- 英
- streptomycin, SM
- 化
- 硫酸ストレプトマイシン streptomycin sulfate
- 関
- 抗結核薬、結核
-
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/08/01 00:45:54」(JST)
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ストレプトマイシン
|
|
IUPAC命名法による物質名 |
5-(2,4-diguanidino-
3,5,6-trihydroxy-cyclohexoxy)- 4-[4,5-dihydroxy-6-(hydroxymethyl)
-3-methylamino-tetrahydropyran-2-yl] oxy-3-hydroxy-2-methyl
-tetrahydrofuran-3-carbaldehyde |
臨床データ |
胎児危険度分類 |
DM[1] |
法的規制 |
POM (UK) ℞-only (US) |
投与方法 |
筋肉注射、静脈注射 |
薬物動態的データ |
生物学的利用能 |
84% 〜 88% (est.)[2] |
半減期 |
5 〜 6 時間 |
排泄 |
腎臓 |
識別 |
CAS登録番号 |
57-92-1 |
ATCコード |
A07AA04 J01GA01 |
PubChem |
CID 19649 |
DrugBank |
DB01082 |
ChemSpider |
18508 |
KEGG |
D08531 |
化学的データ |
化学式 |
C21H39N7O12 |
分子量 |
581.574 g/mol |
SMILES
- C[C@H]1[C@@]([C@H]([C@@H](O1)O[C@@H]2[C@H]([C@@H]([C@H]([C@@H]([C@H]2O)O)N=C(N)N)O)N=C(N)N)O[C@H]3[C@H]([C@@H]([C@H]([C@@H](O3)CO)O)O)NC)(C=O)O
|
物理的データ |
融点 |
12 °C (54 °F) |
ストレプトマイシン (streptomycin) は抗生物質のひとつである。化学式はC21H39O12N7である。最初に発見されたアミノグリコシド類であり、結核の治療に用いられた最初の抗生物質である。略して「ストマイ」ともいう[3][4]。放線菌の一種Streptomyces griseusに由来する。ストレプトマイシンはタンパク質合成を阻害することによりバクテリアの成長や代謝を停止させる。具体的には、バクテリアのリボソーム上の23S rRNAに結合し、代謝を担うあらゆるタンパク質の合成、つまりリボソーム上でのポリペプチド鎖の合成の開始を阻害する。
真正細菌(バクテリア)型リボソームのみに選択的で、真核生物および古細菌型リボソームは阻害を受けない。人も真核生物に属すため損傷は少なく、バクテリアのみに効果を与えることができる。ただし、ミトコンドリアのリボソームが阻害を受けるため投与量によっては副作用が出る。なお、ストレプトマイシンは消化管からの吸収がよくないため経口では投与できず、筋肉注射を行わなければならない。
現在では、硫酸塩および誘導体のジヒドロストレプトマイシンが農薬の一種である殺菌剤として発売されている。
歴史[編集]
1943年10月19日、ラトガース大学のセルマン・ワクスマンの研究室の卒業研究生、アルバート・シャッツ (Albert Schatz) によって最初に単離された[5]。ワクスマンらはアクチノマイシン、クラバシン (clavacin)、ストレプトスリシン (streptothricin)、ストレプトマイシン、ネオマイシン、フラジシン (fradicin)、カンジシジン (candicidin)、カンジジン (candidin) など数々の抗生物質を発見している。これらのうちストレプトマイシンとネオマイシンの2つは、多くの伝染病の治療に広く適用されている。ワクスマンは抗生物質の英語 antibiotics の考案者としても知られる。
ストレプトマイシン発見者としての詳細と名声がシャッツによって主張され、これは訴訟にまで発展した。シャッツはストレプトマイシンの発見者ではあるが、ワクスマンの指導のもとストレプトマイシンの研究を行うよう命じられていた卒業研究生にすぎず、ワクスマンの研究室の技術、装置、設備を使っていたことが論争の原因である。シャッツを1952年のノーベル賞受賞者に含めるべきという主張もあった。しかし委員会は、受賞理由はストレプトマイシン発見の功績だけでなく、発見につながった方法論や技術、および他の多くの抗生物質の発見を含めたものであるとして、この主張を退けた。
この訴訟は、ワクスマンとシャッツがストレプトマイシンの共同発見者であるとみなすという公式判定が下り、和解により終息した[6][7][8]。シャッツは1994年、74歳のときにラトガース賞を受けた。
適応[編集]
結核。他の抗結核薬と併用される。
副作用[編集]
他のアミノグリコシド系抗生物質と同様に第VIII脳神経、腎臓に対する毒性を持つので、副作用として難聴、腎障害等が現れる。したがって投与に際しては聴覚機能、腎機能検査の併用が必要であり、副作用の兆候が現れたら投与を中止すべきである。
かつては、ストレプトマイシンによる難聴は「ストマイ難聴」と呼ばれた。
脚注[編集]
|
ウィキメディア・コモンズには、ストレプトマイシンに関連するカテゴリがあります。 |
- ^ Drug Safety Site (2006年). “Taking Streptomycin during pregnancy and breastfeeding”. 2010年11月15日閲覧。
- ^ Zhu M, Burman WJ, Jaresko GS, Berning SE, Jelliffe RW, Peloquin CA. (September 2001). “Population pharmacokinetics of intravenous and intramuscular streptomycin in patients with tuberculosis”. Pharmacotherapy 21 (9): 1037–1045. doi:10.1592/phco.21.13.1037.34625. PMID 11560193. http://www.medscape.com/viewarticle/409778 2010年5月25日閲覧。.
- ^ 『広辞苑』第6版
- ^ Meiji Seika ファルマ株式会社. “製品情報詳細:銅ストマイ水和剤”. 2013年6月15日閲覧。
- ^ Comroe, J. H., Jr. (1978). “Pay dirt: the story of streptomycin. Part I: from Waksman to Waksman”. Am. Rev. Respir. Dis. 117 (4): 773–781. PMID 417651.
- ^ Kingston, W. (2004). “Streptomycin, Schatz v. Waksman, and the Balance of Credit for Discovery”. J. Hist. Med. Allied Sci. 59 (3): 441-46. doi:10.1093/jhmas/jrh091.
- ^ Lawrence, P. A. (2002). “Rank injustice”. Nature 415 (6874): 835-836. doi:10.1038/415835a. PMID 11859339.
- ^ Mistiaen, V. (2002年11月2日). “Time, and the great healer” (英語). The Guardian. 2010年11月15日閲覧。
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Japanese Journal
- 放線菌の転写及び翻訳系の改変による潜在能力の開発と抗生物質の探索
- 保坂 毅,今井 優,藤原 達也
- 信州大学農学部紀要 48(1・2), 9-15, 2012-03-00
- … 我々はこれまでの研究で,薬剤耐性変異(リファンピシン耐性変異やストレプトマイシン耐性変異など)を利用して放線菌細胞内のRNA ポリメラーゼ(転写)やリボソーム(翻訳)を改変することで,放線菌の潜在的な二次代謝産物の生産能力を効率よく活性化できることを証明してきた。 …
- NAID 40019253568
- 1992年-2010年に沖縄県で分離された鶏由来 Salmonella の血清型, 薬剤感受性および薬剤耐性遺伝子の保有状況
- 又吉 正直,俵山 美絵,小田 葉子,長島 裕美,諌山 章子
- 鶏病研究会報 47(3), 160-166, 2011-11-25
- … 薬剤別耐性はオキシテトラサイクリン(OTC)9.2%、ストレプトマイシン(SM)7.6%、カナマイシン(KM)2.3%、アンピシリン(ABPC)1.6%、クロラムフェニコール(CP)0.3%、ナリジクス酸(NA)0.2%であった。 …
- NAID 10030166519
Related Links
- ストレプトマイシン (streptomycin) は抗生物質のひとつである。化学式はC21H39O12 N7である。最初に発見されたアミノグリコシド類であり、結核の治療に用いられた最初の 抗生物質である。略して「ストマイ」ともいう。放線菌の一種Streptomyces griseusに ...
- ストレプトマイシンとして、通常成人1日1g(力価)を筋肉内注射する。週2〜3日、 あるいははじめの1〜3ヵ月は毎日、その後週2日投与する。また、必要に応じて局所に 投与する。 ただし、高齢者(60歳以上)には1回0.5〜0.75g(力価)とし、小児あるいは 体重の ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
硫酸ストレプトマイシン注射用1g「明治」
組成
- 硫酸ストレプトマイシン注射用1g「明治」は、1バイアル中に下記の成分を含有する。
有効成分
禁忌
- 本剤の成分並びにアミノグリコシド系抗生物質又はバシトラシンに対し過敏症の既往歴のある患者
効能または効果
適応菌種
- ストレプトマイシンに感性の結核菌、ペスト菌、野兎病菌、ワイル病レプトスピラ
適応症
- 感染性心内膜炎(ベンジルペニシリン又はアンピシリンと併用の場合に限る)、ペスト、野兎病、肺結核及びその他の結核症、ワイル病
[肺結核及びその他の結核症に対して使用する場合]
- ストレプトマイシンとして、通常成人1日1g(力価)を筋肉内注射する。週2?3日、あるいははじめの1?3ヵ月は毎日、その後週2日投与する。また必要に応じて局所に投与する。
ただし、高齢者(60歳以上)には1回0.5?0.75g(力価)とし、小児あるいは体重の著しく少ないものにあっては適宜減量する。
なお、原則として他の抗結核薬と併用する。
[その他の場合]
- ストレプトマイシンとして、通常成人1日1?2g(力価)を1?2回に分けて筋肉内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
<注射液の調製法>
- 溶解には、1バイアルに日局注射用水又は日局生理食塩液3?5mLを加える。
本剤は用時溶解し、溶解後は速やかに使用すること。
- 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。
- 腎障害のある患者には、投与量を減ずるか、投与間隔をあけて使用すること。(「慎重投与」の項参照)
慎重投与
- 腎障害のある患者[高い血中濃度が持続し、腎障害が悪化するおそれがあり、また、第8脳神経障害等の副作用が強くあらわれるおそれがある。]
- 肝障害のある患者[肝障害を悪化させるおそれがある。]
- 重症筋無力症の患者[神経筋遮断作用がある。]
- 高齢者[「高齢者への投与」の項参照]
- 経口摂取の不良な患者又は非経口栄養の患者、全身状態の悪い患者[ビタミンK欠乏症状があらわれることがあるので観察を十分に行うこと。]
重大な副作用
- 難聴、耳鳴、眩暈(5%以上又は頻度不明)等の第8脳神経障害(主として前庭機能障害)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には、投与を中止することが望ましいが、やむを得ず投与を続ける必要がある場合には、慎重に投与すること。
- 急性腎不全等の重篤な腎障害(0.1%未満)があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
- ショック、アナフィラキシー様症状(0.1%未満)を起こすことがあるので、観察を十分に行い、蕁麻疹、心悸亢進、発汗、悪寒、頭痛、全身倦怠感、血圧低下、呼吸困難等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
- 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)(0.1%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
- 発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等を伴う間質性肺炎(0.1%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には、投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
- 溶血性貧血、血小板減少(0.1%未満)があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
- AST(GOT)、ALT(GPT)、LDH、γ-GTP等の上昇を伴う肝機能障害、黄疸(0.1%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
薬効薬理
in vitro抗菌作用
- ストレプトマイシンは、グラム陰性菌及び結核菌に殺菌的に作用した。2)
有効成分に関する理化学的知見
性 状
- ストレプトマイシン硫酸塩は白色?淡黄白色の粉末である。
本品は水に溶けやすく、エタノール(95)に極めて溶けにくい。
一般名
- ストレプトマイシン硫酸塩 Streptomycin Sulfate
略 号
化学名
- 2-Deoxy-2-methylamino-α-L-glucopyranosyl-(1→2)-5-deoxy-3-C-formyl-α-L-lyxofuranosyl-(1→4)-N,N′-diamidino-D-streptamine sesquisulfate
分子式
分子量
分配係数
- (log10 1-オクタノール層/水層、20±5℃)
(下表参照)
★リンクテーブル★
[★]
- 60歳の男性。活動性肺結核の診断で入院した。イソニアジド、リファンピシン及びストレプトマイシンによる治療を開始した。肺機能検査は正常であった。治療開始1か月後、発熱と発疹とを認めた。飲酒は週にビール2, 3本を30年間。血液所見:白血球11,000(好酸球11%)。化学所見GOT60:単位(基準40以下)、GPT112単位(基準35以下)、アルカリホスファターゼ420単位(基準260以下)、γ-GTP90単位(基準8~50)。IgM-HAV抗体陰性、HBs抗原陰性。
- この患者の病態の原因として最も可能性が高いのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [095C017]←[国試_095]→[095C019]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [095A098]←[国試_095]→[095A100]
[★]
- 抗結核薬のうち副腎皮質ステロイドの効果を減弱させるのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [111E030]←[国試_111]→[111E032]
[★]
- a. (1)(2)(3)
- b. (1)(2)(5)
- c. (1)(4)(5)
- d. (2)(3)(4)
- e. (3)(4)(5)
[★]
- 英
- aminoglycoside antibiotic
- 関
- 抗菌薬、アミノグリコシド系薬、アミノグリコシド
GOO. chapter.45
- タンパク質合成阻害による抗菌薬は静菌的なのもが多いが、アミノグリコシド系抗菌薬は「殺菌的」に作用
構造
- amino sugars linked to an aminocyclitol ring by glycosidic bonds (GOO.1155)
- 名前の通りアミノ基-NH2を多数有しているため正電荷を帯びる
- →経口吸収不良
- →脳脊髄液に移行しにくい。
- →腎排泄されやすい
動態
- 内服不可能→外来患者に使いにくい
- 細胞膜(内膜)の通過は膜電位ポテンシャルに依存している。ここが律速段階となる。 → 細胞内移行性悪
- 阻害、拮抗要素:二価陽イオン、高浸透圧、pHの低下、嫌気的条件
- 膿瘍など嫌気的条件、酸性の高浸透圧尿など細菌の膜電位ポテンシャルが低下する場合に薬効低下
作用機序
- 1. 翻訳開始を阻害
- 2. 翻訳を停止させる
- 3. 誤ったアミノ酸を取り込ませる
- 異常蛋白が細胞膜に挿入され、膜の透過性を変えてさらにアミノグリコシド系抗菌薬の取り込みを促す
薬理作用
- 薬効は迅速。濃度依存的。
- post-antibiotic effectがある。
- 抗菌薬の血漿濃度がminnimum inhibitory concentration以下になっても殺菌活性が残存。殺菌活性の残存時間は濃度依存的
抗菌スペクトル
副作用
- 腎障害:近位尿細管の壊死変性。用量依存的
- 耳毒性:CN VIII障害。内耳の有毛細胞を破壊。用量依存的
- 神経・筋遮断作用:(稀であるが)神経筋遮断作用(およびこれによる無呼吸)を呈する。遮断作用はネオマイシンが一番強く、カナマイシン、アミカシン、ゲンタマイシン、トブラマイシンがこれに続く。通常、胸腔内、腹腔に大量投与した時に生じるが、静脈内、筋肉内、あるいは経口投与でも起こりうる。大抵の発作(神経筋接合部が遮断される発作)は麻酔薬やその他の神経筋接合部遮断薬の投与で生じる(←どういう意味?)。重症筋無力症の患者はアミノグリコシド系抗菌薬による神経筋接合部遮断作用を受けやすい。(GOO.1164)
アミノグリコシド系抗菌薬
[★]
- 英
- antituberculous, antitubercular agent antituberculous agent antitubercular drug antituberculous drug antituberculosis drugs, antituberculotic
- 同
- 抗結核剤
- 関
- 結核
- first aid step1 2006 p.172
- 覚え方:INH-SM-PZA-INH-RFP-EB → INH-SPIRE(inspire)
- イソニアジドだけは予防薬として用いられる(first aid step1 2006 p.172)
- 2nd line drugとしてcycloserineがある。
作用点
- エタンブトール:アラビノース転位酵素を阻害してarabinogalactanの合成を阻害。静菌的に作用。
- ピラジナミド :ミコール酸合成を阻害(FAS1)
- イソニアジド :ミコール酸合成を阻害(FAS2)。殺菌的に作用。
抗結核薬の副作用
[★]
- 英
- procaine
- 化
- 塩酸プロカイン procaine hydrochloride、プロカイン塩酸塩
- 同
- 塩プロ
- 商
- アミサリン、オキシブプロカイン、オムニカイン、ネオベノール、プロカニン、ベノキシール、ラクリミン、ロカイン、塩プロ、塩酸ベノキシネート、Novocain
- 関
- 局所麻酔薬
参考
- ロカイン注1%(1mL)/ *ロカイン注1%(2mL)/ *ロカイン注1%(5mL)/ *ロカイン注2%(1mL)/ *ロカイン注2%(2mL)/ *ロカイン注2%(5mL)
- http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1211401A4067_1_02/1211401A4067_1_02?view=body
[★]
- 英
- renal excretion
- 関
- 肝排泄、薬物排泄
国試
[★]
- 日
- 炭疽菌
- ラ
- Bacillus anthracis
- 同
- 脾脱疽菌
- 関
- バシラス属、細菌。炭疽 anthrax
感染経路
病型
治療薬
感染症予防法
[★]
- 英
- familial streptomycin-induced hearing loss
- 関
- ストレプトマイシン、ストレプトマイシン難聴
[★]
- 英
- dihydrostreptomycin sulfate
- 関
- ジヒドロストレプトマイシン
[★]
- 英
- dihydrostreptomycin
- 関
- 硫酸ジヒドロストレプトマイシン
[★]
ストレプトマイシン
[★]
- 英
- roentgen equivalent physical
- 関
- ラド rad