Aspergillus flavus


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  1. genus of common molds causing food spoilage and some pathogenic to plants and animals (同)genus Aspergillus

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/09/08 14:13:29」(JST)

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UpToDate Contents

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English Journal

  • The emerging epidemiology of mould infections in developing countries.
  • Chakrabarti A, Singh R.SourceDivision of Mycology, Department of Medical Microbiology, Postgraduate Institute of Medical Education and Research (PGIMER), Chandigarh, India.
  • Current opinion in infectious diseases.Curr Opin Infect Dis.2011 Dec;24(6):521-6.
  • PURPOSE OF REVIEW: The present review describes the emerging trends of mould infections in developing countries, and highlights the major epidemiological differences from the developed countries.RECENT FINDINGS: The limited data available from developing countries suggest an alarming increase in inv
  • PMID 21799406

Japanese Journal

  • Aflatoxin non-productivity of Aspergillus oryzae caused by loss of function in the aflJ gene product
  • Kiyota Takuro,Hamada Ryoko,Sakamoto Kazutoshi [他]
  • Journal of bioscience and bioengineering 111(5), 512-517, 2011-05
  • NAID 40018810316

Related Links

Aspergillus flavus アスペルギルス・フラーブス 系統 抗菌薬 感受性 標準菌株 標準菌のMIC 臨床分離菌のMIC80 臨床分離菌のMIC60 備考 抗真菌剤 Itraconazole 0.36 * 0.5 ** 0.5 ...
ポイント Aspergillus は1972年にはじめてイタリアの生物学者により発見・命名された真菌である. 基本的にはありふれた真菌であり,土,水,食物,防火建築材,換気設備,コンピュータの冷却装置などあらゆる所に存在する.その胞子 ...
新・真菌シリーズ 10月号 アスペルギルス・フラブス Aspergillus flavus A.flavusは、アスペルギルス症のすべての主な病型(侵襲性アスペルギルス症、肺アスペルギローマ、アレルギー性肺アスペルギルス症など)を通して、A.fumigatusに ...


Related Pictures

822x792 ][ New Window ](453KB)Aspergillus flavus - CYA - recto - 26°CFile:Aspergillus flavus 01.jpgthe colourless hyaline mycelium is seen at Aspergillus flavus on SAB media at 72 hour Aspergillus flavus



★リンクテーブル★
リンク元真菌」「アスペルギルス属」「ミカファンギン」「アフラトキシン」「黄色コウジ菌
関連記事Aspergillus

真菌」

  [★]

fungus, (pl.)fungi
かび菌類 Mycota
微生物学真菌症抗真菌薬


細菌、真菌、藻類、原虫

  • いずれも単細胞生物
  • 細菌は核を持たないが、それ以外は核を持つ
  • 細胞壁の多糖:細菌はペプチドグリカンなど。真菌はβグルカン、キチン。藻類はセルロース。原虫は細胞壁を持たない
  • 栄養獲得様式:藻類は光合成独立栄養生性。

大きさ

  • 数μm。観察に油浸レンズは不要

細胞膜

細胞壁

線維状多糖

  • 細胞壁の骨格となる
  • キチンとβ-グルカンからなる。
  • 特殊な多糖にキトサンがある

キチン

β-グルカン

  • グルコースのホモ重合体
  • β(1→3)結合、β(1→6)結合
  • 酵母では細胞壁成分にβ-1,3-グルカンが多い

キトサン

糖タンパク質

形態による分類

Coccidioides immitis
Histoplasma capsulatum
Sporothrix schenckii
Candida albicans

培養と感染組織における形態


菌糸の構造

接合菌などの下等真菌にのみ見られる

菌糸の機能

生殖方式による分類

有性生殖と無性生殖

  • 有性生殖と無性生殖を行う
  • 無性生殖のみ行う

有性胞子形成

無性胞子形成

培養

  • グルコース1-4%, ペプトン1%

種類

真菌の染色法(SMB.358)

  • 細胞壁の多糖を染色:コットンブルー(cotton blue)、グラム染色(全ての真菌はグラム陽性)
  • 真菌細胞壁多糖を特異的に染色:PAS染色、Grocottメテナミン銀染色、ファンギフローラY

参考

  • 真菌の写真 - Fungal Images

病原体としての真菌

分類群 菌名 病名 出芽分裂 菌体 菌糸 胞子 発芽管 寄生性 感染経路 病原体の特徴 病型 検査 治療
不完全菌 Candida albicans カンジダ症     仮性菌糸 厚膜胞子 形成   常在菌→各所 日和見感染症      
担子菌 Filobasidiella neoformans クリプトコッカス症 出芽 厚い莢膜       通性細胞内寄生体 鳩の乾燥糞→空気感染→肺(通性細胞内寄生体) 日和見感染菌 肺クリプトコッカス症
中枢神経クリプトコッカス症、
皮膚クリプトコッカス症
全身性クリプトコッカス症
墨汁染色 ( アムホテリシンB or フルコナゾール )
  ± フルシトシン
不完全菌 Trichosporon asahii トリコスポロン症     仮性菌糸 分節分生子              
子嚢菌 Aspergillus fumigatus/
'Aspergillus flavus
アスペルギルス症   糸状菌
不完全菌
有隔菌糸       土壌や朽ちた植物、空気中の浮遊胞子        
  Mucor/'Rhizopus/
Absidia/Rhizomucor
ムコール症     無隔菌糸     血管に親和性 土壌や朽ちた植物、空気中の浮遊胞子
 → 浮遊胞子の吸入
  鼻眼脳型ムコール症
侵襲性肺ムコール症
全身播種型ムコール症
β-D-グルカン陰性。
喀痰、血培陰性
アムホテリシンB
子嚢菌 Pneumocystis jirovecii
('Pneumocystis carini)
ニューモシスチス・カリニ感染症                      
子嚢菌 Histoplasma capsulatum ヒストプラスマ症 二形性真菌
 37℃酵母型発育
 25℃菌糸形成
          空気感染。肺に一次病変を作り様々な臓器に播種 AIDS患者に好発      
不完全菌 Coccidioides immitis コクシジオイデス症 二形性真菌     内生胞子              
不完全菌 Sporothrix schenckii スポロトリクス症 二形性真菌                    

アスペルギルス属」

  [★]

Aspergillus
Aspergillus属
コウジカビ
アスペルギルス症


ラクトフェノール・コトン青による染色で

生物的特徴

  • 真菌
  • 腐生性不完全菌に属する糸状菌
  • 有隔性菌糸を持つ(branching septate hyphae)
  • 土壌や朽ちた植物に存在。空気中に浮遊胞子として存在。アスペルギルスの分生子は暖かく湿った場所で多く作られる → 空調器のエアフィルターや加湿器などで増殖
  • 日和見病原体。基礎疾患(好中球減少や免疫不全症)を有する患者に感染

感染経路

  • 空気感染
  • A. fumigatusの胞子は2-3.5umで、気管支に達し肺を冒す

アスペルギルス属

感染症

  • 肺アスペルギローマ:結核・気管支拡張症などで生じた空洞・嚢胞で分生子が生長・増殖し、大きな菌糸塊を形成 菌球形成
  • 侵襲性アスペルギルス症:好中球機能不全などの患者に発生し、より急性でより重症やしやすい。肺・消化管障害、心内膜炎、脳・骨膿瘍、全身播種
  • アレルギー性気管支肺アスペルギルス症:喘息様発作、末梢血好中球増加、中枢性気管支拡張

ミカファンギン」

  [★]

micafungin, MCFG
ミカファンギンナトリウム micafungin sodium
ファンガード
抗真菌薬


  • キャンディン系

作用機序

薬理作用

用量

スペクトラム

無効

相互作用

副作用

  • 少ない。

アフラトキシン」

  [★]

aflatoxin
カビ毒アスペルギルス属Aspergillus flavus肝細胞癌

黄色コウジ菌」

  [★]

Aspergillus flavus
アスペルギルス・フラバス

Aspergillus」

  [★] アスペルギルス属