- 英
- gluteal tuberosity, gluteal ridge
- 関
- 大腿骨
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Japanese Journal
- 大殿筋下部線維に対するエクササイズ効果の筋電図学的検討
- 川上 祐貴,地神 裕史
- 日本理学療法学術大会 2009(0), H4P3253-H4P3253, 2010
- … 大きかった(p<0.01).また,回旋exに対してブリッジの筋活動量は有意に大きかった(p<0.05).【考察】一般的に大殿筋表層の全線維と深層の上部線維は腸脛靱帯に付着し,深層の下部線維は大腿骨の殿筋粗面に付着するとされている.このことからUGMは主に股関節の外転作用を有し,LGMは主に伸展作用を有するとされ,さらに両筋線維共に外旋作用を有するとされている.本研究の結果から,エクササイズ間の筋 …
- NAID 130004583078
- 高取 良太,勝見 泰和,北條 達也 [他]
- 整形外科 = Orthopedic surgery 55(10), 1342-1346, 2004-09
- NAID 40019860548
- 工藤 祐喜,毛利 尚宜
- 東北整形災害外科紀要 = Tohoku Archives of Orthopaedic Surgery & Traumatology 39(1), 29-32, 1995-06-01
- NAID 10016308466
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- R-3, 腸骨筋 · 腸骨(腸骨窩), 大腿骨(小転子), 腰神経叢、大腿神経 · 股関節の屈曲( わずかに外旋)、脊柱の屈曲. R-7, 大殿筋 · 腸骨(後殿筋線)、仙骨・尾骨(後面)、仙 結節靭帯 · 大腿筋膜(腸脛靭帯)、大腿骨(殿筋粗面), 下殿神経 · 股関節の伸展(特に 屈曲位 ...
- 大腿骨頚と骨体の角度は頚体角と呼ばれ、通常は約125度である。大転子と小転子に は、股関節を動かす筋肉が着く。 大腿骨体の背面には粗線が走っており、表面を3つに 分けている。粗線の上部である殿筋粗面には、大殿筋が着く。粗線の下部には大腿二頭 ...
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- surface、aspect、side、face、plane、facet、(面取りされた角)chamfer
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- 顔、局面、小面、状況、側、側面、平ら、直面、端、表面、平面、個眼、向かう、サイド