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Japanese Journal
- パッチテストテープとジャパニーズスタンダードアレルゲンのパッチテスト結果の比較
- Journal of environmental dermatology and cutaneous allergology 8(1), 21-30, 2014-01
- NAID 40019972011
- 新しいパッチテスト試薬 (特集 最近のトピックス2012 Clinical Dermatology 2012) -- (皮膚科医のための臨床トピックス)
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- パッチテストテープを皮膚面に貼付する。貼付2日後にパッチテストテープを剥がし、剥がしてから30分から1時間後及び1日又は2日後に反応を以下の基準により判定する。なお、必要に応じて剥がしてから3〜5日後にも同様に判定する。
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
パッチテストテープ「硫酸ニッケル」160μg
組成
有効成分(試験片*1枚中)
- 硫酸ニッケル160μg含有
*:試験片の面積は0.81cm2
(基剤)
効能または効果
効能又は効果
- パッチテストテープを皮膚面に貼付する。貼付2日後にパッチテストテープを剥がし、剥がしてから30分から1時間後及び1日又は2日後に反応を以下の基準により判定する。なお、必要に応じて剥がしてから3〜5日後にも同様に判定する。
− :反応なし
? :点在性紅斑 (疑わしい反応)
+ :紅斑及び浸潤、点在性丘疹 (弱陽性反応)
++ :紅斑、浸潤、丘疹及び小水疱 (強陽性反応)
+++ :紅斑、浸潤及び小水疱の融合 (極度の陽性反応)
IR :刺激反応
- 誤った判定をすることがあるので、にきび、損傷、皮膚炎のある部位にはパッチテストを行わないこと。
- 副腎皮質ホルモンは陽性反応を抑制することがあるので、パッチテストを行う2週間前よりテスト部位への局所適用、内服又は注射を原則として避けること。
- 多部位に陽性反応が見られた患者は刺激反応又は偽陽性の可能性があるため、判定には十分注意し、後日の再試験実施を考慮すること。
慎重投与
- 本診断薬に含まれているアレルゲンのいずれかに対し、強度の全身性又は局所性の反応を示したことがある又は疑われる患者。
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