- 関
- たん白アミノ酸製剤
WordNet
- the 16th letter of the Roman alphabet (同)p
- a river in western Thailand; a major tributary of the Chao Phraya (同)Ping River
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- parking
- phosphorusの化学記号
- palladiumの化学記号
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- 作成又は改訂年月 ** 2011年4月改訂 (第7版) * 2009年12月改訂 日本標準商品分類番号 873253 日本標準商品分類番号等 再審査結果公表年月(最新) 2007年6月 薬効分類名 小児TPN用総合アミノ酸製剤 承認等 販売名 プレアミン-P注射 ...
- プレアミン-P注射液 識別コード - 薬効分類名 滋養強壮薬 成分名 配合剤 成分詳細 L-イソロイシン、L-ロイシン、L-リシン酢酸塩、L-メチオニン、L-フェニルアラニン、L-トレオニン、L-トリプトファン、L-バリン、L ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
プレアミン-P注射液
組成
- ,*プレアミン-P注射液は1バッグ(袋)中次の成分・分量を含む無色澄明の水性注射液である。
200mL
- L-イソロイシン 1,600mg
L-ロイシン 3,200mg
L-リシン酢酸塩 1,354mg
L-メチオニン 300mg
L-フェニルアラニン 500mg
L-トレオニン 480mg
L-トリプトファン 240mg
L-バリン 1,200mg
L-アルギニン 2,000mg
L-ヒスチジン 500mg
グリシン 400mg
L-アラニン 1,040mg
L-グルタミン酸 160mg
L-アスパラギン酸 160mg
L-プロリン 1,200mg
L-セリン 800mg
L-チロシン 120mg
L-システイン 300mg
タウリン 40mg
添加物
総遊離アミノ酸量
必須アミノ酸(E)
非必須アミノ酸(N)
E/N
総窒素量
分岐鎖アミノ酸含有率
電解質濃度
禁忌
- 肝性昏睡又は肝性昏睡のおそれのある患者[肝性昏睡を悪化させたり惹起させるおそれがある。]
- 重篤な腎障害又は高窒素血症のある患者[高度の腎不全時には,蛋白質やアミノ酸の代謝産物である尿素などの窒素化合物の尿中排泄が阻害され,高窒素血症を惹起するおそれがある。]
- アミノ酸代謝異常のある患者[血中でのアミノ酸インバランスなどから副作用があらわれるおそれがある。]
効能または効果
新生児,乳児及び1〜3歳の幼児における下記状態時のアミノ酸補給に用いる。ただし,原則として新生児は出生時体重2kg以上とする。
- 低蛋白血症,低栄養状態,手術前後
- 通常,新生児(出生時体重2kg以上)及び乳児にはアミノ酸の量として1.75〜2.75g(本品23〜36mL)/kg体重/日,1〜3歳の幼児には1.50〜2.50g(本品20〜33mL)/kg体重/日を高カロリー輸液法により静脈内に持続点滴注入する。
なお,臨床症状,臨床検査値により適宜増減する。
慎重投与
- 高度のアシドーシスのある患者[アシドーシスを悪化させるおそれがある。]
- うっ血性心不全のある患者[心不全を悪化させるおそれがある。]
- 低ナトリウム血症のある患者[本剤はNaをほとんど含んでいないため低ナトリウム血症を悪化させるおそれがある。]
薬効薬理
◇血漿中遊離アミノ酸濃度5)
- 乳児期,離乳期,成長期のラットに本剤を用いて高カロリー輸液投与を行ったところ,血漿遊離アミノ酸濃度は幼若になるほど正常範囲あるいはその近辺の値を示した。
◇栄養効果5)
- 本剤を用いて高カロリー輸液投与を行ったところ,アミノ酸投与量の増加に伴い,乳児期及び離乳期のラットにおいて体重増加がみられ,離乳期において正の窒素出納が得られた。
★リンクテーブル★
[★]
商品
[★]
- 英
- taurine
- 同
- アミノエチルスルホン酸
- 商
- プレアミン-P、プレビタS
[★]
- 英
- amine
- 関
- 生体アミン
概念
- アンモニア(NH3)の水素原子(H)を1~3個アルキル基で置換した塩基性有機化合物
分類
置換基の数
- 第一アミン RNH2
- 第二アミン R2NH
- 第三アミン R3N
生体内のアミン
あみん
[★]
[★]
- 10の-12乗
- 関
- pico
[★]
パラジウム palladium