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- the 14th letter of the Roman alphabet (同)n
PrepTutorEJDIC
- nitrogenの化学記号
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/08/26 15:07:40」(JST)
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NA, na, Na
目次
- 1 NA
- 2 na
- 3 Na
- 4 その他
- 5 外部リンク
NA
- 天然存在比 (natural abundanc)。
- 核酸 (nucleic acid)。
- 解剖学用語 (ラテン語:nomina annatomica)。現在正式にはTerminologia Anatomica (TA)という。
- 自然吸気 (natural aspiration)。NA方式。主に自動車のエンジンで使われる。
- ナグラー形式 (Nagler)。アイピースの種類。
- ノイラミニダーゼ (neuraminidase)。特に、インフルエンザウイルスの抗原の1つであるウイルス・ノイラミニダーゼ (viral neuraminidase) を指す。
- 開口数 (numerical aperture)。
- ナレーター、ナレーションの略称。
- 地名
- ナミビア (Namibia) のISO 3166-1国名コード。
- 北アメリカ (North America)。
- ナポリ県 (Napoli) の県名略記号およびISO 3166-2:IT県名コード。
- その他の固有名詞
- ノースアメリカン航空 (North American Airlines) のIATA航空会社コード(1989 -)。
- ナショナル航空 (National Airlines) のIATA航空会社コード(- 1980)。
- 北アメリカプレート (North American Plate)。
- 株式会社エヌエー(N.A.)。日産ディーゼル買収のため、日本に設立したボルボ系の資産管理会社。
- ナルコティクス・アノニマス。薬物依存症を抱える人たちのピアサポートグループ。
- 国民同盟(イラク)(National Alliance)。イラクの政党
na
- .na - ナミビアの国別ドメイン。
- ナウル語 (dorerin Naoero) のISO 639-1言語コード。
- livedoor Net Animeを表すニコニコ動画の動画ID。
Na
- ナトリウム (ドイツ語: Natrium) の元素記号。
・元素番号11番、常温で固体の元素。 ・水中に入れると酸素と反応して大爆発を起こす。
その他
- アヴォガドロ定数。旧称アボガドロ数 (Avogadro's number)。NA。Nとも。
- n/a、N/A、NA。該当なし(not applicable)、利用不可値あるいは欠損値(not available)、無回答(no answer)を意味する英略語。
外部リンク
|
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NA, N.A., Na, or n/a may refer to:
Contents
- 1 Places
- 2 Science and medicine
- 3 Linguistics
- 4 Peoples
- 5 Other uses
- 6 See also
Places
- Na (state) or 那, a small state of Zhou Dynasty
- Namibia's ISO country code
- .na, the top-level domain for Namibia
- North America, a continent
Science and medicine
- Sodium's chemical symbol
- Avogadro constant, NA
- Neuroacanthocytosis
- Nomina Anatomica, a former international standard for human anatomical nomenclature
- Noradrenaline or norepinephrine, a hormone
- Nucleic acid analogues
- Numerical aperture, a number that characterizes a range of angles in an optical system
Linguistics
- Nauruan language's ISO code
- Na (kana), a Japanese kana
- Na (Javanese) (ꦤ), a letter in the Javanese script
Peoples
- Na people, a small tribal group in India
- Mosuo or Na, a small ethnic group in China near Tibet
- Na or 羅, a Korean surname related to the Chinese surname Luo
Other uses
- n/a, not applicable
- Na (drum), a drum played by Tibetan shamans
- Na (tree) or Mesua ferrea, a species of tree native to Sri Lanka
- Narcotics Anonymous, a twelve-step program that focuses on addiction
- National Academician, a member of the National Academy of Design
- National Alliance (Latvia), a Latvian political party
- National Alliance (Netherlands), a former Dutch political party
- National bank or National Association, in the United States
- National Association of Professional Base Ball Players, the first professional baseball league
- Neurotics Anonymous, now Emotions Anonymous
- Virgin New Adventures, a series of Doctor Who novels
- North American Airlines' IATA code
- Naples' Italian car number plates provincial designator
- Netherlands Antilles' former international vehicle registration code
See also
- Nå (disambiguation)
- Na Na (disambiguation)
- Na Na Na (disambiguation)
UpToDate Contents
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English Journal
- Self-Powered Active Sensor with Concentric Topography of Piezoelectric Fibers.
- Fuh YK1,2, Huang ZM3, Wang BS3, Li SC3.
- Nanoscale research letters.Nanoscale Res Lett.2017 Dec;12(1):44. doi: 10.1186/s11671-016-1786-x. Epub 2017 Jan 17.
- In this study, we demonstrated a flexible and self-powered sensor based on piezoelectric fibers in the diameter range of nano- and micro-scales. Our work is distinctively different from previous electrospinning research; we fabricated this apparatus precisely via near-field electrospinning which has
- PMID 28097597
- Essential oil composition and antinociceptive activity of Thymus capitatus.
- Gonçalves JC1,2, de Meneses DA2, de Vasconcelos AP2, Piauilino CA1, Almeida FR1, Napoli EM3, Ruberto G3, de Araújo DA2.
- Pharmaceutical biology.Pharm Biol.2017 Dec;55(1):782-786. doi: 10.1080/13880209.2017.1279672.
- CONTEXT: The essential oil (EO) from Thymus capitatus Hoff. et Link. (Lamiaceae) has been traditionally used for its medicinal properties, such as anti-inflammatory, analgesic, antioxidant and antimicrobial properties.OBJECTIVE: Characterize the constituents from T. capitatus EO and further evaluate
- PMID 28103733
- Chrysosplenetin inhibits artemisinin efflux in P-gp-over-expressing Caco-2 cells and reverses P-gp/MDR1 mRNA up-regulated expression induced by artemisinin in mouse small intestine.
- Ma L1, Wei S2, Yang B1, Ma W1, Wu X1, Ji H2, Sui H1, Chen J1.
- Pharmaceutical biology.Pharm Biol.2017 Dec;55(1):374-380.
- CONTEXT: CYP3A4 and P-gp together form a highly efficient barrier for orally absorbed drugs and always share the same substrates. Our previous work revealed that chrysosplenetin (CHR) significantly augmented the rat plasma level and anti-malarial efficacy of artemisinin (ART), partially due to the u
- PMID 27931149
Japanese Journal
- Investigation of displacement property and electric reliability of (Li,Na,K)NbO
- Determination of temperature dependences of material constants for lead-free (Na
- NaTi₂(PO₄)₃/Carbon and NaTi₂(PO₄)₃/Graphite Composites as Anode Materials for Aqueous Rechargeable Na-ion Batteries
Related Links
- NAの守るべき伝統6の『NAはいかなる関係ある施設にも、外部の組織に対しても、支持や融資をしたり、NA の名前を貸したりしてはならない。金銭や所有権や名声の問題が、私たちを第一の目的からそれさせるおそれがあるからである。
- 『NAについて』(広報用パンフレット)←―――PDFファイル これからNAプログラムを必要とする方や、関係者でNAのことを知りたい方のために翻訳作成されたパンフレットです。 NA、ナルコティクス アノニマスは、薬物によって大さな問題 ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- influenza virus Flu
- 関
- インフルエンザ、急性呼吸器感染症、感染症法
ウイルス学
-
A型とB型の比較
|
A型インフルエンザ
|
B型インフルエンザ
|
自然宿主
|
水鳥(カモなど)
|
ヒト
|
感染
|
トリ、ブタとの人獣共通感染
|
ヒト
|
変異
|
変異しやすい
|
変異しにくい 自然宿主がヒトだけなので 不連続変異がない
|
流行
|
世界的大流行を起こす
|
地域的な流行が多い
|
ゲノム
- 分節構造を有する。A,B型は8分節。C型は7分節。
- 遺伝子再集合を起こす
亜型
- A型とB型はウイルス表面に赤血球凝集素(HA)とノイラミニダーゼ(NA)を有している。
- HAは16亜型。NAは9亜型。
- A型インフルエンザウイルスでは、HAは16種類、NAは9種類知られており、この組み合わせで亜型が決定される。
- 同一のHAであっても抗原決定基が5箇所存在するために、変異により獲得抗体の中和を逃れる。
- H1N1(ソ連A型)、H3N2(香港A型)がヒトに感染する。H2N2(アジアA型)もヒトに感染するが、流行が見られていない。
- B型インフルエンザウイルスはHAは1種類のみしか存在しない。
感染症
まとめ
インフルエンザの特徴について
- インフルエンザはオルソミクソウイルス科に分類され、エンベロープを有し、一本鎖かつマイナス鎖のRNAをゲノムにもつ。インフルエンザはA型インフルエンザウイルス属、B型インフルエンザウイルス属、C型インフルエンザウイルス属の三つに分類されている。A型及びB型インフルエンザウイルス属に属するウイルスはインフルエンザ粒子の外面にヘマグルチニン(HA)とノイラミニダーゼ(NA)を有しており、これらはそれぞれ16種類、9種類あり、これらの組み合わせで一つのウイルスの亜型をなす。ヘマグルチニンは宿主細胞のシアル酸をレセプターとして結合し、またエンドソーム内でエンベロープとエンドソームの脂質二重膜を融合して宿主内への侵入に関わっている。ノイラミニダーゼはシアル酸を切断する酵素であり、この酵素がヘマグルチニンに結合したシアル酸を分解することで宿主細胞から出芽できる。なお、C型インフルエンザウイルス属はHAとNAの代わりにhemaglutinin-esterase(HE)タンパク質がこの機能を担っており亜系はない。
抗原変異:shift(抗原不連続変異)とdrift(抗原連続変異)
- shiftは遺伝子再集合により亜型が変化する変異であり、16種類あるHAと9種類あるNAの組み合わせが異なった新な亜型のウイルスが生まれることである。この変異により生じたインフルエンザウイルスに対する抗体は誰も有していないことが考えられ、世界的な流行が起こりうる。driftは同一亜型内の変異であって、HAあるいはNAにアミノ酸置換変異が生じるなどにより起こる。この変化により抗原性が変化するため、ワクチンが効かなかったりあるいは抗体抗原反応が生じなかったりして流行が起こりうる。しかしながら抗原性が全く変わるわけではないためワクチンや抗インフルエンザウイルス抗体が無効になるわけではない。
高病原性鳥インフルエンザ
- カモは16種類あるHAのどの亜型のインフルエンザウイルスに感染しても不顕性であるのに対し、ニワトリに感染しうるH5とH7は高病原性であり致死率は100%である。この型のインフルエンザウイルスのHAはニワトリで全身に感染しうる。H5のHAは全ての細胞のゴルジ装置中に存在するFurinというプロテアーゼでHA1とHA2に切断される。つまり、全身の細胞で増殖しうるウイルスである。これゆえにH5あるいはH7を持つ鳥インフルエンザウイルスは高病原性鳥インフルエンザと呼ばれている。
高病原性鳥インフルエンザの流行の可能性
- カモは16種類あるHAのどの亜型のインフルエンザウイルスにも不顕性感染する。また、カモは渡り鳥であり、季節性に地球の半球の南北を往来する。このため、カモが停留する池の周辺からニワトリなどの家禽に高病原性鳥インフルエンザがもたらされ家禽類の間で流行しうる。さらに家禽類の飼育者も高病原性鳥インフルエンザに感染しうる。この時点ではH5N1はヒトに対する効率よく感染できないが、2つの変化によって感染の効率が上昇しうる。一つはHAがトリ型レセプターからヒト型レセプターを認識するように変異することであり、もう一つはRNA依存性RNAポリメラーゼの至適温度が42℃から36℃に変わるよう変異することである。これらの変化が起こればトリ型のH5N1はヒト型に変化し、ヒトに対して全身性そしてより高い感染伝播性を獲得しヒトで大流行を起こしうる。
インフルエンザの予防と治療
- インフルエンザの予防はうがいと手洗いである。そして、人混みを避け人混みに出る必要に迫られれば、花粉症用のマスクを着用する。また、毎年年末から流行し、免疫系が立ち上がるのに数週間はかかることを考え、11月上旬に1回目、11月下旬に2回目を接種してもらうのがよい。治療には日本ではアマンタジン、ザナミビル、オセルタミビルが使われてる。アマンタジンはA型ウイルスのみの適用であることに注意すべきである。ザナミビルは12歳以上が適用であり、吸入で用いる。A,B型の両方に適用できる。オセルタミビルは服用剤であり、A,B型の両方に適用できる。
参考
- http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/index.html
- http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/index-j.html
- 東京都 - 感染症情報センター 季節性インフルエンザ
- 図あり
- http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/flu/index.html
- 鳥インフルエンザウイルスのヒトへの感染に重要なアミノ酸変異を発見
- 図あり
- http://www.jst.go.jp/pr/announce/20061116/index.html
- 新型インフルエンザに対応するためのタンパク質立体構造データベースを全世界に公開- 抗インフルエンザウイルス薬剤開発促進へ -
- http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2006/060120/detail.html
[★]
- 英
- iodine
- 同
- ヨード
- 商
PA・ヨード、イソジン、イソジンガーグル、エルネオパ1号、エレジェクト、エレメンミック、オラロン、カデックス、カルディオダイン、シザナリンN、ネオグリセロール、パーヒューザミン、ハイポピロン、フェニルアラニン除去ミルク配合、プレポダイン、ベンゾダイン、ポビドンヨード、ポピヨード、ポピヨドン、ポピラール、ボルビサール、ボルビックス、ミネラミック、ミネラリン、ミネリック-4、ミネリック-5、メドレニック、ヨウチン、ヨウレチン、ヨーチン、ヨード・グリセリン歯科用消毒液、ヨードコート、ヨードチンキ、ヨードヨード亜鉛カントップ用消毒液、ルゴール、ロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合、希ヨーチン、希ヨードチンキ、産婦人科用イソジンクリーム、歯科用ヨード・グリセリン、複方ヨード・グリセリン、複方ヨード・グリセリンFM、デクラート
- 関
- 外皮用殺菌消毒剤
同位体
- 参考2
同位体
|
NA
|
半減期
|
DM
|
DE (MeV)
|
DP
|
123I
|
syn
|
13 h
|
ε/γ
|
0.16
|
123Te
|
127I
|
100 %
|
中性子74個で安定
|
129I
|
trace
|
15.7×10^6 y
|
β-
|
0.194
|
129Xe
|
131I
|
syn
|
8.02070 d
|
β-/γ
|
0.971
|
131Xe
|
- 123I:電子捕獲:T1/2 = 13 hr
- 125I::T1/2 = 60 d
- 131I::T1/2 = 8 d
- 131Iは甲状腺癌の内部照射療法、グレーブス病の治療のために用いられる。
参考
- http://home.hiroshima-u.ac.jp/er/Rmin_GL_053.html
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%A6%E7%B4%A0
[★]
- 英
- strontium, Sr
化合物
同位体
同位体
|
NA
|
半減期
|
DM
|
DE (MeV)
|
DP
|
82Sr
|
syn
|
25.36 d
|
ε
|
~
|
82Rb
|
83Sr
|
syn
|
1.35 d
|
ε
|
~
|
83Rb
|
β+
|
1.23
|
83Rb
|
γ
|
0.76, 0.36
|
~
|
84Sr
|
0.56 %
|
中性子46個で安定
|
85Sr
|
syn
|
64.84 d
|
ε
|
~
|
85Rb
|
γ
|
0.514 D
|
~
|
86Sr
|
9.86 %
|
中性子48個で安定
|
87Sr
|
7.0 %
|
中性子49個で安定
|
88Sr
|
82.58 %
|
中性子50個で安定
|
89Sr
|
syn
|
50.52 d
|
ε
|
1.49
|
89Rb
|
β-
|
0.909 D
|
89Y
|
90Sr
|
trace
|
28.90 y
|
β-
|
0.546
|
90Y
|
[★]
- 英
- neur-aminidase, NA
- 同
- シアリダーゼ
- 関
- インフルエンザウイルス
- 複合糖質糖鎖を切断し、シアル酸(ノイラミン酸のアシル誘導体の総称)を遊離させる酵素。
- インフルエンザウイルスの出芽から遊離にかけて、宿主の複合糖鎖とインフルエンザウイルスのHAとの接着を切り離すために、ノイラミニダーゼが作用し複合糖鎖のシアル酸の部分を切断する。
- sialic acidと隣接するオリゴ糖間の結合, α(2,6)-ケトシド結合, α(2-3)-ケトシド結合を切断する
- ヘマグルチニンが結合している受容体のシアル酸と隣接糖類との結合を切断し、ウイルスを宿主細胞から遊離させる
- 遊離後のウイルスの自己凝縮を阻害する
- 気道内に分泌された粘液のシアル酸関連部位を切断し、ウイルス核酸を促進する
- ヘマグルチニンの糖鎖を直接分解・修飾し、ウイルスの病原性に影響を及ぼす
- 潜在型TGF-βの糖鎖部分を分解し、宿主細胞に細胞死を引き起こす活性化TGF-βに転換する。
- α(2,6)結合:ニワトリ、カモ
- α(2-3)結合:人の呼吸器上皮細胞
[★]
- 英
- urinary detrusor, detrusor (Z), detrusor muscle(Z)
- 関
- 膀胱
- 膀胱壁は排尿筋から構成されている (M.210)
- 排尿筋にはムスカリン受容体、α受容体、β受容体が存在している。ムスカリン受容体は排尿筋の収縮を促し、α受容体とβ受容体は排尿筋を弛緩させる (SP.818)
[★]
N-アセチルグルコサミン
- 同
- N-acetyl-D-glucosamine
- 関
- See N-Acetylglucosamine (GlcNAc)
[★]
スレオニルtRNA合成酵素、スレオニルtRNAシンテターゼ
- 関
- threonine-tRNA ligase
[★]
- 英
- DNA nucleotidyltransferase
- 関
- DNAポリメラーゼ
[★]
[★]
ナノアンペア nanoampere