- 英
- submandibular lymph nodes
- ラ
- lymphonodi submandibulares
- 同
- 下顎リンパ節
- 関
- リンパ節、頚部リンパ節
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 見立 英史,大部 一成,吉賀 大午,川野 真太郎,河津 俊幸,清島 保,豊嶋 健史,北村 亮二,中村 誠司
- 日本口腔腫瘍学会誌 24(2), 55-61, 2012
- … 頸部超音波検査で2個の左側顎下リンパ節に転移が疑われた。 …
- NAID 130001922477
- 顎下リンパ節腫大を契機に発見された下顎骨原発性骨内扁平上皮癌例
- 伊木 健浩,庄司 和彦,高橋 淳人,児嶋 剛,水田 匡信,松原 真美
- 耳鼻咽喉科臨床 104(1), 23-27, 2011-01-01
- A 54-year-old man, seen for right submandibular swelling and pain, noted swelling enlargement and lymph node swelling in his right neck within a week. These were found in fine-needle aspiration biopsy …
- NAID 10027626241
Related Links
- 歯や歯グキがいたむとき、下顎の下側に「グリグリ」が触れて、触ると痛むことがあります 。これは大抵の場合、「顎下リンパ節」と呼ばれる組織に炎症がおきているのです。 顎の 下に限らず、首すじやワキの下、股のつけねなどのリンパ節が何かの原因で腫れること ...
- 胸鎖乳突筋上部表面にあるリンパ節。耳介後面、頭頂部のリンパの集合場所。 耳下腺 リンパ節…耳下腺の実質中もしくは被膜上にあるリンパ節。頭頂前部、耳介、外耳道、 鼓膜、耳下腺のリンパの集合場所。 顎下リンパ節…顎下腺付近にあるリンパ節。
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- cervical lymph node
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
国試
[★]
- 英
- lymph node (Z), lymph gland
- ラ
- lymphonodus
- 扁平楕円
- 直径3cm
- 脂肪組織で覆われた先生結合組織でできた被膜に包まれる
- リンパ管の合流部にできる
- 構造は大まかに3層:皮質、傍皮質、髄質。
- リンパの流れ:輸入リンパ管→辺縁洞→中間洞→髄洞→輸出リンパ管
解剖
-
-
-
- リンパ球は暗調域-(中心芽細胞から中心細胞(sIgを発現)へ)→基底明調域→頂部側明調域と移動する
- 傍皮質:ヘルパーT細胞が活性化すると傍髄質臥拡大し、髄質の深部まで伸びてくる。 ←胸腺依存領域とも呼ばれる
:*T細胞
臨床関連
- EBウイルスに感染したB細胞に対する細胞障害性T細胞が傍皮質で観察される
- The characteristic lymph node changes in AIDS are progressive transformation of the germinal centers.
参考
- http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0053/1/0053_G0000152_0061.html
</nowiki>
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- ganglion、ganglia、node、knot、(分類学)section、(文章)clause、nodal、ganglionic
- 関
- 結節、結節型、結節状、結節性、神経節、セクション、切片、結び目、ノット、薄切、部門、リンパ節、割面、ノード、結節腫、ガングリオン
[★]
- 英
-
- 関
- 下位、下方、サブ
[★]
- 英
- lymph (Z)
- ラ
- lympha
- 同
- 淋巴
- 関
- リンパ節