- 英
- precipitation
- 関
- 沈降、沈殿、降水、沈澱
WordNet
- the falling to earth of any form of water (rain or snow or hail or sleet or mist) (同)downfall
- the process of forming a chemical precipitate
- the quantity of water falling to earth at a specific place within a specified period of time; "the storm brought several inches of precipitation"
- an unexpected acceleration or hastening; "he is responsible for the precipitation of his own demise"
- the act of casting down or falling headlong from a height
PrepTutorEJDIC
- 〈U〉突然の大あわて / 〈C〉〈U〉(化学で)沈殿物;〈U〉沈殿 / 〈U〉降雨,降雪;降雨量,降雪量
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/07/15 23:50:57」(JST)
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降水量(こうすいりょう)とは、大気から地表に落ちた水(氷を含む)の量。雨や雪を気象台の雨量計や、アメダスなどで観測し、計測する。通常、水に換算した体積を単位面積で除した値を mm で表す。
目次
- 1 降水量の定義
- 2 日降水量と24時間降水量
- 3 降水量と生活
- 4 最多降水量の記録
- 5 脚注
- 6 参考文献
- 7 関連項目
- 8 外部リンク
降水量の定義
- 雨量計で観測する降水量とは、一定時間の間に雨量計に入った雨、雪、霰、雹などの体積の合計を指す。つまり、降った(物質としての「水」の)量が降水量である。
- 雨量計は、液体としての水のほかに、固体としての水も溶かして液体にすることで測れるようになっている。
- 雨の量だけの場合は雨量、雪の量だけの場合は降雪量などとも言う。
- 雪に関しては、降った量は降水量として雨量計で観測されるが、積もった量は積雪深として積雪計で観測される。これは、積雪は気温や地表の温度に左右され、また雪と雨では密度が異なるためである。
- 降水量は 0.5 mm 単位で計測され、10分間降水量、1時間降水量、日降水量などとして発表される。なお、1967年までは 0.1 mm 単位で計測されていた。
日降水量と24時間降水量
日降水量では、日付を区切りとし、0時01分から24時00分までの24時間の降水量を表す。日降水量では、深夜から未明にかけての集中豪雨など24時をまたぐ降水では2日間に分けられるため、雨の激しさをうまく表せないことがある。これを補うものとして任意の24時間で計算する24時間降水量がある。例えば、静岡では2004年6月30日に静岡地方気象台で観測史上最大の 368 mm の雨量を記録したが、これは日降水量に関する記録である。24時間降水量では1974年に起こった七夕豪雨で、508 mm と日降水量を大幅に上回る記録をもっている。
同様に、最大1時間降水量も任意の1時間の降水量の最大値を表す。24時をまたぐ期間に激しい雨が降った場合、最大1時間降水量が日降水量を上回ることがある。
降水量と生活
降水量が1時間 1 mm となる水の量とは、1 m² の面積に 1 mm 、つまり 100 cm × 100 cm × 0.1 cm = 1000 cm³ = 1 L なので、直立した人の上 ( 50 cm × 50 cm ) に 30分で 125 mL の水が降る量である。個人感覚、風の影響にもよるが、降水量1時間 1 mm 未満の雨であれば短い距離を傘なしで歩くことができる。1 mm を超えると一般に傘などの雨具が必要である。一時間 3 mm 以上で、舗装されていない道に水溜りが発生する。
地域によって異なるものの、1時間 20 - 40 mmで「大雨注意報」、40 - 60 mm で「大雨警報」が出される目安といえる。
最多降水量の記録
世界
|
降水量 |
観測地点 |
起日 |
1分間 |
38mm |
フランス海外領 グアドループ島 |
1970年11月26日 |
8分間 |
126mm |
ドイツ フュッセン |
1920年5月25日 |
15分間 |
198mm |
ジャマイカ プラムポイント |
1916年5月12日 |
20分間 |
206mm |
ルーマニア クルテヤデアルジェシ |
1889年7月7日 |
42分間 |
305mm |
アメリカ合衆国 ホルト |
1947年6月22日 |
2時間10分 |
483mm |
アメリカ合衆国 ロックポート |
1889年7月18日 |
2時間45分 |
559mm |
アメリカ合衆国 D'Hanis |
1935年5月31日 |
4時間30分 |
782mm |
アメリカ合衆国 スメスポート |
1942年7月18日 |
9時間 |
1,087mm |
フランス海外領 レユニオン島 ベローブ |
1964年2月28日 |
12時間 |
1,340mm |
1964年2月28日 - 2月29日 |
18時間30分 |
1,689mm |
1964年2月28日 - 2月29日 |
24時間 |
1,870mm |
フランス海外領 レユニオン島 シラオス |
1952年3月15日 - 3月16日 |
月 |
9,299mm |
インド メーガーラヤ州 チェラプンジ |
1861年7月 |
年最多 |
26,461mm |
1860年8月 - 1861年7月 |
年平均最多 |
10,449.3mm |
1971年 - 2000年 |
11,770mm |
コロンビア ツツンエンド[1] |
不明 |
年最少 |
0mm |
チリ アントファガスタ州 アタカマ砂漠[1] |
不明 |
年平均最少 |
0.5mm |
エジプト アスワン |
1951年 - 1978年 |
日本
- 10分間降水量の記録
-
順位 |
降水量 |
観測地点 |
起日 |
1位 |
50.0mm |
新潟県 阿賀町 室谷(アメダス) |
2011年7月26日 |
2位 |
49.0mm |
高知県 土佐清水市(気象官署) |
1946年9月13日 |
3位 |
40.5mm |
宮城県 石巻市(気象官署) |
1983年7月24日 |
4位 |
39.6mm |
埼玉県 秩父市(気象官署) |
1952年7月4日 |
5位 |
39.2mm |
兵庫県 洲本市(気象官署) |
1949年9月2日 |
-
- 順位表は同一地点の複数記載はされていないが、土佐清水市では1953年9月29日に42.4mm、1944年10月17日にも40.0mmを記録している。
- 気象庁の管轄以外では、栃木県塩谷町飯岡観測点で2013年7月27日に48.0mm、長崎県西海市幸物で1982年7月23日に43.0mmを記録している。広島県庄原市川北町で、2010年7月16日に広島県の設置した雨量計で 44.0 mm を記録している[2]。
- 1時間降水量の記録
-
順位 |
降水量 |
観測地点 |
起日 |
1位 |
153mm |
千葉県 香取市 (アメダス) |
1999年10月27日 |
長崎県 長崎市 長浦岳 (アメダス) |
1982年7月23日 |
3位 |
152mm |
沖縄県 多良間村 (アメダス) |
1988年4月28日 |
4位 |
150.0mm |
高知県 土佐清水市 (気象官署) |
1944年10月17日 |
5位 |
149.0mm |
高知県 室戸市 室戸岬 (気象官署) |
2006年11月26日 |
-
- 気象庁の管轄以外では、長崎大水害(1982年7月23日)の際に長与町の町役場で 187 mm を記録している。この値は、現在の1時間降水量の日本記録である。また同日には、10分間降水量の項でも触れた西海市幸物でも 183 mm を記録している。
- 日降水量の記録
-
順位 |
降水量 |
観測地点 |
起日 |
1位 |
851.5mm |
高知県 安芸郡 魚梁瀬 (アメダス) |
2011年7月19日 |
2位 |
844mm |
奈良県 上北山村 日出岳 (アメダス) |
1982年8月1日 |
3位 |
806.0mm |
三重県 尾鷲市 (気象官署) |
1968年9月26日 |
4位 |
790mm |
香川県 小豆島町 内海 (アメダス) |
1976年9月11日 |
5位 |
764mm |
三重県 多気郡 宮川 (アメダス) |
2011年7月19日 |
6位 |
757mm |
愛媛県 西条市 成就社 (アメダス) |
2005年9月6日 |
7位 |
735mm |
高知県 香美市 繁藤 (アメダス) |
1998年9月24日 |
-
- 気象庁の管轄以外では、徳島県那賀町海川で2004年8月1日に1317mm(四国電力の観測)を記録している[3]。この値は、現在の日降水量および24時間降水量の日本記録である。それ以前の日本記録も、同じ那賀町の日早で、台風17号によって1976年9月11日に記録した1114mm(四国電力の観測)であり、6日間の総雨量は2781mmに達した。
- 順位表は同一地点の複数記載はされていないが、奈良県日出岳では2001年8月21日にも789mmを記録している。
- その他の24時間降水量の記録
-
- アメダス値・気象官署統計の主な記録 (700mm以上)
- 1976年09月11日 - 12日 香川県内海790mm - 昭和51年台風第17号
- 1982年07月31日 - 08月01日 奈良県日出岳922mm - 昭和57年台風第10号
- 1982年09月11日 - 12日 東京都大島713mm - 昭和57年台風第18号
- 1994年09月28日 - 29日 奈良県日出岳750mm - 平成6年台風第26号
- 1996年07月18日 - 19日 宮崎県えびの716mm - 平成8年台風第6号
- 1997年07月26日 - 27日 奈良県日出岳737mm - 平成8年台風第9号
- 1997年09月15日 - 16日 宮崎県えびの814mm - 平成9年台風第19号
- 1998年09月24日 - 25日 高知県繁藤979mm、高知県後免862mm、高知県高知861mm - 高知豪雨
- 2001年08月21日 - 22日 奈良県日出岳793mm - 平成13年台風第11号
- 2004年07月31日 - 08月01日 徳島県木頭716mm - 平成16年台風第10号
- 2004年08月04日 - 05日 奈良県上北山714mm - 平成16年台風第11号
- 2004年08月29日 - 30日 宮崎県えびの730mm - 平成16年台風第16号
- 2004年09月28日 - 29日 三重県尾鷲801mm、日出岳701mm - 平成16年台風第21号
- 2005年09月05日 - 06日 宮崎県神門934mm、宮崎県えびの882mm、愛媛県成就社765mm、宮崎県諸塚738mm、宮崎県見立709mm、大分県倉木701mm - 平成17年台風第14号
- 2005年09月06日 - 07日 高知県本川718mm - 平成17年台風第14号
- 2008年09月12日 - 13日 沖縄県与那国島769.5mm - 平成20年台風第13号
- 2008年09月18日 - 19日 三重県尾鷲759mm - 平成20年台風第13号
- 2011年07月18日 - 19日 高知県魚梁瀬867mm - 平成23年台風第6号
- 2011年07月19日 - 20日 三重県宮川798mm - 平成23年台風第6号
- 2011年09月02日 - 03日 鳥取県大山783.5mm、徳島県福原旭771mm、高知県魚梁瀬722mm、徳島県木頭722mm - 平成23年台風第12号
- 2011年09月03日 - 04日 三重県宮川873mm、三重県御浜801mm - 平成23年台風第12号
- 2013年10月15日 - 16日 東京都大島824mm - 平成25年台風第26号
-
- アメダス値・気象官署統計、上記期間以外で近年のもの
- 1998年08月26日 - 27日 栃木県那須640mm - 平成10年台風第4号
- 2000年09月11日 - 12日 愛知県名古屋535mm、愛知県東海557mm - 東海豪雨
- 2001年09月10日 - 11日 静岡県梅ケ島647mm - 平成13年台風第15号
- 2003年08月08日 - 09日 高知県魚梁瀬604mm - 平成15年台風第10号
- 2003年11月28日 - 29日 高知県佐喜浜615mm
- 2006年07月21日 - 22日 宮崎県えびの641mm - 平成18年7月豪雨
- 2006年07月22日 - 23日 鹿児島県紫尾635mm、鹿児島県阿久根622mm - 平成18年7月豪雨
- 2007年09月06日 - 07日 静岡県湯ケ島627mm - 平成19年台風第9号
- 2009年08月09日 - 10日 徳島県木頭678mm - 平成21年台風第9号
- 2010年10月19日 - 20日 鹿児島県名瀬648mm - 奄美豪雨 (2010年)
- 2011年08月05日 - 06日 沖縄県元部610mm - 平成23年台風第9号
- 2012年05月02日 - 03日 静岡県天城山649mm
- 月降水量の記録
-
- 最多(気象官署) 1883.0mm 三重県尾鷲市 1968年9月
- 最多(アメダス) 2299mm 宮崎県えびの市 1993年7月 2452mm 三重県宮川 2011年9月 2421mm 和歌山県上北山 2011年9月
- 区内観測所の記録では、奈良県大台ヶ原山で1938年8月に3514mmを観測している。
- 年降水量の記録
-
- 最多(気象官署) 6294.5mm 鹿児島県屋久島 1999年
- 最多(アメダス) 8670mm 宮崎県えびの市 1993年
- 最少(気象官署) 496.5mm 東京都南鳥島 1995年
- 最少(アメダス) 348mm 北海道本別町 1984年
- 屋久島の山岳部では、年降水量が10000mmに達することもある[4]。
脚注
- ^ a b 講談社『ギネスブック 世界記録事典 '87』p.481
- ^ 国土交通省河川局(平成22年10月8日広島県政記者クラフ同時発表) - 平成22年7月の梅雨前線豪雨により被災した一級河川大津恵川(おおつえがわ)・一般県道中迫川北線(なかさこかわきたせん)の災害関連事業について
- ^ 災害をもたらした気象事例 台風第10・11号 平成16年(2004年)7月29日 - 8月6日 - 気象庁
- ^ 屋久島における雨量観測 - 屋久島森林環境保全センター
参考文献
- 気象庁監修『気象年鑑』(気象庁管轄外の観測所や海外の記録は、2007年版以前のランキング表を参照のこと)
関連項目
外部リンク
- 気象統計情報(気象庁)
- 全国歴代ランキング(気象庁)
- 降水量・トップ10 - デジタル台風
- 日本の気象観測史上極値 - サンダーハルク気象社
気象の要素と指標 |
|
温度・湿度 |
気温(乾球温度) • 湿球温度 • 露点温度 • 温位 • 相当温位 • 相当温度 • 気温減率(気温傾度) • 湿度(相対湿度) • 絶対湿度 • 湿数 • 蒸気圧 • 混合比 • 比湿 • 海水温
|
|
圧力・風 |
大気圧 • 気圧傾度 • 風向 • 風速(風力) • 渦度 • 大気安定度(CAPE • CIN • SSI ...)
|
|
降水・雲 |
降水量 • 積雪量 • 降雪量 • 雲形• 雲量 • 雲高
|
|
その他 |
日射量 • 日照時間 • 太陽放射 • 視程 • 滑走路視距離 • 天気
|
|
実用分野 |
体感温度 • 快適性指標(不快指数 • WBGT • ET • OT • PMV • MRT...) • 実効湿度
|
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河川 |
|
一覧 |
長さ順 - 地域別 - 日本の川 - 日本の準用河川 - 日本の廃河川 - 日本の運河
|
|
分類 |
一級河川(一級水系) - 二級河川(二級水系) - 準用河川 - 普通河川 - 国際河川
|
|
河川形状 |
水源 - 水系 - 流域 - 河口 - 谷 - 滝 - 沢 - 渓流 - 瀬 - 淵 - 分水界 - 三角州 - 三角江 - 扇状地 - 河岸段丘 - 河川争奪 - 天井川 - 自然堤防 - 後背湿地 - 伏流水 - 水無川 - 感潮河川 - 流路形状(本川 - 支川 - 派川 - 合流 - 旧河道) - 河床形態 - 川底 - 清流 - 急流
|
|
関連する自然地形 |
湧水 - 湖 - 沼 - 池 - 天然ダム - 浅瀬 - 平野 - 盆地 - 氾濫原 - 三日月湖 - 河畔砂丘 - 中州 - 山地 - 河川敷 - 海 - 湾 - 入り江
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生態系 |
渓流植物 - ヨシ原
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構造物 |
ダム - 堤防 - 床止め - 堰 - 魚道 - 橋 - 堀 - 水運 - 河川舟運 - 運河 - 水路(溝渠 - 用水路 - 放水路 - 排水路) - 人造湖(貯水池) - 遊水池 - 調整池 - 量水標 - ワンド
|
|
数値・統計 |
流域面積 - 河況係数 - 流量 - 降水量
|
|
法令等 |
河川法 - 治山治水緊急措置法 - 水質汚濁防止法 - 公害防止事業費事業者負担法 - 水資源開発促進法 - 水資源開発公団法 - 環境基準
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|
学問 |
地理学 - 地学 - 土木工学 - 河川工学 - 水理学 - 水文学 - 環境工学 - 生態学 - 農業工学 - 農業土木
|
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生活 |
漁撈 - 釣り - 利水 - 水の危機 - 水利権 - 水争い - 水郷 - 川遊び - カヌー - 渡し船 - 高瀬舟 - 沢登り - リバーサーフィン(英語版) - リバーボーディング(英語版)
|
|
現象 |
洪水 - 氾濫 - 鉄砲水 - 土石流 - 海嘯
|
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災害と治水 |
治水 - 水害 - 洪水被害 - 洪水予報 - 土石流被害 - 水死 - 水難事故 - 水不足 - ダム - 堤防
|
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団体 |
日本河川協会 - 水資源機構 - 国土交通省( > 水管理・国土保全局)
|
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信仰 |
水神 - 川神
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- 2. 去勢抵抗性前立腺癌の治療プロトコル treatment protocols for castration resistant prostate cancer
- 3. 乳癌の治療プロトコル treatment protocols for breast cancer
- 4. 膀胱癌の治療プロトコル treatment protocols for bladder cancer
- 5. 腹壁の解剖学 anatomy of the abdominal wall
Japanese Journal
- 台風・洪水・竜巻データを利用した高等学校数学I統計教材開発 : 探索的データ解析と「ばらつき」に注目して(<特集>数学的モデル化と防災)
- 1889年(明治22年)8月19-20日の台風に伴う紀伊半島豪雨の気象状況
- 二宮 洸三
- 天気 60(4), 261-270, 2013-04-30
- … 降水量数百mmの豪雨が発現した.豪雨は台風が四国に上陸し若狭湾に抜けるまでの24時間に台風の東側〜200kmの狭い地域に集中した.降水量は紀伊半島南西側(和歌山県内)で非常に大きく南東側(三重県内)で相対的に少なかった.対流圏下層の風向を下層の雲の運動および傾度風によって推定した.豪雨期間,紀伊半島南西岸で南西風の傾度風が推定された.紀伊半島南西岸の大きな降水量 …
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- アメダス実況(降水量). 2013年5月11日 22時0分現在. このコンテンツはAdobe Flash Playerが必要です。 最新のAdobe Flash Playerはこちらからダウンロードしてください。 ブログに紹介する. サイズ:410px x 424px. 上のタグをコピーして、ブログや ...
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- 英
- sedimentation、precipitation、sediment、precipitate
- 関
- 遠心沈降、遠沈、沈降物、沈渣、沈殿、沈殿物、誘起、誘発、降水、降水量、沈澱
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- 英
- precipitation、precipitate
- 関
- 沈降、沈渣、沈殿物、誘起、誘発、降水、降水量、沈澱
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