エオジン

エオシン


Wikipedia preview

出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/02/19 06:21:32」(JST)

wiki ja

[Wiki ja表示]

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

Japanese Journal

  • 分析・計測 マルチスペクトル撮影に基づく高品質・高機能映像システム
  • 根管洗浄剤クロラミンTの機能の解析
  • 高橋 知多香,松井 智,和田 陽子,小峯 千明,三浦 浩,高瀬 俊彦,宇都宮 忠彦,辻本 恭久,松島 潔
  • 日本歯科保存学雑誌 53(2), 174-181, 2010-04-30
  • … 筋をクロラミンTに作用させたとき,タンパク質構造が破壊され,メチル基由来のカーボンセンターラジカル(C・)が認められたが,H_2O_2に作用させたとき,ESRシグナルの変化は認められなかった.ヘマトキシリン・エオジン染色において,ラット腹直筋は,クロラミンTおよびH_2O_2の濃度依存的に筋線維の萎縮,結合組織の融解および横紋構造の消失が認められた.ヒト歯根膜培養細胞を用いた24時間後の細胞毒性試験において,細胞生 …
  • NAID 110007880723

Related Links

ヘマトキシリン・エオジン染色は病理組織の最も基本的で重要な一般染色法であり、 組織構造の光顕レベルで. の全体像の把握を目的とする ... エオジンYは酸性色素であり 、色素自体は負に荷電しているため正に荷電している細胞質・. 細胞間質・線維類と結合 し ...
エオシンは赤~ピンクの色素であり、これに染まる組織をエオジン好性あるいは好酸性 という。具体的には細胞質、軟部組織の結合組織、赤血球、線維素、内分泌顆粒などで ある。特に赤血球はエオシンを強く吸収して、明るい赤に染まる。青藍色に染まることも ...


Related Pictures

ヘマトキシリン・エオジン(HE ヘマトキシリン・エオジン染色ヘマトキシリン・エオジン染色ヘマトキシリン・エオジン染色 シリン・エオジン染色手技エオジン好性核内封入体症



★リンクテーブル★
リンク元染色法」「リゾチーム」「肥満細胞」「フィブリノイド変性」「ギムザ染色
拡張検索ヘマトキシリン・エオジン染色」「エオジン好性」「エオジンY

染色法」

  [★]

種類 染色法 染色結果
塩基性色素 ヘマトキシリン
酸性色素 エオジン
色素 染色部位
電荷 種類 種類 電荷
塩基性色素 ヘマトキシリンアズール 好塩基性 核酸、リボソーム(rRNA)、硝子軟骨
酸性色素 エオジン 好酸性 膠原線維



バクテリア

リゾチーム」

  [★]

lysozyme
塩化リゾチーム リゾチーム塩酸塩 lysozyme hydrochloride
アクディームエリチームエンリゾスカノーゼリンノイチームミタチームムコゾームリゾティアリチームリフラップレフトーゼ
ムラミダーゼ
酵素製剤


  • 14kDa/18-20kDa(LAB.491), 129 a.a.
  • pIは7.4より大きい → 生理的条件で正に荷電 → 酸性色素エオジンで赤く染まる
  • 生体内では単球が有しており、単球が大量に崩壊する病態では末梢血リゾチーム濃度が上昇する;サルコイドーシス

局在

  • 涙液、唾液、喀痰、鼻汁

機能

  • 抗細菌作用、ウイルス作用、白血球貪食脳の増強、好手様作用

解釈

血中リゾチーム上昇

尿中リゾチーム上昇

便中リゾチーム上昇

血中リゾチーム低下

参考

  • 1.
[display]http://www.srl.info/srlinfo/kensa_ref_CD/KENSA/SRL0430.htm

肥満細胞」

  [★]

mast cell, mastocyte
マスト細胞
ヒスタミン好塩基球

形状

  • 20-30μm (HIS.101)
  • 細胞質に0.3-0.8μmの顆粒を含む

特徴

  • 顆粒は様々な生理活性物質を含む
ヘパリン(or コンドロイチン硫酸)、
ヒスタミン
中性プロテアーゼ(トリプターゼキマーゼカルボキシペプチダーゼ)
アリルスルファターゼ
その他
β-グルクロニダーゼ
キニノゲナーゼ
ペルオキシダーゼ
スーパーオキシドジスムターゼ
好酸球走化因子
好中球走化因子

由来

  • 骨髄の前駆細胞

染色像


臨床関連

  • 炎症(I型アレルギー)の引き金を引く細胞。喘息患者の気道平滑筋層に存在(健常人では存在しない(HIM. 1598)

フィブリノイド変性」

  [★]

fibrinoid degeneration
類線維素変性
膠原病フィブリノイド壊死変性
  • フィブリンやその分解産物が細胞外基質にしみこみ沈着した状態。
  • 病理組織上ではフィブリン様(フィブリノイド)の好酸性(酸性色素、例えばエオジンに染まる())無構造が沈着するもの。
  • フィブリノイドの成分は免疫複合体、補体
  • 原因疾患:
  • 膠原病、アレルギー疾患、悪性高血圧
  • 糸球体腎炎(糸球体病変)、関節リウマチ(関節病変)、全身性エリテマトーデス(皮膚病変)、結節性多発動脈炎(動脈壁)

ギムザ染色」

  [★]

Giemsa stain, Giemsa staining
Giemsa染色ギームザ染色
Giemsa液ギムザ単染色 Giemsa単染色


  • 染色液はアズールIIとアズールII・エオジンからなる
  • アズールII:塩基性色素:青紫色:核のDNA、細胞質のDNA、アズール顆粒
  • エオジン:酸性色素:赤橙色:ヘモグロビン、好酸性顆粒

微生物の染色

グラム染色が困難なのでギムザ染色を長時間行う
  • 血液塗沫標本のギムザ染色により検出を行う

ヘマトキシリン・エオジン染色」

  [★]

hematoxylin-eosin stain HE stain
HE染色
染色法

エオジン好性」

  [★]

eosinophilic
エオシン好性好酸好酸球好酸性好酸球性

エオジンY」

  [★]

eosin Y, eosin yellowish