- 英
- deep cervical lymph nodes (M)
- 関
- 頚部リンパ節、リンパ節
上深頚リンパ節・下深頚リンパ節
#索引
M.520, M. 575
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 朝日大学附属病院来院患者の腫瘍および腫瘍性病変の稀少症例
- 竹内 宏,徳田 周子,田中 美和,永山 元彦,佐藤 勝,永原 國央,大友 克之
- 岐阜歯科学会雑誌 30(特集号), 209-226, 2004-11-20
- … 等を混じていた為に,さらに免疫組織化学的検索およびflow cytometryを加えて,mantle cell lymphomaやHodgkin lymphoma等との鑑別を詳細に行い,顎下リンパ節原発のfollicular lymphomaと最終診断された.なお本症例はすでに深頚リンパ節に系統的転移を起こしつつあって,この点も稀な症例であることを示していた.Rhabdomyosarcomaも他部に多く口腔に稀である.自験例は病理組織学的には,ブドウ状型から多形型に至るrhabdomyosarcomaのすべての特徴 …
- NAID 110004689648
- 鼻腔・咽頭粘膜付随リンパ組織の高内皮細静脈におけるリンパ節ホーミングリガンドの発現
- 林 春樹,中島 民治,菊田 彰夫
- 産業医科大学雑誌 24(1), 90, 2002-03-01
- … 付随リンパ組織のパイエル板(PP)のHEVや粘膜固有層にはMAdCAM-1が発現し,メモリーリンパ球のインテグリンα4β7と相互作用し遊走を仲介する.本研究は,NALTおよびその排導リンパ節である顎下リンパ節(smLN)と深頚リンパ節(dcLN)のHEVにおけるL-selectinリガンドとMAdCAM-1の発現を免疫組織化学的に調べ,PP,腸間膜リンパ節(MLN),上腕リンパ節(bLN),顔面リンパ節(fLN)と比較した.NALTのほとんど全てのHEVはPNAdおよびGlyCAM-1を発現していたが, …
- NAID 110001260189
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- (3) 中・下内深頸部リンパ節:喉頭、上・中・下咽頭、頚部食道、口腔、舌、甲状腺 (4) 鎖骨上、副 ... 特に深頚部リンパ節は頭頚部のほとんどのリンパ節からリンパを受けて いるため、頭頚部疾患におけるこのリンパ節はきわめて重要な存在です。最終的に頭 頚部 ...
- 図 2 頭頸部リンパ節の位置. 耳介後部リンパ節. 浅頸部リンパ節. 深頸部リンパ節. 後頸 部リンパ節. 鎖骨上窩リンパ節. 下顎角直下(扁桃)リンパ節. 顎下部リンパ節. オトガイ 下部リンパ節. 耳下腺部リンパ節. 耳介前部リンパ節. 表 3 頭頸部リンパ節腫脹のリンパ ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- cervical lymph node
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
国試
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- 英
- jugloomohyoid lymph node (N), juglo-omohyoid node
- 関
- 舌、深頚リンパ節
舌尖からのリンパ
[★]
- 英
- jugulodigastric node, jugulodigastric lymph node
- 同
- 扁桃リンパ節
- 関
- 口蓋扁桃、頚部リンパ節
[★]
- 英
- deep cervical lymph nodes
- ラ
- nodi lymphatici cervicales profundi
- 同
- 深頚リンパ節
[★]
- 関
- 深頸リンパ節、深頚リンパ節
[★]
- 英
- subdigastric node, superior internal jugular node
- 同
- 上内深頸リンパ節
[★]
- 英
- internal jugular node, internal jugular chain
- 同
- 内深頸リンパ節
[★]
- 英
- mid internal jugular node
- 同
- 中内深頸リンパ節、thyroid node
[★]
- 英
- inferior internal jugular nodes
- 同
- 下内深頸リンパ節
[★]
- 英
- lymph node (Z), lymph gland
- ラ
- lymphonodus
- 扁平楕円
- 直径3cm
- 脂肪組織で覆われた先生結合組織でできた被膜に包まれる
- リンパ管の合流部にできる
- 構造は大まかに3層:皮質、傍皮質、髄質。
- リンパの流れ:輸入リンパ管→辺縁洞→中間洞→髄洞→輸出リンパ管
解剖
-
-
-
- リンパ球は暗調域-(中心芽細胞から中心細胞(sIgを発現)へ)→基底明調域→頂部側明調域と移動する
- 傍皮質:ヘルパーT細胞が活性化すると傍髄質臥拡大し、髄質の深部まで伸びてくる。 ←胸腺依存領域とも呼ばれる
:*T細胞
臨床関連
- EBウイルスに感染したB細胞に対する細胞障害性T細胞が傍皮質で観察される
- The characteristic lymph node changes in AIDS are progressive transformation of the germinal centers.
参考
- http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0053/1/0053_G0000152_0061.html
</nowiki>
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- ganglion、ganglia、node、knot、(分類学)section、(文章)clause、nodal、ganglionic
- 関
- 結節、結節型、結節状、結節性、神経節、セクション、切片、結び目、ノット、薄切、部門、リンパ節、割面、ノード、結節腫、ガングリオン
[★]
- 英
- cervix、cervical
- 関
- 頸、頸髄、頚髄、頸椎、頚椎、頸部、頚部、子宮頸部、子宮頚部
[★]
- 英
- lymph (Z)
- ラ
- lympha
- 同
- 淋巴
- 関
- リンパ節