- 英
- surgical therapy, surgical treatment, operative treatment
- 関
- 外科療法、外科的療法、外科的治療法
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 前立腺肥大症に伴う夜間頻尿 (特集 夜間頻尿を診る : これを読めば解決!) -- (診断と治療)
- 濱川 隆,窪田 泰江,佐々木 昌一
- 臨床泌尿器科 = Japanese journal of clinical urology 69(6), 475-479, 2015-05
- NAID 40020445948
- 診療ガイドラインについて : 治療の基本的な視点 (ミニ特集 アレルギー性鼻炎の診断と治療Update)
- 甲状腺癌における手術療法 : 適応と術式 (学術特集 甲状腺癌の手術適応を見きわめる)
Related Links
- 目次 血液のがん(白血病、リンパ腫など)をのぞいて、手術療法はがんの治療法として第一に選択すべき治療法といわれています。しかし常に手術療法がオールマイティであるわけではありません。 がんの治療法の中で手術療法が ...
- がんの治療方法について解説します。手術療法・化学(薬物)療法・放射線療法の各療法のメリットと問題点など-ファイザー ... 【問題点】 創部(キズ)の治癒と全身の回復に時間がかかる 臓器を切除することによって、臓器や体の ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 52歳の男性。両側の肺腫瘤を指摘されて来院した。2年前にS状結腸癌のため他院で手術を受けており、2日前に経過観察のため行われた胸部CTで肺野に結節影が認められたため紹介されて受診した。喫煙は20本/日を23年間。意識は清明。身長 175cm、体重 90kg。体温 36.8℃。脈拍 92/分、整。血圧 132/82mmHg。呼吸数 16/分。SpO2 98%(room air)。心音と呼吸音とに異常を認めない。血液所見:赤血球 456万、Hb 14.3g/dL、Ht 44%、白血球 6,500、血小板 18万。血液生化学所見:総蛋白 7.0g/dL、アルブミン 4.3g/dL、総ビリルビン 0.3mg/dL、AST 19U/L、ALT 40U/L、LD 124U/L(基準 176~353)、クレアチニン 0.7mg/dL、Na 144mEq/L、K 4.2mEq/L、Cl 110mEq/L、CEA 6.5ng/mL(基準 5.0以下)。CRP 0.1mg/dL。呼吸機能所見:VC 4.57L、%VC 120%、FEV1 3.81L、FEV1% 84%。心電図に異常を認めない。肺野条件の胸部CT(別冊No. 30)を別に示す。S状結腸に再発はなく、全身検索でも胸部CTで確認された病変以外に異常を認めなかった。
- 治療として最も適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [112A061]←[国試_112]→[112A063]
[★]
- 71歳の女性。体重減少を主訴に来院した。この2か月間で体重が2kg減少している。食欲は正常で全身倦怠感はないという。3週間前から両下肢のむくみを自覚している。身長 150cm、体重 48kg。体温 36.2℃。血圧 136/84mmHg。尿所見:蛋白(-)、糖(-)、沈渣に赤血球 10~20/1視野、白血球5~10/1視野。血液所見:赤血球 380万、Hb 11.2g/dL、Ht 38%、白血球 6,700、血小板 17万。血液生化学所見:総蛋白 6.9g/dL、アルブミン 3.7g/dL、総ビリルビン 1.1mg/dL、AST 31U/L、ALT 38U/L、LD 412U/L(基準 176~353)、尿素窒素 28mg/dL、クレアチニン 1.0mg/dL、尿酸 6.4mg/dL、血糖 96mg/dL、Na 137mEq/L、K 4.3mEq/L、Cl 114mEq/L。CRP 0.2mg/dL。胸部CTで異常を認めない。腹部造影CTの水平断像(別冊No. 16A)と画像再構成による冠状断像(別冊No. 16B)とを別に示す。腹部臓器とリンパ節とに転移を認めない。
- この患者に対する適切な治療はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [111I061]←[国試_111]→[111I063]
[★]
- 31歳の女性。1回経妊O回経産婦。胞状奇胎の治療後に妊娠反応陽性が持続するため紹介されて来院した。1年前から不妊外来で排卵誘発薬の投与を受けていた。3か月前に妊娠反応陽性となったが、全胞状奇胎と診断され2回の子宮内容除去術を受けた。基礎体温は1相性である。内診で子宮はやや腫大、軟。超音波検査で後壁筋層内に血流豊富な径1.5cmの腫瘤を認める。脳、肝、腎臓および腟に異常を認めない。血清hCGの推移(別冊No. 2A)と肺野条件の胸部CT(別冊No. 2B)とを別に示す。
- 治療として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [111A020]←[国試_111]→[111A022]
[★]
- 22歳の女性。1週前から時々、喀痰に血液が混入するようになり来院した。1年前から咳をする時に、口腔内にかぴ臭さを感じていた。身長167cm、体重58kg。脈拍68/分、整。血圧106/70mmHg。胸部に心雑音はなく、左肺野にfine crackles(捻髪音)を聴取する。赤沈20mm/1時間、白血球9,600。CRP0.9mg/dl(基準0.3以下)。来院時の胸部エックス線写真と胸部単純CTとを以下に示す。
- この患者に最も適切な治療はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [096A012]←[国試_096]→[096A014]
[★]
- 23歳の女性。1か月前から頭部、肩および上腕の痛みとしびれとを自覚し、増悪したため来院した。1年前からワープロによる文書作成に従事している。身長155cm。体重45kg。脈拍74/分、整。血圧100/64mmHg。手指の感覚障害はなく、神経学的診察で特に異常を認めない。この患者への適切な対応はどれか。
- a. 作業条件の改善
- b. 副腎皮質ステロイド薬投与
- c. 頚椎装具装着
- d. 神経ブロック
- e. 手術療法
[正答]
※国試ナビ4※ [096F025]←[国試_096]→[096F027]
[★]
- 身体所見では、顔面、頚部および右上肢に腫脹が認められる。
- 胸部エックス線写真と喀痰細胞診Papanicolaou染色標本とを以下に示す。
- 適切な治療はどれか。2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [099F045]←[国試_099]→[099F047]
[★]
- 5歳の女児。娘ののどが閉じているようだと心配した母親に連れられて来院した。生来健康であり、症状はない。口腔内の写真を以下に示す。頭部リンパ節腫大は認めない。
- 適切な対応はどれか。
※国試ナビ4※ [097F002]←[国試_097]→[097F004]
[★]
- a. (1)(2)(3)
- b. (1)(2)(5)
- c. (1)(4)(5)
- d. (2)(3)(4)
- e. (3)(4)(5)
[★]
[正答]
[★]
- 英
- surgical treatment、surgical therapy
- 関
- 外科的治療、手術療法、外科治療、外科療法、外科的療法、外科的処置
[★]
- 関
- surgical treatment
[★]
- 英
- surgical therapy
- 関
- 手術療法、外科的療法、外科的治療法
[★]
-冷凍療法
- 同
- cryotherapy
- 同
- cryosurgery
[★]
- 英
- operation、surgery、operate
- 関
- 機能、外科、外科学、作動、操作、オペ、外科術、運用、操縦、術、外科手術、施行
脳外科
心臓外科
消化器
食道
直腸
-
耳鼻科
婦人科
子宮奇形
産科
[★]
- 英
- method、law
- 関
- 測定法、測定方法、訴訟、方法、法律学、手法、方式、法律
[★]
- 英
- therapy、regimen、cure、remedy、therapeutic