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感染後
英
postinfection
、
postinfectious
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1.
高齢者の感染症評価
evaluation of infection in the older adult
2.
感染症を繰り返す成人に対するアプローチ
approach to the adult with recurrent infections
3.
TORCH感染の概要
overview of torch infections
4.
Upper respiratory tract infections: considerations in adolescent and adult athletes
5.
感染症を繰り返す小児に対するアプローチ
approach to the child with recurrent infections
Japanese Journal
感染性咳嗽 (特集 「咳嗽に関するガイドライン」up-to-date : ガイドライン改訂のポイント) -- (診療ガイドラインのよみどころ)
田中 裕士
アレルギー・免疫 19(11), 1732-1740, 2012-11
NAID 40019464494
RSウィルス
感染後
の喘息長期管理すべきポイント (特集 専門医が教えるスペシャルテクニツク : 小児喘息ケーススタディ) -- (治療開始のタイミングと使用薬剤 : 6歳未満)
根本 健二,橋本 浩一
小児科診療 75(10), 1649-1655, 2012-10
NAID 40019435084
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後天性免疫不全症候群 - Wikipedia
HIVの初期感染像はCDC分類にでは以下がある。いずれも感染後2-4週で起こると いわれ、多くの場合、数日 - 10週間程度で症状は軽くなり、長期の無症候性感染期に 入るため、感染には気付きにくい。 急性感染 (Acute ...
「術後感染症」|日本整形外科学会 症状・病気をしらべる
手術した部位に膿がたまり、発熱や痛みが生じます。時間がたつと手術創は赤くなり、 進行すれば傷が開いて膿が排出されます。
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★リンクテーブル★
リンク元
「
100Cases 78
」
拡張検索
「
非溶連菌性感染後急性糸球体腎炎
」「
急性溶連菌感染後性糸球体腎炎
」「
急性溶連菌感染後糸球体腎症
」「
急性連鎖球菌感染後糸球体腎炎
」「
連鎖球菌感染後糸球体腎炎
」
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「
感染
」「
後
」
「
100Cases 78」
[★]
☆case78
発熱
■
症例
36歳
男性
主訴
:
発熱
、
筋痛
現病歴
:
発熱
、
背中
・四肢周辺の
筋肉
の痛みを訴えて
来院
。
患者
は
インフルエンザ
と考えていたが、9-10日間
症状
が
持続
。3日間下痢
症状
が見られたが、
現在
はない。
先週くらいから口の痛みが続いており
摂食
が
困難
であるが、
空腹感
はないとのこと。彼は
体重
は2,3kg減少したと考えている。
(
発熱
、
筋痛
のこと?)
症状
が始まったときから
中等度
の紅斑性赤色の
皮疹
(
erythematous rash
)を
胸部
と
腹部
が
出現
し、
現在
は消退した。
過去
に行きつけのにたいしたことのない訴えで
診療所
を訪れていた。
過去
3年の間ベトナムや
タイ
に行くための
ワクチン
を
接種
してもらうために
practice
に行っていた。
最後
の
旅行
は、3ヶ月前に
海外
に
旅行
した。12ヶ月前の
HIV test
は
陰性
であった。
嗜好品:
タバコ
:10本/日。
アルコール
:20-30
unit
/
week
(缶
ビール
(350ml)6本弱本/週)。違法薬物(
illicit drug
)はやっていない。
既往歴
:特記事項無し
家族歴
:特記事項無し
社会歴
:
事務弁護士
として働いている。
生活歴
:独身であり、一人住まいである。
過去
に多数の同性・異性関係があった。
身体所見
examination
体温
38℃、
脈拍
94/分、
呼吸数
16/分、
血圧
124/78mmHg。
心血管系
、
呼吸器系
に異常なし。
口腔内潰瘍
2ヵ所
直径
5-10mm。
両側
の頚部リンパ節を触知し、わずかに
有痛性
。
肝脾腫
を認めず。
皮疹
は認められない。
検査所見
investigations
正常
腺熱
の
スクリーニング
検査
:
陰性
■
要点
・一週間以上続く
感染症
かな?
・
インフルエンザ
は
経過
が長くない。
・頚部リンパ節腫脹 +
口腔内潰瘍
・
体温
上昇が
持続
・
出現
して
消失
した
皮疹
・血液所見
正常
、
腺熱
(
伝染性単核球症
)の
検査
は
陰性
・これらの
所見
は
腺熱
で最もなんだけどね
・
性感染症
を疑う
キーワード
・
同性愛者
との性的接触
・ベトナム、
タイ
への
旅行
・
HIV
を
否定
する
キーワード
・12ヶ月前の
HIV test
陰性
・
感染後
4-6週後にHIV seroconversion illnessが起こる。HIVテストが
陰性
でもp24 antigenやHIV virus RNAの
証明
で診断されうる。
・そのほかの疾患に当てはまるか?
・二期梅毒(
secondary syphilis
)
・当てはまらない点:
皮疹
は全身性。
リンパ腫
は無痛性。
・
肝炎
:全身性の前駆
症状
を呈する
・当てはまらない点:肝臓は
正常
・
リンパ腫
:リンパ腺腫、
発熱
・当てはまらない点:
口腔内潰瘍
、
皮疹
・診断
・
血清学的検査
:
陰性
だったら
リンパ節生検
を考慮
・オチ:
検査
したら、
ウイルス血症
であった。
抗レトロウイルス療法
は
HIV
の明らかな暴露、あるいは暴露の危険が高いとき抗レトロウイルス療法は感染のリスクを減らすのに有効。この段階でウイルス負荷をモニターするための説明と準備が支持的である。
■key points
・
HIV
感染した人の50%で
seroconversion illness
が起こる
・既感染もしくは針刺しのようなハイリスクに暴露した
症例
では、即座おこなう抗レトロウイルス療法がよく適応となる。すぐに助言を求めるべきである。
□
アルコール
の
unit
1
unit
= 10 ml of ethanol
350ml
アルコール
5% → 350x0.05/10=1.75
unit
■glossary
practice
n.
実施、実行、実践、実際。経験。(数学)実算
(個人の)習慣。(社会の)慣行、慣例、習わし
(教会)礼拝式
練習、実習、稽古
熟練(skill)、手腕
(医師・弁護士などの)業務、営業。事務所、
診療所
患者
、事件依頼人
solicitor
n.
(米)(地域の)法務官、(州の)巡回検事◆州によっては法務官をattorneyと呼ぶこともある。
(英)
事務弁護士
◆事務処理だけをする弁護士。法廷弁護士と訴訟依頼人との間で裁判事務を扱う弁護士。ある種の開催板書を除いて法廷での弁論権がない
prodrome
n.
(医)前駆
症状
、前駆症、前徴、前兆
「
非溶連菌性感染後急性糸球体腎炎」
[★]
英
nonstreptococcal postinfectious acute glomerulonephritis
同
非連鎖球菌性糸球体腎炎
nonstreptococcal glomerulonephritis
関
溶連菌感染後急性糸球体腎炎
「
急性溶連菌感染後性糸球体腎炎」
[★]
英
acute poststreptococcal glomerulonephritis
APSGN
関
急性糸球体腎炎
「
急性溶連菌感染後糸球体腎症」
[★]
溶連菌感染後急性糸球体腎炎
「
急性連鎖球菌感染後糸球体腎炎」
[★]
溶連菌感染後急性糸球体腎炎
「
連鎖球菌感染後糸球体腎炎」
[★]
溶連菌感染後急性糸球体腎炎
「
感染」
[★]
英
infection
関
定着
、
感染症
、
不顕性感染
、
顕性感染
。
サブクリニカル感染
細菌が宿主の体表面、体内や組織内に付着して増殖し、
定着
している状態。
感染の成立には微生物(定着能、増殖能、細胞内進入能、毒素産生能などを総合した
病原性
)と宿主(排除能、殺菌能などの
生体防御機構
)の力関係が崩れたときに生じる
「
後」
[★]
英
after
、
following
、
subsequent
、
late
、
posterior
、
behind
、
afterward
、
afterwards
、
post
関
下記
、
後期
、
後方
、
後側
、
遅発
、
遅発型
、
次
、
晩発
、
引き続く
、
ポスト
、
遅い