- 英
- femoral vein (Z)
- ラ
- vena femoralis
UpToDate Contents
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- 1. 下肢慢性静脈疾患の分類 classification of lower extremity chronic venous disorders
- 2. 大腿静脈カテーテルの留置 placement of femoral venous catheters
- 3. 下肢深部静脈血栓症が疑われた場合の診断 diagnosis of suspected deep vein thrombosis of the lower extremity
- 4. 下肢深部静脈血栓症の治療 treatment of lower extremity deep vein thrombosis
- 5. 下肢の表在性血栓性静脈炎 superficial thrombophlebitis of the lower extremity
Japanese Journal
- 短期型バスキュラーアクセスにおける合併症の比較検討
- 内田 隆行,安藤 勝信,小藤 誠也,早坂 秀幸,中島 逸郎,駒田 敬則,平井 啓之,森 穂波,吉田 泉,田部井 薫
- 日本透析医学会雑誌 = Journal of Japanese Society for Dialysis Therapy 44(3), 229-235, 2011-03-28
- … ャスでは32/184本(17.4%)で,フィッシャーの直接確率検定を用いて検定評価を行った結果,ナイアガラスリムにおいて有意に脱血不良が少なかった(p<0.05).挿入部位別検討では,ジェントルキャスにて大腿静脈留置で有意に脱血不良が多かった(p<0.01).ナイアガラスリムを使用することで脱血不良の発生頻度が68.2%低下することが示された.以上より,脱血孔の形状での比較では,エンドホールタイプで脱血不 …
- NAID 10029406140
Related Links
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E8%82%A2%E3%81%AE%E9%9D%99%E8%84%88
- 下肢の静脈 - Wikipedia
- 下肢の静脈(かしのじょうみゃく)は、下肢の血液を集め心臓に向かって環流する静脈で 、大腿静脈、膝窩静脈、前脛骨静脈、後脛骨静脈などの深静脈と大伏在静脈、小伏在静脈 などの浅静脈よりなる。 ...
[display]http://www.naramed-u.ac.jp/~anes/guide/guide-cv.html
- 無題ドキュメント
- ④ 大腿静脈 大腿静脈は、比較的穿刺が容易で気胸の危険性がなく、止血が容易などの 利点がある。一方で、鎖骨下静脈穿刺に比べ ... 大腿静脈の鼠径靱帯部には静脈弁が あり、血液逆流が見られてもカテーテルやガイドワイヤーが挿入しにくいことがある。 ...
[display]http://kotobank.jp/word/%E5%A4%A7%E8%85%BF%E9%9D%99%E8%84%88
- 大腿静脈 とは - コトバンク
- 栄養・生化学辞典 大腿静脈の用語解説 - 大腿部の静脈で,膝窩静脈から大腿三角の筋膜 の下へとつながる静脈....
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★リンクテーブル★
[★]
- 67歳の男性。心停止の状態で救急車で搬入された。
- 現病歴:今朝時頃、妻が寝室に起こしに行った際には返答があったが、1時間経っても起きて来なかった。再度呼びに行くと目を閉じたままで反応がないため、午前7時に救急車を要請した。5分後に救急隊が到着し、心停止と判断した。かかりつけ医には連絡せず、心肺蘇生を行いながら救命救急センターに搬送した。
- 救命救急センターでpulseless electrical activity(PEA)と判断し、心肺蘇生を継続した。研修医が胸骨圧迫を継続する傍ら、指導医が薬物投与のため静脈路の確保を行うこととした。
- 静脈路確保で第一選択となる部位はどこか。
[正答]
※国試ナビ4※ [113B043]←[国試_113]→[113B045]
[★]
- 55歳の男性。突然の右下腹部痛を主訴に来院した。今朝、右下腹部に、痛みを伴う膨隆があることに気付いた。体温36.8℃。恥骨結節の5cm右外側に径4cmの膨隆があり、圧痛を認める。陰嚢に圧痛を認めない。右下肢の腫脹と発赤とを認めない。血液所見:赤血球435万、 Hb16.1g/dL、 Ht44%、白血球8,400、血小板21万。血液生化学所見:総ビリルビン0.6mg/dL、 LD305IU/L(基準176-353)、アミラーゼ113 IU/L(基準37-160)、 CK 134IU/L(基準30-140)。 CRP0.2mg/dL。
- 診断として最も考えられるのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [106I043]←[国試_106]→[106I045]
[★]
- a. (1)(2)
- b. (1)(5)
- c. (2)(3)
- d. (3)(4)
- e. (4)(5)
[正答]
※国試ナビ4※ [098G034]←[国試_098]→[098G036]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [106E015]←[国試_106]→[106E017]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [100G039]←[国試_100]→[100G041]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [106A060]←[国試_106]→[106B002]
[★]
- ショックを呈する成人外傷患者において、第一選択となる輸液路はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [108F009]←[国試_108]→[108F011]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [109G010]←[国試_109]→[109G012]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [098E039]←[国試_098]→[098E041]
[★]
- 英
- great saphenous vein (KL,Z)
- ラ
- vena saphena magna
- 関
- 小伏在静脈、大腿静脈
- 図:N.526 KH.193
- 下腿および大腿の内側の皮下を上行し、大腿静脈に注ぐ静脈
走行
枝
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
[★]
- 英
- adductor canal
- ラ
- canalis adductorius
- 同
- ハンター管 Hunter canal Hunter's canal canalis adductorius Hunter、縫工筋下管 subsartorial canal
ここを通るもの (M.320)
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
[★]
- 英
- femoral artery
- ラ
- arteria femoralis
- 関
- 大腿神経、大腿静脈
起始
走行
分布
枝
側副路
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
[★]
- 英
- small saphenous vein (Z)
- ラ
- vena saphena parva
- 同
- 小サフェナ静脈
- 関
- 大腿静脈
- 図:N.498(膝窩静脈と合流) N.526,527(走行)
走行
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
[★]
- 英
- saphenous opening (N,Z)
- ラ
- hiatus saphenus
- 同
- fossa ovalis?
- 関
- 大腿静脈
- 図:N.242
- 大腿筋膜に存在する開口部 (KH.192)
- 大伏在静脈、リンパ管が通る
- 伏在裂孔を篩状筋膜が覆っている。
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
[★]
- 関
- 大腿静脈
[★]
- 英
- venipuncture into femoral vein
- 関
- 静脈カテーテル法
[★]
- 英
- common femoral vein, CFV
[★]
- 英
- vein (Z)
- ラ
- vena
- 毛細血管から発生した静脈血を心臓に送るために使われる血管。
[★]
- 英
- femur
- ラ
- os femoris
- 関
- 下肢、下腿