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中内深頸リンパ節
中内深頚リンパ節
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1.
小児における頸部リンパ節炎:診断的アプローチおよび初期治療
cervical lymphadenitis in children diagnostic approach and initial treatment
2.
深頸部の感染症
deep neck space infections
3.
小児における後咽頭部感染
retropharyngeal infections in children
4.
小児における頸部リンパ節炎:病因および臨床症状
cervical lymphadenitis in children etiology and clinical manifestations
5.
菊池病
kikuchi disease
Japanese Journal
耳下腺リンパ節転移を生じた頭頸部皮膚原発悪性黒色腫―耳下腺領域および頸部リンパ節の取り扱いに関して―
日本皮膚科学会雑誌 119(14), 3051-3058, 2009
NAID 130004708657
Stage I舌へん平上皮癌の健側頚部リンパ節後発転移:舌部分切除単独治療例の臨床病理学的検討
頭頸部癌 31(4), 523-529, 2005
NAID 130004509893
超高齢者に生じた喉頭腺癌の治療経験
日本気管食道科学会会報 55(5), 404-407, 2004-10-10
NAID 10014046898
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わが国の 甲状腺癌取扱 い規約 における 所属リンパ節分類と ...
Level II:上内深頸 頭蓋底から 舌骨までの高さの 上内深頸 リンパ節 Vb Level III:中内深頸 舌骨から輪状軟骨下縁までの 高さの中内深頸リンパ 節 Va Level IV:下内深頸 輪状軟骨下縁から鎖骨までの 高さの下内深頸リンパ 節 VI 内縁 ...
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リンク元
「
中内深頚リンパ節
」
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「
リンパ節
」「
リン
」「
節
」「
頸
」「
リンパ
」
「
中内深頚リンパ節」
[★]
英
mid internal jugular node
同
中内深頸リンパ節
、
thyroid node
「
リンパ節」
[★]
英
lymph node
(Z),
lymph gland
ラ
lymphonodus
扁平楕円
直径3cm
脂肪組織で覆われた先生結合組織でできた被膜に包まれる
リンパ管の合流部にできる
構造は大まかに3層:皮質、傍皮質、髄質。
リンパの流れ:輸入リンパ管→
辺縁洞
→中間洞→
髄洞
→輸出リンパ管
解剖
輸入リンパ管
:皮質から数本はいる
輸出リンパ管
:髄質から1,2本出る
血管:輸出リンパ管が出る場所から出る
被膜
梁柱
辺縁洞
皮質
リンパ小節
lymphoid nodule
,
リンパ濾胞
lymphoid follicle
一次リンパ小節
primary lymphoid nodule
:naive B cell, memory B cell
二次リンパ小節
secondary lymphoid nodule
:胚中心を持つ
帽状域
mantle zone
:増殖したリンパ球がリンパ小節の発生母治から出て行こうとしている小リンパ球が密集したもの
胚中心
germinal center
:抗原刺激に反応したときに形成される。記憶B細胞や形質細胞が分化する部位
リンパ球は
暗調域
-(中心芽細胞から中心細胞(sIgを発現)へ)→基底明調域→
頂部側明調域
と移動する
暗調域
dark zone
:被膜から遠い:B細胞が増殖(
SIG
なし):
中心芽細胞
centroblast
基底側明調域
basal light zone
:
SIG
を発現したB細胞:
中心細胞
centrocyte
:さらに
濾胞樹状細胞
より抗原提示を受けて抗体産生するようになる
頂部側明調域
apical light zone
:被膜に近い
傍皮質:ヘルパーT細胞が活性化すると傍髄質臥拡大し、髄質の深部まで伸びてくる。 ←胸腺依存領域とも呼ばれる
:*
T細胞
高内皮細静脈
髄質
髄洞
:リンパ管網のこと
髄索
:
細網線維
、
細網細胞
が編み目を構築し、リンパ球、形質細胞、マクロファージが存在
臨床関連
伝染性単核球症
EBウイルスに感染したB細胞に対する細胞障害性T細胞が傍皮質で観察される
AIDS
The characteristic lymph node changes in AIDS are progressive transformation of the germinal centers.
参考
胸部のリンパ節 - 日本食道学会
http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0053/1/0053_G0000152_0061.html
</nowiki>
「
リン」
[★]
英
phosphorus
P
関
serum phosphorus level
分子量
30.973762 u (wikipedia)
単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
(serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
骨形成とともに骨に取り込まれる。
腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
近位尿細管
70%
遠位尿細管
20%
排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
パラサイロイドホルモン
PTH
:排泄↑
カルシトニン
:吸収↑
ビタミンD
:吸収↑
臨床検査
無機リンとして定量される。
血清や尿(蓄尿)で定量される。
基準範囲
血清
基準範囲:2.5-4.5mg/dL
小児:4-7mg/dL
閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
基準範囲:1g/日
測定値に影響を与える要因
食事。食前に測定するのが好ましい。
臨床関連
高リン酸血症
高リン血症
低リン酸血症
低リン血症
hypophosphatemia
参考
1. wikiepdia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
「
節」
[★]
英
ganglion
、
ganglia
、
node
、
knot
、(分類学)
section
、(文章)
clause
、
nodal
、
ganglionic
関
結節
、
結節型
、
結節状
、
結節性
、
神経節
、
セクション
、切片、
結び目
、
ノット
、
薄切
、
部門
、
リンパ節
、
割面
、
ノード
、
結節腫
、
ガングリオン
「
頸」
[★]
英
cervix
、
cervical
関
頚
、
頸髄
、
頚髄
、
頸椎
、
頚椎
、
頸部
、
頚部
、
子宮頸部
、
子宮頚部
各学会、教科書によって「頚」「頸」の統一がなされていない。腹正しいので「頚」に統一。
「
リンパ」
[★]
英
lymph
(Z)
ラ
lympha
同
淋巴
関
リンパ節