ビスホスホネート製剤

ビスホスフォネート


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/06/29 15:16:40」(JST)

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Japanese Journal

  • 大腿骨骨幹部骨折を繰り返すビスホスホネート製剤長期投与の1例
  • 長谷川 和宏,池田 和夫,納村 直希,藤巻 芳寧,内藤 充啓
  • 中部日本整形外科災害外科学会雑誌. 中部日本整形外科災害外科学会抄録 54(2), 309-310, 2011-03-01
  • NAID 10029071814
  • ビスホスホネート製剤 (特集 骨粗鬆症--早期に見つけ寝たきりを防ぐ) -- (薬物療法)
  • 田井 宣之,岡崎 亮
  • 診断と治療 99(10), 1721-1725, 2011-10
  • NAID 40019029496

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宮崎大学医学部附属病院薬剤部 1) 骨粗鬆症患者 非投与群 静注薬投与群 経口薬投与群 A群 (+) 患者数 A群 (-) 患者数 発生率(%) オッズ比(95% C.I.) 339 263,013 0.13 1.0 9 1,742 5.17 4.01 (2.06-7.78) * 150
広島の西、廿日市のがん(癌)拠点病院 JA広島総合病院。一般外来、セカンドオピニオン外来など、様々な診療科の看護や診療を行います。 ... BP製剤を服用している人が歯を抜く時はお薬を中止して最低3ヶ月以上たって ...


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ビスホスホネート製剤の一例ビスホスホネート製剤の適応新しいヒアルロン酸製剤 サイ ビスホスホネートの骨転移に対 動物実験でビスホスホネート ビスホスホネート製剤を使用



★リンクテーブル★
国試過去問110G067」「112C056」「111G064」「112C035
リンク元ビスホスフォネート
関連記事製剤」「」「ホスホ」「ビスホスホネート

110G067」

  [★]

  • 次の文を読み、66~68の問いに答えよ。
  • 78歳の男性。呼吸困難と下腿浮腫とを主訴に来院した。
  • 現病歴:心不全、心筋梗塞および高血圧症にて自宅近くの診療所に通院中であった。2か月前から階段を上がる際に胸部の違和感を覚えるようになった。1か月前から歩行時の呼吸困難と下腿浮腫とを自覚するようになった。呼吸困難は徐々に悪化し、10mさえも歩くことが困難になり受診した。
  • 既往歴:65歳から高血圧症。75歳時に心筋梗塞にて経皮的冠動脈形成術(薬剤溶出性ステント留置)。76歳から心不全。アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬、β遮断薬、ループ利尿薬、HMG-CoA還元酵素阻害薬、アスピリン及びチエノピリジン系抗血小板薬を処方されている。
  • 生活歴:喫煙は70歳まで20本/日を50年間。飲酒は機会飲酒。
  • 家族歴:父親は脳出血で死亡。母親は胃癌で死亡。
  • 現症:意識は清明。身長 154cm、体重 58kg(1か月で3kg増加)。体温 36.3℃。脈拍 96/分、整。血圧 156/86mmHg。呼吸数 24/分。SpO2 96%(鼻カニューラ2L/分酸素投与下)。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。頸静脈の怒張を認める。頸部血管雑音を聴取しない。胸部の聴診でⅢ音とⅣ音とを聴取する。心雑音を聴取しない。呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。両側の下腿に浮腫を認める。
  • 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、沈渣に白血球を認めない。血液所見:赤血球 412万、Hb 13.8g/dL、Ht 42%、白血球 6,500(桿状核好中球 30%、分葉核好中球 40%、好酸球 1%、好塩基球 1%、単球 6%、リンパ球 22%)、血小板 19万、Dダイマー 0.6μg/dL(基準 1.0以下)。血液生化学所見:総蛋白 6.5g/dL、アルブミン 3.8g/dL、総ビリルビン 1.1mg/dL、AST 36IU/L、ALT 39IU/L、LD 352IU/L(基準 176~353)、ALP 153IU/L(基準 115~359)、CK 156IU/L(基準30~140)、尿素窒素 21mg/dL、クレアチニン 0.9mg/dL、血糖 114mg/dL、HbA1c 5.7%(基準 4.2~6.2)、総コレステロール 139mg/dL、トリグリセリド 77mg/dL、HDLコレステロール 53mg/dL、Na 137mEq/L、K 4.7mEq/L、Cl 104mEq/L、脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)840pg/mL(基準 18.4以下)。CRP 0.2mg/dL。心筋トロポニンT迅速検査は陰性。心電図は心拍数98/分の洞調律で、不完全右脚ブロックを認める。胸部エックス線写真で心胸郭比は58%であり、肺血管陰影の増強と右肋骨横隔膜角の鈍化とを認める。心エコーで左室駆出率は34%で、びまん性に左室の壁運動低下を認める。
  • 入院後の経過:入院し適切な治療を行ったところ徐々に病状は改善し、入院3日目には、酸素投与を中止し内服薬をすべて再開した。入院5日目の夜、トイレに行こうとしてベッドサイドで転倒した。意識は清明。体温 36.8℃。脈拍 88/分、整。血圧 138/84mmHg。呼吸数 18/分。SpO2 96%(room air)。大腿骨エックス線写真と腰椎エックス線写真で骨折を認めない。頭部CTで異常を認めない。
  • 対応として適切なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 110G066]←[国試_110]→[110G068

112C056」

  [★]

  • 次の文を読み、54~56の問いに答えよ。
  • 84歳の女性。ふらつきがあり、頻回に転倒するため夫と来院した。
  • 現病歴:2か月前に腰椎圧迫骨折を起こし、自宅近くの病院に入院した。入院後は腰痛のためベッド上で安静にしていた。徐々に痛みは改善し、1か月後、自宅に退院したが、退院後にふらつきを自覚し、転倒するようになった。ふらつきは特に朝方に強い。難聴と耳鳴りは自覚していない。入院した病院で頭部を含めた精査を受けたが原因が明らかでなく、症状が改善しないため受診した。
  • 既往歴:68歳時から糖尿病と高血圧症、75歳時から逆流性食道炎と不眠症。
  • 生活歴:夫と2人暮らし。喫煙歴と飲酒歴はない。入院までは夫と飲食業をしていた。リハビリテーションは週1回続けている。
  • 家族歴:父親は胃癌で死亡。母親は肺炎で死亡。弟は糖尿病で治療中。
  • 現症:意識は清明。身長 150cm、体重 36kg(2か月前は40kg)。体温 36.0℃。脈拍 72/分、整。血圧 146/78mmHg(立位3分後 138/74mmHg)。呼吸数 16/分。眼瞼結膜に貧血を認めない。頸静脈の怒張を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下腿に浮腫を認めない。脳神経に異常を認めない。眼振を認めない。四肢に明らかな麻痺を認めない。筋強剛を認めない。握力 14kg(基準 18以上)。指鼻試験 陰性。Romberg徴候 陰性。明らかな歩行障害を認めない。通常歩行速度 0.7m/秒(基準 0.8以上)。手指振戦を認めない。振動覚と腱反射は正常である。
  • 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖1+、ケトン体(-)。血液所見:赤血球 403万、Hb 12.1g/dL、Ht 38%、白血球 7,400。血液生化学 所見:総蛋白 6.8g/dL、アルブミン 3.3g/dL、AST 22U/L、ALT 14U/L、LD 278U/L(基準 176~353)、CK 90U/L(基準 30~140)、尿素窒素 21mg/dL、クレアチニン 0.7mg/dL、血糖 128mg/dL、HbA1c 7.4%(基準 4.6~6.2)、総コレステロール 186mg/dL、トリグリセリド 100mg/dL、HDLコレステロール 50mg/dL、Na 135mEq/L、K 4.2mEq/L、Cl 97mEq/L。心電図に異常を認めない。高齢者総合機能評価(CGA):基本的日常生活動作(Barthel指数)100点(100点満点)、手段的日常生活動作 (IADLスケール)8点(8点満点)、Mini-Mental State Examination(MMSE)27点(30点満点)、Geriatric Depression Scale2点(基準5点以下)。
  • 来院時の内服薬を調べたところ、経口血糖降下薬、降圧薬、ビスホスホネート製剤、ベンゾジアゼピン系睡眠薬、プロトンポンプ阻害薬が処方されていた。
  • まず減量を検討すべきなのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 112C055]←[国試_112]→[112C057

111G064」

  [★]

  • 次の文を読み、63~65の問いに答えよ。
  • 84歳の女性。失神と眼前暗黒感とを主訴に来院した。
  • 現病歴:1週間前から時々気が遠くなるようなふらつきを自覚していたが、本日、朝食前に突然眼前暗黒感を自覚し意識が消失した。意識はすぐに回復したが、心配になり長女に付き添われて救急外来を受診した。
  • 既往歴:60歳ごろから高血圧症と脂質異常症。75歳ごろから骨粗鬆症と逆流性食道炎。80歳ごろから心不全と心房細動で内服治療中。アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬、スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、ビスホスホネート製剤、プロトンポンプ阻害薬およびジゴキシンを処方されている。
  • 生活歴:ADLは自立している。長女夫婦と3人暮らし。喫煙歴と飲酒歴はない。
  • 家族歴:父親が心筋梗塞で死亡。母親が胃癌で死亡。
  • 現症:意識は清明。身長 150cm、体重 42kg。体温 35.8℃。脈拍 36/分、不整。血圧 152/70mmHg。呼吸数 20/分。SpO2 96%(room air)。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。心尖部を最強点とするⅡ/Ⅵの汎収縮期雑音を聴取する。呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下腿に浮腫を認めない。神経学的所見に異常を認めない。
  • 検査所見:尿所見:蛋白(±)、糖(-)、沈渣に白血球を認めない。血液所見:赤血球 352万、Hb 11.8g/dL、Ht 36%、白血球 5,800、血小板 16万。血液生化学所見:総蛋白 6.8g/dL、アルブミン 3.9g/dL、AST 28U/L、ALT 32U/L、ALP 164U/L(基準 115~359)、CK 45U/L(基準 30~140)、尿素窒素 24mg/dL、クレアチニン 1.4mg/dL、血糖 110mg/dL、HbA1c 5.7%(基準 4.6~6.2)、Na 133mEq/L、K 3.6mEq/L、Cl 97mEq/L。CRP 0.3mg/dL。
  • 中止すべき薬剤はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 111G063]←[国試_111]→[111G065

112C035」

  [★]

  • 82歳の女性。悪心と骨盤の痛みとを主訴に来院した。2年前に骨病変を伴う多発性骨髄腫と診断された。抗癌化学療法とビスホスホネート製剤の投与とを受けていたが治療抵抗性となり、3か月前に抗癌化学療法は中止した。その後、多発性骨髄腫による骨盤の痛みが生じたため、局所放射線照射を行ったが除痛効果は一時的であり、モルヒネの内服を開始した。当初、痛みは良好にコントロールされていたが、徐々にモルヒネの効果が乏しくなったため、段階的に増量した。数日前から痛みに加え、食欲不振と悪心が強くなり受診した。血液検査で電解質に異常を認めない。腹部エックス線写真でイレウス所見を認めない。
  • 対応として適切なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 112C034]←[国試_112]→[112C036

ビスホスフォネート」

  [★]

bisphosphonate
ビスフォスフォネートビスホスホネートビスホスホン酸ビスホスホネート製剤
骨粗鬆症
  • 第1世代
  • 第2世代
  • 第3世代

製剤」

  [★]

(調剤)formulationpreparationdosage、(工業)drug product
製剤形態剤形処方準備調製投薬量投与量標品標本服用量プレッププレパラート薬用量用意用量製法

剤」

  [★]

drugagent
作用薬ドラッグ媒介物病原体麻薬薬剤薬物代理人薬品

ホスホ」

  [★]

phospho
フォスフォホスフォリン酸

ビスホスホネート」

  [★] ビスホスフォネート