- 英
- short leg brace SLB, ankle foot orthosis AFO
- 関
- 長下肢装具、装具
UpToDate Contents
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- 1. 下肢ランニング障害の概要overview of running injuries of the lower extremity [show details]
… such as custom orthotics or cushioned insoles, reduce symptoms in many runners. Acetaminophen or nonsteroidal antiinflammatory drugs may be used for short-term pain relief.… leg length discrepancy), strength, flexibility, or motion. Discrepancies may exist between legs or between muscle groups of the same leg (eg,…
- 2. 内反膝の小児に対するアプローチapproach to the child with bow legs [show details]
… symmetric bowed legs . Additional features of skeletal dysplasia may include short stature (<5th percentile) and… of physiologic bow-legs is spontaneous resolution. Children with physiologic bow-legs should be managed with observation and parental reassurance. Orthotics (braces,…
- 3. 下肢切断の手技techniques for lower extremity amputation [show details]
… posterior plaster splint is applied to maintain the foot at 90°. For proximal foot amputations, a short leg plaster cast is used over the sterile dressings. The cast must be molded to ensure that the talus … may salvage the patient ability to ambulate using orthotic shoe modifications.…
- 4. 下肢切断lower extremity amputation [show details]
… ankle-high lace-up shoe; Chopart: Custom-fitted ankle foot orthosis with a filler,… option to standard prosthesis for patients with a proximal (transfemoral) amputation when the stump is short, or in patients who cannot tolerate or use a regular socket prosthesis, is an anchoring system that … and techniques for lower extremity amputation, postoperative care, complications, and outcomes are reviewed here. Techniques for performing lower extremity amputation are discussed…
- 5. 足の種子骨骨折sesamoid fractures of the foot [show details]
… including: C or O-shaped padding around the sesamoid to unload it; a molded orthosis; a wooden-soled shoe; or a short leg cast. The severity of symptoms often dictates which approach is chosen. Nonopioid …
Japanese Journal
- 長下肢装具/短下肢装具 (きほんの特集 らくらく読めて、患者指導にすごく使える 整形外科でよくみる装具の"これだけ"解説 とっておきの10選)
- 浅見 豊子
- 整形外科看護 = The Japanese journal of orthopaedic nursing 26(10), 982-987, 2021-10
- NAID 40022725947
- O11-1 体幹機能に対する自主練習の付加が運動機能の改善に及ぼす影響についての検討
- 山崎 雄一郎,丸木 秀行,高石 真二郎,新井 智之,北山 哲也
- 関東甲信越ブロック理学療法士学会 40(0), 61, 2021
- … 脳出血(左被殻)、転院時のBrunnstrom stage(Brs)は下肢2、長下肢装具で歩行練習を行い、78 病日、下肢Brs4、短下肢装具とT 字杖歩行が見守りとなり、自主練習を開始した。 … 脳出血(左被殻)、転院時のBrs は下肢2、長下肢装具で歩行練習を行い、85 病日、下肢Brs3、短下肢装具と4 点杖歩行が見守りにて可能であった。 …
- NAID 130008121449
- O8-4 大動脈解離術後の対麻痺に対して十分な血圧コントロール下で積極的に運動療法を実施し機 能改善を得た1 症例
- 井上 真聡,本島 直行
- 関東甲信越ブロック理学療法士学会 40(0), 49, 2021
- … 歩行は短下肢装具、片杖を使用して監視level となった。 …
- NAID 130008121408
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- 短下肢装具は文字通り下肢に使う装具で、長さが短いタイプのものです。 047-700-5800 種類や目的について解説します| 補正ハイカットシューズ(足底板対応靴)・装具対応靴ならサスウォークのサスプランニング
- 短下肢装具(足関節用) 足関節の内、外反および底、背屈運動を制限、固定する支持性の強い装具です。 両側にプラスチック板が入り、前方は紐の編み上げ式になっており、足関節靱帯損傷に使用されます。
- 短下肢装具 ※こちらに掲載している製品は、装着者にあわせて義肢装具士の方が製作・適合確認し、必要な場合、修正・加工してご使用いただく製品の一例です。ご検討の際は、義肢装具士の方までご相談ください。 継手付きシュー ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 62歳の男性。左視床出血で入院中である。6週間前に右上下肢の脱力感のために来院し、左視床出血と診断され入院した。入院後の経過は良好で、退院に向けたリハビリテーションを行っている。意識は清明。身長 172cm、体重 71kg。血圧 118/78mmHg。呼吸数 16/分。SpO2 97%(room air)。徒手筋力テストで右上肢筋力は4、右下肢筋力は腸腰筋4、大腿四頭筋4、前脛骨筋2。右半身の表在感覚は脱失し、位置覚は重度低下している。食事は左手を使って自立しており、立ち上がりもベッド柵を使用して可能である。患者は事務職への早期復職を希望しているが、通勤には電車の利用が必要である。
- 退院に向けたリハビリテーションの目標として適切なのはどれか。
- a キーボードを見ずに右手でパソコン入力を行う。
- b 閉眼したまま右下肢で片足立ちを保持する。
- c 長下肢装具を用いた移乗動作を行う。
- d 介助を受けてズボンの上げ下ろしを行う。
- e 短下肢装具とT字杖とを用いて歩行する。
[正答]
※国試ナビ4※ [112C033]←[国試_112]→[112C035]
[★]
- 72歳の男性。歩きにくさと転倒しやすいこととを主訴に車椅子で来院した。5年前に頸椎後縦靱帯骨化症に対して椎弓形成術を受け、その後T字杖歩行が可能となり在宅生活は自立したが四肢のしびれ感は続いていた。1週前に居室で転倒し、転倒直後には右足関節の痛みを自覚したが腫脹はなかった。右足関節の痛みは改善したが、歩行困難があり転倒しやすいため受診した。妻と娘との3人暮らし。要支援2の認定を受けている。意識は清明。体温 36.4℃。脈拍 72/分、整。血圧 116/74mmHg。呼吸数 24/分。徒手筋力テストで上肢は5、下肢は4である。つま先立ちと片足立ちとは不安定で転倒しやすい状態である。アキレス腱反射は軽度亢進している。右足関節エックス線写真に異常を認めない。
- この患者への対応として適切なのはどれか。3つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [109G059]←[国試_109]→[109G061]
[★]
- 18歳の男子。両下腿部が細くなったことを主訴に来院した。12歳ころからつまずきやすかった。四肢遠位部に筋萎縮、前脛骨筋に高度の筋力低下、下腿三頭筋と手指筋とに軽度の筋力低下がある。足部に軽度の感覚障害を認める。正中神経の運動神経伝導速度は35m秒(基準50~60)。なお、父親にも同様の症状を認める。適切な対応はどれか。
- a. (1)(2)
- b. (1)(5)
- c. (2)(3)
- d. (3)(4)
- e. (4)(5)
[正答]
※国試ナビ4※ [097A044]←[国試_097]→[097A046]
[★]
- 47歳の男性。頸椎脱臼骨折で入院中である。6週間前に高所で作業中に転落し、第5頸椎脱臼骨折に対して観血的後方固定術が行われた。今回、離床を目指したリハビリテーションを開始することとした。徒手筋力テストでは両側とも上腕二頭筋 4、橈側手根伸筋 3、上腕三頭筋 0、深指屈筋 0である。体幹筋と下肢筋の随意運動は不可能。両上肢尺側、体幹および両下肢の感覚は脱失している。
- 適切な対応はどれか。2つ選べ。
- a 頸椎間欠牽引
- b 起坐時の血圧計測
- c 移乗時の立ち上がり訓練
- d 車椅子座位でのクッション材使用
- e 短下肢装具を用いた立位保持訓練
[正答]
※国試ナビ4※ [111B047]←[国試_111]→[111B049]
[★]
- 68歳の男性。前日から言語障害と歩行障害とが生じ入院した、意識は清明。右不全片麻痺を認め、右上下肢はわずかに屈伸できる。入院後の頭部単純CTで左大脳半球に低吸収域がある。第5病日となり合併症もない。リハビリテーション開始時に適切なのはどれか。
- a. (1)(2)(3)
- b. (1)(2)(5)
- c. (1)(4)(5)
- d. (2)(3)(4)
- e. (3)(4)(5)
[正答]
※国試ナビ4※ [096I043]←[国試_096]→[096I045]
[★]
- 55歳の男性。脳幹梗塞のため入院中である。 2週前にふらつきが出現し、脳幹梗塞の診断で入院し、加療の後リハビリテーションを行っている。明らかな筋力低下はないが立位保持障害があり、足を大きく横に開いて何かにつかまらないと立っていられない。
- 移動に際しての補装具として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [108G050]←[国試_108]→[108G052]
[★]
- 20歳の男性。 3年前からつまずきやすくなったことを主訴に来院した。両足関節の背屈が困難で、足尖が下垂している。凹足と下腿筋萎縮とを認める。同伴した父親にも軽度の下腿筋萎縮を認める。
- 対応として適切なのはどれか。 2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [106A053]←[国試_106]→[106A055]
[★]
- a 速歩訓練
- b 短下肢装具の使用
- c 関節保護手技の指導
- d 床からの立ち上がり訓練
- e 他動的手関節可動域訓練
[正答]
※国試ナビ4※ [105E026]←[国試_105]→[105E028]
[★]
- ラ
- equinovarus, pes equinovarus, talipes equinovarus
- 関
- 弯足
概念
治療
- 弛緩性麻痺には拘縮予防のために行動療法を開始し、また尖足予防のために短下肢装具や夜間装具を装着させる。(SOR.608)
国試
[★]
- 英
- long leg brace LLB, knee ankle foot orthosis KAFO
- 関
- 短下肢装具、装具
- 膝関節、足関節、足部を制御する下肢装具。
- 下肢麻痺で適応となる。
[★]
- 英
- orthosis (SOR), prosthesis, brace, prosthetic appliance
[★]
- 英
- leg
- lower extremity, lower limb, inferior limb
- 関
- 脚、下肢の筋
[★]
- 同
- Iower extremity orthosis