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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/07/10 13:47:57」(JST)

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Japanese Journal

  • 葛根湯エキス製剤および湯剤の同等性に関する研究(2)
  • rDNA ITS領域の塩基配列によるSalacia chinensisの鑑別
  • 西洋ハーブ「チェストベリー」の性状について

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Japan Pharmaceutical Reference

薬効分類名

  • 漢方製剤

販売名

〔東洋〕清心連子飲エキス細粒

組成

  • 本剤は、清心連子飲の水製エキスに賦形剤(トウモロコシデンプン)を加えて製したものである。

 本剤 7.5g 中
 日局レンニク   4.0g 日局オウゴン   3.0g
 日局バクモンドウ 4.0g 日局オウギ 2.0g
 日局ブクリョウ 4.0g 日局ジコッピ   2.0g
 日局ニンジン 3.0g 日局カンゾウ 1.5g
 日局シャゼンシ 3.0g
 上記の混合生薬より抽出した清心連子飲の水製エキス5.0gを含有する。

効能または効果

  • 全身倦怠感があり、口や舌が渇き、尿が出しぶるものの次の諸症
  • 残尿感、排尿痛
  • 通常 大人 1日 3回 1回 2.5g(1包)を空腹時経口投与 年齢症状により適宜増減する。

重大な副作用

間質性肺炎

  • 発熱、咳嗽、呼吸困難、肺音の異常(捻髪音)等があらわれた場合には、本剤の投与を中止し、速やかに胸部X線等の検査を実施するとともに副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。また、発熱、咳嗽、呼吸困難等があらわれた場合には、本剤の服用を中止し、ただちに連絡するよう患者に対し注意を行うこと。

偽アルドステロン症

  • 低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定など)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。

ミオパシー

  • 低カリウム血症の結果としてミオパシーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。

肝機能障害、黄疸

  • AST(GOT)、ALT(GPT)、Al−P、γ−GTPの著しい上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し適切な処置を行うこと。

★リンクテーブル★
リンク元医療用医薬品」「麻黄」「杏仁」「蒼朮」「陳皮
拡張検索抗血管新生薬」「蘇生薬」「心肺蘇生薬
関連記事

医療用医薬品」

  [★]

ethical drug
一般用医薬品
  • 中枢神経系用薬
  • 末梢神経用薬
  • 感覚器用薬
  • その他の神経系及び感覚器官用医薬品
  • 循環器官用薬
  • 呼吸器官用薬
  • 消化器官用薬
  • 泌尿生殖器官及び肛門用薬
  • 外皮用薬
  • 歯科口腔用薬
  • 血液・体液用薬
  • 人工透析用薬
  • その他の代謝性医薬品
  • 細胞賦活用薬
  • 腫瘍用薬
  • アレルギー用薬
  • その他の組織細胞機能用医薬品
  • その他の組織細胞機能用医薬品
  • 抗生物質製剤
  • 寄生動物用薬
  • その他の病原生物に対する医薬品
  • その他の病原生物に対する医薬品
  • 調剤用薬
  • 公衆衛生用薬
  • その他の治療を主目的としない医薬品
  • アルカロイド系麻薬(天然麻薬)
  • 非アルカロイド系麻薬

麻黄」

  [★]

まおう、マオウ
Ephedrachinese ephedraEphedra herb
ephedrae herba
エフェデュラマオウ属シナマオウエフェドラ属Ephedra属生薬エフェドリン
木賊麻黄、モグゾクマオウ、麻黄根(Mahuanggen, Ma Huang root)、ワイマオウ、矮麻黄(Ephedra gerardiana)、フタマタマオウ、マンシュウマオウ(Ephedra distachya)、トクサマオウ、コダチマオウ、キダチマオウ(Ephedra equisetina)、アイマオウ(Ephedra intermedia)、クサマオウ、シナマオウ(Ephedra sinica).Cao Mahuang、Desert Herb、Ephedra shennungiana、Ephedra sinensis、Ephedrae herba、Herbal Ecstasy、Joint Fir、Ma Huang、Ma-huang、Mahuang、Muzei Mahuang、Popotillo、Sea Grape、Teamster's Tea、Yellow Astringent、Yellow Horse、Zhong Mahuang

概念

  • マオウ(麻黄)はハーブであり、漢方の方剤としても使われる。また医薬品としても使われている。
  • 枝、先端部、根、あるいは全体が使われることがある。
  • 日本ではマオウ科のEphedra sinica, Ephedra intermedia, Ephedra equisetinaの地上茎が用いられる。
  • エフェドリンを含んでおり、エフェドリンはは心臓、肺、神経を刺激する作用がある。
  • 妊娠中、授乳期、胸痛、不安障害、糖尿病、緑内障、心臓病、不整脈、甲状腺疾患、高血圧、振戦、腎結石、褐色細胞腫、発作性疾患の人の使用は勧められない。

効能

  • 気管支拡張作用など。気管支喘息、気管支炎、気管支痙攣に効くとされている。ただし、薬効を得るためには安全量を超えた摂取が必要。
  • 体重減少・減量促進:
  • 運動選手の成績向上、アレルギー、鼻づまり、感冒、インフルエンザ、発熱など多くの症状に有効かどうか不明。

用量

  • 肥満患者の痩身:マオウ12mg+ガラナ豆40mg 1日3回
  • 通常の痩身:マオウ90mg/日、カフェイン192mg/日。このほかマオウ60mg+コーラの木の実、ウィローバークも併用されることがある

併用注意

  • 副腎皮質ステロイド:副腎皮質ステロイド作用低減させる可能性あり。マオウは副腎皮質ステロイドの分解を促進するため。
  • 麦角誘導体(ブロモクリプチン、ジヒドロエルゴタミン、ペルゴリド):血圧上昇の可能性あり。マオウも麦角誘導体もいずれも血圧を上昇させるために、急激な血圧上昇のリスクがある。
  • 抗うつ薬-モノアミン酸化酵素阻害薬(MAOI)(フェネルジン、トラニルシプロミン):カテコラミン類やインドールアミンはモノアミン酸化酵素(MAO)で代謝されるが、それを阻害する薬剤が治療薬として使われている。カテコラミン類の濃度が上昇して血圧上昇のリスクがあるが、マオウが相加的に作用することで、頻脈、高血圧、急性冠症候群、神経過敏などを起こしうる。
  • 血糖降下薬:マオウ事態で血糖を上昇させる作用があるため、血糖降下薬の効果を低減させる可能性がある。
  • 抗不整脈薬:マオウは心拍数を増加させる可能性があり、QT延長を来しうる抗不整脈薬との併用により致死的不整脈、虚血性心疾患を発症する可能性がある。
  • メチルキサンチン誘導体(アミノフィリン、カフェイン、テオフィリン):メチルキサンチンとマオウのいずれも興奮作用を有するため、神経過敏、頻脈、高血圧、および不安を引き起こす可能性がある。
  • 抗てんかん薬(フェノバルビタール、プリミドン、バルプロ酸、ガバペンチン、カルバマゼピン、フェニトイン):マオウは抗けいれん作用を低下させる可能性がある。
  • 興奮剤(ジエチルプロピオン、エピネフリン、フェンテルミン、プソイドエフェドリン):興奮剤やマオウは神経系を亢進させる作用があるため、相乗作用により心拍数増加や血圧上昇のリスクがある。

杏仁」

  [★]

apricot seedapricot kernelArmeniacae Semen
あんにん、キョウニン、きょうにん
杏水 杏仁水 キョウニン水
生薬
アプリコットアーモンド、アミグダリン、杏、杏仁オイル、杏の種、苦扁桃、ホンアンズ、レアトリル、Amyddaloside、Amygdalus armeniaca、Armeniaca vulgaris、Bitter Apricot Kernel、Chinese Almond、Madelonitrile、Prunusarmeniaca、Prunus Kernel、Vitamin B17
  • 杏の種から得たものが仁で、これを杏仁という。
  • 青酸配糖体アミグダリン約3%、脂肪油30~50%を含有し、鎮咳去痰薬として漢方処方用薬に配合される。
  • また、杏仁水の製造原料としても用いられる。
  • アミグダリンは杏仁に含まれる酵素エムルシンの作用によってベンズアルデヒド、青酸を生成する。
  • 大量投与により、悪心・嘔吐、めまい、頭痛、心悸亢進、過呼吸、チアノーゼなど青酸中毒を起こす。
  • がんの治療薬として使われていることがあるが、杏仁、活性物質のアミグダリン、および抗がん剤のレアトリルはがん治療に無効と言われており、科学的根拠に乏しい。

蒼朮」

  [★]

そうじゅつ
atractylodes lancearhizome
オケラ古立蒼朮 こだちそうじゅつ
白朮

陳皮」

  [★]

Citrus unshiu peelAurantii Nobilis Pericarpium, dried tangerine peel
ちんぴ
チンピ橙皮生薬

抗血管新生薬」

  [★]

antiangiogenic agentanti-angiogenic agent
血管新生阻害剤血管新生阻害物質血管新生抑制物質血管新生阻害薬血管新生抑制薬

蘇生薬」

  [★]

analeptic, analeptics
痙攣薬中枢神経興奮薬脳幹興奮薬

心肺蘇生薬」

  [★]

drugs in cardiopulmonary resuscitation, drugs in CPR

薬」

  [★]

drug, agent
薬物
作用薬ドラッグ媒介物病原体麻薬薬剤薬物代理人薬品