L-イソロイシン、L-ロイシン、L-リジン塩酸塩、L-メチオニン、L-フェニルアラニン、L-トレオニン、L-トリプトファン、L-バリン、L-アルギニン塩酸塩、L-塩酸ヒスチジン、グリシン、キシリトール
- 関
- たん白アミノ酸製剤
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- バリアミンX輸液,総合アミノ酸製剤(キシリトール加)注射液 ... ページを印刷 PDFダウンロード 薬効 3259 その他のたん白アミノ酸製剤 一般名 総合アミノ酸製剤(キシリトール加)注射液
- 禁忌 (次の患者には投与しないこと) 1. 肝性昏睡または肝性昏睡のおそれのある患者〔症状が悪化または誘発されるおそれがある。〕 2. 重篤な腎障害または高窒素血症のある患者〔症状が悪化または誘発されるおそれがある。
Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
バリアミンX輸液
組成
容量
成分
- 日局 L-イソロイシン:0.900g
日局 L-ロイシン:2.050g
日局 L-リジン塩酸塩:3.700g
日局 L-メチオニン:1.200g
日局 L-フェニルアラニン:1.450g
日局 L-トレオニン:0.900g
日局 L-トリプトファン:0.300g
日局 L-バリン:1.000g
日局 L-アルギニン塩酸塩:1.350g
L-塩酸ヒスチジン:0.650g
日局 グリシン:1.700g
日局 キシリトール:25.000g
アミノ酸合計:15.200g
添加物
- 亜硫酸水素ナトリウム:0.150g
L-塩酸システイン一水和物:0.150g
pH調整剤:適量
総遊離アミノ酸
総窒素量
必須アミノ酸/非必須アミノ酸
禁忌
- 肝性昏睡または肝性昏睡のおそれのある患者〔症状が悪化または誘発されるおそれがある。〕
- 重篤な腎障害または高窒素血症のある患者〔症状が悪化または誘発されるおそれがある。〕
- アミノ酸代謝異常のある患者〔アミノ酸インバランスが助長されるおそれがある。〕
効能または効果
下記状態時のアミノ酸補給
- 通常成人1回20〜500mLを緩徐に静注又は点滴静注する。投与速度はアミノ酸の量として60分間に10g前後が体内利用に望ましく、通常成人500mLあたり60〜100分(1分間約130〜80滴)を基準とし、小児、老人、重篤な患者にはさらに緩徐に注入する。
なお、年齢、症状、体重により適宜増減する。
ただし、1日量はキシリトールとして100gまでとする。
慎重投与
- 高度のアシドーシスのある患者〔アシドーシスが悪化するおそれがある。〕
- うっ血性心不全のある患者〔心不全が悪化するおそれがある。〕
- 肝障害、腎障害のある患者〔肝障害、腎障害が悪化するおそれがある。〕
★リンクテーブル★
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商品
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L-イソロイシン、L-ロイシン、L-リジン塩酸塩、L-メチオニン、L-フェニルアラニン、L-トレオニン、L-トリプトファン、L-バリン、L-アルギニン塩酸塩、L-塩酸ヒスチジン、グリシン、キシリトール
- 関
- たん白アミノ酸製剤
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- 英
- amine
- 関
- 生体アミン
概念
- アンモニア(NH3)の水素原子(H)を1~3個アルキル基で置換した塩基性有機化合物
分類
置換基の数
- 第一アミン RNH2
- 第二アミン R2NH
- 第三アミン R3N
生体内のアミン
あみん
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- 英
- barrier
- 関
- 関門、障害、障壁、バリヤー、バリアー
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キサントシン, xanthosine