- 英
- prep、preparation
- 関
- 準備、製剤、調製、標品、標本、プレパラート、用意、製法
WordNet
- the activity of putting or setting in order in advance of some act or purpose; "preparations for the ceremony had begun" (同)readying
- (music) a note that produces a dissonant chord is first heard in a consonant chord; "the resolution of one dissonance is often the preparation for another dissonance"
PrepTutorEJDIC
- 〈U〉《英話》宿題;予宿・準備〈C〉《米話》=preparatory school/・(形容詞)大学入学準備の・〈動詞〉(に)備えて準備する・(大学進学のための)私立高校に通う・予習する
- 〈U〉《a ~》(…の)『用意』《+『of+名』》 / 〈C〉《複数形で》(…のための)準備《+『for+名』》 / 〈U〉準備されている状態 / 〈U〉《英》宿題;予宿 / 〈C〉(調理した)食品,(調合した)薬剤
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Japanese Journal
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
モビプレップ配合内用剤
組成
- 本剤は、大室(マクロゴール4000、電解質)と小室(アスコルビン酸類)とが隔壁で仕切られたプラスチック容器で構成される二室タイプの製剤である。使用時には二室の成分を混合・溶解し、1液として使用する。
大室(A剤)
成分 1袋(244.212g)中
- 塩化ナトリウム 5.382g
塩化カリウム 2.03g
無水硫酸ナトリウム 15.0g
マクロゴール4000 200.0g
小室(B剤)
成分 1袋(244.212g)中
- アスコルビン酸 9.4g
L-アスコルビン酸ナトリウム 11.8g
- 添加物として、アセスルファムカリウム、サッカリンナトリウム水和物、香料を含有する。
禁忌
- 胃腸管閉塞症及び腸閉塞の疑いのある患者[腸管穿孔を起こすおそれがある。]
- 腸管穿孔[腹膜炎その他重篤な合併症を起こすおそれがある。]
- 胃排出不全[穿孔を起こすおそれがある。]
- 中毒性巨大結腸症[穿孔を引き起こし腹膜炎、腸管出血を起こすおそれがある。]
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
効能または効果
- 大腸内視鏡検査、大腸手術時の前処置における腸管内容物の排除
- 本剤1袋を水に溶解して約2Lの溶解液とする。
通常、成人には溶解液を1時間あたり約1Lの速度で経口投与する。溶解液を約1L投与した後、水又はお茶を約0.5L飲用する。ただし、排泄液が透明になった時点で投与を終了し、投与した溶解液量の半量の水又はお茶を飲用する。排泄液が透明になっていない場合には、残りの溶解液を排泄液が透明になるまで投与し、その後、追加投与した溶解液量の半量の水又はお茶を飲用する。なお、本剤1袋(溶解液として2L)を超える投与は行わない。
大腸内視鏡検査前処置
- 検査当日の朝食は絶食(水分摂取は可)とし、検査開始予定時間の約3時間以上前から投与を開始する。
大腸手術前処置
- 手術前日の昼食後は絶食(水分摂取は可)とし、昼食後約3時間以上経過した後、投与を開始する。
- 排便、腹痛等の状況を確認しながら慎重に投与すること。
- 約1Lの溶解液を投与しても排便がない場合には、腹痛、嘔気、嘔吐のないことを必ず確認したうえで投与を継続し、排便が認められるまで十分観察すること。
- 口渇時には、本剤の投与中でも水又はお茶を飲用してよいことを説明すること。特に、脱水を起こすおそれがある患者には、本剤の投与前や投与後にも、積極的に水分を摂取するよう指導すること。
- 高齢者では特に時間をかけて投与すること(「高齢者への投与」の項参照)。
慎重投与
- 腸管狭窄、高度な便秘の患者[類薬において、腸閉塞及び腸管穿孔を起こしたとの報告がある。]
- 腸管憩室のある患者[類薬において、腸管穿孔を起こしたとの報告がある。]
- 腹部手術歴のある患者[類薬において、腸閉塞を起こしたとの報告がある。]
- 高齢者[「高齢者への投与」の項参照]
- グルコース-6-リン酸脱水素酵素欠損症[溶血を起こすおそれがある。]
- 嘔吐反射障害又は誤嚥を起こすおそれのある患者[「重要な基本的注意 5.」の項参照]
- 腎機能障害のある患者[体液/電解質異常を起こすおそれがある。]
- 心機能障害のある患者[本剤投与時に電解質変動が起きた場合、不整脈を起こすおそれがある。]
- 狭心症、陳旧性心筋梗塞の患者[類薬において、投与により体が冷えるため、まれに胸痛を起こしたとの報告がある。]
- 脱水を起こすおそれのある患者[〈用法・用量に関連する使用上の注意〉の項参照]
- 重度の急性炎症性腸疾患患者[病態を悪化させるおそれがある。]
- 腎機能に影響を及ぼす薬剤(利尿剤、アンジオテンシン変換酵素阻害薬、アンジオテンシン受容体阻害薬、非ステロイド性抗炎症薬等)を使用している患者[体液/電解質異常を起こすおそれがある。]
- 痙攣発作の既往がある患者及び痙攣発作のリスクが高い患者(三環系抗うつ薬など発作の閾値を低下させる薬剤を使用している患者、アルコールやベンゾジアゼピンの禁断症状がある患者、低ナトリウム血症の既往又は疑いのある患者)[本剤投与時に電解質変動が起きた場合、痙攣発作を起こすおそれがある。]
薬効薬理
腸管洗浄効果
- ラットに本剤を経口投与した結果、腸管内水分量が増加するとともに水様便を排泄し、腸管内容物が有意に減少した。3)
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- preparation、arrangement、reserve、preparedness、prepare、reserve、arrange、preparatory
- 関
- 協定、作成、製剤、蓄え、調製、貯蔵、貯蔵型、取り計らう、配置、配列、標品、標本、プレップ、プレパラート、保留、用意、予備、予約、余裕量、製法、並べる、確保、整理、覚悟
[★]
- 関
- arrange、arrangement、authentic preparation、authentic sample、dosage、drug product、formulation、prep、preparatory、prepare、preparedness、procedure、provide、reserve、sample、specimen
[★]
- 英
- (調剤)formulation、preparation、dosage、(工業)drug product
- 関
- 製剤形態、剤形、処方、準備、調製、投薬量、投与量、標品、標本、服用量、プレップ、プレパラート、薬用量、用意、用量、製法
[★]
- 英
- sample、preparation、specimen
- 関
- 検体、サンプリング、サンプル、試料、試料採取、実例、準備、製剤、調製、標品、標本抽出、プレップ、プレパラート、用意、製法
[★]
- 英
- preparation、prepare、provide
- 関
- 与える、供給、作成、準備、製剤、調製、提供、標品、標本、プレップ、プレパラート、製法
[★]
商品名
会社名
成分
薬効分類
薬効
- 大腸内視鏡検査及び大腸手術時の前処置における腸管内容物の排除を効能・効果とする新医療用配合剤
[★]
- 英
- miniprep method
- 関
- DNA抽出法