- 英
- helper T-lymphocyte
- 関
- ヘルパーT細胞、ヘルパー細胞、インデューサー細胞、ヘルパー・インデューサーT細胞、インデューサーT細胞
WordNet
- the 20th letter of the Roman alphabet (同)t
- a tough youth of 1950s and 1960s wearing Edwardian style clothes (同)Teddy boy
PrepTutorEJDIC
- tritiumの化学記号
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 新薬開発に向けたヘルパーTリンパ球分化を制御するNotchシグナル伝達経路の解明 (平成15年度研究助成金受領報告) -- (研究課題 シグナル伝達と創薬)
- 腎細胞癌患者に対する術後補助療法としてのヒトγ型インターフェロン投与の長期免疫学的検討
- 三浦 秀信,新井 浩樹,松岡 徹,矢澤 浩治,佐藤 英一,西村 健作,本多 正人,藤岡 秀樹
- 泌尿器科紀要 45(2), 79-83, 1999-02
- 術前明らかな転移を有さない腎細胞癌患者33例に対し,腎摘除術後,予防的にIFN-γを投与し,three color flow cytometryを用いた投与前後の末梢血リンパ球サブセットの変動とNK活性値の変動を長期的に調べた. 1)IFN-γの投与により活性化細胞障害性リンパ球(ACTL)の比率は有意に高くなり,逆にヘルパーTリンパ球(HTL)・サプレッサーインデューサーTリンパ球(SITL)の …
- NAID 120002141697
- 乳児アトピー性皮膚炎患者における末梢血好酸球比率とダニアレルゲン特異的リンパ球増殖反応との相関
- 木村 光明,鶴田 悟,吉田 隆実
- アレルギー 46(6), 520-527, 1997-06-30
- 好酸球はアレルギー性炎症の主細胞の一つであり, アトピー患者では末梢血好酸球が増加している。乳児アトピー性皮膚炎患者を対象として末梢血好酸球比率と種々のアレルギー関連因子との相関を調べたところ, ダニ特異的リンパ球増殖反応 (S.I.F.: stimulation index measured by flow cytometry) との間に最も高度な正相関が認められた (r=0.88, p< …
- NAID 110002419183
Related Links
- ヘルパ-T細胞とは 細胞膜表面にT細胞レセプタ-(T細胞受容体)とCD4分子を持つリンパ球です。 マクロファ-ジ、樹状細胞やB細胞は捕まえた細菌やウイルスをクラスⅡMHC分子という手に乗せてヘルパ-T細胞に提示し、ヘルパ-T ...
- VLA-4/VCAM-1の相互作用も、ヘルパーT細胞の活性化に重要で、マウスでの心臓移植の実験で、VCAM-1やVLA-4に対する抗体を投与する、移殖した心臓に拒絶反応が起こらないと言う。 8.自己抗体産生のepitope spreading仮説 ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- helper T cell、Th、TH
- 同
- ヘルパーTリンパ球、Th細胞
- 関
- T細胞、キラーT細胞、抗原提示細胞、Th1、Th2
- T細胞の中で最も多い
- (CD4陽性T細胞)CD4 + T cellとも呼ばれる
- Th17もあるらしい。IL-17を分泌しアレルギー反応、自己免疫疾患に関与する。
機能
- B細胞の項を参照
抗原認識
サイトカイン
Th1とTh2 (SMB.46)
[★]
- 英
- inducer T-lymphocyte
- 関
- ヘルパーT細胞、ヘルパー細胞、インデューサー細胞、ヘルパー・インデューサーT細胞、ヘルパーTリンパ球、インデューサーTリンパ球
[★]
- 英
- helper-inducer T-cell、helper-inducer T-lymphocyte
- 関
- ヘルパーT細胞、ヘルパー細胞、インデューサー細胞、ヘルパーTリンパ球、インデューサーT細胞
[★]
- 英
- helper cell
- 関
- ヘルパーT細胞、インデューサー細胞、ヘルパー・インデューサーT細胞、ヘルパーTリンパ球、インデューサーT細胞
[★]
- 英
- inducer cell
- 関
- ヘルパーT細胞、ヘルパー細胞、ヘルパー・インデューサーT細胞、ヘルパーTリンパ球、インデューサーT細胞
[★]
- 英
- lymphocyte (Z)
- 同
- リンパ細胞、免疫細胞 immunocytes
- 白血球の一種で、無顆粒球に分類される。
- 末梢血に白血球が4000-9000 /μl存在するとすれば、リンパ球の存在比は26-46.6 %といわれているので、リンパ球は1040-4194 /μl存在。(IMD)
種類
細胞膜上に発現しているリガンド? (2007前期生理学授業プリント)
成長とリンパ球・好中球数(PED.703)
- リンパ球数は生後1ヶ月以降に増加して6ヶ月~1年でピークとなり、以降減少して成人と同程度となる。
- これに対して好中球は生下時にピークとなり、以降減少して成人と同程度となる。
- 生後一ヶ月までは好中球優位であり、1ヶ月~2-6歳まではリンパ球優位となり、以降好中球優位となる。
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- bulbus (KH)
- ラ
- bulbus cerebri
- 同
- 延髄
[★]
[★]
- 英
- lymph (Z)
- ラ
- lympha
- 同
- 淋巴
- 関
- リンパ節