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Japanese Journal
- 鎖骨上窩およびL字型 Mini-Sternotomy アプローチによる上縦隔腫瘍摘出術
- 羽隅 透,星 史彦,川村 昌輝,斎藤 泰紀
- 日本呼吸器外科学会雑誌 = The journal of the Japanese Association for Chest Surgery 25(6), 589-594, 2011-09-15
- … は65×40×30mm,いずれもC7からTh4にわたる椎体に接し広範囲に位置していた.症例3は右側胸腔内甲状腺腫で腫瘍径は75×40×40mm,気管後方・奇静脈弓の高さにまで進展していた.3症例とも胸骨部分切開は腫瘍側第2肋間位置にて胸骨を横切しL字型とした.内胸動静脈を温存,非開胸下に手術を行った.頚胸部境界領域に発生する良性上縦隔腫瘍に対して鎖骨上窩・L字型Mini-Sternotomyアプローチ併用法は良好な術野が展開でき …
- NAID 10029458531
- 手術の工夫 腋窩切開第2肋間開胸で切除した腕神経叢由来神経鞘腫
- 湯川 拓郎,清水 克彦,平見 有二,前田 愛,中田 昌男
- 日本呼吸器外科学会雑誌 = The journal of the Japanese Association for Chest Surgery 24(2), 242-246, 2010-03-15
- … なった.胸部CTにて胸骨柄部に6×6cm大の腫瘤を認め,骨の破壊像を伴っていた.PETでは腫瘤に一致してFDGの異常集積を認めた.胸骨原発の悪性腫瘍を考え,外科的治療を施行した.両側第1・第2肋軟骨切離,第2肋間レベルで胸骨横切,鎖骨は温存し胸骨柄を切除した.胸壁欠損は11×10cmとなり,メッシュと大胸筋弁を用いて胸壁再建を行った.術後は特記すべき合併症なく経過し,術後21日目に独歩退院となった.摘出標 …
- NAID 10026475500
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- 今度心電図をとる業務になるのですが、胸部誘導の電極を付ける位置がよく分かりません。 胸骨角を探せば第2肋間が分かる、と本には書かれていますが、その胸骨角自体がよく分かりません。 電極を貼る場所を見BIGLOBE ...
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