- 英
- population
- 関
- 個体群、集合、集団、人種、母集団、ポピュレーション
概念
平成22年国勢調査 速報 第1表人口及び世帯数-全国,市部,郡部,都道府県
- http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2010/kekkagai.htm
|
人口
|
平成17年~22年の人口増減(-は減少)
|
|
2010
|
2005
|
実数
|
率(%)
|
北海道
|
5507456
|
5627737
|
-120281
|
-2.1372889316
|
青森県
|
1373164
|
1436657
|
-63493
|
-4.4194960941
|
岩手県
|
1330530
|
1385041
|
-54511
|
-3.9356957664
|
宮城県
|
2347975
|
2360218
|
-12243
|
-0.5187232705
|
秋田県
|
1085878
|
1145501
|
-59623
|
-5.2049714492
|
山形県
|
1168789
|
1216181
|
-47392
|
-3.8967883892
|
福島県
|
2028752
|
2091319
|
-62567
|
-2.9917482699
|
茨城県
|
2968865
|
2975167
|
-6302
|
-0.2118200424
|
栃木県
|
2007014
|
2016631
|
-9617
|
-0.4768844672
|
群馬県
|
2008170
|
2023996
|
-15826
|
-0.7819185413
|
埼玉県
|
7194957
|
7054382
|
140575
|
1.9927330275
|
千葉県
|
6217119
|
6056462
|
160657
|
2.6526543054
|
東京都
|
13161751
|
12576611
|
585140
|
4.6526047438
|
神奈川県
|
9049500
|
8791587
|
257913
|
2.9336341664
|
新潟県
|
2374922
|
2431459
|
-56537
|
-2.3252294199
|
富山県
|
1093365
|
1111729
|
-18364
|
-1.651841411
|
石川県
|
1170040
|
1174026
|
-3986
|
-0.3395154792
|
福井県
|
806470
|
821592
|
-15122
|
-1.8405729364
|
山梨県
|
862772
|
884515
|
-21743
|
-2.4581832982
|
長野県
|
2152736
|
2196114
|
-43378
|
-1.9752162228
|
岐阜県
|
2081147
|
2107226
|
-26079
|
-1.2375986249
|
静岡県
|
3765044
|
3792377
|
-27333
|
-0.7207353066
|
愛知県
|
7408499
|
7254704
|
153795
|
2.1199348726
|
三重県
|
1854742
|
1866963
|
-12221
|
-0.654592512
|
滋賀県
|
1410272
|
1380361
|
29911
|
2.1668969204
|
京都府
|
2636704
|
2647660
|
-10956
|
-0.4137993549
|
大阪府
|
8862896
|
8817166
|
45730
|
0.5186473749
|
兵庫県
|
5589177
|
5590601
|
-1424
|
-0.0254713223
|
奈良県
|
1399978
|
1421310
|
-21332
|
-1.5008689167
|
和歌山県
|
1001261
|
1035969
|
-34708
|
-3.3502933003
|
鳥取県
|
588418
|
607012
|
-18594
|
-3.0632013865
|
島根県
|
716354
|
742223
|
-25869
|
-3.4853406591
|
岡山県
|
1944986
|
1957264
|
-12278
|
-0.6273042369
|
広島県
|
2860769
|
2876642
|
-15873
|
-0.5517892042
|
山口県
|
1451372
|
1492606
|
-41234
|
-2.7625508674
|
徳島県
|
785873
|
809950
|
-24077
|
-2.9726526329
|
香川県
|
995779
|
1012400
|
-16621
|
-1.6417423943
|
愛媛県
|
1430957
|
1467815
|
-36858
|
-2.5110793935
|
高知県
|
764596
|
796292
|
-31696
|
-3.9804493829
|
福岡県
|
5072804
|
5049908
|
22896
|
0.4533943985
|
佐賀県
|
849709
|
866369
|
-16660
|
-1.9229681579
|
長崎県
|
1426594
|
1478632
|
-52038
|
-3.5193340872
|
熊本県
|
1817410
|
1842233
|
-24823
|
-1.3474408503
|
大分県
|
1196409
|
1209571
|
-13162
|
-1.0881543952
|
宮崎県
|
1135120
|
1153042
|
-17922
|
-1.5543232597
|
鹿児島県
|
1706428
|
1753179
|
-46751
|
-2.6666415694
|
沖縄県
|
1392503
|
1361594
|
30909
|
2.2700599444
|
- 総務省統計局「国勢調査」より引用
WordNet
- the number of inhabitants (either the total number or the number of a particular race or class) in a given place (country or city etc.); "people come and go, but the population of this town has remained approximately constant for the past decade"; "the African-American population of Salt Lake City has been increasing"
- the act of populating (causing to live in a place); "he deplored the population of colonies with convicted criminals"
- (statistics) the entire aggregation of items from which samples can be drawn; "it is an estimate of the mean of the population" (同)universe
- a group of organisms of the same species inhabiting a given area; "they hired hunters to keep down the deer population"
- the people who inhabit a territory or state; "the population seemed to be well fed and clothed"
PrepTutorEJDIC
- 〈U〉〈C〉『人口』,住民の数 / 《the~》《集合的に》(一定地域の)『全体民』 / 《the~》(特定階層の)人々,連中 / 〈U〉〈C〉(一定の区域内にいる)動植物の個体数
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/07/14 18:31:29」(JST)
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人口(じんこう、英: Population)は、ある人間集団の総体を指す概念であり、またその集団を構成する人間の総数を指す統計上の概念である。
- 人口の計測方法や変動を研究する学問は人口統計学と呼ばれる。イギリスの経済学者トマス・ロバート・マルサスは、1798年に『人口論』を著し、人口問題を論じた。
- 歴史人口学 (人口の歴史的な変遷を研究する)
- 人口地理学(人口現象の地理的分布などを研究)
日本における統計については「日本の人口統計」を参照
目次
- 1 一般的用法
- 2 その他の用法
- 3 国別の人口
- 4 都市別の人口
- 5 干支と人口
- 6 脚注
- 7 関連項目
- 8 外部リンク
一般的用法
一般的には、国家や特定の地域にいる集団について用いられる。(世界の人口、日本の人口、県の人口、など。)
- 日本の人口として最も一般的に用いられているのは、国勢調査によるものである。国勢調査では外国人も含めた人口が把握されており、国籍別の集計結果もある。平成22年国勢調査(総務省統計局)を参照。
- 住民基本台帳による人口は、日本人のみに関する統計であったが、「住民基本台帳法の一部を改正する法律」の施行及び「外国人登録法」の廃止(平成24年7月)により、住民基本台帳法の適用対象となった外国人が含まれることとなった。住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数(平成25年3月31日現在)(総務省自治行政局住民制度課)を参照。
- 20世紀に人類は人口爆発と呼ばれる人類史上最大の人口増加を経験した。過去6000年間に存在した全ての人口のおおよそ5分の1が現在の人口である。
その他の用法
- 人口分布
- 国勢調査で把握している人口
- 昼間人口、夜間人口
- 年齢別人口
- 年少人口(0 - 14歳)
- 生産年齢人口(15歳 - 64歳)
- 老年人口(65歳以上)
- 前期老年人口(65歳 - 74歳)
- 後期老年人口(75歳以上)
- 従属人口(年少人口+老年人口)
- 労働力人口(就業者と完全失業者(就労を希望している人)の合計)
- 地域社会概念
- マスとしての量
- 競技人口(スポーツなどの競技者の総数を指す)
- コンピューターゲームのプレイヤー人口
- 世界の日本語学習者人口
など
国別の人口
- 世界人口
- 国の人口順リスト
- 国の人口順リスト
- 国の人口増加率順リスト
各国の高齢化事情
OECD各国の老人(65-歳)一人あたり、生産年齢(20-64歳)人口
[2]
「高齢化社会」も参照
21世紀の現在、先進国をはじめ世界の多くの国々で老年人口の相対的増加、すなわち社会の高齢化が進んでいる。
国際連合は2050年には世界人口の18%が65歳以上となると予測している[1]。OECD諸国においては現加盟国の全てにおいて、2050年には1人の老人(65歳以上)を3人以下の生産人口(20-65歳)にて支える社会となると予測されている[2]。
フランスでは、少子化対策制度をいくつも打ち出し、出生率も先進国中最高レベルである。
アメリカは先進国の中では出生率も比較的高く、移民も毎年入ってくるため、高齢化は緩やかなものになると見られている。
中華人民共和国では、一人っ子政策のため、今後日本よりも急速な高齢化社会を迎えると見られている。なお、中国の人口増加は2033年に約15億人でピークを迎えその後は減少に転じると予想されている。
日本の総務省の2007年2月の月次推計では、総人口1億2774万人に対し、老年人口2694万人で、老年人口比が21.1%となり、超高齢社会である21%を超えた[3]。なお、日本の総務省の2007年の年次推計では、総人口127,771千人に対し、老年人口27,464千人で21.5%であった [4]。
アジアの人口統計(関連カテゴリ:Category:各国の人口統計) |
|
東アジア |
- 大韓民国
- 中華人民共和国
- 朝鮮民主主義人民共和国
- 日本
- モンゴル国
|
|
東南アジア |
- インドネシア
- カンボジア
- シンガポール
- タイ
- 東ティモール
- フィリピン
- ブルネイ
- ベトナム
- マレーシア
- ミャンマー
- ラオス
|
|
南アジア |
- インド
- スリランカ
- ネパール
- パキスタン
- バングラデシュ
- ブータン
- モルディブ
|
|
中央アジア |
- ウズベキスタン
- カザフスタン1
- キルギス
- タジキスタン
- トルクメニスタン
|
|
西アジア |
- アゼルバイジャン1
- アフガニスタン
- アラブ首長国連邦
- アルメニア1
- イエメン2
- イスラエル
- イラク
- イラン
- オマーン
- カタール
- キプロス1
- クウェート
- グルジア1
- サウジアラビア
- シリア
- トルコ1
- バーレーン
- ヨルダン
- レバノン
|
|
北アジア |
|
|
その他 |
- アブハジア1
- 北キプロス
- 中華民国
- ナゴルノ・カラバフ1
- パレスチナ
- 南オセチア1
|
|
各列内は五十音順。
「その他」は国家の承認を得る国が少ない、または無い国であり、国際連合非加盟。事実上独立した地域一覧も参照。
- 1 ヨーロッパにも分類され得る。
- 2 一部はアフリカに含まれる。
|
|
オセアニアの人口統計(関連カテゴリ:Category:各国の人口統計) |
|
大陸部 |
|
|
ポリネシア |
|
|
ミクロネシア |
|
|
メラネシア |
- ソロモン諸島
- バヌアツ
- パプアニューギニア
- フィジー
|
|
アメリカ合衆国の自由連合国 |
|
|
ニュージーランドの自由連合国 |
|
|
海外領土・自治領等 |
- アメリカ領サモア
- ウォリス・フツナ
- 北マリアナ諸島
- グアム
- トケラウ
- ニューカレドニア
- ノーフォーク島
- フランス領ポリネシア
- ピトケアン諸島
|
|
各列内は五十音順。 |
|
都市別の人口
人口1,000万人以上のメガシティ[5]
順位 |
メガシティ |
国 |
人口 |
1 |
東京 |
日本 |
34,700,000 |
2 |
広州 |
中国 |
26,400,000 |
3 |
ジャカルタ |
インドネシア |
26,000,000 |
3 |
上海 |
中国 |
26,000,000 |
5 |
ソウル |
韓国 |
25,600,000 |
6 |
デリー |
インド |
23,700,000 |
7 |
メキシコシティ |
メキシコ |
23,600,000 |
8 |
カラチ |
パキスタン |
22,300,000 |
9 |
マニラ |
フィリピン |
21,900,000 |
10 |
ニューヨーク |
アメリカ合衆国 |
21,600,000 |
- 世界の都市的地域の人口順位
- 世界の都市圏人口の順位
- 世界の100万都市一覧
- 世界の市域人口の順位
- 歴史上の推定都市人口
- メガシティ
- メガロポリス
- メトロポリス
- 米国
- アメリカ合衆国の主な広域都市圏人口の順位
- アメリカ合衆国の主な都市圏人口の順位
- アメリカ合衆国の主な都市人口の順位
- 日本
- 都道府県の人口一覧
- 日本の都市圏人口の順位
- 日本の市の人口順位
- 日本の町の人口順位
- 日本の村の人口順位
世界の人口上位20都市圏 |
|
|
1 東京-横浜
2 ソウル-仁川
3 メキシコシティ
4 ニューヨーク (三州地域)
5 ムンバイ
|
6 ジャカルタ
7 サンパウロ
8 デリー
9 京阪神
10 上海
|
11 マニラ
12 深圳
13 ロサンゼルス
14 コルカタ
15 モスクワ
|
16 カイロ
17 ブエノスアイレス
18 ロンドン
19 北京
20 カラチ
|
|
|
干支と人口
- 日本
主に日本では丙午(ひのえうま)の年に生まれた子ども(とくに女の子)はよくないという迷信から、丙午の年の出生数は少なくなる傾向がある。丙午であった1966年は、出生数136万974人(合計特殊出生率1.58)であり、1965年の出生数182万3697人(合計特殊出生率2.14)、1967年の出生数193万5647人(合計特殊出生率2.23)と前後の年よりも出生数が少ない[6]。次の丙午は1966年から60年後の2026年である。
- 中華文化圏
中華文化圏である中国、台湾、世界各地の華僑においては特に龍年(辰)は縁起が良いとされ12年周期でベビーブームになる傾向にある。蛇年(巳)は縁起が良くないとされ少子となる傾向がある。
- 壬辰(みずのえ たつ)は女偏を付けることで“妊娠”となるため、さらに縁起が良いとされている。
脚注
- ^ a b World Population Ageing: 1950-2050, United Nations Population Division.
- ^ a b OECD Society at a glance 2014 (Report). OECD. (2014). Chapt.3.11. doi:10.1787/soc_glance-2014-en.
- ^ e-Stat 人口推計 各月1日現在人口 月次2007年2月 年齢(5歳階級)、男女別推計人口(平成18年9月確定値、平成19年2月概算値)
- ^ e-Stat 人口推計 各年10月1日現在人口 年次 2007年 3.年齢(5歳階級)、男女別人口及び割合-総人口(各年10月1日現在)
- ^ Brinkhoff (City Population: The Principal Agglomerations of the World) 2013年4月1日現在
- ^ “平成21年(2009)人口動態統計(確定数)の概況”. 厚生労働省 (2010年9月2日). 2010年9月17日閲覧。
関連項目
- 合計特殊出生率
- ベビーブーム
- 人口爆発
- 少子化 - 人口減少社会
- 世界人口デー
概念
学術研究
外部リンク
|
ウィキメディア・コモンズには、人口統計に関連するメディアがあります。 |
人口に関する話題 |
|
主要項目 |
世界人口 / 家族計画 / 緑の革命 / 人口爆発 / 過剰消費 (水の危機) / 性と生殖に関する権利 / 持続可能な開発
|
|
生物学的項目 |
人口生物学 / 人口抑制 (一人っ子政策 / 移民政策) / 人口減少 / 人口密度 / 人口増加 / 人口ピラミッド
|
|
個体群生態学 |
環境収容力 / エコロジカル・フットプリント / I=P • A • T / マルサスモデル / ワールド3モデル / 食料安全保障 / 世界のエネルギー資源と消費 / 生息地破壊 / 最適人口
|
|
著作 |
『穏健なる提案』 / 『人口論』 / 『宇宙船地球号操縦マニュアル』 / 『人はどれだけの土地がいるか』 / 『成長の限界』 / 『人口爆弾』 / 『The Ultimate Resource』 / 『疑い深い環境保護論者たち』
|
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一覧 |
人口の多い国 / 世界の都市圏人口
|
|
出来事と組織 |
国際人口開発会議 / 最適人口信託 / 国際連合人口基金 / 世界人口基金
|
|
関連項目 |
世界人口デー / 「世界の人口60億の日」 / イースター島の滅亡 / 古代マヤの崩壊 / 完新世絶滅 / 多産と知性 / Template:popgen / Template:Systems science
|
|
各種人口順位表、統計 |
|
世界 |
世界人口
|
|
各国 |
国の人口順リスト - 国の人口増加率順リスト - 国の人口密度順リスト - 歴史上の推定地域人口
|
|
各国の都市・都市圏 |
世界の都市圏人口の順位 - 世界の市域人口の順位 - 100万都市の一覧 - 50万都市の一覧 - アメリカ合衆国の主な広域都市圏人口の順位 - アメリカ合衆国の主な都市圏人口の順位 - アメリカ合衆国の主な都市人口の順位 - アメリカ合衆国各州の都市人口の順位 - イスラエルの都市人口の順位 - 韓国の都市の人口順位 - 中華人民共和国の都市 - 台湾の都市の一覧 - 歴史上の推定都市人口順位
|
|
日本 |
日本の人口統計 - 国勢調査以前の日本の人口統計 - 府藩県三治制下の日本の人口統計 - 江戸時代の日本の人口統計 - 近代以前の日本の人口統計
|
|
日本の都道府県 |
都道府県の人口一覧 - 昼間人口による都道府県の順位 - 過去の都道府県の人口一覧
|
|
日本の都市・都市圏 |
総務省定義による都市圏 - 国交省定義による都市圏 - 都市雇用圏 - 日本の市の人口順位 - 都道府県庁所在地と政令指定都市の人口順位 (1920年~2010年) - 主要都市の人口推移 (1873年~2010年) - 1889年の都市人口順位 - 1920年の都市人口順位 - 昼間人口による大都市の順位 - 人口集中地区順位 - 近代以前の日本の都市人口統計 - 日本の町の人口順位 - 日本の村の人口順位
|
|
関連項目 |
人口 - 都市 - 都市圏/都市的地域 - 地理指標
|
|
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 中国における地域間人口移動の動向 : 2010年人口センサス・データから見た特徴
- 伊賀地方における有機農業の持つ可能性についての考察
- 八木 一成
- 太成学院大学紀要 15, 101-107, 2013-03
- … 伊賀地方は三重県伊賀市と名張市を指し,両市の人口の合計は17万6千人,大阪と名古屋を通勤圏とし,伊賀市を通る国道25号(名阪国道)沿いには企業の工場,倉庫等が立地している。 …
- NAID 110009555588
- タンボン・ヘルス・プロモーション・ホスピタルのサービス
- 中村 真規子
- 太成学院大学紀要 15, 81-92, 2013-03
- … 東アジア諸国は1960年代半以後, 人口ボーナス期に経済発展を遂げた。 … しかし, 2010年以後は, 人口オーナス期を迎えると予想されている。 … 中でも2015年に人口ボーナス期が終わるタイは, 開発途上の段階で高齢化を迎え, 経済的な成長を目指しながら, 同時に高齢化への対策が求められている。 …
- NAID 110009555578
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 我が国の近年の人口動態・人口構成について正しいのはどれか。
- a 総人口は増加している。
- b 平均世帯人員数は減少傾向にある。
- c 年少人口が老年人口を上回っている。
- d 老年人口割合は10%台で推移している。
- e 人口ピラミッドはひょうたん型である。
[正答]
※国試ナビ4※ [105E030]←[国試_105]→[105E032]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [098G013]←[国試_098]→[098G015]
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- 関
- 自然増減数、人口増減率
自然増減数 = 出生数 - 死亡数
- 参考2
- 平成20年確定:-0.4
- 平成21年確定:-0.6
- 平成22年確定:-1.0
- 平成23年推定:-1.6
参考
- http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1b.html#kaisetsu
- 2. 統計表 平成23年(2011)人口動態統計の年間推計 - 厚労省
- http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suikei11/dl/gaiyou.pdf
- 3. 統計表 平成22年(2010)人口動態統計の年間推計 - 厚労省
- http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suikei10/
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- 英
- aged population, oldage population
- 関
- 人口
定義
これまでの経過
- 1970年:7%:高齢化社会
- 1994年:14%:高齢社会
- 2007年:21%:超高齢社会
今後の見通し
- 2015年:25%
- 2025年:30.5%
- 2055年:40.5%
平成22年
- SUB21.154 参考1
- 年少人口(0~14歳):13.2%
- 生産年齢人口(15~64歳):63.7%
- 老年人口(65歳~):23.1%
参考
- http://www.stat.go.jp/data/jinsui/2.htm
- http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/index-w.html
国試
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- 英
- population、assembly、aggregation、convergence、assemblage、assemble、(細胞が)populate、come together
- 関
- アセンブリー、集める、個体群、凝集、組立、構築、収束、集団、収斂、人口、人種、定植、輻輳、母集団、集合体、居住、組み立てる、アセンブリ、アセンブル、アッセンブリー、ポピュレーション、会合体、一体となる
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- 英
- group、mass、population、cluster、collective
- 関
- 個体群、殻、クラスタ、クラスター、クラスター形成、グループ、群、集合、腫瘤、人口、人種、分類、母集団、群れ、基、質量、集団性、集団的、密集、クラスター化、グループ化、ポピュレーション
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- 英
- demography、population characteristics、demographic
- 関
- 異質性、空間分布、人口統計、個体群統計学、生物学的特性、人口統計学的要因、母分布、集団特性、生態的特性
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- 英
- population attributable risk percent, PARP
- 同
- 集団寄与割合, population attributable proportion
- 関
- 寄与危険度割合
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- 英
- National Institute of Populationand Social Security Research IPSS
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- 英
- static statistics of population
- 関
- 国勢調査
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- 英
- population structure
- 関
- 人口ピラミッド
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- 英
- mouth
- ラ
- os
- 関
- oral cavity