- 英
- core
- 関
- 核心、芯、母核、ヌクレオカプシド
WordNet
- remove the core or center from; "core an apple"
- (computer science) a tiny ferrite toroid formerly used in a random access memory to store one bit of data; now superseded by semiconductor memories; "each core has three wires passing through it, providing the means to select and detect the contents of each bit" (同)magnetic core
- a bar of magnetic material (as soft iron) that passes through a coil and serves to increase the inductance of the coil
- the chamber of a nuclear reactor containing the fissile material where the reaction takes place
- a small group of indispensable persons or things; "five periodicals make up the core of their publishing program" (同)nucleus, core group
- a cylindrical sample of soil or rock obtained with a hollow drill
- the center of an object; "the ball has a titanium core"
- the central part of the Earth
PrepTutorEJDIC
- 〈C〉(果物の)『しん』 / 〈U〉(物事の)核心 / 〈C〉(電気の)磁心,磁極鉄心 / …‘の'しんを抜く
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/05/08 17:09:04」(JST)
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コア
目次
- 1 core
- 1.1 一般名詞
- 1.2 固有名詞
- 1.3 形容詞
- 2 その他
core
英語。「中心部分」の意味。
一般名詞
- コア - 惑星・衛星などの核。(彗星核や銀河核はコアではない)⇒核 (天体)を参照。
- コア (ゲーム理論) - ゲーム理論で、交渉を通じて合意が形成され得る利得分配の集合。
- 光ファイバーの芯。
- エクササイズの一種。アメリカではリハビリにも使われているプログラム。ピラティスのように主に体幹を鍛え、骨盤矯正やダイエットの効果がある。
- コンピュータネットワークの中心部。(関連)エッジ、アグリゲーション
- マルチコア - CPU等の半導体処理装置の中枢部に用いられている技術。Coreマイクロアーキテクチャ(後継技術:Nehalemマイクロアーキテクチャ)など。
- コア・クロック - Graphics Processing Unit(グラフィックス プロセッシング ユニット、略してGPU)の動作速度を示す周波数単位。
- 磁気コアメモリの部品、または磁気コアメモリの略
- コアダンプ - プログラムが異常終了したときに作られるメモリダンプを含むファイル。磁気コアメモリが使われなくなった現代でも用語として残っている。
- 変圧器などのコイルにおいて、電線を巻き付けて磁気回路を形成する部分。
- 高層ビルで、エレベーター・化粧室・階段室などの集まった柱状の部分。
固有名詞
- Intel Core - Intel社のCPUの製品名。
- Intel Core 2 - Intel社のCoreマイクロアーキテクチャとその応用製品。
- コア (アルバム) - アンドラのメロディックデスメタルバンド、ペルセフォネの2ndフルアルバム。
- コア (企業) - 組み込みソフトウェアメーカーで東証1部上場。
- コアインターナショナル - 大沢たかおの個人芸能事務所。
- コア - ワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ、シェーンの以前のコンビ名。暴走族風の白い特攻服で漫才をする。
- ザ・コア - 映画。
- コア構想 - PCエンジンを様々な周辺機器の核(コア)として置き、ゲーム以外の事にも対応させようという日本電気ホームエレクトロニクスによって提唱された構想。
- ビッグコア(コンピュータゲーム『グラディウス』・『沙羅曼蛇』シリーズのボスキャラ)の中核部。
- コア (護衛空母) - アメリカ海軍のボーグ級護衛空母。
- 東芝が販売していたテレビのブランド名の一種(現:レグザ)。
- コア (プロレス) - WWEに登場するプロレスラーのユニット名。
形容詞
- コアな - 1.ひとつのことに熱中し続ける様、またその人(例:コアなファン)。2.前述の人達から支持されている物(例:コアな人気)。
その他
- コア (樹木) (koa) - アカシアの一種。ハワイの固有種で、家具・楽器に使われる。
- 軍団 (corps)
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Japanese Journal
- 土壌生物性診断への期待 (特集 土壌の生物性と土づくり(連作障害対応))
- 後藤 圭太,佐藤 恵利華,豊田 剛己
- 土づくりとエコ農業 46(1), 1-7, 2014-12
- … SCNに汚染された黒ボク土を100mlの円筒コアに充填し、土壌締固め機を用いて様々な強度(乾燥密度0.93-1.4g/cm3)で締固めてからDNAを抽出し、リアルタイムPCRを行った。 …
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- 佐々木 智,藤井 敦
- 情報処理学会論文誌 55(4), 1438-1451, 2014-04-15
- … 現や回答候補の文章が上位になるようスコアを計算する.本論文は既存手法のスコア計算における問題を解決するため,情報検索の手法を応用する.具体的には,行動表現に加えて単語や複合語を索引語に組み合わせる点,情報検索の重み付け手法であるIDFを行動表現のスコア計算に応用する点,回答候補となる文章のスコア計算に擬似適合性フィードバックを応用 …
- NAID 110009752454
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
コアベータ静注用12.5mg
組成
成分・含量(1バイアル中)
添加物(1バイアル中)
禁忌
- 心原性ショックの患者〔心機能を抑制し、症状が悪化するおそれがある。〕
- 糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシスのある患者〔アシドーシスによる心筋収縮力の抑制を増強するおそれがある。〕
- 房室ブロック(II度以上)、洞不全症候群など徐脈性不整脈患者〔刺激伝導系に対し抑制的に作用し、悪化させるおそれがある。〕
- 肺高血圧症による右心不全のある患者〔心機能を抑制し、症状が悪化するおそれがある。〕
- うっ血性心不全のある患者〔心機能を抑制し、症状が悪化するおそれがある。〕
- 未治療の褐色細胞腫の患者(「重要な基本的注意」の項7.参照)
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
効能または効果
- コンピューター断層撮影による冠動脈造影における高心拍数時の冠動脈描出能の改善
- 本剤は、コンピューター断層撮影(CT)検査室の入室後に患者の心拍数を確認し、心拍数の減少が必要な場合に限り使用すること。
- 心拍数90回/分を超える患者における有効性及び安全性は確認されていない。
- 心房細動を有する患者における有効性及び安全性は確認されていない。
- ランジオロール塩酸塩として、1回0.125mg/kgを1分間で静脈内投与する。
- 本剤の静脈内投与終了の4〜7分後を目安に冠動脈CTを開始すること。
- 本剤投与に際しては、下記の体重別投与量表を参考にすること。
体重別投与量表
体重:投与量
- 30kg:3.0mL
40kg:4.0mL
50kg:5.0mL
60kg:6.0mL
70kg:7.0mL
80kg:8.0mL
90kg:9.0mL
100kg:10.0mL
慎重投与
- 左室収縮機能障害のある患者〔心機能を抑制し、症状が悪化するおそれがある。〕
- 気管支痙攣性疾患の患者〔本剤はβ1受容体選択的遮断剤であるが、弱いながらもβ2受容体遮断作用も有することから、気管支筋収縮作用により、痙攣症状の誘発、悪化を起こすおそれがある。〕
- コントロール不十分な糖尿病患者〔低血糖症状としての頻脈等の交感神経系反応をマスクするおそれがある。〕
- 低血圧症の患者〔心機能を抑制し、症状が悪化するおそれがある。〕
- 重篤な血液、肝、腎機能障害のある患者〔薬剤の代謝、排泄が影響を受けるおそれがある。〕
- 末梢循環障害のある患者(壊疽、レイノー症候群、間歇性跛行等)〔本剤はβ1受容体選択的遮断剤であるが、弱いながらもβ2受容体遮断作用も有することから、末梢血管の拡張を抑制し、症状が悪化するおそれがある。〕
薬効薬理
作用機序
- 主に心臓に存在するβ1受容体に作用し、交感神経終末及び副腎髄質より遊離されるノルエピネフリン及びエピネフリンによる心拍数増加作用に拮抗することで徐拍作用を発現し、冠動脈CTにおける冠動脈描出能の改善効果を示す。
薬理作用
β1受容体選択性
- ランジオロール塩酸塩のβ1及びβ2受容体に対するKi値は、それぞれ62.1及び1,890nMである(in vitro)。8)
- ランジオロール塩酸塩のβ1(摘出心房筋)遮断作用及びβ2(気管平滑筋)遮断作用のpA2値は、それぞれ6.31及び3.91である(in vitro)。9)
- ランジオロール塩酸塩のα1及びα2受容体に対するKi値は、それぞれ81.5及び180.1μMであり、α受容体にはほとんど作用しない(in vitro)。9)
β遮断作用の持続性
- イソプロテレノール投与による心拍数増加に対して、ランジオロール塩酸塩の急速静脈内投与は用量に応じた心拍数増加抑制作用を示し、抑制作用の消失半減期は9分から12分である(イヌ)。一方、同モデルにおけるプロプラノロール塩酸塩の急速静脈内投与では、心拍数増加を投与62分後においても有意に抑制していた。10)
その他の作用
- 膜安定化作用(MSA:membrane stabilizing activity)及び内因性交感神経刺激作用(ISA:intrinsic sympathomimetic activity)は認められない(in vitro)。9, 11)
- イソプロテレノール処置によるレニン分泌及び糖代謝の亢進に対して有意な変化を及ぼさない。一方、プロプラノロール塩酸塩はイソプロテレノール処置によるレニン分泌及び糖代謝の亢進を有意に抑制する(イヌ)。12)
有効成分に関する理化学的知見
一般名
- ランジオロール塩酸塩(Landiolol Hydrochloride)
化学名
- (-)-[(S)-2, 2-Dimethyl-1, 3-dioxolan-4-yl]methyl 3-{4-[(S)-2-hydroxy-3-(2-morpholinocarbonylamino)ethylamino]propoxy}phenylpropionate monohydrochloride
分子式
分子量
性状
- 白色の結晶性の粉末で、水、メタノールに極めて溶けやすく、エタノール(99.5)にやや溶けやすい。
融点
分配係数
- 0.23(pH6.0、n-オクタノール/緩衝液)
0.56(pH7.0、n-オクタノール/緩衝液)
2.7(pH8.0、n-オクタノール/緩衝液)
★リンクテーブル★
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