- 英
- gallium scintigraphy
- 関
- クエン酸ガリウム、ガリウムシンチグラム、67Ga
- クエン酸67Gaを静注し、48-72時間後に撮影
- トランスフェリンと結合するが、集積の機序は不明
- 生理的集積:鼻咽頭、涙腺、唾液腺、肝臓、腸管、外陰(腹部を目的とする場合は緩下剤の前処理が必要)
- 病的集積 :多くの悪性腫瘍、炎症層に集積し、特異性は低い
高度に集積する病巣 (RNT.306)
- リンパ腫
- 黒色腫
- 甲状腺未分化癌
- サルコイドーシス
参考
http://www.nmp.co.jp/member/kakuigaku/inspect/08.html
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- ^<18>F-fluorodeoxyglucose-positron emission tomography (FDG-PET) 検査が早期診断と治療効果の判定に有用であった側頭動脈炎の1例
- 鮫島 謙一,中谷 公彦,塩山 実章,木下 浩二,楠 進,斎藤 能彦,船内 正憲
- 日本臨床免疫学会会誌 = Japanese journal of clinical immunology 33(6), 324-328, 2010-12-31
- … った.入院時の血液検査では白血球数と血小板数の増加(WBC 9,700/μl, Plt 59.4万/μl)を認めた.また,血沈の亢進(88 mm/h)と炎症反応の上昇(CRP 10.9 mg/dl)を認めた.不明熱の精査のために施行したガリウムシンチグラフィでは左側頭部に極軽度の集積が認められるのみであった.第20病日に施行したFDG-PET検査では,左側頭部に明らかな異常集積を認めた.また,浅側頭動脈エコー検査で側頭動脈のハロー徴候を認めた …
- NAID 10027754289
- 尾崎 和幸,矢部 正浩,土田 圭一,高橋 和義,三井田 努,小田 弘隆
- Shinzo 42(4), 511-516, 2010
- … し抗菌薬投与を施行するも,心膜液が急速に貯留し当科へ転院した.CTにて多量の心膜液,両側胸水,右腎盂腎炎と後縦隔に径4cm大の腫瘤を認めた.腫瘤は下大静脈と右心房に接し,周辺のみ造影効果があり,一部は下大静脈へ突出していた.当科入院当日に心膜穿刺を施行し,排出された心膜液は炎症性で,培養は陰性であった.ガリウムシンチグラフィでは上記腫瘤に一致した集積を認めた.また,血液培養からE. …
- NAID 130002147172
- 黄色ブドウ球菌による人工膝関節感染症を契機に発症したミエロペルオキシダーゼ抗好中球細胞質抗体関連血管炎の1例
- 中村 真理,本田 浩一,平井 優紀,永井 央子,加藤 徳介,柴田 孝則,秋澤 忠男
- 日本透析医学会雑誌 = Journal of Japanese Society for Dialysis Therapy 42(11), 891-897, 2009-11-28
- … る治療開始2週後より進行性の腎機能障害が出現し,乏尿を呈したため,精査加療目的で当院へ転院となった.血尿・蛋白尿陽性,ミエロペルオキシダーゼ抗好中球細胞質抗体(MPO-ANCA)が高値で,ガリウムシンチグラフィーを施行したところ右腎と右膝関節に集積を認め,人工膝関節感染症に続発したMPO-ANCA関連血管炎および間質性腎炎が疑われた.抗菌薬を継続しつつステロイド療法(プレドニゾロン(PSL)0.4mg/kg/ …
- NAID 10026315854
- 頸部痛および多発関節痛を認めた41歳男性の1例 (第13回未病症例検討会・未病症例報告)
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- ガリウムシンチグラフィーはガリウム67(67Ga)というラジオアイソトープを含んだ薬剤を 注射して行う核医学検査です。この検査は腫瘍や炎症に集まる性質を利用して、全身 及び各部位の病巣の有無・進行状況を調べます。 この検査や他の検査と総合的に診断 し ...
- 99mTc-HMDPによる骨シンチグラフィの例。 左側2つの ... シンチグラフィ(英: scintigraphy)・シンチグラムは、体内に投与した放射性同位体から放出される放射線を 検出し、その分布を画像化したもの。画像診断法の ... ガリウムシンチグラフィ, ガリウム( 67Ga) ...
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★リンクテーブル★
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- 67歳の男性。全身の衰弱を心配した家族に伴われて来院した。
- 現病歴: 3か月前から徐々に体重が減少し、 2か月前から外出できなくなり、 1週前からは家族の介助がないと立ち上がれなくなった。患者本人は受診を嫌がっていたが、 2日前からはほとんど食事が摂れず、トイレまで歩くこともできなくなったため受診に同意した。
- 既往歴:健康診断は受けていない。
- 生活歴:喫煙は60本/日を47年間。飲酒は日本酒1-2合/日を47年間。
- 家族歴 :父親が高血圧症で、脳梗塞のため82歳で死亡。
- 現 症:意識は清明。身長165cm、体重42kg。体温37.6℃。脈拍120/分、整。血圧96/62mmHg。呼吸数16/分。 SpO2 95%(room air)。眼瞼結膜に貧血を認めない。頸静脈の怒張を認めない。右の前胸部、背部および側胸部で呼吸音が減弱している。 coarse cracklesを聴取しない。皮膚のツルゴールが低下している。下腿に浮腫を認めない。
- 検査所見:血液所見:赤血球394万、 Hb13.1g/dL、 Ht40%、白血球11,700(好中球85%、好酸球1%、単球6%、リンパ球8%)、血小板50万。血液生化学所見:随時血糖181mg/dL、 HbA1c6.5%(基準4.3-5.8)、総蛋白7.3g/dL、アルブミン2.3g/dL、尿素窒素28mg/dL、クレアチニン0.6mg/dL、尿酸3.8mg/dL、総ビリルビン0.3mg/dL、 AST47IU/L、 ALT28IU/L、LD391IU/L(基準176-353)、ALP435IU/L(基準115-359)、 γ-GTP44IU/L(基準8-50)、 Na133mEq/L、 K5.0mEq/L、 Cl93mEq/L、 Ca9.6mg/dL。 CRP24mg/dL。胸部エックス線写真(別冊No. 4)を別に示す。
[正答]
※国試ナビ4※ [106F028]←[国試_106]→[106F030]
[★]
- 次の文を読み、26、27の問いに答えよ。
- 45歳の女性。右膝関節の腫れを主訴に来院した。
- 現病歴 6か月前から両側の手首や手指の関節が痛みだしたが放置していた。朝起きてから30分間は手足を動かしにくい。2過はど前から両膝が痛み、特に右膝が腫れてきた。
- 既往歴 特記すべきことはない。
- 生活歴 喫煙は10本/日を20年間。飲酒は機会飲酒。
- 家族歴 母が慢性甲状腺炎(橋本病) 。従姉がSjogren症候群。
- 現 症 身長155cm、体重45kg。体温36.5℃。脈拍72/分、整。血圧132/74mmHg。左手関節に腫脹と圧痛とがあり、右膝関節に関節液貯留を認める。
- 検査所見: 尿所見: 蛋白(-)、糖(-)。血液所見: 赤血球 317万、Hb 9.5g/dl、Ht 26%、白血球 11,000、血小板 45万。血液生化学所見: 総蛋白 7.2g/dl、アルブミン 3.7g/dl、クレアチニン 1.0mg/dl、尿酸 6.5mg/dl、総コレステロール 210mg/dl、トリグリセリド 105mg/dl、AST 27IU/l、ALT 30IU/l、アミラーゼ 85IU/l(基準37-160)、Na 137mEq/l、K 3.8mEq/l、Cl 105mEq/l、TSH 3.5μU/ml(基準0.2-4.0), FT3 2.6pg/ml(基準2.5-4.5)、FT4 0.9ng/dl(基準0.8-2.2)。免疫学所見: CRP 5.8mg/dl、リウマトイド因子(RF) 80IU/ml(基準20未満)、CH50 55U/ml(基準30-50)、免疫複合体陰性。
[正答]
※国試ナビ4※ [104C026]←[国試_104]→[104C028]
[★]
- 38歳の女性。労作時呼吸困難を主訴に来院した。29歳時に関節炎を発症し、同時にリンパ球減少、血小板減少およびネフローゼ症候群を指摘され、全身性エリテマトーデス(SLE)の診断で治療を受けている。3か月前から労作時の呼吸困難を感じていた。1か月前から階段を昇るときにも息切れを自覚するようになったため受診した。身長 163cm、体重 50kg。胸骨左縁第2肋間でII音の病的分裂と肺動脈弁成分の亢進とを認める。呼吸音に異常を認めない。尿所見:比重 1.009、蛋白1+、潜血2+。血液所見:赤血球 460万、Hb 12.1g/dL、Ht 36%、白血球 8,600、血小板 21万。血液生化学所見:アルブミン 3.5g/dL、AST 67IU/L、ALT 95IU/L、LD 370IU/L(基準 176~353)、尿素窒素 15mg/dL、クレアチニン 0.7mg/dL。免疫血清学所見:CRP 0.1mg/dL、抗核抗体 640倍(基準 20以下)。心電図(別冊No. 28A)と胸部エックス線写真(別冊No. 28B)とを別に示す。
- 労作時呼吸困難の原因を診断するために最も有用な検査はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [109A051]←[国試_109]→[109A053]
[★]
- 13歳の女子。咳嗽と嚥下困難とを主訴に来院した。1か月前に胸がつまった感じがして近医を受診したが異常は指摘されなかった。その後も続く湿性咳嗽に対して去痰薬とβ刺激薬とを処方されていた。既往歴と家族歴とに特記すべきことはない。意識は清明。身長158cm、体重63kg。体温 36.6℃。呼吸数 26/分。脈拍 80/分、整。血圧 122/72 mmHg。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。両側の頸部と鼠径部とに母指頭大のリンパ節を触知する。血液所見:赤血球 450万、Hb 12.5 g/dl、白血球 4,200(桿状核好中球 1 %、分葉核好中球 60 %、単球 9 %、リンパ球 25%、異常細胞 5%)、血小板 13万。血液生化学所見:総蛋白 6.4 g/dl、尿素窒素 5.1 mg/dl、クレアチニン 0.6 mg/dl、尿酸8.1 mg/dl、総ビリルビン 0.9 mg/dl、AST 16 IU/l、ALT 8 IU/l、LD(LDH) 772 IU/l(基準176~353)、Na 141 Eq/l、K 4.1 mEq/l、Cl 109 mEq/l、Ca 9.1 mg/dl。CRP 0.1 mg/dl。胸部エックス線写真を以下に示す。
[正答]
※国試ナビ4※ [103A024]←[国試_103]→[103A026]
[★]
- 45歳の女性。息切れを主訴に来院した。6か月前にRaynaud現象と両手のこわばりが出現した。2か月前から労作時の息切れを自覚していたが、1週間前から増悪したため受診した。意識は清明。体温 36.5℃。脈拍 80/分、整。血圧 130/80mmHg。呼吸数 22/分。SpO2 95%(room air)。両肘関節より遠位部および背部に暗紫色斑と皮膚硬化とを認める。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。口腔内に異常を認めない。心音では、Ⅱ音の亢進と胸骨左縁第4肋間にⅢ/Ⅵの吸気で増強する収縮期雑音とを認める。呼吸音に異常を認めない。下腿に軽度の浮腫を認める。尿所見:蛋白(-)、潜血(-)。血液所見:Hb 12.9g/dL、白血球 7,800、血小板 46万。血液生化学所見:尿素窒素 10mg/dL、クレアチニン 0.5mg/dL、KL-6 430U/mL(基準 500未満)。免疫血清学所見:CRP 1.4mg/dL、抗核抗体 320倍(基準 20以下)、抗Scl-70抗体 240U/mL(基準7未満)。心電図で右心負荷所見を認める。胸部エックス線写真で異常を認めない。
- 次に行うべき検査はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [112D057]←[国試_112]→[112D059]
[★]
- 57歳の女性。両側顎下部の腫脹を主訴に来院した。1年前から右顎下部の硬い腫脹に気付いていた。1か月前から左顎下部にも同様の硬い腫脹が出現したため、精査を希望し受診した。既往歴に特記すべきことはない。身長 160cm、体重 52kg。体温 36.2℃。脈拍 68/分、整。血圧 96/68mmHg。呼吸数 14/分。SpO2 98%(room air)。血液所見:赤血球 368万、Hb 11.1g/dL、Ht 33%、白血球 5,700、血小板 21万。血液生化学所見:アルブミン 3.9g/dL、IgG 2,160mg/dL(基準 960~1,960)、IgG4 756mg/dL(基準 4.8~105)、AST 20IU/L、ALT 11IU/L、尿素窒素 15mg/dL、クレアチニン 0.5mg/dL、血糖 98mg/dL。免疫血清学所見:CRP 1.2mg/dL、抗核抗体 陰性、抗SS-A抗体 陰性。ガリウムシンチグラフィで両側顎下腺、甲状腺および膵臓に取り込みを認める。頸部の写真(別冊No. 23)を別に示す。
- 確定診断に必要な検査はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [109D047]←[国試_109]→[109D049]
[★]
- 16歳の男子。 2日前からの発熱と左の側腹部痛とを主訴に来院した。小児期から年に2回ほど高熱を出し、そのたびに抗菌薬治療を受けていたという。体温39.0℃。左肋骨脊柱角に叩打痛を認める。血清クレアチニンl.0mg/dl。排尿後の腹部超音波検査で残尿を認めない。左腎に水腎症と軽度の萎縮とを認める。尿培養でグラム陰性桿菌を認めた。抗菌薬投与で解熟し、症状は消失した。
- 引き続き行う必要がある検査で適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [106D034]←[国試_106]→[106D036]
[★]
- 48歳の女性。前頸部腫瘤を自覚し来院した。昨日、鏡を見ていて見つけ、触ってみてしこりがあることに初めて気付き、心配になって受診したという。その他の症状はない。身長 161 cm、体重 52 kg。脈拍 72/分、整。血圧 128/76 mmHg。頸部気管の右側に 3 cm大の腫瘤があり、嚥下運動とともに上下する。腫瘤は弾性硬で気管に対して可動制限がある。右の側頸部に径 1.5 cmのリンパ節を 2個触れる。
- まず行うべき検査はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [108I073]←[国試_108]→[108I075]
[★]
- 56歳の男性。住民健診で胸部異常陰影を指摘され精密検査のため来院した。自覚症状はない。身長172cm、体重70kg。胸部の身体所見では異常はない。血液検査に異常を認めない。誘発喀痰の結核菌検査と細胞診とは陰性である。胸部単純CTで孤立性結節を認める。結節内に石灰化を認めない。肺野条件の胸部単純CTを以下に示す。診断確定のために最も適切な検査はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [096A015]←[国試_096]→[096A017]
[★]
- 32歳の女性。腹部膨満感を主訴に来院した。母親が慢性腎不全で血液透析を受けている。両側季肋部から両側側腹部に腫瘤を触知し、軽度の圧痛を認める。血圧 146/92mmHg。尿所見:蛋白 (±)、潜血 (-)。血液生化学所見:尿素窒素 20mg/dL、クレアチニン 1.2mg/dL。左の側腹部の腹部超音波像(別冊No. 8A)と腹部CTの冠状断像(別冊No. 8B)とを別に示す。
- 次に行うべき検査はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [111G043]←[国試_111]→[111G045]
[★]
- 70歳の男性。住民検診で胸部異常陰影を指摘され精密検査のため来院した。自覚症状はない。身長165 cm、体重68kg。胸部の身体所見に異常はない。血液検査に異常を認めない。誘発喀痰の結核菌検査と細胞診とは陰性である。胸部単純CTで孤立性結節を認める。結節内に石灰化を認めない。肺野条件の胸部単純CTを以下に示す。診断確定に最も有用な検査はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [099A015]←[国試_099]→[099A017]
[★]
- 54歳の男性。皮疹を主訴に来院した。数か月前から頭部、前胸部および両上腕伸側に紅色皮疹が出現し、徐々に増数、拡大してきた。皮疹は圧迫で消退する。頭部から前胸部にかけての写真(別冊No.8)を別に示す。
- 行う検査はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [104G049]←[国試_104]→[104G051]
[★]
- 52歳の女性。1か月前から動悸と前頚部痛とが持続するため来院した。この間に体重が2kg減少した。体温37.6℃。脈拍108/分、整。血圧152/76mmHg。皮膚は湿潤しており、手指に細かい振戦を認める。右前頚部に著しい圧痛がある。赤沈88mm/1時間。診断に最も有用な検査はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [097I015]←[国試_097]→[097I017]
[★]
- 英
- gallium citrate(67Ga)
- 商
- クエン酸ガリウム-Ga67、クエン酸ガリウム(67Ga)NMP、クエン酸ガリウム(67Ga)
- 関
- クエン酸ガリウム、ガリウムシンチグラフィ
[★]
- 関
- ガリウムシンチグラフィ
[★]
ガリウムシンチグラフィ
[★]
- 関
- シンチグラフィー、シンチグラム
脳血流シンチグラム
脳槽シンチグラム
心筋シンチグラム
心筋壊死シンチグラム
心筋脂肪酸代謝シンチグラム
心筋交感神経シンチグラム
骨血流シンチグラム
肺換気シンチグラム
骨シンチグラム
骨髄シンチグラム
甲状腺シンチグラム
- 123I :(甲状腺摂取率)3時間値5-20%、24時間値15-35%
- 99mTcO4-:(甲状腺摂取率)30分値0.4-3.0%。唾液腺、唾液への生理的な取り込みが多いためバックグラウンドが高い。
- 131I :全身シンチグラムに使用。甲状腺全摘出後に行う。
- 123I-MIBG:甲状腺髄様癌
- 210Tl:分化型甲状腺癌
- 67Ga:甲状腺未分化癌、甲状腺悪性リンパ腫
副甲状腺シンチグラム
- 99mTc-MIBI:ヘキサキス(2-メトキシイソブチルイソニトリル)テクネチウム(99mTc):副甲状腺腫に集積
副腎髄質シンチグラム
副腎皮質シンチグラム
- 131I-アドステロール:クッシング症候群や原発性アルドステロンの確定診断に有用。たぶんステロール環をもっており副腎皮質に取り込まれる
腎シンチグラム
肝受容体シンチグラム
肝胆道シンチグラム
唾液腺シンチグラム
全身検索
ガリウムシンチグラム
タリウムシンチグラム
MIBGシンチグラム
FDGシンチグラム
[★]
- 英
- gallium, Ga
- 化
- クエン酸ガリウム gallium citrate
- 関
- ガリウム67 67Ga、ガリウムシンチグラフィ
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0