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- coagulase test
- 関
- コアグラーゼ
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 犬の外耳炎及び正常外耳道からのブドウ球菌の分離と性状 : 特に Staphylococcus schleiferi subsp. coagulans(細菌学)
- 山下 賢司,清水 晃,河野 潤一,内田 英二,春名 章弘,五十君 静信
- The journal of veterinary medical science 67(3), 263-268, 2005-03-25
- 犬の外耳炎29頭中14頭(48.3%)及び正常外耳道41頭中28頭(68.3%)からブドウ球菌が分離された.外耳炎由来22株は12菌種, 正常外耳道由来42株は13菌種に分類され, その主要菌種はStaphylococcus intermedius, S. epidermidisであった.薬剤感受性試験では64株中38株(59.4%)が用いた17薬剤のいずれかに耐性を示し, 大多数がPCGとABP …
- NAID 110003963716
- 各種病魚から分離されたStaphylococcus epidermidisの性状に関する研究―I : 分離菌の形態学的,生物学的ならびに生化学的性状について
- 楠田 理一,杉山 昭博
- 魚病研究 16(1), 15-24, 1981
- 高知および香川の両県の養殖ハマチとマダイ病魚から分離したStaphylococcus epidermidisの形態学的,生物学的および生化学的性状を検討し,次の結果を得た。1.分離菌株はいずれもグラム陽性,カタラーゼ陽性の球菌で,オキシダーゼをもち,ブドウ糖を発酵的に分解することからStaphylococcus属に分類できる。さらに,コアグラーゼ試験およびマソニットの分解性が,いずれも陰性である …
- NAID 130000860619
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- コアグラーゼ試験およびラテックス凝集反応:Staphylococcus属の鑑別におけるピットフォール 21 日本臨床微生物学雑誌 Vol.25 No.1 2015. 21 Table 2. Coagulase test in 1/25 plasma broth and 1/5 plasma sa-line;colony inoculated ...
- 2 黄色ブドウ球菌の試験法・直接平板培養法 (ステージ4:最終案)NIHSJ-03-ST4 1. 黄色ブドウ球菌の定義 本試験法でいう黄色ブドウ球菌は、選択培地上で定型的あるいは非定型的な 発育集落を示すコアグラーゼ陽性のグラム陽性球菌 ...
- (9 ) 341 Ⅲ. S. aureus同定にコアグラーゼ試験は 必要か 前項のように、コアグラーゼ試験は1 世紀以上前か らブドウ球菌属の鑑別に用いられてきていることか ら、前述のガイドライン2 ~6)では、S. aureusを疑 う集落について ...
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- examination、test、testing、assessment、trial、exam、examine
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- アセスメント、計測、検査、検定、試み、査定、試行、調べる、診断、治験、調査、テスト、判定、評価、検討、影響評価、実験デザイン、研究デザイン、データ品質、対応群、スコアリング法
循環器
肝臓異物排泄能
カルシウム
ビタミン
血液
- ショ糖溶血試験:(方法)等張ショ糖液に血液を加える。(検査)溶血の存在。低イオン強度では補体の赤血球に対する結合性が増し、発作性夜間血色素尿症 PNHにおいては溶血をきたす。スクリーニング検査として用いられ、確定診断のためにはハム試験を行う。
- ハム試験 Ham試験:(方法)洗浄赤血球に塩酸を加え、弱酸性(pH6.5-7.0)条件にする。(検査)溶血の存在。発作性夜間血色素尿症 PNHにおいては弱酸性条件で補体に対する感受性が亢進するため
産婦人科
内分泌
視床下部-下垂体-糖質コルチコイド
高血圧
- 立位フロセミド負荷試験:(投与)フロセミド、(検査)血漿レニン濃度:フロセミドでhypovolemicとし歩行負荷で交感神経を興奮させレニンの分泌を促す。原発性アルドステロン症の場合、レニン高値のまま無反応。
膵臓
膵外分泌機能
腎臓
ガストリノーマ
感染症
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- coagulase
- 関
- ブドウ球菌
- プロトロンビンに結合して複合体のままトロンビン活性を発揮させ、フィブリノゲンをフィブリンに変換させる作用
- フィブリンの網を作り、食細胞の貪食を免れたり、血液の流れを止め病巣と作ったりするのに役立つと思われる。
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- 関
- 核心、芯、母核、ヌクレオカプシド