- 英
- NK cell lymphoma, NK-cell lymphoma, NK cell tumor, natural killer-cell lymphoma, natural killer-cell tumor
- 関
- NK細胞、EBウイルス
[show details]
en
NK-cell lymphoma : 約 1,630,000 件
NK cell tumor : 約 679,000 件
natural killer-cell lymphoma : 約 955,000 件
natural killer-cell tumor : 約 288,000 件
参考
- http://www.lymphomation.org/type-NK.htm
- 2. [charged] Clinical manifestations, pathologic features, and diagnosis of extranodal NK/T cell lymphoma, nasal type - uptodate [1]
WordNet
- the 14th letter of the Roman alphabet (同)n
PrepTutorEJDIC
- nitrogenの化学記号
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Japanese Journal
- 末梢性T/NK細胞リンパ腫 (特集 血液腫瘍の標準治療2012 : 非専門医のための生涯教育)
- 山口 素子
- 成人病と生活習慣病 : 日本成人病(生活習慣病)学会準機関誌 42(6), 737-741, 2012-06-00
- NAID 40019371118
- NK細胞リンパ腫におけるがん抑制遺伝子FOXO3,PRDM1
- 山口 素子
- 日本内科学会雑誌 100(7), 1843-1849, 2011-07-10
- … 方視的研究,およびわが国など東アジアにおける前向き臨床試験の遂行は,成熟TおよびNK(T/NK)細胞リンパ腫の疾患理解と至適治療の確立において,WHO分類(2008)の一部病型で大きな進歩をもたらした.その一方で,依然としてCHOP療法を超える効果を示す治療法が確立されていない病型も多く存在する.成熟T/NK細胞リンパ腫は東アジアに多発する特徴があり,継続的なエビデンスの発信がわが国に期待されている. …
- NAID 10029747883
- 棟方 理,飛内 賢正
- 日本内科学会雑誌 100(7), 1765-1772, 2011-07-10
- 悪性リンパ腫の病因として,ゲノム異常,ウイルス感染,慢性炎症と免疫不全の4つが重要である.近年,全ゲノム解析技術の進歩により新たなゲノム異常が次々と同定され,悪性リンパ腫の病態解明が進められつつある.分子病態の解明に伴い,それらを標的とした新たな分子標的治療薬の開発につながり,更なる治療成績の向上が期待されている.
- NAID 10029747768
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- 節外性NK/T細胞リンパ腫、鼻型(ENKL:extranodal NK/T-cell lymphoma, nasal type)は、悪性リンパ腫の種類の1つで、月単位で病気が進行する「中悪性度」に分類されます。名称の由来は、リンパ節以外の部位から発生するため「節 ...
- 本邦の悪性リンパ腫の約95%は非ホジキンリンパ腫で、ホジキンリンパ腫は、5%と極少数である。 非ホジキンリンパ腫は、約70%がB細胞性リンパ腫で残りの30%がT/NK細胞性リンパ腫より成り立っており、B細胞性リンパ腫が多数派をしめて ...
- 造血器腫瘍診療ガイドライン 第 Ⅱ章 リンパ腫 Ⅱ リンパ腫 9 節外性NK/T 細胞リンパ腫,鼻型(extranodal NK/T-cell lymphoma, nasal type:ENKL) 総論 WHO 分類(2008)ではNK 細胞腫瘍として,節外性NK/T 細胞リンパ腫,鼻 ...
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★リンクテーブル★
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[正答]
※国試ナビ4※ [097H065]←[国試_097]→[097H067]
[★]
- 英
- Epstein-Barr virus, EB virus, EBV
- 同
- エプスタイン-バーウイルス エプスタイン-バー・ウイルス、エプスタイン・バーウイルス
- 関
- EBウイルス感染症、ウイルス
ウイルス学
EBV関連抗原
- EA, early antigen
- VCA, virus capsid antigen
- EBNA, EB virus determined nuclear antigen
- LMA, late membrane antigen
- LYDMA, lymphocyte-detected membrane antigen
EBV特異抗体
感染症
感染経路
疫学
- 日本では3歳までに80%が感染する (SMB.530)
検査
- 急性期・回復期に、VCA-IGM, VCA-IgG, EA(早期抗原, early antigen)の高値、EBNA(核内抗原)の陰性を証明
- EBNAは感染後3ヶ月以上経たないと立ち上がらない。
- ウイルス抗体価:急性期(発病2~7日)と回復期(2~3週)の検体を同時測定し、回復期の抗体価が急性期の結果の4倍(2管差)以上に上昇したとき、血清学的に有意とみなす。
- 抗体のパターン
|
VCA IgG
|
VCA IgM
|
EBNA
|
EA IgG
|
感染前
|
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
急性期
|
+
|
+
|
ー
|
+/ー
|
回復期
|
+
|
+/ー
|
+/ー
|
+/ー
|
感染既往
|
+
|
ー
|
+
|
+/ー
|
再活性化
|
+
|
+/ー
|
+
|
+
|
- 目的別検査組み合わせ
[★]
良性
悪性
-
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 関
- がん、腫瘍、腫瘤、良性新生物
[★]
[★]
- 英
- lymph (Z)
- ラ
- lympha
- 同
- 淋巴
- 関
- リンパ節
[★]
- 英
- lymphoma
- 関
- 悪性リンパ腫