- 関
- 染色法
- 酸性の成分と反応して染まる
- 色素の液性は塩基性、と思われる
染色部位
- 核(DNA)
- 細胞質の酸性領域(密集したリボソームが存在する粗面小胞体(RNA) ex. 漿液腺細胞
- 軟骨基質
染色法
- 青(紫)
- 青
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Japanese Journal
- 1002 塩基性色素を用いた比色法による細胞内ポリリン酸含量の定量評価(分析化学,生物工学一般,一般講演)
- 三崎 祐子,佐藤 剛志,笹崎 千布,荷方 稔之,柿井 一男
- 日本生物工学会大会講演要旨集 平成14年度, 187, 2002-09-25
- NAID 110007320072
- 169 塩基性色素を用いた比色法による細胞内ポリリン酸の定量評価
- 佐藤 剛志,夏井 真由美,荷方 稔之,二木 鋭雄,柿井 一男
- 日本生物工学会大会講演要旨集 平成13年度, 133, 2001-08-24
- NAID 110002922797
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- 最初の合成染料Mauveをはじめ,初期の合成染料には塩基性染料が多い.酸性基を 持たず,水溶液中ではカチオン性の染料イオンとなる.芳香族環に置換した広義のアミノ 基(-NH2,-NHR,-NR2)が塩酸などの酸性分と塩をつくっており,一般式 ...
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★リンクテーブル★
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バクテリア
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- 英
- toluidine blue
- 関
- 塩基性色素、染色法
- 負に帯電している領域(核酸、リボソーム(rRNA)、硝子軟骨)を青く染色する
- 高濃度の陰イオンが存在する場合にはメタクロマジーに染色する (HIS.2)
- ex. 肥満細胞の顆粒はトルイジンブルーにより紫に染まる
[★]
- 英
- basicity、basic
- 関
- 塩基、塩基性度、塩基度、基礎、基礎的、基本、基本的、ベーシック
[★]
- 英
- dye、pigment、dye stuff
- 関
- 染色、ピグメント、染める、着色料、組織染色剤