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アフロクアロン
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アフロクァロン
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アイロメート
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アナポレット
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アロストーワ
、
アロフト
中枢性筋弛緩薬
Japanese Journal
中毒情報センターから 筋緊張性疾患治療剤(とくにエペリゾン塩酸塩,
アフロクアロン
)の急性中毒に関する実態調査
竹内 明子,黒木 由美子,飯塚 富士子 [他]
中毒研究 24(3), 259-264, 2011
NAID 40018984102
病棟薬剤師に聞く 脳神経疾患ナースのためのくすりの知識(第46回)
アフロクアロン
,塩酸エペリゾン,塩酸チザニジン(筋弛緩薬)
山室 蕗子,近藤 元三,前田 俊英 [他]
ブレインナーシング 23(1), 79-84, 2007-01
NAID 40015222944
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アフロクアロン製剤の効果、副作用、使用上の注意とは? goo辞書提供の薬検索。約7000の薬剤の情報が名前と識別コードから検索できます。
商品名 主成分 製薬会社 効能
アイロメート錠20mgアフロクアロン 沢井製薬株式会社 脊髄および脊髄上位中枢に作用して過剰な筋緊張を和らげ、筋肉のつっぱり、こわばり、麻痺などの症状を改善します。 通常、頸肩腕症候群・腰痛症における筋緊張状態の改善 ...
アロフト錠20mg 医薬品情報・検索 イーファーマ
医薬品情報 サイト イーファーマ(トップ) >品名索引(あ) >現表示ページ >薬効名索引(末梢神経系用薬) 商品名 アロフト錠20mg (成分:アフロクアロン) 経路:内服薬|規格:20mg1錠 |一般名 ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
筋緊張性疾患治療剤
販売名
アナポレット錠20mg
組成
1錠中、日局アフロクアロン20mgを含有する。
添加物
添加物として、D-マンニトール、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、軽質無水ケイ酸、ヒドロキシプロピルセルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ポリソルベート80、ステアリン酸Mg、精製白糖、沈降炭酸Ca、タルク、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウを含有する。
禁忌
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
効能または効果
下記疾患における筋緊張状態の改善
頸肩腕症候群、腰痛症
下記疾患による痙性麻痺
脳血管障害、脳性麻痺、痙性脊髄麻痺、脊髄血管障害、頸部脊椎症、後縦靭帯骨化症、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症、脊髄小脳変性症、外傷後遺症(脊髄損傷、頭部外傷)、術後後遺症(脳・脊髄腫瘍を含む)、その他の脳脊髄疾患
アフロクアロンとして、通常成人1日量60mg(3錠)を3回に分けて経口投与する。
年齢、症状により適宜増減する。
有効成分に関する理化学的知見
一般名
アフロクアロン(Afloqualone)(JAN)
化学名
6-Amino-2-fluoromethyl-3-(2-tolyl)-
3H
-quinazolin-4-one
分子式
C
16
H
14
FN
3
O
分子量
283.30
融点
約197℃(分解)
性状
白色〜淡黄色の結晶又は結晶性の粉末である。
アセトニトリルにやや溶けやすく、エタノール(99.5)にやや溶けにくく、水にほとんど溶けない。
光によって徐々に着色する。
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アフロクアロン
:脊髄から上位の中枢にかけての広範囲の部位に作用して、筋緊張亢進状態を緩解させる。
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:脊髄において単及び多シナプス反射を抑制すると共に、γ-運動ニューロンの自発発射を減少させ、筋紡錘の感度を低下させることで、メフェネシンよりも強力な骨格筋弛緩作用を発揮する。また、中脳毛様体及び後部視床下部を介する脳波覚醒反応を抑制する作用や、血管平滑筋のCa2+チャネル遮断や交感神経活動の抑制を介して、皮膚・筋や脳への血流量を増大させる作用もある。脊髄レベルにおける鎮痛作用も有する。3)
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エペリゾン
:脊髄において単及び多シナプス反射を抑制すると共に、γ-運動ニューロンの自発発射を減少させ、筋紡錘の感度を低下させることで、メフェネシンよりも強力な骨格筋弛緩作用を発揮する。また、中脳毛様体及び後部視床下部を介する脳波覚醒反応を抑制する作用や、血管平滑筋のCa2+チャネル遮断や交感神経活動の抑制を介して、皮膚・筋や脳への血流量を増大させる作用もある。脊髄レベルにおける鎮痛作用も有する。3)
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