WordNet
- the 2nd letter of the Roman alphabet (同)b
- the blood group whose red cells carry the B antigen (同)type_B, group B
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
- 1. 成人のB型肝炎ワクチン接種hepatitis b virus immunization in adults [show details]
…low, and the overall prevalence of hepatitis B vaccine-induced immunity was 25 percent during the period from 2007 to 2012 . In 2015, reported hepatitis B vaccination coverage (≥3 doses) among adults was …
- 2. 乳児、小児、青年へのB型肝炎ウイルス予防接種hepatitis b virus immunization in infants children and adolescents [show details]
…HIV infection, are discussed separately. Hepatitis B vaccine for travelers to countries with intermediate or high is discussed separately. HBV vaccination is contraindicated in individuals with a …
- 3. 医療従事者への予防接種immunizations for health care providers [show details]
… one study of medical school clinical employees, for example, only 77 percent completed the hepatitis B vaccine series . Reasons why health care providers refuse vaccines for these diseases include: desire …
- 4. HIV感染成人におけるB型肝炎ウイルス感染の予防prevention of hepatitis b virus infection in the hiv infected adult [show details]
… virus and hepatitis B vaccine ; TWINRIX (720 ELISA units inactivated hepatitis A virus and 20 mcg of recombinant HBsAg) Recombivax HB and Engerix-B (referred to as conventional hepatitis B vaccines) became …
- 5. 医療従事者へのB型肝炎ウイルスおよびC型肝炎ウイルスの感染予防prevention of hepatitis b virus and hepatitis c virus infection among health care providers [show details]
… after completing a hepatitis B vaccine series on two separate occasions, the individual is considered a vaccine nonresponder. Vaccine response unknown – If the hepatitis B vaccine series was completed …
Japanese Journal
- 医療従事者における組換え沈降B型肝炎ワクチン接種後のHBs抗体持続期間に関する検討
- 岩崎 澄央,小山田 玲子,渡邊 翼,蓮池 清美,中村 澄人,山田 武宏,大庭 幸治,石黒 信久
- 日本環境感染学会誌 33(3), 117-122, 2018
- … <p>組換え沈降B型肝炎ワクチン接種後に10 mIU/mL以上のHBs抗体価を獲得した職員237名のHBs抗体価を5年間追跡調査した.B型肝炎ワクチン3回接種終了から4か月後のHBs抗体価が10-49 mIU/mLの場合,5年後に10 mIU/mL以上のHBs抗体を保持していたのは2.0%に過ぎなかった.B型肝炎ワクチン3回接種終了から4か月後のHBs抗体価が50-99 mIU/mLの場合,5年後に10 mIU/mL以上のHBs抗体を保持していたのは16.7%であった.一方,B型肝炎ワクチン3回 …
- NAID 130007521472
- SF-055-2 B型肝炎関連肝疾患に対する生体肝移植の長期成績とB型肝炎再発予防における沈降B型肝炎ワクチン療法の有用性(第108回日本外科学会定期学術集会)
- 田原 裕之,大段 秀樹,石山 宏平,井手 健太郎,志々田 将幸,伊禮 俊充,艮 雄一郎,大平 真裕,番匠谷 将孝,田代 裕尊,板本 敏行,茶山 一彰,浅原 利正
- 日本外科学会雑誌 109(臨時増刊_2), 254, 2008-04-25
- NAID 110006891136
- O-2-223 生体肝移植後のB型肝炎再発予防における沈降B型肝炎ワクチン投与の効果(肝 移植2,一般演題(口演),第62回日本消化器外科学会定期学術総会)
- 田原 裕之,大段 秀樹,石山 宏平,志々田 将幸,伊禮 俊充,大平 真裕,田代 裕尊,板本 敏行,茶山 一彰,浅原 利正
- 日本消化器外科学会雑誌 40(7), 1180, 2007-07-01
- NAID 110006431056
Related Links
- 1)ワクチンの種類 組換え沈降B型肝炎ワクチンは 20 年以上前に認可され、世界中で使用されている (表 7)。効果も安全性も高いワクチンである 1)。現在、日本では酵母由来の組換え沈降B型肝炎ワクチン 2 種類(化学及血清療法研究所「ビームゲン」、万有製薬(製造元;米国メルク社)「ヘ ...
- 組換え沈降B型肝炎ワクチン(酵母由来) 【このワクチンの名前は?】 販売名 ヘプタバックス-Ⅱ水性懸濁注シ リンジ0.25mL ヘプタバックス-Ⅱ水性懸濁注シ リンジ0.5mL HEPTAVAX-II Aqueous Suspension for Injection Syringes 0.25mL ...
- B型肝炎ワクチン(組換え沈降ワクチン)について ~予防接種に欠かせない情報です、必ずお読みください~ 1.病気の説明 B型肝炎は、B型肝炎ウイルスの感染により起こる肝臓の病気です。B型肝炎ウイルス は、人の肝臓に感染し、一過性感染あるいは持続感染を起こします。
Related Pictures
Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
一般的名称
効能または効果
作用機序
- 感染により血中に入ったB型肝炎ウイルスは、肝細胞に取り込まれ増殖するが、あらかじめB型肝炎ワクチンを接種して能動免疫が獲得されていると、血中に迷入したB型肝炎ウイルスは肝細胞に取り込まれる以前に血流中で中和され、肝炎の発症が防御される。
禁忌
組成
添加物
- 水酸化アルミニウム(アルミニウム換算)0.11mgホルマリン(ホルムアルデヒド換算)0.01w/v%以下チメロサール0.0025mg塩化ナトリウム2.045mgリン酸水素ナトリウム水和物0.645mgリン酸二水素ナトリウム0.11mg
重大な副作用
妊婦
- 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には予防接種上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ接種すること。
高齢者
- 接種に当たっては、予診等を十分に行い、被接種者の健康状態を観察すること。一般に生理機能が低下している。
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- hepatitis B vaccine
- 関
- B型肝炎、B型肝炎ウイルス、組換え沈降B型肝炎ワクチン、沈降B型肝炎ワクチン、コンポーネントワクチン、不活化ワクチン、予防接種
[★]
- 英
- adsorbed hepatitis B vaccine(recombinant),
- 商
- ビケン-HB、ビームゲン、ヘプタバックス、r-HBワクチン「シオノギ」、r-HBワクチン「ミツビシ」、沈降B型肝炎ワクチン
[★]
- 英
- hepatitis B, HB, type B hepatitis
- 関
- B型肝炎ウイルス、慢性肝炎
まとめ
- DNAウイルスでありながら逆転写酵素をもつヘパドナウイルスでエンベロープをもつB型肝炎ウイルスの感染により起こる肝炎。感染経路は経皮的?、妊娠母子、性的接触があり、発症は若年者に多い。潜伏期は2-3ヶ月であり、急性・潜行性に発症する。慢性化することは1-10%程度(但し、新生児例がほとんど)あり、劇症化することは比較的多い(0.1-1.0%)。キャリアー化することは母子感染例ではみられるが、成人感染例では稀である。慢性化した場合、(ゲノムに組み込まれる性質も相まってか?)比較的若年で、また肝臓の状態が良好な段階でも肝細胞癌を発症しうる。日本人に多いC型は慢性化しにくいものの、重症感が強く、インターフェロンが奏功しにくく、また肝細胞癌を発症しやすい。治療はインターフェロン、ラミブジン、アデフォビル、エンテカビルがある。予防は免疫グロブリン注射と組換えHBsワクチン接種がある。
病原体
感染経路
潜伏期
検査
血清学的検査
- 消化器疾患ビジュアルブック p176
- HBs抗原:現在HBVに感染している
- HBs抗体:HBV感染既往。既にHBVに免疫がある。
- IgM型HBc抗体:感染の急性期に作られる抗体。急性肝炎にかかっているか、慢性肝炎の急性増悪。
- IgG型HBc抗体:慢性期に作られる抗体で、高ければB型肝炎キャリア、低ければ過去にB型肝炎に感染既往がある状態
- HBe抗原:HBVが多量に存在し、他人に感染しやすい状態
- HBe抗体:HBVは減少し、感染力が弱まっている状態
- HBV-DNA:HBVに感染していて、ウイルスが増殖している状態
HBVキャリアの病期とその病態
病期
|
肝炎
|
血中
|
肝臓
|
DNA量
|
HBe抗原
|
HBs抗原
|
cccDNA
|
免疫寛容期
|
無症候性キャリア
|
ー
|
8~11
|
++
|
+++
|
+++
|
免疫排除期
|
慢性肝炎
|
HBe抗原陽性
|
持続
|
6~10
|
+
|
++
|
++
|
HBe抗原陰性
|
変動
|
3~8
|
ー
|
+~++
|
+~++
|
免疫監視期
|
非活動性キャリア
|
ー
|
<4
|
ー
|
+
|
+
|
回復期
|
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
+
|
経過
B型ウイルス抗原・抗体
- HBs抗原:早期(4週)に上昇。28週までに低下
- HBs抗体:28週から上昇
- HBc抗原:測定が非常に困難。
- HBc抗体:HBs抗原に遅れて上昇
- HBe抗原:HBs抗原、HBc抗体に遅れて検出される
- HBe抗体:16-20週ごろにHBe抗原より優位となる
B型肝炎ウイルスの母子感染と予防
- G10M.176
B型肝炎ウイルスの母子感染
- B型肝炎母子感染防止事業(1985年)に基づいて講じられている予防策である。妊娠初期の全妊婦に対してHBs抗原検査を行い、感染が確認されればHBe抗原検査を行いリスクに応じた感染予防対策を実施する。HBe抗原陰性のローリスク群では産道感染の起こる確率は10%であり、新生児が無症候性キャリアとなるのは稀なのに対し、ハイリスク群では産道感染する確率は90%であり、無症候性キャリアとなるのは80%である。従って、ローリスク群には児に対する感染予防対策を、ハイリスク群には強力な感染予防対策を行う。
母子感染の予防
- G10M.176 B型肝炎ウイルス#母子感染の予防
|
ローリスク群
|
ハイリスク群
|
意義
|
HBIG筋注
|
0ヶ月
|
0ヶ月
|
ウイルス粒子に対する防御
|
|
2ヶ月
|
HBワクチン
|
2ヶ月 3ヶ月 5ヶ月
|
2ヶ月 3ヶ月 5ヶ月
|
防御抗体の付与
|
HBs抗原検査
|
|
1ヶ月
|
HBV感染の確認
|
6ヶ月
|
6ヶ月
|
HBs抗体検査
|
6ヶ月
|
6ヶ月
|
防御抗体獲得の確認
|
- どうにかして覚えたい
- 予防は0,2 & 2,3,5
- 検査は1,6
B型肝炎とC型肝炎の比較
|
B型肝炎
|
C型肝炎
|
ソース
|
感染の特徴
|
慢性の肝細胞障害、 integrationによる変異誘発?
|
慢性の肝細胞障害
|
根拠なし
|
劇症化
|
0.1-1%
|
0.1%
|
HIM
|
慢性化率
|
1-10%
|
85%
|
HIM
|
キャリア化
|
稀。通常、母子感染でおこる
|
|
医学辞書
|
肝細胞癌患者中
|
約20%
|
約70%
|
QB.B-281
|
肝細胞癌患者年齢
|
若年発症
|
|
QB.B-281
|
肝細胞癌発症形式
|
突発あり
|
緩徐進展
|
QB.B-281
|
遺伝子型
|
B型肝炎ウイルス#遺伝子型
|
|
|
A型、C型
|
1b型、2a型,、2b型
|
|
日本ではC型多く、重症化しやすいが、慢性化しにくい。しかし、インターフェロン奏効しにくく、肝細胞癌発症しやすい。
|
日本では1b型多い。インターフェロン奏効しづらい(15%)。平均は2型は奏効しやすい(80%以上でウイルス排除)
|
|
治療
|
インターフェロン ラミブジン アデフォビル エンテカビル テルビブジン
|
ペグインターフェロン+リバビリン
|
参考
- http://www.bkanen.net/
- http://idsc.nih.go.jp/idwr/kansen/k04/K04_15/k04_15.html
[★]
- 英
- vaccine
- 関
- 予防接種 immunization、感染症、感染症予防法、シードロット・システム。immunization
種類
副反応
風疹ワクチン
おたふくかぜワクチン
- 2-3週間後、まれに、発熱、耳下腺腫脹、咳、鼻水
- MMRの際に無菌性髄膜炎が数千人に一人
- 髄膜炎の症状:発熱、頭痛、嘔吐
学校伝染病、予防接種、ワクチン (学校伝染病、予防接種、ワクチン.xls)
日本で使われているワクチン
その他マイナーなワクチン
- 1ヶ月に1回、6ヶ月続けて。
- 適応は低体重児と免疫不全児だった気がする
接種間隔
参考
- 1. 国立感染症研究所 感染症情報センター:予防接種のページ
- http://idsc.nih.go.jp/vaccine/vaccine-j.html
- 2. 日本で接種可能なワクチンの種類 - 国立感染症研究所
- http://idsc.nih.go.jp/vaccine/atopics/atpcs003.html
[★]
- 英
- hepatitis
- 関
- 肝炎ウイルス、肝臓の病理
概念
疫学
- B型肝炎:感染者数は約110~140万人、患者数は約7万人(慢性肝炎:約5万人、肝硬変・肝がん:約2万人) (参考1)
- C型肝炎:感染者数は約190~230万人、患者数は約37万人(慢性肝炎:28万人、肝硬変・肝がん:約9万人) (参考1) → 肝細胞癌の80%がC型肝炎ウイルスによる
病因
- 薬物性
- アルコール性
- 細菌性
- ウイルス性
- 自己免疫性
病理
細菌
ウイルス
- 形態・増殖などピコルナウイルス参考
- 他のピコルナウイルスと異なり細胞培養では、 CPEを起こさない。
- 感染経路:主に経口、糞便にウイルスを排世
- 発熱を伴う。慢性化しない。
- 予防:A型肝炎ワクチン(不活化ワクチン)
- 逆転等酵素を有するDNAウイルス。エンベロープあり。
- 抗HBs抗体一中和抗体・感染防止抗体 B型肝炎ワクチンによる予防 3TC
- 感染経路:血液、体液、垂直感染 慢性化 約10%
- Gianotti病(extrahepatic)
- 感染経路:血液体液、
- 慢性化:50-70%
- インターフェロン療法HCV I FN昔効例全体で約30%
- 日-t V型 f FN曹効例 2a60%、 2b45%、日本で多い1b15%)
- HBVと同時に感染する。
- Rib ozyme活性(RNAがRNAを切断)
- 慢性化
- E nterically-transmitted、 E ndemic
- RNAウイルス
- 妊婦での死亡率高い(10-20%)他 (HAV 約0-1%)
- 人畜共通感染症(豚、イノシシ、鹿)
- G型肝炎 肝炎との関連は当初考えられたほど高くない
- TTV 1本鎖(-)DNA9歳以下8%、 10-20代50%、30代以降70%以上感染者
- サイトメガロウイルス、アデノウイルス、EBウイルス、水痘・帯状疱疹ウイルス、単純ヘルペスウイルス、B19ウイルス など
肝炎ウイルスまとめ
肝炎ウイルス.xls
感染症
|
A型肝炎
|
B型肝炎
|
C型肝炎
|
D型肝炎
|
E型肝炎
|
ウイルス
|
HAV
|
HBV
|
HCV
|
HDV
|
HEV
|
科
|
ピコルナウイルス科
|
ヘパドナウイルス科
|
フラビウイルス科
|
未分類
|
ヘペウイルス科
|
属
|
ヘパトウイルス属
|
オルソヘパドナ属
|
ヘパシウイルス属
|
デルタウイルス属
|
ヘペウイルス属
|
ゲノム
|
ssRNA+
|
dsDNA
|
ssRNA+
|
ssRNA-
|
ssRNA+
|
エンベロープ
|
-
|
+
|
+
|
+
|
-
|
逆転写酵素
|
-
|
+
|
-
|
-
|
-
|
潜伏期
|
文献1
|
15-40days
|
50-180days
|
1-5months
|
21-90days
|
2-9weeks
|
文献2
|
約4週
|
1-6ヶ月
|
平均6-8週
|
平均7週
|
平均5-6週
|
|
|
|
|
|
|
type of onset
|
急性
|
潜行性
|
潜行性
|
急性
|
急性
|
前駆症状
|
|
関節炎、皮疹
|
関節炎、皮疹
|
|
|
感染経路
|
経口・糞光
|
○
|
無
|
無
|
無
|
○
|
非腸管
|
稀
|
○
|
○
|
○
|
無
|
その他
|
食物、水
|
性的接触、周産期感染。血液、体液、垂直感染
|
性的接触(稀)。血液、体液
|
性的接触(稀)
|
水
|
後遺症
|
キャリアー
|
×
|
○(約10%)
|
○(約50-70%)
|
○(重複感染:2-20%)
|
×
|
慢性肝炎
|
×
|
○
|
○
|
○
|
×
|
肝硬変→肝細胞癌
|
×
|
2.5-3 %/年
|
5-7 %/年
|
|
×
|
劇症肝炎
|
0.1%
|
0.2 %
|
0.2 %
|
|
0.3-5.0%
|
死亡率
|
0.1-0.2%
|
0.5-2.0%(健常者)
|
1-2%(健常者)
|
2-20%
|
2%(一般)。20%(妊婦)
|
発熱
|
○
|
?
|
?
|
?
|
?
|
予防
|
A型肝炎ワクチン(不活化)
|
B型肝炎ワクチン(成分, HBs抗原)、HBIG
|
なし
|
B型肝炎ワクチン(成分, HBs抗原)
|
ワクチン
|
治療
|
なし
|
IFN ラミブジン アデフォビル エンテカビル テルビブジン
|
INF+リバビリン
IFN(著効率:30%。2a 60%, 2b 45%, 1b 15%)
|
IFN?
|
なし
|
その他
|
CPEなし
|
Gianotti病
|
|
HBVと同時感染、Ribozyme活性
|
風土病。人獣共通感染症(豚、イノシシ、鹿)
|
参考
- 1. 肝炎対策の経緯と今後 ―B 型肝炎訴訟・C 型肝炎訴訟を中心に― 国立国会図書館 ISSUE BRIEF NUMBER 702(2011. 2.22.)
- 2011年以前までの状況がサマリーしてあってよい
- http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/issue/pdf/0702.pdf
- 2. 肝炎総合対策の推進 - 健康局疾病対策課肝炎対策推進室
- http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou09/index.html
[★]
- Mg2+存在下でC3, B, Dが反応してC3bBbとなり、これがC3転換酵素(C3bBb)あるいはC5転換酵素(C3bBb3b)を形成する。これらはP(properdin)と結合して活性化し、それぞれC3、C5を活性化する
[★]
- 英
- sedimentation、precipitation、sediment、precipitate
- 関
- 遠心沈降、遠沈、沈降物、沈渣、沈殿、沈殿物、誘起、誘発、降水、降水量、沈澱