かかりつけ医


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/09/18 04:40:58」(JST)

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Japanese Journal

  • 特集 かかりつけ医の評価を充実、7対1入院基本料は平行線 : 中医協で平成28年度診療報酬改定の個別項目を議論
  • 地域包括ケアシステム構築に向け、地域かかりつけ医がすべきこととは? : ホスペックス ジャパン2015 医業経営セミナー 近藤太郎・近藤医院院長、東京都医師会副会長講演 「地域包括ケアシステム構築のための地域連携…実践事例」より

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日常的な診療や健康管理等を行ってくれる身近なお医者さんの事を「かかりつけ医」と 呼んでいます。大きい病院では待ち時間が長くかかる場合もありますので、ご家族で かかりつけ医を決めておくとちょっとした風邪等の病気の際に、かかりつけ医は大変便利 です ...
こうした地域医療において、中心的な役割を演じるのが「かかりつけ医」です。 「 かかりつけ医」は、患者さんの身近にあり、いつでも病気の相談を受け、そして丁寧に 正確に病状を説明し、また必要なときにはふさわしい医療機関を紹介するなどの役割を 担ってい ...


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かかりつけ医を持ちましょう かかりつけ医を持ちましょう 県医師会 | かかりつけ医とはかかりつけ医を持ちましょう



★リンクテーブル★
国試過去問112B042」「104E065」「104E066」「104E064」「111C020」「104C018」「101H032」「101D025」「111C006
リンク元プライマリ・ケア医」「主治医

112B042」

  [★]

  • 次の文を読み、42、43の問いに答えよ。
  • 76歳の女性。息切れを主訴に来院した。
  • 現病歴:1年前から息切れを自覚するようになり、3か月前から10分程度歩くと息切れがするようになった。3日前に風邪をひいてから息切れが増悪して動けなくなったため、同居の娘に伴われて総合病院の呼吸器内科外来を受診した。
  • 既往歴:糖尿病、高血圧症、慢性心不全(NYHAⅡ)、変形性膝関節症、骨粗鬆症および不眠で複数の医療機関に通院していた。半年前からこれらの医療機関の受診が滞りがちになっていた。
  • 生活歴:娘と2人暮らし。日中、娘は仕事に出ている。摂食、排泄および更衣は自分でできるが、家事や外出は困難で、入浴は娘が介助している。喫煙は15本/日を45年間。飲酒歴はない。
  • 現症:意識は清明。身長 158cm、体重 42kg。体温 36.6℃。脈拍 104/分、整。血圧 120/76mmHg。呼吸数 28/分。SpO2 93%(room air)。皮膚は正常。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。頸部に甲状腺腫大やリンパ節を触知せず、頸静脈の怒張を認めない。呼吸補助筋が目立つ。心音に異常を認めない。呼吸音は両側の胸部にwheezesを聴取するが、cracklesは聴取しない。腹部は平坦、軟。四肢に浮腫を認めない。改訂長谷川式簡易知能評価スケールは27点(30点満点)。
  • 検査所見:胸部エックス線写真で肺の過膨張を認めるが、浸潤影や肺うっ血を認めない。心胸郭比は53%。胸部CTで全肺野に低吸収域(low attenuation area)を認める。
  • 副腎皮質ステロイドの内服とβアゴニスト吸入の外来治療を4日間行い、呼吸器の急性症状は改善しSpO2は96%(room air)となった。しかし、看護師から「これからも禁煙するつもりはないけど、病院には通わないといけないのかね」と患者が話していると聞いた。
  • この時点での患者への対応として最も適切なのはどれか。
  • a 禁煙外来への通院を義務付ける。
  • b かかりつけ医を紹介し定期受診を勧める。
  • c 同居していない親族の状況を詳細に尋ねる。
  • d 通院歴のあるすべての診療科への継続受診を勧める。
  • e 症状再燃時でも安易に総合病院を受診しないように説明する。


[正答]


※国試ナビ4※ 112B041]←[国試_112]→[112B043

104E065」

  [★]

  • 次の文を読み、64-66の問いに答えよ。
  • 56歳の女性。全身けいれん意識障害のため搬入された。
  • 現病歴   本日起床後、急に頭痛を訴え嘔吐した。1時間くらい横になっていたが頭痛がとれないために、夫がかかりつけ医往診を依頼した。医師の診察中に突然全身けいれんを起こし意識がなくなったため、救急車を要請した。
  • 既往歴   高血圧不整脈(心臓ペースメーカー留置).
  • 生活歴   喫煙歴はない。飲酒歴はない。
  • 家族歴   特記すべきことはない。
  • 現 症   意識レベル: 大声で呼びかけると開眼するが、刺激しないとすぐに開眼する。離握手など蘭単な命令には応じるが、言葉は出ない。体温37.5℃。脈拍72/分、整。血圧180/100mmHg。心音と呼吸音とに異常を認めない。項部硬直を認める。瞳孔不同(右5mm、左3mm)があり、対光反射は右で鈍い。四肢の運動は良好である。
  • 検査所見   尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見: 赤血球 409万、Hb 11.4g/dl、Ht 36%、白血球 12,000、血小板 30万。血液生化学所見: 血糖 226mg/dl、HbA1c 5.6%、総蛋白 7.3g/dl、アルブミン 3.8g/dl、尿素窒素 11mg/dl、クレアチニン 0.5mg/dl、総コレステロール 198mg/dl、トリグリセリド 99mg/dl、総ビリルビン 0.3mg/dl、AST 18IU/l、ALT 9IU/l、LD 222IU/l(基準176-353)、ALP 183IU/l(基準115-359)、Na 140mEq/l、K 3.5mEq/l、Cl 101 mEq/l。頭部単純CT(別冊No.15)を別に示す。



[正答]


※国試ナビ4※ 104E064]←[国試_104]→[104E066

104E066」

  [★]

  • 次の文を読み、64-66の問いに答えよ。
  • 56歳の女性。全身けいれん意識障害のため搬入された。
  • 現病歴   本日起床後、急に頭痛を訴え嘔吐した。1時間くらい横になっていたが頭痛がとれないために、夫がかかりつけ医往診を依頼した。医師の診察中に突然全身けいれんを起こし意識がなくなったため、救急車を要請した。
  • 既往歴   高血圧不整脈(心臓ペースメーカー留置).
  • 生活歴   喫煙歴はない。飲酒歴はない。
  • 家族歴   特記すべきことはない。
  • 現 症   意識レベル: 大声で呼びかけると開眼するが、刺激しないとすぐに開眼する。離握手など蘭単な命令には応じるが、言葉は出ない。体温37.5℃。脈拍72/分、整。血圧180/100mmHg。心音と呼吸音とに異常を認めない。項部硬直を認める。瞳孔不同(右5mm、左3mm)があり、対光反射は右で鈍い。四肢の運動は良好である。
  • 検査所見   尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見: 赤血球 409万、Hb 11.4g/dl、Ht 36%、白血球 12,000、血小板 30万。血液生化学所見: 血糖 226mg/dl、HbA1c 5.6%、総蛋白 7.3g/dl、アルブミン 3.8g/dl、尿素窒素 11mg/dl、クレアチニン 0.5mg/dl、総コレステロール 198mg/dl、トリグリセリド 99mg/dl、総ビリルビン 0.3mg/dl、AST 18IU/l、ALT 9IU/l、LD 222IU/l(基準176-353)、ALP 183IU/l(基準115-359)、Na 140mEq/l、K 3.5mEq/l、Cl 101 mEq/l。頭部単純CT(別冊No.15)を別に示す。



  • 次に行う検査はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 104E065]←[国試_104]→[104E067

104E064」

  [★]

  • 次の文を読み、64-66の問いに答えよ。
  • 56歳の女性。全身けいれん意識障害のため搬入された。
  • 現病歴   本日起床後、急に頭痛を訴え嘔吐した。1時間くらい横になっていたが頭痛がとれないために、夫がかかりつけ医往診を依頼した。医師の診察中に突然全身けいれんを起こし意識がなくなったため、救急車を要請した。
  • 既往歴   高血圧不整脈(心臓ペースメーカー留置).
  • 生活歴   喫煙歴はない。飲酒歴はない。
  • 家族歴   特記すべきことはない。
  • 現 症   意識レベル: 大声で呼びかけると開眼するが、刺激しないとすぐに開眼する。離握手など蘭単な命令には応じるが、言葉は出ない。体温37.5℃。脈拍72/分、整。血圧180/100mmHg。心音と呼吸音とに異常を認めない。項部硬直を認める。瞳孔不同(右5mm、左3mm)があり、対光反射は右で鈍い。四肢の運動は良好である。
  • 検査所見   尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見: 赤血球 409万、Hb 11.4g/dl、Ht 36%、白血球 12,000、血小板 30万。血液生化学所見: 血糖 226mg/dl、HbA1c 5.6%、総蛋白 7.3g/dl、アルブミン 3.8g/dl、尿素窒素 11mg/dl、クレアチニン 0.5mg/dl、総コレステロール 198mg/dl、トリグリセリド 99mg/dl、総ビリルビン 0.3mg/dl、AST 18IU/l、ALT 9IU/l、LD 222IU/l(基準176-353)、ALP 183IU/l(基準115-359)、Na 140mEq/l、K 3.5mEq/l、Cl 101 mEq/l。頭部単純CT(別冊No.15)を別に示す。


  • a I-1
  • b I-3
  • c II-10
  • d II-20
  • e III-100

[正答]


※国試ナビ4※ 104E063]←[国試_104]→[104E065

111C020」

  [★]

  • 60歳の女性。早朝に自宅敷地内の倉庫で梁にロープを掛け、縊頸した状態で発見された。近くから自筆の遺書が発見され、病苦が原因の自殺であること、対外的には病死として処理して欲しいことなどが記されていた。糖尿病による慢性腎不全のため、かかりつけ医で週3回透析治療を受けていた。かかりつけ医とは別の医師が警察官とともに臨場し、検案することとなった。
  • 検案医の行動として正しいのはどれか。
  • a 死亡診断書を作成する。
  • b かかりつけ医に死体検案書の発行を依頼する。
  • c 索条痕がロープの性状と一致しているかを確認する。
  • d 作成書類の「死亡したとき」欄に死亡確認時刻を記載する。
  • e 作成書類の「死因の種類」欄は、死者の意向を尊重して病死とする。


[正答]


※国試ナビ4※ 111C019]←[国試_111]→[111C021

104C018」

  [★]

  • 50歳の男性。定期健康診断のため会社の医務室で産業医の診察を受けた。かかりつけ医から、1日1回、朝食後に服用する降圧薬を処方されている。しかし残業で帰宅が遅く、起床時間も遅いために朝食をとる習慣がなく、服薬しない日が多い。診察時の血圧 170/100mmHg。
  • この患者の服薬状況を改善させるための発言として最も適切なのはどれか。
  • a 「残業を減らすよう会社側へ指示します」
  • b 「このままでは脳血管や心臓の発作を起こします」
  • c 「頭痛かめまいを感じるときは必ず飲んでください」
  • d 「毎日医務室に来て血圧を測り、血圧が高いときには必ず飲んでください」
  • e 「毎日規則的に服薬できる時間に変更可能かどうか、かかりつけ医に尋ねてください」

[正答]


※国試ナビ4※ 104C017]←[国試_104]→[104C019

101H032」

  [★]

  • 83歳の女性。かかりつけ医への定期受診時に、患者の異常行動を家族が訴えた。2か月前から夜間の徘徊が出現し、警察に数回保護されているという。60歳代から高血圧症で、降圧薬を内服していた。1年前から物忘れが目立っていた。日常生活は自立している。同居する家族は60歳の長女1人のみである。長女は介護に疲れ果て限界だともらし、焦燥感をつのらせている。
  • 対応として適切なのはどれか。

[正答]


※国試ナビ4※ 101H031]←[国試_101]→[101H033

101D025」

  [★]

  • 86歳の男性。ケトン性アシドーシスによる意識障害のため搬入された。入院後インスリン療法で意識は回復し、通常の日常生活に戻れる目途がたった。82歳の妻と2人暮らしである。かかりつけ医から耐糖能異常に対して食事療法を受けていたが、入院までは自立した生活を送っており、散歩や庭仕事を楽しんでいた。子供はいない。
  • 退院に向けて重要性が低いのはどれか。

[正答]


※国試ナビ4※ 101D024]←[国試_101]→[101D026

111C006」

  [★]

  • 複数の医療機関や診療科から処方されている患者の服薬調整について正しいのはどれか。
  • a 投薬の中止指示は薬剤師の業務である。
  • b かかりつけ医との情報共有が不可欠である。
  • c 患者の薬剤費に対する経済的配慮が主目的である。
  • d 医療ソーシャルワーカーが患者の薬剤内容を確認する。
  • e ポリファーマシーの定義は薬剤の種類が10を超える場合である。


[正答]


※国試ナビ4※ 111C005]←[国試_111]→[111C007

プライマリ・ケア医」

  [★]

primary care physician
かかりつけ医

主治医」

  [★]

attending physician
かかりつけ医