- 英
- stool
- 関
- 大便、糞便
便→疾患
- 緑色ミートソース様便:サルモネラ腸炎
- クリーム色がかった緑色水様便:MRSA腸炎
疾患→便
WordNet
- react to a decoy, of wildfowl
- have a bowel movement; "The dog had made in the flower beds" (同)defecate, shit, take a shit, take a crap, ca-ca, crap, make
- grow shoots in the form of stools or tillers (同)tiller
- (forestry) the stump of a tree that has been felled or headed for the production of saplings
- a simple seat without a back or arms
- lure with a stool, as of wild fowl
PrepTutorEJDIC
- (ひじ掛け・背のない)『腰掛け』,スツール / 足台,ひざつき台 / 大便
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/08/21 12:36:32」(JST)
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便
- 便(びん)- 航空便、貨物便など輸送するための手段。
- 便(べん)
- 何かをするのに足場や都合がいいこと、便利なことを表す。(用例としては交通の便が悪いなど)
- 肛門から出る食べ物のかすで大便のこと。詳しくは糞を参照。
関連項目[編集]
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- 次の文を読み、69~71の問いに答えよ。
- 中年の女性。意識障害のため救急車で搬入された。
- 現病歴:ホテルの部屋で倒れているのを従業員が発見し、呼びかけに反応が乏しいため救急車を要請した。救急隊到着時にはけいれんしていたが、搬送開始直後に治まった。
- 既往歴:不明生活歴:不明
- 家族歴:不明
- 現症:意識レベルはJCSⅡ-20。身長 160cm、体重 50kg。体温 38.6℃。心拍数 106/分、整。血圧94/50mmHg。呼吸数 24/分。SpO2 100%(マスク5L/分酸素投与下)。皮膚はやや乾燥。瞳孔径は両側 6.5mmで、対光反射は両側やや緩慢。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。口腔内は乾燥している。頸静脈の怒張を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。腸雑音は減弱している。四肢に麻痺はなく、腱反射は正常。
- 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、ケトン体(-)、潜血(-)、沈渣に白血球を認めない。血液所見:赤血球 450万、Hb 13.9g/dL、Ht 42%、白血球 11,200、血小板 16万、PT-INR 1.2(基準 0.9~1.1)。血液生化学所見:総蛋白 7.0g/dL、アルブミン 3.9g/dL、総ビリルビン 0.9mg/dL、直接ビリルビン 0.2mg/dL、AST 46U/L、ALT 32U/L、CK 1,500U/L(基準 30~140)、尿素窒素 18mg/dL、クレアチニン 0.8mg/dL、血糖 98mg/dL、Na 141mEq/L、K 4.5mEq/L、Cl 102mEq/L。動脈血ガス分析(マスク5L/分酸素投与下):pH 7.35、PaCO2 28Torr、PaO2 100Torr、HCO3- 15mEq/L。心電図は洞調律で不整はないが、QRS幅が広がりQT間隔の延長を認める。ST-T変化を認めない。胸部エックス線写真で心胸郭比と肺野とに異常を認めない。頭部CTに異常を認めない。
- ホテルの部屋のごみ箱に錠剤の空包が多数捨ててあったとの情報が得られた。
- 中毒物質の迅速簡易定性に用いられる検体はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [112F069]←[国試_112]→[112F071]
[★]
- 次の文を読み、45、46の問いに答えよ。
- 75歳の女性。発熱を主訴に来院した。
- 現病歴:昨日からわずかな排尿痛を自覚していた。今朝から悪寒戦慄を伴う発熱が出現したため、家族に付き添われて受診した。
- 既往歴:高血圧症のため、自宅近くの診療所で投薬を受けている。胆石症のため、同じ診療所で年1回の腹部超音波検査を実施している。
- 生活歴:60歳まで小学校の教諭をしていた。夫は5年前に死去し、現在は長男夫婦および中学生の孫と同居している。
- 家族歴:父が胃癌、母が大腸癌。
- 現症:意識は清明。身長 152cm、体重 45kg。体温 38.3℃。脈拍 96/分、整。血圧 114/72mmHg。呼吸数 20/分。SpO2 95%(room air)。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。咽頭に異常を認めない。頸静脈の怒張を認めない。甲状腺腫を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。左肋骨脊柱角に叩打痛を認める。四肢に浮腫を認めない。
- 検査所見:尿所見:黄色で混濁、蛋白(±)、糖(-)、潜血1+、沈渣に赤血球を認めず、白血球 100以上/HPF。血液所見:赤血球 382万、Hb 11.2g/dL、Ht 33%、白血球 10,100(桿状核好中球 17%、分葉核好中球 55%、好酸球 2%、好塩基球 0%、単球 10%、リンパ球 16%)、血小板 15万。血液生化学所見:総蛋白 7.5g/dL、アルブミン 3.2g/dL、総ビリルビン 0.7mg/dL、AST 19U/L、ALT 9U/L、LD 220U/L(基準 120~245)、ALP 336U/L(基準 115~359)、γ-GT 36U/L(基準 8~50)、尿素窒素 15mg/dL、クレアチニン 0.8mg/dL、血糖 120mg/dL、Na 137mEq/L、K 4.4mEq/L、Cl 100mEq/L。CRP 14mg/dL。
- 尿培養とともにさらに培養のために採取すべき検体はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [114B045]←[国試_114]→[114B047]
[★]
- 1か月の乳児。健康診査のため来院した。在胎38週。出生時の身長48cm、体重2,800g。自然分娩で出生した。母乳栄養で、1回哺乳時間は10~15分、1日哺乳量は約700ml、哺乳間隔は3時間である。排便回数は1日5~7回で、便の性状は軟、便の色は黄色が多いが緑色を呈することもある。母親によると、ドアが閉まるパタンという大きな音にぴっくりしたように両上肢を大きく開き、足をすくめる動作が気になるという。身長52cm、体重4,100g。大泉門径2.3cm、平坦。腹部で肝を2cm、脾を1cm触知する。
- 正しいのはどれか。2つ選べ。
- a. 母乳が不足している。
- b. 便のpHは5~6である。
- c. 大泉門が大きく、精査の必要がある。
- d. 大きな音への反応は問題がない。
- e. 肝脾腫を精査する必要がある。
[正答]
※国試ナビ4※ [098B024]←[国試_098]→[098B026]
[★]
- 24歳の女性。下痢と体重減少とを主訴に来院した。半年前から1日2,3回の下痢が始まり、体重が減少してきた。階段を昇るときに動悸を感じるようになった。身長162cm、体重48kg。体温37.2℃。脈拍112/分、整。血圧128/58mmHg。皮膚は湿潤。血液所見:赤血球 410万、白血球 3,500。血液生化学所見:空腹時血糖 98mg/dl、総コレステロール 128 mg/dl、ALP 410IU/dl(基準115-359)。内服治療開始後の臨床指標で重要なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [104D041]←[国試_104]→[104D043]
[★]
- 日齢Oの新生児。出生30分後から多呼吸を認めた。在胎29週、出生体重1,100g。体温 37.4℃。心拍数 160/分、整。呼吸数 80/分。全身のチアノーゼ、陥没呼吸および呼気時の呻吟を認める。外表奇形はなく、心雑音は聴取しない。胸部エックス線写真ですりガラス陰影を認める。診断確定のため、マイクロバブルテストを行うこととした。
- 必要な検体はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [112D025]←[国試_112]→[112D027]
[★]
- a. 血算用採血では採血後、直ちに静置する。
- b. 検尿用採尿には初尿を採る。
- c. 女性の検尿では外陰部を清拭してから採尿する。
- d. 採痰ではできるだけ多く唾をいれる。
- e. 採便は便の表面をこすって採る。
[正答]
※国試ナビ4※ [099B023]←[国試_099]→[099B025]
[★]
- 細菌検査の検体で原則として室温保存するのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [105E069]←[国試_105]→[105F002]
[★]
- 英
- watery diarrhea
- 関
- WDHA症候群、便
概念
臨床関連
[★]
- 関
- excrement、faecal、faeces、fecal、feces
[★]
- 英
- stool、feces、faeces、excrement、fecal、faecal
- 関
- 大便、排泄物、便
[★]
- 英
- stool、feces、faeces
- 同
- 糞便、便、屎
- 関
- 排泄物
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- 英
- pale or yellow colored stool
- 関
- 便
[★]
- 英
- chronic constipation
- 関
- 便秘症