸はみられなかった。
- 直ちに行うべきなのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [110G056]←[国試_110]→[110G058]
[★]
- 出生直後の新生児。在胎42週3日、2,980gで出生した。生後1分で全身チアノーゼを認め、頻呼吸で、口腔内と鼻腔内とを吸引しても顔を全くしかめず泣かない。心拍数80/分で体動を認めない。羊水は緑色に混濁していた。口腔と鼻腔内から緑色の粘稠な液体を吸引し、酸素吸入を行ったが、児の状態は改善しなかった。
- 直ちに行う処置はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [107I039]←[国試_107]→[107I041]
[★]
- 65歳の男性。健康診断で胸水の貯留を指摘されたため来院した。30年間、造船業に従事していた。胸部CTで右側の胸水貯留と胸膜肥厚とを認める。
- 次に行うべき検査はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [111A036]←[国試_111]→[111A038]
[★]
- 英
- intercostal
- 関
- 胸郭、肋骨
- 第1肋間
- 第2肋間
- 第3肋間
- 第4肋間
- 第5肋間
- 第6肋間
- 第7肋間
- 第8肋間
- 第9肋間
穿刺部位
[★]
- 英
- chest tubes, chest tube, thoracostomy tube, thoracic drain
- 関
- 胸腔穿刺
[show details]
[★]
- 英
- chest drainage, drainage of thoracic cavity, drainage of pleural space
- ラ
- siccatio cavi thoracis, exhaustus cavi thoracis
- 関
- 胸腔穿刺。胸腔ドレーン
[★]
- 英
- puncture、paracentesis、prick、stab、needling、pricking
- 関
- 穿開術、穿刺術、微小穿刺、プリッキング、パンクチャー
[★]
- 英
- thoracic cavity (Z)
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.