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指

英
finger fingers, digit
ラ
digitus



臨床関連

  • さじ状爪:貧血
  • ばち状指

WordNet

  1. search for on the computer; "I fingered my boss and found that he is not logged on in the afternoons"
  2. the length of breadth of a finger used as a linear measure (同)fingerbreadth, finger''s breadth, digit
  3. one of the parts of a glove that provides covering for a finger or thumb
  4. any of the terminal members of the hand (sometimes excepting the thumb); "her fingers were long and thin"
  5. feel or handle with the fingers; "finger the binding of the book" (同)thumb
  6. indicate the fingering for the playing of musical scores for keyboard instruments
  7. one of the elements that collectively form a system of numeration; "0 and 1 are digits" (同)figure
  8. a finger or toe in human beings or corresponding body part in other vertebrates (同)dactyl

PrepTutorEJDIC

  1. (手の)『指』 / 指の形をしたもの;(手袋の)指;(メーターなどの)指針 / 指幅(びん入りの酒の量を測るときなど) / …‘に'指で触れる,‘を'指でいじる / 〈楽器など〉‘を'指でひく,つまびく
  2. (手足の)指 / アラビア数字(0から9までの一つ;0を除くこともある)

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/09/14 23:40:16」(JST)

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「ゆび」はこの項目へ転送されています。同名の漫画については「ゆび (漫画)」を、松本清張の短編小説およびそれを原作とするテレビドラマについては「指 (松本清張)」をご覧ください。
指

指(ゆび)は、一般的に人間の身体の一部で、手や足の末端部にある突出部で、中に関節のある骨格を含む。人が日常的に使う部位だけに様々な意味合いを持つ言葉に発展し、慣用句でも多用されている。相同な構造は四肢動物全般に見られ、四肢の形成の初期から存在する物である。

大和言葉としての「ゆび」は手足両方を指すが、漢字の「指」は手偏が付いていることからもわかるとおり、本来は手の「ゆび」を意味する。英語などのゲルマン語や中国語では手の「ゆび」と足の「ゆび」を区別する。「finger」と「toe」、「Finger」と「Zehe」、「手指」と「脚趾」など[1]。また、英語では親指を除いた4本のみをfingerとする。日本語でも、医学用語では「指」と「趾」を区別する。

一方、仏doigt・西dedo・伊ditoなどは「ゆび」と同様、手足ともに用いられる。

目次

  • 1 形態学的観察
    • 1.1 霊長類の指と皮膚
    • 1.2 指の本数
    • 1.3 系統との関係
    • 1.4 形態と適応
  • 2 ゆびの名称
    • 2.1 人間の手のゆび
    • 2.2 人間の足のゆび
    • 2.3 指の内外
  • 3 指と健康
  • 4 文化
    • 4.1 慣用句
  • 5 指具
  • 6 参考文献
  • 7 関連項目

形態学的観察

指はそれを所有する人間、動物によっては構成要素や構造が様々であり、その機能に見合った生活をしている。基本的には四肢を持つ脊椎動物に存在するもので、それ以外の動物の場合、類似の構造をこう呼ぶ場合があるが、普遍性のあるものはない。

人を含め左右の手あるいは腕や足にそれぞれ生物固有の本数と形状で備わり、付属器官として爪、指紋、外分泌器などがあり、外部への攻撃やモノの把持、触覚、歩行における体重移動の補助機関などとして働く。

形態学的に指は多くの関節と腱と筋肉から構成され、複雑な動きに耐えるモノが多い。また、その先端には角質化した爪があり、これも様々な形があって、指の働きを補助する。

霊長類の指と皮膚

霊長類、人の手の皮膚は無毛皮と有毛皮とで組成されており、共通して掌は無毛皮、手の甲は有毛皮である。無毛皮には高い密度で触覚に関する感覚細胞が配置し、敏感な触覚器となっている。無毛皮は独特の皮膚紋を持ち、指のそれを指紋と呼んでいる。

指の本数

動物の種によって、また生まれ付いての突然変異によって指の本数は変わってくる。

人の指の数は主として5本であり、それ以外は奇形として扱われ、多指症、合指症、欠指症などの名称で呼ばれている。

動物の指の数は進化の分岐と共に分かれ、種によって指の本数が異なる。偶蹄目は第二趾・第三趾が発達し他は退化、奇蹄目とされるウマは第三趾のみ発達し他は退化。鳥類はダチョウが2本の指で、走行を主とした機能を果たしている。それに対し他の鳥の多くが4本指で前後逆向きについており、指でモノを挟むことができるようになっている。パンダは5本に加え、こぶが1本あり、指が6本あるように見える。イヌは親指の爪は狼爪と呼んでいる。バクは前肢4本後肢3本、サイは3本と、種によって指の本数は大きく変わる。

系統との関係

四肢は魚類から両生類が進化する過程において、胸びれと腹びれ、いわゆる対鰭を支える柄の部分から発達したものである。その際、その外側に配置した骨から生じたのが指である。これは、足が地面を掻く際の引っかかりになるように発達したものであろう。

ごく初期の両生類においては、5本より多くの指を持つ例がいくつか知られているが、この時期に次第に整理され、最終的には前後とも5本の指があるのが定型となった。したがって、それ以降の脊椎動物の各群においても5本が基本であり、そこからの特殊化の過程において、様々な本数、形態のものが生じた。特に変化の激しいのが鳥類であり、前足は飛行のための翼となり、その過程において、親指を除いて独立の指は見られない。後肢は多くのものでは4本であるが、内の1本が完全に後ろを向く。

形態と適応

当初の指は足の先端のわずかな突起であったようであるが、動物の陸上進出、それにつれてのニッチの拡大にしたがって、その形態も多様化した。

細長い指は、関節で折り曲げることで物を掴む機能を持つ。樹上生活においては、細い枝を持つのに適した構造となる。樹上性のカエルや、サル類においてこれは著しく見られる。また、食物を掴むなど、さらに細かい動作もこのような指によって可能となる。なお、物を掴んで操作するという点ではヒトの親指のように掌側に曲げられる指は貴重である。しかしこれを持つものは少ない。パンダの6本目というのはこのような機能を持たせたものである。

地上を走るという機能から考えた場合、むしろ長い指は邪魔であり、短くしっかりしたものが望ましい。イヌやネコなどは指を短く折り畳むようにしてこれを実現する。しかし、よりしっかりと長距離を走るには、さらに固める方が望ましく、ほとんど区別できない指に固くて厚い爪を装備する。ダチョウや有蹄類のものが有名で、これらの動物ではさらに指の減少傾向がはっきりと見られる。

水中生活には、指の間に水かきを広げて、水を掻く能力をつける(カエル・カモノハシ・アヒルなど)。より遊泳力をつけるために、指全体を厚く肉が被ってオールのような形になる例もある(ウミガメ・クジラ)。空を飛ぶためにも、指の間に水かきを発達させる例がある(トビガエル・コウモリなど)。

ゆびの名称

人間の手のゆび


  • 親指。第一指。

  • 人差し指。第二指。
  • 中指。第三指。
  • 薬指。第四指。
  • 小指。第五指。

日本語の指の名称は多様である。

1 2 3 4 5
標準 親指(おやゆび)[2][3] 人差し指(ひとさしゆび)[2][4] 中指(なかゆび)[2][5] 薬指(くすりゆび)[2][6] 小指(こゆび)[2][7]
医学(番号) 第一指(だいいちし)[2] 第二指(だいにし)[2] 第三指(だいさんし)[2] 第四指(だいしし)[2] 第五指(だいごし)[2]
医学(名称) 母指(ぼし)[2] 示指(じし)[2] 中指(ちゅうし)[2] 薬指(やくし)[2]
環指(かんし)
小指(しょうし)[2]
漢語 拇指(ぼし)[8] 食指(しょくし)[9] 中指(ちゅうし)[10] 無名指(むめいし)[11] 小指(しょうし)
幼児語 お父さん指(おとうさんゆび) お母さん指(おかあさんゆび) お兄さん指(おにいさんゆび) お姉さん指(おねえさんゆび) 赤ちゃん指(あかちゃんゆび)
その他   塩嘗め指(しおなめゆび)[12] 高々指(たかたかゆび)[13]

丈高指(たけたかゆび)[14]

薬師指(くすしゆび)[15]

名無し指(ななしゆび)[16]
紅差し指(べにさしゆび)[17]
紅付け指(べにつけゆび)[18]

 
ピアノの運指番号 1 2 3 4 5
ギターの運指番号(指板側) T(まれ) 1 2 3 4
ギターの運指記号(爪弾き側) p i m a c(まれ)

医学、生物学などでは、指を番号で呼ぶ。

人間の足のゆび

下肢のものには漢字に「趾(し)」を用い、第一趾、第二趾、第三趾、第四趾、第五趾と書く。第一趾と第五趾は、それぞれ母趾、小趾とも呼ぶ。

指の内外

医学では、手の親指が外側(がいそく)、小指が内側(ないそく)であり、日常語の外側(そとがわ)、内側(うちがわ)と紛らわしい。このため、親指側を橈側、小指側を尺側と呼ぶ。足は親指が内側(ないそく)、小指が外側(がいそく)であり、日常語の内側(うちがわ)、外側(そとがわ)と一致する。足の親指側を脛側、小指側を腓側とも呼ぶ。

指と健康

指は手の付属器官として、健康については手を基調に語られることが多いが、知覚神経や運動神経が鋭敏である指の固有の働きは、人の日常生活に欠かすことのできないものが多く、その重要性は高い。

付属器官である爪は代謝が早く、また、爪の裏には毛細血管が走っており、その色が日常的に観察しやすいために、その時々の体調を現しやすく、様々な健康診断の指標となり、健康のバロメーターとも呼ばれる。

また、指には固まりやすい関節部が多いため、指は使わないと1週間ほどで動きがかなり鈍くなってしまう。老化に伴い、関節部の代謝は悪くなるため、老後もその機能を保持するためには、こまめに動かすことが求められる。

指固有ではないが、指に症状が現れやすい病気として、
  • 爪にまつわる病気は爪の項を参照。
  • 爪もかかりやすいが、指も白癬に侵されることがある。指の股などに多く見られ、痒みや疹、皮膚の剥がれや紅斑などを症状とする。
  • 関節炎、関節リウマチ、腱鞘炎などによって起こる変形性関節症が関節に熱を持ち、痛み、変形、運動障害などを齎す。
  • 指は関節が多く複雑な動きに耐えるが、持続的な動きや力を入れる動きには強いとは言えず、関節の機能以外の動きによって引き起こされる脱臼、無理な動きによる靭帯損傷、関節の耐久能を超えての使用による関節炎などが機能的な障害の症例に挙げられる。
  • 関節が多く、衝撃は関節に吸収されるために指自体の骨折は比較的少ないが、突き指などによって、指の靭帯損傷のみならず、指の掌に隠された部位の骨折を引き起こしていることがある。また重量物による圧迫が外傷がなくとも骨折を引き起こしていることもあり、曲げることが可能でも響くような痛みを伴う時はレントゲンによる観察が必要となる。
  • 他には痛風、胼胝(タコ)、レイノー病、キーパンチャー病、ビュルガー病、フィラリアなどが引き起こす象皮病など膠原病、他に爪の病気等が指周辺部に症状を引き起こす病気として多く挙げられる。
  • 凡例ではないが、心筋梗塞の時、病気初めに左腕部に痛みが走ることがある。

文化

  • 日本語で、指は指示や指摘の意味で用いられることが多く、それらに纏わる慣用句が最も多い。「指を差す」「後ろ指をさす」
  • 日本語で、指は数を数える指標として用いることがある。「指を折る」
日本で指を用いて数える時は、人差し指を立てて 1、さらに中指を立てて 2、さらに薬指を立てて 3、さらに小指を立てて 4、さらに親指を立てて片手を広げて 5 を表す。両手を使うと 10 までを表せる。また左右の手の指に限らず、親指と人差し指で円を作ることで 0 を意味することがある。
独特であるが、二進数の表記に指を用いることがある。またその時は片手で 31 まで、両の手で 1023 までを表すことができる。二進指数え法を参照。
競売や競りの時の数の表記には、その会場のルールが用いられるが、表意に指が使われることがある。
  • 指遊びや指を使っての影絵などは、地方によって様々な伝統や風習が存在する。また年代による違いも存在する。
人差し指と中指を立てるVサインまたはピースサインの表現形態は時代による流行がある。
  • 指遊び:指を用いての遊戯。
  • 指相撲:手を組み合わせ、指を力士に見立て押さえあう遊戯。
  • 指人形:指に人形を模した被せ物をし、指を動かすことで動作をさせるもの。手全体に被せて動かす人形を言う場合もある。パペットではなくギニョールと言う。袱紗
  • 指笛:指を口に入れ、笛のように音を出すこと。またその演奏。
  • 指切り:誓約の証に小指を切ること。また、それに託けた小指を曲げて引っ掛け合い、誓約をすること。げんまん。
  • 指金:指を細く美しくするために挿す金の輪。指輪や指貫のことを指す場合もある。
  • 指鳴らし

慣用句

  • 指を折る:指折りの、屈指の、多くの中で指を折って数え上げるほど優れていること。また、数える時の動態。
  • 指を差す:モノを指で示すこと。人をあざけりそしること。手を出すこと。
  • 指一本も差させない:他者に少しも非難を許さない潔癖な状態。また人に干渉させないことを言う。
  • 指の股を広げる:太鼓持ちが遊客をおだてて機嫌を取るさまを言う。
  • 指果報:指紋を見て占いをすること。転じて、思いがけない幸せ。

指具

指にはめる道具として、サック、手袋、軍手などがあり、装飾や保護の役割を果たす。サックは事務用途として、書類をめくりやすくする目的で用いられることがある。

また爪に着ける道具として、付け爪、マニキュアなどがあり、ネイルケアとして装飾や保護の役割を果たす。

裁縫を行う時に針の頭を押すために指貫を用いることもある。金属、プラスチック、革などがある。

参考文献

  1. ^ ただし、「指」と「趾」の発音は、ともにzhǐであり、全く同音。また、「趾」は、そもそも足又は脚を意味し、例えば康煕字典には、「趾」に足指の意は見られず、口語で足指は「脚指頭(脚指头)」と呼称されるなど、手の「ゆび」と足の「ゆび」の区別は本来的なものではない。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 船戸和弥 (2012), “Regiones membri superioris(上肢の部位)”, Anatomica generalis(一般解剖学), http://www.anatomy.med.keio.ac.jp/funatoka/anatomy/TA/GA.html 2012年7月27日閲覧。 
  3. ^ “おやゆび”, 大辞林 第二版, 三省堂, http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%AA%A4%E4%A4%E6%A4%D3&kind=jn&mode=1&kwassist=0 
  4. ^ “ひとさしゆび”, 大辞林 第二版, 三省堂, http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%D2%A4%C8%A4%B5%A4%B7%A4%E6%A4%D3&kind=jn&mode=1&kwassist=0 
  5. ^ “なかゆび”, 大辞林 第二版, 三省堂, http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%CA%A4%AB%A4%E6%A4%D3&kind=jn&mode=1&kwassist=0 
  6. ^ “くすりゆび”, 大辞林 第二版, 三省堂, http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%AF%A4%B9%A4%EA%A4%E6%A4%D3&kind=jn&mode=1&kwassist=0 
  7. ^ “こゆび”, 大辞林 第二版, 三省堂, http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%B3%A4%E6%A4%D3&kind=jn&mode=1&kwassist=0 
  8. ^ “ぼし”, 大辞林 第二版, 三省堂, http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%D9%C5%BB%D8&kind=jn&mode=1&kwassist=0 
  9. ^ “しょくし”, 大辞林 第二版, 三省堂, http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BF%A9%BB%D8&kind=jn&mode=1&kwassist=0 
  10. ^ “ちゅうし”, 大辞林 第二版, 三省堂, http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C3%E6%BB%D8&kind=jn&mode=1&kwassist=0 
  11. ^ “むめいし”, 大辞林 第二版, 三省堂, http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%CC%B5%CC%BE%BB%D8&kind=jn&mode=1&kwassist=0 
  12. ^ “しおなめゆび”, 大辞林 第二版, 三省堂, http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%B7%A4%AA%A4%CA%A4%E1%A4%E6%A4%D3&kind=jn&mode=1&kwassist=0 
  13. ^ “たかたかゆび”, 大辞林 第二版, 三省堂, http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%BF%A4%AB%A4%BF%A4%AB%A4%E6%A4%D3&kind=jn&mode=1&kwassist=0 
  14. ^ “たけたかゆび”, 大辞林 第二版, 三省堂, http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%BF%A4%B1%A4%BF%A4%AB%A4%E6%A4%D3&kind=jn&mode=1&kwassist=0 
  15. ^ “くすしゆび”, 大辞林 第二版, 三省堂, http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%AF%A4%B9%A4%B7%A4%E6%A4%D3&kind=jn&mode=1&kwassist=0 
  16. ^ “ななしゆび”, 大辞林 第二版, 三省堂, http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%CA%A4%CA%A4%B7%A4%E6%A4%D3&kind=jn&mode=1&kwassist=0 
  17. ^ “べにさしゆび”, 大辞林 第二版, 三省堂, http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%D9%A4%CB%A4%B5%A4%B7%A4%E6%A4%D3&kind=jn&mode=1&kwassist=0 
  18. ^ “べにつけゆび”, 大辞林 第二版, 三省堂, http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%D9%A4%CB%A4%C4%A4%B1%A4%E6%A4%D3&kind=jn&mode=1&kwassist=0 

関連項目

ウィキメディア・コモンズには、指に関連するメディアがあります。
ウィクショナリーにゆびの項目があります。
  • 解剖学
  • 人体/手/足/爪
  • 親指/人差し指/中指/薬指/小指
  • 突き指/脱臼/捻挫/白癬
  • 多指症
  • ネイルケア/マニキュア
  • 偶蹄目/奇蹄目/蹄
  • 指詰め


UpToDate Contents

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  • 1. 手指の解剖学 finger and thumb anatomy
  • 2. 指、手、および手首の骨折の概要 overview of finger hand and wrist fractures
  • 3. 遠位指節間関節(つち指)の伸筋腱損傷 extensor tendon injury of the distal interphalangeal joint mallet finger
  • 4. 手の痛みを有する患者の評価 evaluation of the patient with hand pain
  • 5. ばね指(狭窄性屈筋腱腱鞘炎) trigger finger stenosing flexor tenosynovitis

Japanese Journal

  • 創刊60周年 記念インタビュー 数十年後の日本、そして世界を見据えて 日本文化・教養を身に付け『知・徳・体』のバランスが取れた自衛隊指導者の育成を
  • 国分 良成
  • 財界 61(2), 78-81, 2013-01-15
  • NAID 40019515002
  • 技術論文の国際特許分類体系への自動分類システムにおける機能要素の高度化と最適化
  • 鈴木 克典,湯川 高志
  • 情報処理学会論文誌 54(1), 414-422, 2013-01-15
  • … ルになると考えられるが,現在学術論文はIPCに基づいた分類が成されておらず特定分野の網羅的な調査には大きな負担がともなう.本稿では,学術論文に自動的にIPC分類コードを付与するシステムの精度向上を目指し,分類手法を構成する3つの要素について高度化とパラメータの最適化を図った.本稿が最適化した3つの要素とは,文書からのキーワード抽出,クエリ拡張,類似特許検索における適合度計算である.これらの要素 …
  • NAID 110009511465
  • プログラミング演習における進捗状況把握のためのコーディング過程可視化システムC3PVの提案
  • 井垣 宏,齊藤 俊,井上 亮文,中村 亮太,楠本 真二
  • 情報処理学会論文誌 54(1), 330-339, 2013-01-15
  • … 程ビューは課題の進み具合いや受講者の相対的な進捗遅れを可視化して講師に提示する.講師はあるエラーに関して長時間悩んでいる受講生や全体の進捗と比較して遅れている受講生をC3PVによって確認し,個別指導といった支援につなげることができる.本研究では実際にC3PVを学部1年生が受講するJavaプログラミング演習に適用し,C3PVによって可視化されたコーディング過程を利用した受講生対応を行った.その結果,コー …
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Japan Pharmaceutical Reference

薬効分類名

  • ウイルスワクチン類

販売名

インフルエンザHAワクチン「北里第一三共」シリンジ0.25mL

組成

製法の概要

  • 本剤は、厚生労働省より指定されたインフルエンザウイルスをそれぞれ個別に発育鶏卵の尿膜腔内に接種して培養し、増殖したウイルスを含む尿膜腔液をとり、ゾーナル遠心機を用いたしょ糖密度勾配遠心法により精製濃縮後、エーテルを加えてウイルス粒子を分解してHA画分浮遊液を採取する。これをホルマリンにより不活化した後、リン酸塩緩衝塩化ナトリウム液を用いて各株ウイルスのHAが規定量含まれるよう希釈調整した液剤である。

組成

  • 本剤は、0.25mL中に下記の成分・分量を含有する。

,*有効成分(製造株)

  • A型株
     A/カリフォルニア/7/2009(H1N1)pdm09 HA含有量(相当値)は、1株当たり7.5μg以上
     A/香港/4801/2014(H3N2) HA含有量(相当値)は、1株当たり7.5μg以上
    B型株
     B/プーケット/3073/2013(山形系統) HA含有量(相当値)は、1株当たり7.5μg以上
     B/テキサス/2/2013(ビクトリア系統) HA含有量(相当値)は、1株当たり7.5μg以上

安定剤

  • ホルマリン 0.03μL以下

緩衝剤

  • リン酸水素ナトリウム水和物 0.63mg
    リン酸二水素カリウム 0.10mg
    塩化ナトリウム 2.08mg以下

分散剤

  • ポリソルベート80 0.03μL以下

禁忌

(予防接種を受けることが適当でない者)

  • 被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合には、接種を行ってはならない。
  • 明らかな発熱を呈している者
  • 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな者
  • 本剤の成分によってアナフィラキシーを呈したことがあることが明らかな者
  • 上記に掲げる者のほか、予防接種を行うことが不適当な状態にある者


効能または効果

  • インフルエンザの予防


  • 1歳以上3歳未満のものには0.25mLを皮下に、3歳以上13歳未満のものには0.5mLを皮下におよそ2〜4週間の間隔をおいて2回注射する。13歳以上のものについては、0.5mLを皮下に、1回又はおよそ1〜4週間の間隔をおいて2回注射する。


本剤の使用

  • 本剤は0.5mL接種対象者には使用しないこと。

接種間隔

  • 2回接種を行う場合の接種間隔は、免疫効果を考慮すると4週間おくことが望ましい。

他のワクチン製剤との接種間隔

  • 生ワクチンの接種を受けた者は、通常、27日以上、また他の不活化ワクチンの接種を受けた者は、通常、6日以上間隔を置いて本剤を接種すること。ただし、医師が必要と認めた場合には、同時に接種することができる(なお、本剤を他のワクチンと混合して接種してはならない)。


慎重投与

(接種の判断を行うに際し、注意を要する者)

  • 被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合は、健康状態及び体質を勘案し、診察及び接種適否の判断を慎重に行い、予防接種の必要性、副反応、有用性について十分な説明を行い、同意を確実に得た上で、注意して接種すること。
  • 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有する者
  • 予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた者及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある者
  • 過去にけいれんの既往のある者
  • 過去に免疫不全の診断がなされている者及び近親者に先天性免疫不全症の者がいる者
  • 間質性肺炎、気管支喘息等の呼吸器系疾患を有する者
  • 本剤の成分又は鶏卵、鶏肉、その他鶏由来のものに対してアレルギーを呈するおそれのある者


重大な副作用

ショック、アナフィラキシー

     (0.1%未満)
  • ショック、アナフィラキシー(蕁麻疹、呼吸困難、血管浮腫等)があらわれることがあるので、接種後は観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。

急性散在性脳脊髄炎(ADEM)

     (0.1%未満)
  • 急性散在性脳脊髄炎(ADEM)があらわれることがある。通常、接種後数日から2週間以内に発熱、頭痛、けいれん、運動障害、意識障害等があらわれる。本症が疑われる場合には、MRI等で診断し、適切な処置を行うこと。

脳炎・脳症、脊髄炎、視神経炎

     (頻度不明)
  • 脳炎・脳症、脊髄炎、視神経炎があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、MRI等で診断し、適切な処置を行うこと。

ギラン・バレー症候群

     (頻度不明)
  • ギラン・バレー症候群があらわれることがあるので、四肢遠位から始まる弛緩性麻痺、腱反射の減弱ないし消失等の症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。

けいれん

     (頻度不明)
  • けいれん(熱性けいれんを含む)があらわれることがあるので、症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。

肝機能障害、黄疸

     (頻度不明)
  • AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。

喘息発作

     (頻度不明)
  • 喘息発作を誘発することがあるので、観察を十分に行い、症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。

血小板減少性紫斑病、血小板減少

     (頻度不明)
  • 血小板減少性紫斑病、血小板減少があらわれることがあるので、紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血等の異常が認められた場合には、血液検査等を実施し、適切な処置を行うこと。

血管炎(アレルギー性紫斑病、アレルギー性肉芽腫性血管炎、白血球破砕性血管炎等)

     (頻度不明)
  • 血管炎(アレルギー性紫斑病、アレルギー性肉芽腫性血管炎、白血球破砕性血管炎等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。

間質性肺炎

     (頻度不明)
  • 間質性肺炎があらわれることがあるので、発熱、咳嗽、呼吸困難等の臨床症状に注意し、異常が認められた場合には、胸部X線等の検査を実施し、適切な処置を行うこと。

皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)

     (頻度不明)
  • 皮膚粘膜眼症候群があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。

ネフローゼ症候群

     (頻度不明)
  • ネフローゼ症候群があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。

薬効薬理

  • インフルエンザHAワクチンを3週間間隔で2回接種した場合、接種1ヶ月後に被接種者の77%が有効予防水準に達する。
    接種後3ヶ月で有効予防水準が78.8%であるが、5ヶ月では50.8%と減少する。効果の持続は、流行ウイルスとワクチンに含まれているウイルスの抗原型が一致した時において3ヶ月続くことが明らかになっている。基礎免疫を持っている場合は、ワクチン接種群における有効予防水準は、3ヶ月を過ぎても維持されているが、基礎免疫のない場合には、効果の持続期間が1ヶ月近く短縮される。8)

★リンクテーブル★
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「ファロー四徴症」

  [★]

英
tetralogy of Fallot TOF ToF TF
同
(国)Fallot四徴症
関
先天性心疾患、心奇形


まとめ

  • 肺動脈狭窄、心室中隔欠損、大動脈騎乗、右室肥大が四徴とされており、漏斗部中隔が右前方へ偏位したために生じた大きな心室中隔欠損と漏斗部狭窄が病態の核心である。出生後は体重増加正常であるが、生後数ヶ月後より徐々にチアノーゼが出現、次第に増悪していく。無酸素発作が出現するようになり、小児期には蹲踞の姿勢をとるようになる。聴診上、2-3LSBに駆出性雑音を聴取、またII音は単一II音として聴取される。低酸素血症の持続により、バチ指、多血症、鉄欠乏性貧血を来す。治療は鉄欠乏性貧血に対して鉄材内服、無酸素発作に対して胸膝位、酸素投与、モルヒネ、βブロッカーとし、予防的にβブロッカーを投与する。手術療法としては1歳頃までに頻回の失神発作、無酸素発作をきたす例に対して、Blalock-Taussig手術を施行、1-3歳頃に根治的に心内修復術(心室中隔欠損の閉鎖、肺動脈の拡張/右室流出路形成)を行う。合併症として脳血栓、脳膿瘍、感染性心内膜炎に留意する。(文献(2) YN.C-121 SPE.452)

原因

  • 発生の過程で、円錐動脈管中隔(漏斗中隔)が前方に変位 → 円錐の不等分割 (L.225)
  • 22q11の微少な欠損が関係する (PHD.391)
22q11.2欠失症候群 CATCH22

四徴

  • 心室中隔欠損、肺動脈狭窄、大動脈騎乗、右室肥大

病態

肺動脈狭窄

  • 右室に圧負荷→右室肥大
  • (左室の心筋収縮による駆出圧が、心室中隔欠損により右室壁に加わる)

PSと大動脈騎乗を伴う心室中隔欠損

  • 肺動脈狭窄と大動脈騎乗(当然VSD)により右左シャントがおきる → 中心性チアノーゼ、低酸素血症による多血症、鉄欠乏性貧血、指

疫学

  • 9.6/10000出生。 5/10,000 live births(PHD.391)
  • 心奇形を合併しうる (PHD.391)
  • 右側大動脈弓 right-sided aortic arch(25% of patient)
  • 心房中隔欠損 ASD(10% of patient)
  • anomalous origin of the left coronary artery

症状

  • 息切れ、易刺激性、チアノーゼ、頻呼吸、ときに失神、痙攣。無酸素発作
  • 運動時、食事、哺乳 → 全身の血管が拡張 → 肺血管抵抗 >> 全身血管抵抗 → ↑右左シャント → チアノーゼ
  • 子供は全身の血管抵抗を上げるためにしゃがむようになる(蹲踞)。大腿の血管が圧排されて全身血管抵抗が上がる → ↓右左シャント → ↓チアノーゼ
  • 中心性チアノーゼ(生後2-3ヶ月) → 無酸素発作(生後6ヶ月) → 蹲踞の姿勢(2歳以降)
無酸素発作/低酸素発作:生後、3-4ヶ月移行、急に多呼吸になりチアノーゼが増強。呼吸困難、意識消失を来す。午前中の覚醒時に起きることが多い。右室流出路狭窄の増強が引き金となり、肺血流の低下が起こる。3ヶ月頃から出現。

身体所見

  • バチ指:低酸素血症の持続による

聴診 PHD.393

  • RV heave:右室肥大
  • 単一II音 ← 肺動脈への駆出路が狭窄しており、かつ肺動脈弁は低形成であるためP2成分は小さく聴取できない。そのためA2成分のみS2として聴くことになる。
  • 左右の胸骨縁に収縮期雑音:右室の駆出路で乱流が発生することで生じる(肺動脈までの流路が狭窄しているから)
  • 最強点:
  • 2LSB:肺動脈弁狭窄
  • 3LSB:漏斗部狭窄
  • 心室中隔欠損症 VSDによる雑音は生じない。欠損している部分が大きすぎるため

検査

胸部単純X線写真

  • 心陰影は正常/やや小さい ← 拡大はない
  • 木靴心:左第二弓陥凹、左第四弓突出
  • 肺血管陰影の減弱

心エコー

  • 大動脈騎乗、心室中隔欠損、右室内腔拡大

[show details]


心電図

  • 右室肥大所見(high RV1, deep SV6)

心カテーテル検査

  • 診断目的のみに施行することはない

右室造影

  • 術前検査に有用

治療

  • 全ての症例が手術適応

内科療法

  • 多血症:Ht>60%で注意、>70%で危険なので、瀉血を行う。 (PED.919)

薬物療法

  • 鉄欠乏性貧血、無酸素発作の予防が目的。
  • 無酸素発作:(治療)胸膝位、酸素投与、モルヒネ、βブロッカー、アシドーシス補正の補液。(予防)βブロッカー   ⇔   禁忌:β刺激薬 → 漏斗部狭窄(肺動脈弁下狭窄)を増強させてしまう
治療
βブロッカー:右室流出路狭窄の改善
モルヒネ:鎮静、漏斗部のspasm解除。末梢血管の拡張、静脈還流量減少?  ←  塩酸モルヒネ/ペチロルファンを用いる(PED.918)
アシドーシス補正の補液:重炭酸を含む輸液
予防
塩酸プロプラノロール/塩酸カルテオロール (PED.918)

手術療法

  • 新生児期において動脈管依存性の重症例では、プロスタグランジンE1の持続投与を行い、ブラロック・タウシグ手術(Blalock-Taussig手術)を行う。(ガイドライン1)。
  • 動脈管非依存性の場合、1歳頃に頻回の失神発作、無酸素発作をきたす例に対して(YN.C-122)、内科的に無酸素発作のコントロールが困難な症例や著しい肺動脈低形成に対してブラロック・タウシグ手術を行う(ガイドライン1)。
  • 1-2歳(ガイドライン1)/1-3歳(YN.C-122)頃に、根治的に心内修復術(心室中隔欠損の閉鎖、肺動脈の拡張/右室流出路形成)を行う。


合併症

  • 脳血栓、脳膿瘍、感染性心内膜炎

ガイドライン

  • 1. 先天性心疾患の診断、病態把握、治療選択のための検査法の選択ガイドライン
http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2010_hamaoka_h.pdf

国試

  • 105D012、104A026

症例

  • 2歳男児。運動後にチアノーゼが見られるため来院した。家族の話によると、うずくまっていることが多くなってきたという。胸骨左縁第2肋間に駆出性収縮期雑音を聴取する。

「ばち指」

  [★]

英
clubbed finger, drumstick finger, clubbing???
同
バチ指、ばち状指、ヤモリ指、鼓桴状指、時計皿指
関
指、太鼓ばち爪

[show details]

ばち指 : 約 265,000 件
ばち状手指 : 12 件
ばち状指 : 約 22,300 件
ばち状爪 : 46 件
ばち状足指 : 約 12 件
太鼓ばち指 : 約 9,520 件
太鼓ばち指形成 : 13 件
バチ指 : 約 5,460 件
バチ状手指 : 約 0 件
バチ状指 : 約 6,410 件
バチ状爪 : 42 件
バチ状足指 : 約 0 件
太鼓バチ指 : 65 件
太鼓バチ指形成 : nothing
ヒポクラテス指 : 19 件
太鼓撥指 : 約 29 件

バチ指(SPU.78)

  • 呼吸器疾患
  • 原発性肺癌
  • 気管支拡張症
  • 特発性間質性肺炎
  • 肺動静脈瘻
  • 慢性気管支炎
  • 慢性肺気腫
  • じん肺症
  • 慢性肺気道感染症
  • 肺高血圧症 ← なし(チアノーゼとか関係ないし)
・・・
  • 心疾患
  • 先天精神疾患
  • うっ血性心不全
  • 亜急性心内膜炎
  • 心房中隔欠損症 ← なし(チアノーゼとか関係ないし)
  • 僧帽弁逆流症 ← なし(チアノーゼとか関係ないし)
・・・
  • 消化器疾患
  • 肝硬変
  • 潰瘍性大腸炎
  • 大腸腫瘍
  • 食道癌
  • 回虫症
  • 中枢神経系疾患
  • 脳腫瘍
  • 脊髄空洞症
  • 内分泌疾患(変化)
  • 下垂体機能異常
  • 粘液水腫
  • 妊娠
  • 血液疾患
  • 真性多血症
  • 先天性
  • 遺伝性]

参考

  • 1. 写真
http://pics.livedoor.com/u/hari9ri7/5884189/large

「桁」

  [★]

英
digit、order、order of magnitude
関
オーダー、指令、順序、順番、要求、目、数字、指、次数、命令、秩序

「digit」

  [★]

  • n.
  • 数字、桁、指
関
digitus、finger、numeral、order、order of magnitude

     

「finger」

  [★]

  • n.
  • 手指、指、フィンガー
関
digit、digitus


             

「掌側指神経」

  [★]

英
palmar digital nerves
ラ
nervi digitales palmares

「更生指導」

  [★]

英
rehabilitation
関
リハビリテーション

「十二指腸炎」

  [★]

英
duodenitis
関
びらん性十二指腸炎

「指向反射」

  [★]

英
orienting reflex
同
定位反射?

「ランスバリーの活動指数」

  [★]

英
Lansbury activity index, AI
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