マオウ

麻黄


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/08/08 22:07:34」(JST)

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  • 鹿児島県森林技術総合センター研究報告 = Bulletin of the Kagoshima Prefectural Forestry Technology Center (18), 18-21, 2016-10
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  • 台風被害を受けたモクマオウ海岸林の被災状況と追跡調査
  • 鹿児島県森林技術総合センター研究報告 = Bulletin of the Kagoshima Prefectural Forestry Technology Center (18), 14-17, 2016-10
  • NAID 40021029753
  • 葛根湯(カッコントウ)と麻黄湯(マオウトウ) : 熱の調節 (特集 子どもの味方・漢方処方箋)

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跡見群芳譜(農産譜 マオウ) Ephedra sinica,マオウ科マオウ属16, マオウ科 マオウ属.別名 マオウはマオウ科マオウ属の マオウ - JapaneseClass.jpマオウ(麻黄)【かぎけんWEB】

Japan Pharmaceutical Reference

薬効分類名

  • 漢方製剤

販売名

〔東洋〕葛根湯加川きゅう辛夷エキス細粒

組成

  • 本剤は、葛根湯加川きゅう辛夷の水製エキスに賦形剤(トウモロコシデンプン)を加えて製したものである。

 本剤 6.0g 中
  日局カッコン  4.0g
  日局マオウ    3.0g
  局外生規ケイシ 2.0g
  日局シャクヤク 2.0g
  日局タイソウ   3.0g
  生ショウキョウ 3.0g
  日局カンゾウ   2.0g
  日局センキュウ 3.0g
  日局シンイ   3.0g

 上記の混合生薬より抽出した葛根湯加川きゅう辛夷の水製エキス4.0gを含有する。

効能または効果

  • 鼻づまり、蓄膿症、慢性鼻炎
  • 通常 大人 1日 3回 1回 2.0g(1包)を空腹時経口投与 年齢症状により適宜増減する。

慎重投与

  • 病後の衰弱期、著しく体力の衰えている患者[副作用があらわれやすくなり、その症状が増強されるおそれがある。]
  • 著しく胃腸の虚弱な患者 [食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢等があらわれることがある。]
  • 食欲不振、悪心、嘔吐のある患者 [これらの症状が悪化するおそれがある。]
  • 発汗傾向の著しい患者 [発汗過多、全身脱力感等があらわれるおそれがある。]
  • 狭心症、心筋梗塞等の循環器系の障害のある患者、又はその既往歴のある患者
    重症高血圧症の患者
    高度の腎障害のある患者
    排尿障害のある患者
    甲状腺機能亢進症の患者
     [これらの疾患及び症状が悪化するおそれがある。]

重大な副作用

偽アルドステロン症

  • 低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定など)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。

ミオパチー

  • 低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。

★リンクテーブル★
リンク元麻黄」「防風通聖散料エキス」「五積散エキス」「かっ根湯加辛夷川きゅうエキス」「葛根湯加川きゅう辛夷エキス
拡張検索マオウ属」「シナマオウ」「マオウ門

麻黄」

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まおう、マオウ
Ephedrachinese ephedraEphedra herb
ephedrae herba
エフェデュラマオウ属シナマオウエフェドラ属Ephedra属生薬エフェドリン
木賊麻黄、モグゾクマオウ、麻黄根(Mahuanggen, Ma Huang root)、ワイマオウ、矮麻黄(Ephedra gerardiana)、フタマタマオウ、マンシュウマオウ(Ephedra distachya)、トクサマオウ、コダチマオウ、キダチマオウ(Ephedra equisetina)、アイマオウ(Ephedra intermedia)、クサマオウ、シナマオウ(Ephedra sinica).Cao Mahuang、Desert Herb、Ephedra shennungiana、Ephedra sinensis、Ephedrae herba、Herbal Ecstasy、Joint Fir、Ma Huang、Ma-huang、Mahuang、Muzei Mahuang、Popotillo、Sea Grape、Teamster's Tea、Yellow Astringent、Yellow Horse、Zhong Mahuang

概念

  • マオウ(麻黄)はハーブであり、漢方の方剤としても使われる。また医薬品としても使われている。
  • 枝、先端部、根、あるいは全体が使われることがある。
  • 日本ではマオウ科のEphedra sinica, Ephedra intermedia, Ephedra equisetinaの地上茎が用いられる。
  • エフェドリンを含んでおり、エフェドリンはは心臓、肺、神経を刺激する作用がある。
  • 妊娠中、授乳期、胸痛、不安障害、糖尿病、緑内障、心臓病、不整脈、甲状腺疾患、高血圧、振戦、腎結石、褐色細胞腫、発作性疾患の人の使用は勧められない。

効能

  • 気管支拡張作用など。気管支喘息、気管支炎、気管支痙攣に効くとされている。ただし、薬効を得るためには安全量を超えた摂取が必要。
  • 体重減少・減量促進:
  • 運動選手の成績向上、アレルギー、鼻づまり、感冒、インフルエンザ、発熱など多くの症状に有効かどうか不明。

用量

  • 肥満患者の痩身:マオウ12mg+ガラナ豆40mg 1日3回
  • 通常の痩身:マオウ90mg/日、カフェイン192mg/日。このほかマオウ60mg+コーラの木の実、ウィローバークも併用されることがある

併用注意

  • 副腎皮質ステロイド:副腎皮質ステロイド作用低減させる可能性あり。マオウは副腎皮質ステロイドの分解を促進するため。
  • 麦角誘導体(ブロモクリプチン、ジヒドロエルゴタミン、ペルゴリド):血圧上昇の可能性あり。マオウも麦角誘導体もいずれも血圧を上昇させるために、急激な血圧上昇のリスクがある。
  • 抗うつ薬-モノアミン酸化酵素阻害薬(MAOI)(フェネルジン、トラニルシプロミン):カテコラミン類やインドールアミンはモノアミン酸化酵素(MAO)で代謝されるが、それを阻害する薬剤が治療薬として使われている。カテコラミン類の濃度が上昇して血圧上昇のリスクがあるが、マオウが相加的に作用することで、頻脈、高血圧、急性冠症候群、神経過敏などを起こしうる。
  • 血糖降下薬:マオウ事態で血糖を上昇させる作用があるため、血糖降下薬の効果を低減させる可能性がある。
  • 抗不整脈薬:マオウは心拍数を増加させる可能性があり、QT延長を来しうる抗不整脈薬との併用により致死的不整脈、虚血性心疾患を発症する可能性がある。
  • メチルキサンチン誘導体(アミノフィリン、カフェイン、テオフィリン):メチルキサンチンとマオウのいずれも興奮作用を有するため、神経過敏、頻脈、高血圧、および不安を引き起こす可能性がある。
  • 抗てんかん薬(フェノバルビタール、プリミドン、バルプロ酸、ガバペンチン、カルバマゼピン、フェニトイン):マオウは抗けいれん作用を低下させる可能性がある。
  • 興奮剤(ジエチルプロピオン、エピネフリン、フェンテルミン、プソイドエフェドリン):興奮剤やマオウは神経系を亢進させる作用があるため、相乗作用により心拍数増加や血圧上昇のリスクがある。

防風通聖散料エキス」

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防風通聖散料、漢方製剤

五積散エキス」

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五積散漢方製剤


かっ根湯加辛夷川きゅうエキス」

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漢方製剤かっ根湯加辛夷川きゅう

葛根湯加川きゅう辛夷エキス」

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漢方製剤葛根湯加川きゅう辛夷

マオウ属」

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Ephedra
麻黄マオウエフェドラ属Ephedra属

シナマオウ」

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Ephedra sinica
マオウエフェデュラ

マオウ門」

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Gnetophyta
麻黄