- 英
- antiplatelet agent、antiplatelet drug、platelet aggregation inhibitor
- 関
- 抗血小板薬、血小板凝集阻害剤、血小板凝集抑制薬、血小板抑制薬、血小板凝集抑制剤、抗血小板剤、トロンボキサン合成酵素阻害薬
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 血小板凝集阻害薬Ticlopidineの実験糖尿病ラットの血液循環及び血小板凝集に及ぼす影響並びに糖尿病性網膜症治療剤としての考察
Related Links
- Glycoprotein IIb / IIIa 阻害 不可逆的 7~10日前 作用は血小板の寿命と共に消失。内服後,血中濃度のピークは2時間後であるが血小板凝集抑制作用は投与後24時間で最大に達する。(血中濃度のピークと効果との間にずれが 可逆的 ...
- 抗血小板剤(血小板凝集阻止剤)で始まる薬の検索結果。アイタント,エクバール,エジェンヌ,オペタール,グロント,コートリズム,シロシナミン,シロスタゾール,シロステート,シロスレット - goo薬検索では、約7000の薬剤の成分や効能 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- antiplatelet agent、antiplatelet drug、platelet antagonist
- 関
- 血小板凝集阻害薬、血小板凝集阻害剤、血小板凝集抑制薬、血小板抑制薬、抗血小板剤
- 関
- 血小板凝集抑制薬
シクロオキシゲナーゼ阻害薬
ホスホジエステラーゼ阻害薬
- ジピリダモール
- シロスタゾール(プレタール):セロトニン放出を抑制、トロンボキサンA2による血小板凝集を抑制、cAMPホスホジエステラーゼ活性を阻害(PDE3)
ADP受容体阻害薬
- チクロピジン(パナルジン):(副作用)肝障害、白血球減少、血小板減少
- クロピドグレル(プラビックス):チクロピジンに比べて副作用の発現減少
ガイドライン
- 循環器疾患における抗凝固・抗血小板療法に関するガイドライン(2009年改訂版)
- http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2009_hori_h.pdf
[★]
- 関
- antiplatelet agent、antiplatelet drug、platelet antagonist、platelet inhibitor
[★]
- 英
- antiplatelet drug、platelet aggregation inhibitor
- 関
- 血小板凝集阻害薬、抗血小板薬、血小板凝集抑制薬、血小板凝集抑制剤、抗血小板剤
[★]
- 英
- platelet aggregation inhibitor
- 関
- 血小板凝集阻害薬、血小板凝集阻害剤、血小板凝集抑制薬
[★]
- 英
- platelet inhibitor
- 関
- 血小板凝集阻害薬、抗血小板薬、血小板凝集抑制薬
[★]
- 英
- platelet (Z), blood platelet (Z), PLT
- 同
- 栓球 thrombocyte
- 関
- 血小板血栓。血小板数 platelet count PLC
- GOO. 1468(血小板凝集 platelet aggregation)
- 半減期:1週間(異常値の出るメカニズム第2版)。4日 (SP.505)。
- 寿命:10日
- 体積:5-10 fl
- 直径:2-5μm。
- 無核。
基準値
- 15万 - 40万 /μl (2007前期解剖学授業プリント, SP.505)
- 15万 - 35万 /μl (2007前期生理学授業プリント, PT.233)
新生児
- 出典不明
産生組織
- トロンボポエチンにより巨核球の細胞質がちぎれて血流に放出される (SP.505)
貯蔵組織
組織学
- P-セレクチンを膜上に持つ
- フィブリノーゲン、フィブロネクチン、第V因子、第VIII因子、platelet factor 4、PDGF、TGF-α (BPT.89)
- ADP、ATP、Ca2+、ヒスタミン、セロトニン、エピネフリン (BPT.89)
機能 (SAN.236-237)
1.一次止血
- TXA2,セロトニンは血管収縮作用
- ADP, TXA2,セロトニンは血小板凝集
- 血小板のGpIIb/GpIIIa複合体がフィブリノゲンと結合し編み目を形成
2.血液凝固の促進
3.毛細血管機能の維持
- 毛細血管内皮細胞に融合し血管内皮を補強している → 血小板減少により点状出血を来すことになる。
膜タンパク
血小板減少による症状
- 5-10万 :症状なし-やや止血しにくい程度
- 2-3万 :下肢に点状出血 (→皮下出血)
- 1万以下 :粘膜出血→臓器出血の危険あり
検査
- 抗凝固剤としてEDTAを用いた場合、EDTA依存性偽血小板減少をきたすことがある。
臨床関連
数の異常
機能の異常
[★]
- 英
- agglutination、aggregation、aggregate、agglutinate、clump、aggregate
- 関
- 凝集塊、凝集体、集合、集合体、凝集物、アグリゲート
[★]
- 英
- drug, agent
- 同
- 薬物
- 関
- 作用薬、剤、ドラッグ、媒介物、病原体、麻薬、薬剤、薬物、代理人、薬品
[★]
- 英
- blocking(精神医学), inhibition(生化学)
- 同
- 遮断 blockade、途絶
[★]
- 関
- 胚盤、盤状体